2026年11月の国内ランキングを見ると、人気動画には大きく3つの傾向があります。
- 大規模な仕掛けや予想外の展開を楽しむ企画動画
- ゲームの世界観と実況者のリアクションを楽しむ長尺動画
- 一瞬で内容が伝わる動物・コメディ系ショート動画
デジタルクリエイターズが集計する2026年11月5日午前2時11分時点の週間ランキングでは、すしらーめん《りく》の動画が約573万回、HikakinTVの動画が約362万回を記録しました。これは期間内に投稿された動画の再生数ランキングであり、面白さだけを評価したランキングではありません。
2026年11月の注目動画5選
1. すしらーめん《りく》
「学校でプールを崩壊させて“一撃”で掃除したい」
約572万回・11月5日集計
大掛かりな企画と予想外の展開が魅力。実験の結果だけでなく、企画全体のスケール感を楽しみたい人におすすめです。
2. HikakinTV
「バレたら即終了」背中丸出しでてつやの新居ルームツアーしてみた
約362万回・11月5日集計
東海オンエア・てつやとの企画。状況設定そのものに面白さがあり、出演者同士の掛け合いも見どころです。
3. キヨ。
「争わない、順位もない、誰も傷つかない」平和で優しいゲーム『サンリオ パーティランド』
約137万回・11月5日集計
ゲーム自体の楽しさに加え、実況者のリアクションやコメントを楽しめる一本です。
4. 世界の余談
「電気毛布をつけっぱなしにした結果…猫にまさかの異変」
約1,235万回・週間ランキング
猫の予想外の反応を短い時間で楽しめる動画。気軽に笑いたいときに向いています。
5. ヴァニマニ日本語
「本物 vs チョコレート おもしろ大冒険!」
約2,132万回・11月5日月間集計
見た目の違いやゲーム感覚の展開を楽しむタイプ。親子で見られる明るいエンタメを探している人にも候補になります。
ここで押さえておきたいのは、再生回数の多さと、自分にとっての面白さは必ずしも一致しないという点です。ランキングは新しい動画を発見する手掛かりとして使い、実際の好みはジャンルや動画の内容から判断すると、満足できる一本を見つけやすくなります。
【ジャンル別】本当に面白いYouTube動画おすすめ

1. 爆笑したいなら、お笑い・コメディ動画
お笑い・コメディ動画は、短時間で笑いたい人にぴったりです。
特におすすめなのは次のタイプです。
- 日常あるある系: 学校、職場、家族、友人関係などの身近な出来事を笑いに変える。
- ショートコント系: 短い会話や意外なオチで笑わせる。
- リアクション系: 予想外の出来事に対する出演者の反応を楽しむ。
- 大喜利系: お題に対する回答の発想やテンポを楽しむ。
なかでもYouTubeショートのコントは、冒頭から状況が分かりやすく、最後のオチまで短時間で楽しめるのが強みです。
長い説明がなくても笑える動画を探している人は、「あるある」「ショートコント」「爆笑」「予想外の展開」といった言葉で探すと、好みに合う作品を見つけやすくなります。
2. 予想外の展開が好きなら、ドッキリ・検証動画
ドッキリ・検証動画の魅力は、結果が分かるまでの期待感にあります。
代表的な企画形式は次のとおりです。
- 普段とは違う状況を用意するドッキリ企画
- 思い込みや先入観を確かめる検証企画
- 大人数で挑戦するチャレンジ企画
- 大掛かりな仕掛けを使った実験エンタメ
- 予想した結果と実際の結果を比較する企画
このジャンルで注目したいのが、すしらーめん《りく》です。
同チャンネルの特徴は、普通なら思いつかないような企画を大きなスケールで映像化すること。2026年10月30日公開の学校プールを舞台にした清掃企画も、11月5日の週間ランキングで上位に入りました。
単に驚かせるだけではなく、準備から結果までを映像として見せる構成が、長尺でも見続けたくなる理由です。
ドッキリを見るときは、出演者の同意や安全への配慮が感じられる企画を選ぶと、安心して楽しめます。
3. 何度でも見たくなる面白いゲーム実況
ゲーム実況は、ゲームそのものの面白さと実況者の個性を同時に楽しめるジャンルです。
2026年11月のランキングでは、キヨ。の『サンリオ パーティランド』実況や、日常組のマインクラフト企画が注目されています。ランキング掲載動画には、ゲーム実況以外の公式動画などが含まれる場合もあるため、チャンネルと動画内容を合わせて見るのがポイントです。
おすすめのチャンネルは次のとおりです。
キヨ。
- テンポのよいトークと大きなリアクションが魅力。
- ホラーゲームから話題の新作まで幅広い。
- ゲームを知らなくても実況者の反応で楽しみやすい。
日常組
- マインクラフトなどの複数人実況が中心。
- メンバー同士の掛け合いや予想外の展開が楽しい。
- 企画全体のストーリーを楽しみたい人におすすめ。
レトルト
- ゲームの展開を追いながら、落ち着いたトークも楽しめる。
- ホラーや個性的なインディーゲームなども視聴候補になる。
HikakinGames
- 人気ゲームを分かりやすく紹介する動画が見つけやすい。
- ゲームに詳しくない人でも入りやすい企画がある。
ゲーム実況は、プレイ技術だけでなく、実況者の話し方やリアクションとの相性も大切です。
4. 疲れたときに見たい動物のおもしろ動画
動物のおもしろ動画は、言葉が分からなくても楽しめることが大きな魅力です。
特に人気を集めやすいのは次のような映像です。
- 猫の予想外の行動
- 犬の愛らしいリアクション
- 飼い主とペットのコミカルなやり取り
- 動物同士の不思議な関係
- 思わず二度見するような珍しい瞬間
2026年11月のランキングでは、「電気毛布をつけっぱなしにした結果…猫にまさかの異変」が週間ショートランキング上位に登場しました。
また、もふバズの「ワンちゃんは何も悪くないって!」は、10月6日から11月5日までの月間ショートランキングで約7,809万回を記録しています。
動物動画は、爆笑だけでなく癒やしも求めている人におすすめです。
なお、動物に無理な行動をさせたり、危険な状況を演出したりする動画よりも、自然な行動や安全に配慮した撮影のものを選ぶとよいでしょう。
【関係性・特徴を比較】2026年の注目チャンネルと動画一覧
ここまで紹介した動画やチャンネルを、ジャンル・形式・視聴目的から整理します。
| チャンネル・動画 | 主なジャンル | 形式・実績 | おすすめの視聴者 |
|---|---|---|---|
| すしらーめん《りく》 | 実験・検証 | 大規模企画・週間約572万回 | 驚きやスケール感を楽しみたい人 |
| HikakinTV | エンタメ・コラボ | 長尺企画・週間約362万回 | 掛け合いや大型企画が好きな人 |
| キヨ。 | ゲーム実況 | 長尺実況・週間約137万回 | トークとゲームを楽しみたい人 |
| 日常組 | ゲーム・グループ実況 | マインクラフトなど | 複数人の掛け合いが好きな人 |
| ヴァニマニ日本語 | ファミリー・ごっこ遊び | 月間約2,132万回 | 明るい物語や親子向け動画が好きな人 |
| 世界の余談 | 動物・ショート | 猫の短尺動画・週間約1,235万回 | 短時間で楽しみたい人 |
| もふバズ | 動物・エンタメ | 犬の動画・月間約7,809万回 | 犬の映像や癒やしが好きな人 |
※再生回数は2026年11月5日前後の各ランキング集計値。週間・月間の集計期間が異なるため、数値を単純な人気順位として比較することはできません。
チャンネル選びで知っておきたい特徴
ここで重要なのは、それぞれのチャンネルが異なる視聴体験を提供していることです。
すしらーめん《りく》は企画の規模や実験的な映像表現、HikakinTVは企画力と出演者の掛け合い、キヨ。や日常組はゲームと実況者の個性が中心になります。
一方、ヴァニマニ日本語は、ファミリー向けの物語やごっこ遊びを中心としたコンテンツです。一般的なお笑いチャンネルとは違い、分かりやすい展開や視覚的な楽しさを重視する人に向いています。
つまり、登録者数や再生回数だけでなく、動画の構成や笑いの方向性を理解することが、チャンネル選びでは大切です。
【徹底比較】YouTubeショートと長尺動画はどっちが面白い?
YouTubeショート
短時間で笑える、次々と動画を探せる、移動中にも見やすい。
長尺動画
企画の経過や人物の掛け合い、物語性をじっくり楽しめる。
両者は、単に動画の長さが違うだけではありません。視聴者が楽しむポイントも異なります。
| 比較項目 | ショート動画 | 長尺動画 |
|---|---|---|
| 視聴時間 | 短時間 | 比較的長い |
| 笑いの特徴 | 一発ネタ・瞬間的な笑い | 展開・伏線・掛け合い |
| 主なジャンル | コント・動物・あるある | 実験・ゲーム・大型企画 |
| 視聴スタイル | 空き時間 | まとまった時間 |
| おすすめの人 | 気軽に楽しみたい人 | 内容に入り込みたい人 |
ショート動画のメリット
ショート動画は、動画の冒頭から内容が伝わりやすいことが強みです。
例えば、猫が予想外の行動をする瞬間や、短いコントの最後にオチがある動画などは、短時間で満足感を得られます。
YouTube公式ヘルプによると、ショート動画のおすすめ表示では、視聴者の興味や過去の視聴履歴に加え、動画を視聴するか無視するか、平均視聴時間、平均視聴率、高評価などの情報が利用されています。
長尺動画のメリット
長尺動画の魅力は、企画の背景から結果までを楽しめることです。
例えば、すしらーめん《りく》のような大規模企画では、結果だけを見ても分からない準備や展開があります。
ゲーム実況でも、プレイ中の失敗や仲間との会話、予想外の出来事が積み重なることで、動画全体の面白さが生まれます。
そのため、単純に再生時間が短いほど優れているというわけではありません。
短時間の笑いならショート、企画の面白さや出演者の個性まで楽しむなら長尺という使い分けがおすすめです。
【プロの結論】面白いYouTube動画が人気になる理由と選び方
面白いYouTube動画が多くの人に視聴される背景には、いくつかの共通点があります。
1. 最初の数秒で興味を引く
視聴者は、動画を見始めてすぐに続きを見るか判断します。
そのため、最初に面白い状況を提示したり、結果が気になる見せ方をしたりする動画は、視聴のきっかけを作りやすくなります。
2. 誰かと共有したくなる
思わず笑ってしまった動画は、家族や友人にも見せたくなるものです。
特に動物の珍しい行動や、予想外の展開がある動画は、言葉で説明しなくても面白さが伝わります。
3. 出演者の個性がある
同じゲームや同じ企画でも、出演者によって面白さは大きく変わります。
ゲーム実況なら話し方やリアクション、コメディ動画なら間の取り方や発想力が、視聴体験を左右します。
4. 繰り返し見ても楽しめる
一度見ただけでは気づかなかった細かな演出や、出演者の表情などを再発見できる動画は、繰り返し視聴される可能性があります。
自分に合った動画を選ぶ5つの判断基準
- 笑いの種類: シュール、爆笑、あるある、リアクションのどれが好きか。
- 視聴時間: 1分以内か、20分以上の企画か。
- 出演者: 個人のトークが好きか、複数人の掛け合いが好きか。
- 企画内容: ドッキリ、検証、ゲーム、動物のどれを見たいか。
- 視聴環境: スマートフォンで気軽に見るか、テレビなどでじっくり楽しむか。
再生回数が多くても、自分の好みに合わなければ最後まで楽しめないことがあります。最初は気になる動画を数本見て、面白いと感じたチャンネルを継続して視聴する方法が効率的です。
【面白いYouTube動画のおすすめ】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年に人気の面白いYouTube動画は何ですか?
A1:2026年11月の注目作には、すしらーめん《りく》の大規模企画、HikakinTVのコラボ企画、キヨ。のゲーム実況などがあります。動物系ショートも人気を集めています。
Q2:とにかく爆笑できるYouTube動画を探すには?
A2:「爆笑コント」「日常あるある」「ドッキリ」「予想外のリアクション」などのジャンルがおすすめです。短時間で笑いたい場合は、ショートコントから探すとよいでしょう。
Q3:面白いYouTubeショートと長尺動画はどちらがおすすめですか?
A3:手軽に笑いたいならショート動画、企画の過程や出演者同士の掛け合いを楽しみたいなら長尺動画がおすすめです。目的に合わせて使い分けましょう。
Q4:ゲーム実況で面白いチャンネルはありますか?
A4:キヨ。、日常組、レトルト、HikakinGamesなどが候補です。実況者ごとに話し方やゲームの選び方が異なるため、まずは人気動画から試すと自分に合うチャンネルを見つけやすくなります。
Q5:子どもと一緒に楽しめる面白い動画はありますか?
A5:ヴァニマニ日本語のようなごっこ遊びやファミリー向けの動画が候補です。ただし、対象年齢や動画の内容を確認し、YouTubeの保護者向け設定も活用してください。
まとめ:2026年は自分の好みに合った面白い動画を見つけよう
2026年のYouTubeには、思わず笑ってしまうコントから、規模の大きな実験企画、ゲーム実況、動物のかわいいハプニングまで、多彩なコンテンツがそろっています。
今回紹介した注目チャンネルを整理すると、次のようになります。
- 大規模な実験や驚きを楽しみたいなら、すしらーめん《りく》
- 企画力やコラボの掛け合いが好きなら、HikakinTV
- ゲーム実況で笑いたいなら、キヨ。や日常組
- 親子で楽しめる動画なら、ヴァニマニ日本語
- 癒やしと笑いを求めるなら、犬や猫のショート動画
【プロの結論】面白い動画を探すときは、再生回数だけでなく、笑いの種類・動画の長さ・出演者の個性を基準にすることが大切です。
ランキング上位の動画を入口にしながら、自分が何度も見たくなるチャンネルを見つけていく。それが、YouTubeをより楽しく活用する一番の方法です。