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【2026年6月27日放送】セブンイレブン全10品の合格・不合格結果一覧

保坂 匠 保坂 匠 • 更新: • 公開: • 読了約 20 分
目次

今回のジャッジ企画は、セブン‐イレブンの商品開発担当者が選んだ10商品をランキング形式で紹介し、7人の料理人が合格・不合格を判定する内容でした。

合格の基準は、7人中4人以上が合格と判定すること。7人全員が合格を出せば「満場一致合格」となります。今回の6品という満場一致合格数は、セブン‐イレブンにとって過去最多の記録です。

以下が、放送された商品ランキングTOP10と審査結果です。価格は2026年6月の発表資料に掲載された税込価格です。

順位 商品名 判定 合格・不合格 税込価格 {#each [ ["1位","金のハンバーグ","満場一致合格","7対0","429.84円"], ["2位","こだわりTHEたまごサンド","満場一致合格","7対0","291.60円"], ["3位","野菜かき揚げとわかめの冷かけうどん","不合格","1対6","464.40円"], ["4位","旅するCAFÉ BOX ガパオライス","満場一致合格","7対0","753.84円"], ["5位","1日分の野菜が摂れる無水カレー","合格","6対1","354.24円"], ["6位","冷製生パスタ 海老の旨みトマトソース","不合格","2対5","645.84円"], ["7位","ほくじゃが牛肉コロッケ(塩胡椒)","満場一致合格","7対0","128.52円"], ["8位","たんぱく質が摂れる チキン&チリ","合格","4対3","429.84円"], ["9位","ななチキ","満場一致合格","7対0","250.56円"], ["10位","たことブロッコリー手摘みバジルのサラダ","満場一致合格","7対0","300.24円"] ] as item} {item[0]} {item[1]} {item[2]} {item[3]} {item[4]} {/each}

出典:セブン‐イレブン・ジャパンの発表内容、放送結果の集計資料。合格・不合格の順に人数を表記。価格・販売条件は変更される場合があります。

結果を整理すると、満場一致合格は1位・2位・4位・7位・9位・10位の6商品。5位の無水カレーと8位のチキン&チリも合格しています。

反対に、3位の冷かけうどんは合格1人、6位の冷製生パスタは合格2人にとどまりました。特に冷かけうどんは、あと一票で全員不合格になるほど厳しい評価でした。

【満場一致合格6品】金のハンバーグ・たまごサンド・ななチキの評価

ジョブチューンセブンイレブン

今回の放送で視聴者の関心を集めたのは、単に合格した商品だけではありません。7人全員が認めた6商品の評価理由を確認すると、セブン‐イレブンが商品ごとに磨いてきた味や食感へのこだわりが見えてきます。

1位:セブンプレミアム ゴールド 金のハンバーグ

7人全員合格

今回最大の主役は、やはり「金のハンバーグ」です。

2025年10月の前回審査では、7人全員が不合格と判定。看板商品としては非常に厳しい結果でした。今回はその雪辱を果たすために改良を重ね、再び審査に挑みました。

今回評価された要点は、ハンバーグそのものとデミグラスソースの一体感です。特に、マディラ酒の香りを生かした赤ワインベースのソースが好評で、肉の旨味を引き立てる仕上がりになったことが高評価につながりました。

前回はソースの甘さや肉の食感、ハンバーグらしさについて厳しい指摘がありましたが、今回はそれらの課題を改善。料理人7人全員が合格を出す結果となりました。

単なる味の変更ではなく、前回の審査で指摘された弱点を受け止め、商品を作り直したことに大きな意味があります。金のハンバーグのリベンジ成功は、今回の企画を象徴する出来事でした。

2位:セブン‐イレブン こだわりTHEたまごサンド

7人全員合格

コンビニの定番商品として長く親しまれているたまごサンドも、満場一致合格を獲得しました。

この商品は発売から25年以上の歴史を持つ看板商品です。今回評価されたのは、パンとたまごサラダの組み合わせ、口どけ、そして具材の食感でした。

過去の審査で課題とされた卵のパサつきについても改善が見られ、白身を大きめにカットすることで食べ応えを確保。パンの柔らかさと卵の存在感が両立している点が評価されました。

長く販売されてきた定番商品でも、リニューアルを重ねて品質を高めていることが分かる結果です。

4位:旅するCAFÉ BOX ガパオライス

7人全員合格

新商品の中で特に注目されたのが、旅するCAFÉ BOX ガパオライスです。

鶏ひき肉をホーリーバジル、唐辛子、ナンプラーなどで炒めたガパオを中心に、エビ、ヤムウンセン、目玉焼きなどを組み合わせた商品です。

料理人からは、ひとつの容器の中で味の変化を楽しめる点や、鶏肉をあえて不揃いにカットすることで肉の旨味と食感を感じられる点が評価されました。

本場のタイ料理の味をそのまま再現するのではなく、日本の消費者にも食べやすい味付けに調整していることも好印象につながっています。

7位:ほくじゃが牛肉コロッケ(塩胡椒)

7人全員合格

手頃な価格の商品ながら、料理人7人全員が合格と判定したのが牛肉コロッケです。

今回のリニューアルでは、従来の醤油ベースの味付けから、塩・胡椒・砂糖を使ったシンプルな味付けに変更。じゃがいもの自然な甘みと牛肉の風味を生かす方向に仕上げられました。

審査では、じゃがいものつぶし方や牛肉の香り、余計な味付けに頼らない完成度が高く評価されました。

長年販売されてきた商品を、基本となる味付けから見直した点も興味深いところです。

9位:ななチキ

7人全員合格

レジ横商品の代表格であるななチキも、満場一致合格となりました。

審査で評価されたのは、鶏肉のジューシーさと柔らかさ、そして時間が経過しても衣のサクサク感が保たれていることです。

揚げた直後だけでなく、店頭で販売される商品としての食感まで考えられている点が評価されたといえます。

2021年の審査では満場一致まであと一票という結果だったため、今回の7対0はリベンジの意味も持つ結果になりました。

10位:たことブロッコリー手摘みバジルのサラダ

7人全員合格

カップデリシリーズの人気商品も、料理人全員から合格を獲得しました。

注目されたのは、野菜の鮮度と食感、ブロッコリーの芯まで生かした調理、そしてバジルソースの味付けです。

特に、ブロッコリーの芯の甘みを含めて野菜のおいしさを引き出している点が評価されました。一方、タコについては、柔らかさは良いものの、もう少し味を染み込ませたいという改善意見も出ています。

満場一致合格であっても、細かな改善点まで指摘されるのが番組のジャッジ企画の特徴です。

残る合格2品も見逃せない

満場一致ではなかったものの、5位の「1日分の野菜が摂れる無水カレー」は6対1で合格しました。

野菜から出る水分を生かして調理する商品で、玉ねぎやにんじん、キャベツなどの甘みや旨味が重なり、野菜中心でありながらコクと食べ応えがある点が評価されています。

8位の「たんぱく質が摂れる チキン&チリ」は4対3という僅差で合格。チリソースの辛みと卵の甘みの組み合わせは評価されたものの、野菜のフレッシュ感やパンを食べたときの水分の少なさについて課題が指摘されました。

【不合格2品の理由】冷かけうどんと冷製生パスタは何が問題だった?

今回の不合格商品は、3位の冷かけうどんと6位の冷製生パスタです。どちらも麺類ですが、料理人が問題視した要点は異なります。

3位:香る旨みつゆ 野菜かき揚げとわかめの冷かけうどん

不合格・1対6

冷かけうどんは、合格1人、不合格6人という厳しい結果でした。

商品の特徴は、だしの香りを生かした冷たいつゆと、野菜かき揚げ、わかめを組み合わせた構成です。しかし、料理人が問題視したのは、個々の素材ではなく、すべてを一緒に食べたときの味のバランスでした。

主な指摘は次の3点です。

  • つゆとうどんの相性:コシの強いうどんに対して、つゆにもっと醤油の風味が欲しいという評価。
  • かき揚げとの相性:揚げ物の風味が強く、せっかくのだしの味を壊してしまう。
  • 全体の一体感:つゆ、麺、具材を別々に食べればおいしくても、ひとつの料理としてまとまりが弱い。

つまり、だしの味そのものが悪いという単純な問題ではありません。冷たいつゆの繊細な風味と、油を含んだかき揚げの組み合わせに課題があったということです。

消費者目線の実食レポートでも、つゆとうどんの食感は好評だった一方、冷えたかき揚げの食感が合わないという感想が紹介されています。プロの審査と消費者の感想が、トッピングの相性という点で重なっているのは興味深いところです。

6位:冷製生パスタ 海老の旨みトマトソース

不合格・2対5

もうひとつの不合格商品は、海老の旨みトマトソースを使った冷製生パスタです。結果は合格2人、不合格5人でした。

こちらで問題となったのは、麺とソースの一体感です。

料理人からは、次のような指摘がありました。

  • ソースが麺に絡みにくい:冷製パスタは食べる直前に混ぜるだけでは乳化させにくく、麺とソースの一体感が出にくい。
  • 海老の風味が弱い:トマトの味も海老の旨味も十分に伝わらず、主役となる味がぼやけてしまう。
  • 麺とソースの方向性:太くてもっちりした麺に対して、ソースが中途半端な濃度になっている。

冷製パスタとしてもちもちした麺を採用すること自体は評価の対象になっていました。しかし、その麺の個性を生かすためには、もっと濃厚なソースにするのか、海老の風味を際立たせるのか、商品全体の方向性を明確にする必要があるという指摘です。

この2商品の結果から見えてくるのは、素材を個別においしく仕上げるだけでは、完成した料理としての合格には届かないということです。麺、つゆ、ソース、トッピングを一緒に口にしたときの調和が、今回の重要な評価ポイントになりました。

【審査員7人と歴代ジャッジ】金のハンバーグの開発秘話とリベンジの背景

今回の審査を担当したのは、フレンチ、イタリアン、日本料理、中国料理、肉料理など、それぞれ異なる専門分野を持つ7人の料理人です。

超一流料理人7人の審査メンバー

2026年6月27日の審査メンバーは以下の7人です。



進藤佳明

白金台・レストラン ラリューム


片柳遥

銀座・おにく花柳


内田達仁

銀座・M Mugen


古屋壮一

白金台・ルカンケ


正木賢二

静岡・中国料理 正木


玉城愛子

沖縄・PASTAIONE OKINAWA


竹村竜二

聖坂・和敬


7人はそれぞれの専門性を生かし、味の完成度だけでなく、素材の使い方や商品の価格に見合う価値があるかという観点から審査しました。

金のハンバーグはなぜ前回不合格だったのか

今回の逆転劇を理解するには、前回の2025年10月18日放送を振り返る必要があります。

当時の金のハンバーグは、リニューアル後の商品として審査に登場しました。しかし、料理人からは肉の食感やハンバーグらしさ、ソースの甘さなどについて厳しい意見が相次ぎ、7人全員が不合格を出しました。

その後、2026年6月の再挑戦では、前回の指摘を受けて商品を改良。ソースの香りやコク、肉の旨味と食感を見直した結果、満場一致合格を獲得しました。

セブンイレブンの歴代ジャッジ結果と今回の位置付け

セブン‐イレブンは2019年からジョブチューンの商品ジャッジ企画に参加しており、今回が8度目の挑戦と発表されています。2025年10月の前回は10品中9品が合格した一方、金のハンバーグだけが全員不合格という結果でした。

2026年6月の結果は、合格数だけを見ると前回の9品から8品へ減少しています。しかし、満場一致合格は6品に達し、過去最多を更新しました。

ここで注目したいのは、単純な合格数だけでは商品の評価を判断できないという点です。今回は金のハンバーグをはじめ、長年の定番商品と新商品がともに高い評価を受けています。商品の改善と新しい商品開発の両面で成果が出た回でした。

TOP10以外にも審査された11位の商品がある

今回の放送には、もうひとつ知っておきたいポイントがあります。

セブン‐イレブンの公式発表によると、本編放送前の一部地域の放送では、TOP10とは別に11位の商品も審査されていました。

対象となったのは「セブンプレミアム 銀鮭の塩焼」です。こちらも料理人7人全員が合格を出したと結果集計で紹介されています。

ただし、通常のTOP10の結果である8品合格・6品満場一致という数字に、この銀鮭の塩焼を加えてはいけません。TOP10とは別枠の前哨戦として扱うのが正確です。

【合格商品の実食レビュー】放送後に買うならどれがおすすめ?

番組の合格判定はプロの料理人による評価ですが、実際に購入する消費者にとっては、味の好みやボリューム、価格とのバランスも大切です。

2026年7月に公開されたくふうロコしずおかの実食レポートでは、金のハンバーグ、ガパオライス、無水カレーの3商品が取り上げられています。

金のハンバーグ:改良後のソースと肉のバランスに注目

同記事のライターは、前回の商品についてソースの甘さや肉の脂っぽさが気になったと振り返っています。一方、改良後の商品では、ソースの甘さが抑えられ、肉の旨味や弾力が感じられるようになったと評価しています。

料理人の審査結果だけでなく、実際に食べた消費者目線でも、前回からの変化が評価されたことは興味深い点です。

ガパオライス:複数の味を楽しみたい人に

実食レポートでは、ガパオの粗挽き肉の食感、エビのプリッとした食感、ヤムウンセンの酸味と辛みがアクセントとして評価されています。

一品でさまざまな味を楽しみたい人や、普段のコンビニ弁当とは少し違ったランチを選びたい人に向いている商品です。

無水カレー:野菜の旨味を重視する人に

実食記事では、玉ねぎの甘みやトマトの酸味、肉を使っていないとは思えない旨味が取り上げられています。

料理人の審査でも野菜の甘みとコクが評価されており、野菜中心のカレーを探している人にとって候補になる商品です。

目的別に選ぶならこの6商品

購入目的 おすすめ商品 選ぶ理由
しっかりした肉料理 金のハンバーグ ソースと肉の旨味
手軽な朝食・軽食 THEたまごサンド パンと卵の一体感
変化のあるランチ ガパオライス 複数の味を楽しめる
手頃な揚げ物 牛肉コロッケ 128円台の価格
レジ横の定番 ななチキ ジューシーな鶏肉
野菜系のおかず たことブロッコリーのサラダ 野菜とバジルの風味

なお、表のおすすめは審査結果と商品特徴をもとにした選び方です。味の好みは人によって異なります。また、放送当時の価格や販売地域が現在も同じとは限らず、店舗によって取り扱いが異なる場合があります。

【ジョブチューンのセブンイレブン2026】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2026年6月27日のジョブチューンでセブンイレブンは何品合格しましたか?
A1:開発担当者イチ押しのTOP10のうち、8品が合格しました。そのうち6品は料理人7人全員が合格を出す満場一致合格です。

Q2:金のハンバーグは満場一致合格でしたか?
A2:はい。7人全員が合格と判定しました。2025年10月の前回審査では全員不合格でしたが、商品を改良して再挑戦し、見事にリベンジを果たしました。

Q3:こだわりTHEたまごサンドの評価はどうでしたか?
A3:満場一致合格です。パンの口どけや卵の食感、過去に指摘されたパサつきの改善などが評価されました。

Q4:ななチキは合格しましたか?
A4:合格しました。7人全員が合格を出す満場一致合格です。ジューシーな鶏肉と、時間が経ってもサクサク感が残る衣が高く評価されました。

Q5:冷かけうどんが不合格になった理由は何ですか?
A5:つゆ、麺、かき揚げを一緒に食べたときのバランスが問題視されました。特に、かき揚げの油や風味がだしの味を邪魔してしまう点が指摘されています。

Q6:冷製生パスタは何人が不合格を出しましたか?
A6:7人中5人が不合格と判定しました。ソースと麺の一体感が弱く、トマトや海老の風味が十分に伝わらない点が主な理由です。

Q7:TOP10以外に満場一致合格した商品はありますか?
A7:一部地域の本編放送前の審査では、11位の「セブンプレミアム 銀鮭の塩焼」も満場一致合格となりました。ただし、TOP10の8品合格という集計には含まれません。

まとめ:2026年のセブンイレブンは金のハンバーグの逆転と6品満場一致が大きな成果

2026年6月27日放送の『ジョブチューン』におけるセブン‐イレブンのジャッジ結果は、10品中8品合格、6品が満場一致合格という好成績でした。

今回の最大の見どころは、前回の審査で7人全員から不合格を受けた金のハンバーグが、改良を経て満場一致合格を獲得したことです。たまごサンドやななチキなどの定番商品も高い評価を受け、新商品のガパオライスも全員合格となりました。

一方、不合格となった冷かけうどんと冷製生パスタは、素材単体のおいしさだけでなく、料理としてのまとまりや味の一体感が課題となりました。

今回の結果から分かるのは、コンビニ商品の評価では、知名度や人気だけでなく、価格に見合う味、食感、素材の組み合わせ、そして購入後に食べる場面まで考えた完成度が問われるということです。

放送後に商品を選ぶなら、まずは金のハンバーグ、THEたまごサンド、ガパオライス、ななチキなどの満場一致合格商品から試すのもよいでしょう。自分の好みに合う商品を見つけるためにも、料理人の評価と実際の食べ比べを組み合わせて楽しみたいところです。

2026年のセブン‐イレブン回は、厳しい評価を商品開発に生かし、看板商品を再び高評価へ導いた、印象的なジャッジ企画となりました。


主な情報出典

  • TBSテレビ『ジョブチューン』2026年6月27日放送内容
  • セブン‐イレブン・ジャパンの2026年6月29日付ジャッジ結果発表
  • 2026年6月27日放送分の料理人別ジャッジ結果集計
  • くふうロコしずおか・2026年7月公開の実食レポート
  • ヨムーノ・2026年7月公開の合格・不合格商品レビュー

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連続ドラマと朝ドラの編成・キャスト情報を追うデスク。NHK・民放の公式発表、番組公式サイト、プレスリリースを一次情報として確認し、未発表の情報は記事にしていません。

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