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羽生結弦の現在は?2026年REALIVE佐賀公演と2027年新作の全貌を徹底解説

黒岩 雅也 黒岩 雅也 • 更新: • 公開: • 読了約 24 分
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2026年11月現在、フィギュアスケーターの羽生結弦は、競技会で順位を争う選手から、自ら物語を生み出し、演出家や音楽家とともに氷上の総合芸術を創り上げるプロスケーターへと活動の軸を移している。2014年ソチ、2018年平昌の冬季オリンピックで男子シングル2連覇を達成した彼は、2022年7月にプロ転向を表明。その後は「ICE STORY」シリーズを中心に、スケート、音楽、映像、照明を融合した独自の作品を発表してきた。

2026年は4月の宮城公演「REALIVE」を皮切りに、11月28・29日には佐賀のSAGAアリーナでアンコール公演を開催する。加えて、2027年には新作「WHITE BOX」の横浜・静岡ツアーと、東日本大震災からの希望を届ける「notte stellata 2027」も決定した。競技時代の名プログラムを現在の身体で再構築する試みと、新しい物語を生み出す挑戦が同時に進んでいる。

この記事では、羽生結弦の競技時代からプロ転向までの経緯、2026年の最新活動、REALIVE佐賀公演の内容、MIKIKOや原摩利彦との制作体制、そして2027年の公演予定を整理する。

【2026年最新】羽生結弦の現在は?競技から創作型プロスケーターへ

スケート羽生結弦

羽生結弦は2022年7月19日にプロ転向を発表して以来、競技会への出場ではなく、プロフィギュアスケーターとしての活動に専念している。

ただし、プロ転向はスケートからの引退を意味しない。むしろ、競技という枠組みから離れたことで、自身が理想とするフィギュアスケートを追求する自由度が広がった。

2026年の活動を象徴するのが「REALIVE」と「ICE STORY」の展開だ。

2026年4月に宮城で「REALIVE」がスタート

2026年4月11・12日、宮城県のセキスイハイムスーパーアリーナで「Yuzuru Hanyu “REALIVE” an ICE STORY project」が開催された。

羽生自身が出演と制作総指揮を担当し、演出はMIKIKOが務めた。

この公演の特徴は、これまで生み出してきたプログラムを、現在の身体を通して再び表現することにある。

過去の演技をそのまま再現する懐古的なショーではない。時間を経た身体、経験、表現力によって、同じプログラムに新しい意味を与える試みだ。

4月11日の初日公演では「SEIMEI」「あの夏へ」「Otoñal(秋によせて)」など、異なる世界観を持つプログラムが披露されたことが報じられている。

2026年11月は佐賀・SAGAアリーナへ

宮城公演に続くアンコール公演として、佐賀公演が決定した。

- 開催日:2026年11月28日(土)・29日(日)
- 会場:SAGAアリーナ(佐賀県佐賀市)
- 開場:両日14時30分
- 開演:両日16時
- 出演・制作総指揮:羽生結弦
- 演出:MIKIKO

今回の佐賀公演は、第一部「REALIVE」と第二部「Prequel : Before the WHITE」の2部構成となる。

特に第二部は、次のICE STORY第4作につながる重要な物語だ。

つまり2026年は、これまでの作品を振り返る年であると同時に、2027年の新作へ向けて物語をつなぐ転換点でもある。

【プロ転向の理由と経緯】羽生結弦はなぜ競技会を離れたのか

羽生結弦のプロ転向を理解するには、オリンピック2連覇という実績だけでなく、北京オリンピックまで続いた挑戦にも目を向ける必要がある。

ソチ・平昌で達成したオリンピック2連覇

羽生は2014年ソチオリンピックで男子シングルの金メダルを獲得。続く2018年平昌オリンピックでも優勝し、男子シングルでは66年ぶりとなるオリンピック2連覇を達成した。

2018年には、個人として最年少となる23歳で国民栄誉賞を受賞している。

その後も競技を続け、2022年北京オリンピックでは前人未到の4回転アクセルに挑戦した。

結果は男子シングル4位だったが、国際スケート連盟公認大会で初めて4回転アクセルとして認定された歴史的な挑戦となった。

2022年7月19日の決意表明会見

北京オリンピック後、羽生は競技生活の今後について考え続けていた。

2022年7月19日、東京都内で記者会見を開き、プロ転向を正式に発表した。

会見では、競技会への出場について次のように説明している。

これからは競技会というものに関しては出ない。

また、競技結果に対する評価についても、自分の中で求める気持ちが変化したことを明かした。

テレビ東京の独占インタビューでは、競技会で4回転アクセルを成功させることを目標に努力してきた一方、得点や過去の自分との比較に苦しんだ時期もあったと振り返っている。

決断の背景には、単純に競技成績への満足があったわけではない。

自分が理想とするフィギュアスケートを追求するためには、競技会以外の舞台にも可能性があるという考えがあった。

プロ転向は引退ではなく、挑戦する場所の変更

重要なのは、羽生がプロ転向後も4回転アクセルへの挑戦を含め、技術的な進化を目指す姿勢を示してきたことだ。

競技会に出ないことと、アスリートとしての挑戦をやめることは同じではない。

プロ転向によって、採点規則に沿ったプログラム構成だけでなく、物語の流れや音楽の展開に合わせて演技を構築する選択肢が広がった。

【競技時代とプロ活動を比較】羽生結弦の表現はどう変わった?

競技時代とプロ転向後では、スケートを披露する目的や作品の作り方に違いがある。

時期・作品 主な活動・役割 特徴・転換点
2014年 ソチ五輪 競技選手 男子シングル金メダル
2018年 平昌五輪 競技選手 66年ぶりの五輪2連覇
2022年 北京五輪 競技選手 4回転アクセルに挑戦、4位
2022年7月 プロ転向を表明 競技会への出場を終了
2023年 GIFT 出演・制作総指揮 東京ドームでの単独アイスショー
2023~2024年 RE_PRAY 出演・制作総指揮 物語とゲーム的な世界観を融合
2024~2025年 Echoes of Life 出演・制作総指揮 生きる意味や自己の存在をテーマに展開
2026年 REALIVE 出演・制作総指揮 過去のプログラムを現在の身体で再構築
2027年 WHITE BOX 原作・出演・制作総指揮 新たな物語を軸にしたICE STORY第4作

競技時代は得点と完成度を追求

競技フィギュアスケートでは、ジャンプ、スピン、ステップ、演技構成などが採点対象となる。

選手には、限られた演技時間の中で技術的な難度と芸術性を両立させる能力が求められる。

羽生の代表的な競技プログラムには、次の作品がある。

- 「SEIMEI」:映画『陰陽師』の世界観を取り入れたフリースケーティング。
- 「バラード第1番」:ショパンのピアノ曲を用いたショートプログラム。
- 「Origin」:エフゲニー・プルシェンコへの敬意を込めたプログラム。
- 「天と地と」:戦国時代を題材にしたフリースケーティング。
- 「序奏とロンド・カプリチオーソ」:2021~2022シーズンのショートプログラム。

特に「SEIMEI」は、羽生の競技人生を象徴するプログラムとして知られている。

プロ活動では作品全体の構成が重要に

一方、プロ転向後の単独公演では、演技単体だけでなく、物語の導入、映像、照明、音楽、演技の順序まで含めて作品が構成される。

観客はジャンプの成功率や技術点だけでなく、作品を通して何を感じるかという視点でも公演を楽しめる。

これは競技時代の経験を捨てた変化ではない。

むしろ、競技時代に磨いた技術を、より広い表現の枠組みで活用する方向への進化と考えられる。

【ICE STORYの進化】MIKIKOと原摩利彦が支える総合演出

羽生結弦のプロ活動を語るうえで欠かせないのが「ICE STORY」シリーズだ。

このシリーズでは、羽生が原作や制作総指揮を担い、演出家や音楽家と共同で作品を作り上げる。

GIFTからEchoes of Lifeまでの展開

2023年2月26日には、東京ドームで単独公演「GIFT」を開催した。

続く「RE_PRAY」は2023年11月から2024年4月までツアーを展開。2024年12月から2025年2月には第3作「Echoes of Life」が上演された。

それぞれ異なる物語やテーマを持ちながら、フィギュアスケートを中心に音楽・映像・照明を組み合わせる制作手法が共通している。

MIKIKOの演出が生み出す氷上の世界

演出を担当するMIKIKOは、身体表現と映像・照明を組み合わせた舞台演出で知られるクリエイターだ。

羽生との共同制作では、単に演技を美しく見せるだけでなく、作品の世界観を観客に伝える役割を担っている。

特に「Echoes of Life」や「RE_PRAY」では、羽生の滑りと映像演出を組み合わせることで、通常のアイスショーとは異なる物語性を生み出した。

2027年の「WHITE BOX」でもMIKIKOが演出を担当する。

原摩利彦の音楽が加わる「Prequel : Before the WHITE」

2026年の「REALIVE」で注目されるのが、第二部の「Prequel : Before the WHITE」だ。

この作品は羽生が書き下ろした原作をもとに、ICE STORY第4作につながる前日譚として制作された。

演出はMIKIKO、音楽は原摩利彦が担当する。

原摩利彦は本作のために10曲の新作音楽を書き下ろした。公式プロフィールによれば、今回がアイスショーのために音楽を制作する初めての機会だった。

物語では、主人公が旅と出会いを通じて世界の色や輪郭を知っていく。

原摩利彦の音楽と羽生の身体表現、MIKIKOの演出が組み合わさることで、言葉だけでは伝えにくい感情を氷上で描く構造となっている。

【REALIVE佐賀公演2026】日程・会場・内容を詳しく解説

2026年11月28・29日に開催される佐賀公演は、4月の宮城公演に続くアンコール公演だ。

会場は佐賀県のSAGAアリーナ。羽生が制作総指揮と出演を担当し、MIKIKOが演出を務める。

公演日程と会場情報

- 公演名:Yuzuru Hanyu “REALIVE” an ICE STORY project
- 開催日:2026年11月28日(土)・29日(日)
- 会場:SAGAアリーナ
- 開場時間:14時30分
- 開演時間:16時
- 出演:羽生結弦
- 制作総指揮:羽生結弦
- 演出:MIKIKO

チケットは全席指定・税込で、発表された主な料金は次のとおり。

- アリーナS席:30,000円
- アリーナA席:28,000円
- スタンドSS席:24,000円
- スタンドS席:22,000円
- マス席(4名グループ):80,000円
- 車いす席:24,000円

第一部「REALIVE」は過去の名プログラムを再構築

第一部では、これまでのICE STORYを中心としたプログラムを展開する。

注目点は、過去の演技を映像で振り返るだけではなく、現在の羽生自身が再び滑ることだ。

2026年4月の宮城公演初日では、「MEGALOVANIA」「Mass Destruction -Reload-」「Otoñal」「鶏と蛇と豚」「あの夏へ」「Utai IV~Reawakening」「SEIMEI」などが披露されたと報じられている。

それぞれ音楽性も世界観も異なるため、羽生の表現の幅を一度に感じられる構成だった。

佐賀公演でも第一部は過去のICE STORYを中心とした内容として案内されている。

第二部「Prequel : Before the WHITE」は新作への序章

第二部では、羽生が書き下ろした原作による新しい物語が展開される。

テーマは、旅と出会いを通じて世界の色や輪郭を知っていく「はじまり」。

原摩利彦の新曲10曲とMIKIKOの演出によって、ICE STORY第4作「WHITE BOX」につながる世界観が描かれる。

つまり佐賀公演は、過去の作品を楽しむだけの公演ではない。2027年の新作を理解するための重要な前日譚でもある。

なお、11月29日の公演については映画館でのライブ・ビューイングも決定しており、12月7日にはディレイ・ビューイングも予定されている。

【2027年最新公演情報】WHITE BOX TOURとnotte stellata 2027

2026年11月4日、テレビ朝日から「Yuzuru Hanyu ICE STORY 4th “WHITE BOX” TOUR」の開催が正式発表された。

加えて、10月9日には「羽生結弦 notte stellata 2027」の開催も発表されている。

2027年は、異なるコンセプトを持つ2つのアイスショーが続く注目の年となる。

WHITE BOX TOURは横浜・静岡で全5公演

「WHITE BOX」はICE STORYシリーズ第4作。

羽生が新たに書き下ろした物語をもとに、MIKIKOとともに制作する。

公式発表では、作品の世界を次のように説明している。

「星に還る手前の美術館。」

そこは、権力や地位、他人から与えられた価値に左右されず、誰もが自分自身の内面を知り、自分だけの色を残していける場所として描かれている。

横浜公演の日程は以下のとおり。

横浜公演

会場:ぴあアリーナMM

- 2027年1月9日(土)開場15時30分・開演17時
- 2027年1月11日(月・祝)開場14時30分・開演16時
- 2027年1月13日(水)開場14時30分・開演16時

静岡公演

会場:エコパアリーナ

- 2027年2月5日(金)開場14時30分・開演16時
- 2027年2月7日(日)開場14時30分・開演16時

横浜公演のチケット料金は、アリーナS席32,000円、アリーナA席30,000円、スタンドSS席26,000~29,000円、スタンドS席25,000円、スタンドA席20,000円など。

横浜公演の公式ホームページ先行抽選は、11月14日14時から11月23日23時59分までの受付予定となっている。静岡公演のチケット詳細は後日発表予定だ。

notte stellata 2027は宮城から希望を届ける公演

「notte stellata」は、羽生がプロ転向後の2023年から開催しているアイスショーだ。

2027年の公演は今回で5回目となる。

- 公演名:羽生結弦 notte stellata 2027
- 開催日:2027年3月12日(金)・13日(土)・14日(日)
- 会場:宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ(グランディ・21)
- 主催:日本テレビ放送網・ミヤギテレビ

「notte stellata」はイタリア語で満天の星、星降る夜を意味する。

羽生は2011年の東日本大震災を地元仙台で経験した。停電によって街が暗闇に包まれた際、空に広がる星を見て希望を感じた経験が、この公演の名前につながっている。

このショーは、単なるエンターテインメントにとどまらず、宮城から被災地へ希望を届けるという意味を持つ。

2027年の開催発表に際しても、羽生は震災への思いや、被災した人々に希望を届けたいという気持ちは初回から変わっていないとコメントしている。

なお、2026年11月5日時点では、2027年公演の出演者や開演時間などの詳細は準備中。公式サイトでは11月中旬に詳細を発表予定とされ、チケット最速先行予約は12月1日12時開始予定となっている。

2つの公演は何が違う?

「WHITE BOX」と「notte stellata」は、同じ羽生結弦のアイスショーでも目的が異なる。

WHITE BOXは、羽生自身が物語を執筆し、演出家とともに作り上げるICE STORYの新作。一方、notte stellataは震災の記憶と希望をテーマに、宮城からメッセージを届ける公演だ。

前者は物語と表現の進化、後者は地域とのつながりと希望の共有に重点が置かれている。

【羽生結弦の演技プログラム】プロ転向後に見るべき3つのポイント

羽生のスケートを楽しむうえで、競技時代とプロ活動を同じ基準だけで評価しないことが大切だ。

1. 技術だけでなく、音楽との一体感を見る

競技時代の「SEIMEI」や「バラード第1番」では、ジャンプの完成度と音楽表現の両立が大きな見どころだった。

プロ活動では、その音楽表現がさらに拡張されている。

音の強弱に合わせた身体の動き、指先の表情、映像とのタイミングなど、ジャンプ以外にも注目したい要素が多い。

2. 物語の中で演技が果たす役割を見る

ICE STORYでは、各プログラムが独立した演技ではなく、物語の一部として配置される。

例えば「Prequel : Before the WHITE」では、主人公が世界を知っていく過程をスケートと音楽で描く。

そのため、一つの技の難度だけではなく、物語のどの場面で演技が登場するのかを意識すると、作品への理解が深まる。

3. 過去のプログラムと現在の表現を比較する

REALIVEの大きな魅力は、過去のプログラムを現在の羽生が滑ることだ。

同じ曲でも、身体の使い方や演技の強弱、表現のニュアンスは時間とともに変化する。

かつての競技映像を見てからREALIVEを鑑賞すれば、単純な再現ではない進化を感じ取れる。

【プロの結論】羽生結弦の現在地は競技の延長ではなく、新しい表現領域にある

羽生結弦のキャリアを振り返ると、競技時代とプロ転向後では、目指す場所が明確に変化している。

競技時代は、世界最高峰の舞台で技術と芸術性を競い、オリンピック2連覇という歴史的な成果を残した。

プロ転向後は、競技会の採点から離れ、自分の理想とするフィギュアスケートを作品として届ける道を選んだ。

その変化を最もよく示しているのが、2026年のREALIVEだ。

過去のプログラムを現在の身体で再び表現しながら、新作の前日譚を同じ公演に組み込む。過去・現在・未来を一つの舞台でつなぐ構成になっている。

2027年のWHITE BOXでは、その物語が本編へ進む。さらにnotte stellataでは、震災の記憶と希望を伝える活動も続いていく。

羽生結弦のスケートを評価する際に注目したいのは、次の3点だ。

- 技術の進化: 競技時代に培った技術が、プロ活動でどのように発展しているか。
- 作品の独自性: 羽生自身の物語と、音楽・映像・演出がどのように結びついているか。
- 観客との共有: その日、その場所でしか生まれないライブ表現をどう届けているか。

競技会に出なくなったからといって、羽生結弦の挑戦が終わったわけではない。2026年のREALIVEから2027年のWHITE BOXへ続く流れは、プロスケーターとして新しい表現を切り開いている現在地を示している。

【羽生結弦の現在とスケート活動】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:羽生結弦は2026年現在、フィギュアスケートを続けていますか?

A1:はい。2022年に競技会からの引退とプロ転向を表明しましたが、現在もプロフィギュアスケーターとして活動しています。ICE STORYやREALIVEなどのアイスショーを通じて、スケートの技術と表現を追求しています。

Q2:羽生結弦のプロ転向の理由は何ですか?

A2:競技会での結果や評価を求める段階から、自分が理想とするフィギュアスケートを追求する段階へ進みたいと考えたためです。北京オリンピック後に最終的な決断をし、2022年7月19日にプロ転向を発表しました。

Q3:REALIVE佐賀公演はいつ、どこで開催されますか?

A3:2026年11月28日(土)と29日(日)の2日間、佐賀県のSAGAアリーナで開催されます。両日とも開場14時30分、開演16時です。

Q4:WHITE BOX TOURはいつ開催されますか?

A4:2027年1月9日・11日・13日に神奈川県のぴあアリーナMMで、2月5日・7日に静岡県のエコパアリーナで開催予定です。全5公演となります。

Q5:notte stellata 2027の開催日はいつですか?

A5:2027年3月12日(金)から14日(日)までの3日間、宮城県のセキスイハイムスーパーアリーナで開催予定です。出演者や詳細な開演時間などは2026年11月中旬に発表予定です。

Q6:羽生結弦のICE STORYとは何ですか?

A6:羽生結弦が原作や出演、制作総指揮を担うアイスショーシリーズです。「GIFT」「RE_PRAY」「Echoes of Life」に続き、2027年には第4作「WHITE BOX」が上演されます。フィギュアスケートに音楽、映像、照明、物語を融合させた作品が特徴です。

Q7:MIKIKOと原摩利彦は羽生結弦の公演で何を担当していますか?

A7:MIKIKOはICE STORYやREALIVEなどの演出を担当しています。原摩利彦は2026年の「Prequel : Before the WHITE」で音楽を担当し、作品のために10曲の新作を制作しました。

まとめ:羽生結弦のスケートは2027年に向けて新たなステージへ

羽生結弦はオリンピック2連覇という競技者としての実績を土台に、プロスケーターとして独自の表現を発展させてきた。

2026年11月28・29日のREALIVE佐賀公演では、過去のプログラムと新作の前日譚が一つの舞台で展開される。そして2027年にはWHITE BOX TOURとnotte stellata 2027が控えている。

特に注目したいのは、競技時代の名プログラムを現在の身体で再構築するREALIVEと、完全新作の物語を描くWHITE BOXの関係だ。

過去の栄光を再現するだけではなく、過去の経験を次の作品へとつなげていく。その姿勢こそ、羽生結弦がプロ転向後に切り開いてきたスケートの新しい可能性を示している。

主な事実確認資料: 日本オリンピック委員会、テレビ朝日公式発表、羽生結弦ICE STORY公式サイト、テレビ東京スポーツ、notte stellata公式サイト。

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黒岩 雅也

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