2026年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は、3月5日に開幕し、3月18日(水)午前9時(日本時間)の決勝で幕を閉じた。日本国内ではNetflixが全47試合を独占ライブ配信し、ニッポン放送も侍ジャパンの出場試合をラジオで実況生中継。東京ドームでの1次ラウンドから、アメリカで開催された準々決勝、準決勝、決勝まで、これまでのテレビ中心の視聴環境とは異なる大会となった。
大会結果では、日本代表が1次ラウンドを4戦全勝で突破したものの、3月15日の準々決勝でベネズエラに5対8で敗退。そのベネズエラが決勝でアメリカを3対2で破り、初優勝を飾った。ここでは、2026年大会の全47試合の開始日時と対戦カード、日本代表戦の放送・配信予定、ラジオ中継、決勝までの結果を日本時間で振り返る。
【大会概要】WBC2026の開催期間と試合日程を日本時間で確認

2026年大会は第6回ワールド・ベースボール・クラシック。世界20か国・地域が参加し、4つのプールに分かれて1次ラウンドを戦った。各プール上位2チームが準々決勝へ進み、準決勝、決勝と勝ち上がるトーナメント方式が採用された。
大会の開催地は東京、サンフアン、ヒューストン、マイアミの4都市。日本代表が所属したプールCは東京ドームで開催され、その他のプールはアメリカとプエルトリコに分散した。
大会全体の日程は次のとおり。
- 1次ラウンド:3月5日~12日(日本時間)
- 準々決勝:3月14日~15日
- 準決勝:3月16日~17日
- 決勝:3月18日午前9時
4つのプールと開催球場
POOL Aはプエルトリコのサンフアン、POOL Bはアメリカのヒューストン、POOL Cは日本の東京、POOL Dはアメリカのマイアミが舞台となった。
東京プールには日本、韓国、オーストラリア、チェコ、チャイニーズ・タイペイが参加。POOL AからDまで、それぞれ5チームが総当たりで対戦した。
日本のファンにとって大きな違いは、東京開催のPOOL C以外の試合が、アメリカやプエルトリコとの時差によって早朝から午前中に集中したことだ。日本時間の深夜から早朝に行われるカードも多く、全試合を追うには日付と開始時刻の確認が欠かせなかった。
【全47試合完全一覧】WBC2026の開始日時と対戦カード
ここからは、1次ラウンド40試合、準々決勝4試合、準決勝2試合、決勝1試合の計47試合を整理する。
以下の時刻はすべて日本時間。1次ラウンドは大会公式の試合結果ページに記録された開始時刻を掲載している。東京ドームの試合は、公式結果に記録された実際の開始時刻と、事前の日程表に記載された予定時刻に数分の差がある場合がある。
POOL A:サンフアンプール(プエルトリコ)
会場はヒラム・ビソーン・スタジアム。カナダ、プエルトリコ、キューバ、パナマ、コロンビアの5チームが参加した。
POOL B:ヒューストンプール(アメリカ)
会場はダイキン・パーク。アメリカ、メキシコ、イタリア、イギリス、ブラジルが参加した。
POOL C:東京プール(日本)
会場は東京ドーム。日本、韓国、オーストラリア、チェコ、チャイニーズ・タイペイが参加した。日本代表の試合は、このプールで4試合行われた。
POOL D:マイアミプール(アメリカ)
会場はローンデポ・パーク。ベネズエラ、ドミニカ共和国、オランダ、イスラエル、ニカラグアが参加した。
全47試合の開始日時・対戦カード一覧
| No. | 日本時間 | ラウンド | 対戦カード | 会場 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 3月7日 01:00 | POOL A | キューバ-パナマ | ヒラム・ビソーン |
| 2 | 3月7日 08:00 | POOL A | プエルトリコ-コロンビア | ヒラム・ビソーン |
| 3 | 3月8日 01:00 | POOL A | コロンビア-カナダ | ヒラム・ビソーン |
| 4 | 3月8日 08:00 | POOL A | パナマ-プエルトリコ | ヒラム・ビソーン |
| 5 | 3月9日 01:00 | POOL A | コロンビア-キューバ | ヒラム・ビソーン |
| 6 | 3月9日 08:00 | POOL A | パナマ-カナダ | ヒラム・ビソーン |
| 7 | 3月10日 01:00 | POOL A | コロンビア-パナマ | ヒラム・ビソーン |
| 8 | 3月10日 08:00 | POOL A | キューバ-プエルトリコ | ヒラム・ビソーン |
| 9 | 3月11日 08:00 | POOL A | カナダ-プエルトリコ | ヒラム・ビソーン |
| 10 | 3月12日 04:00 | POOL A | カナダ-キューバ | ヒラム・ビソーン |
| 11 | 3月7日 03:00 | POOL B | メキシコ-イギリス | ダイキン・パーク |
| 12 | 3月7日 10:00 | POOL B | アメリカ-ブラジル | ダイキン・パーク |
| 13 | 3月8日 03:00 | POOL B | ブラジル-イタリア | ダイキン・パーク |
| 14 | 3月8日 10:00 | POOL B | イギリス-アメリカ | ダイキン・パーク |
| 15 | 3月9日 02:00 | POOL B | イギリス-イタリア | ダイキン・パーク |
| 16 | 3月9日 09:00 | POOL B | ブラジル-メキシコ | ダイキン・パーク |
| 17 | 3月10日 02:00 | POOL B | ブラジル-イギリス | ダイキン・パーク |
| 18 | 3月10日 09:00 | POOL B | メキシコ-アメリカ | ダイキン・パーク |
| 19 | 3月11日 10:00 | POOL B | イタリア-アメリカ | ダイキン・パーク |
| 20 | 3月12日 08:00 | POOL B | イタリア-メキシコ | ダイキン・パーク |
| 21 | 3月5日 12:10 | POOL C | チャイニーズ・タイペイ-オーストラリア | 東京ドーム |
| 22 | 3月5日 19:10 | POOL C | チェコ-韓国 | 東京ドーム |
| 23 | 3月6日 12:08 | POOL C | オーストラリア-チェコ | 東京ドーム |
| 24 | 3月6日 19:09 | POOL C | 日本-チャイニーズ・タイペイ | 東京ドーム |
| 25 | 3月7日 12:00 | POOL C | チャイニーズ・タイペイ-チェコ | 東京ドーム |
| 26 | 3月7日 19:00 | POOL C | 韓国-日本 | 東京ドーム |
| 27 | 3月8日 12:00 | POOL C | チャイニーズ・タイペイ-韓国 | 東京ドーム |
| 28 | 3月8日 19:00 | POOL C | オーストラリア-日本 | 東京ドーム |
| 29 | 3月9日 19:00 | POOL C | 韓国-オーストラリア | 東京ドーム |
| 30 | 3月10日 19:00 | POOL C | チェコ-日本 | 東京ドーム |
| 31 | 3月7日 02:00 | POOL D | オランダ-ベネズエラ | ローンデポ・パーク |
| 32 | 3月7日 09:00 | POOL D | ニカラグア-ドミニカ共和国 | ローンデポ・パーク |
| 33 | 3月8日 02:00 | POOL D | ニカラグア-オランダ | ローンデポ・パーク |
| 34 | 3月8日 09:00 | POOL D | イスラエル-ベネズエラ | ローンデポ・パーク |
| 35 | 3月9日 01:00 | POOL D | オランダ-ドミニカ共和国 | ローンデポ・パーク |
| 36 | 3月9日 08:00 | POOL D | ニカラグア-イスラエル | ローンデポ・パーク |
| 37 | 3月10日 01:00 | POOL D | ドミニカ共和国-イスラエル | ローンデポ・パーク |
| 38 | 3月10日 08:00 | POOL D | ベネズエラ-ニカラグア | ローンデポ・パーク |
| 39 | 3月11日 08:00 | POOL D | イスラエル-オランダ | ローンデポ・パーク |
| 40 | 3月12日 09:00 | POOL D | ドミニカ共和国-ベネズエラ | ローンデポ・パーク |
| 41 | 3月14日 07:30 | 準々決勝 | 韓国-ドミニカ共和国 | ローンデポ・パーク |
| 42 | 3月14日 09:00 | 準々決勝 | アメリカ-カナダ | ダイキン・パーク |
| 43 | 3月15日 04:00 | 準々決勝 | プエルトリコ-イタリア | ダイキン・パーク |
| 44 | 3月15日 10:00 | 準々決勝 | 日本-ベネズエラ | ローンデポ・パーク |
| 45 | 3月16日 09:00 | 準決勝 | アメリカ-ドミニカ共和国 | ローンデポ・パーク |
| 46 | 3月17日 09:00 | 準決勝 | ベネズエラ-イタリア | ローンデポ・パーク |
| 47 | 3月18日 09:00 | 決勝 | アメリカ-ベネズエラ | ローンデポ・パーク |
全47試合の内訳:1次ラウンド40試合、準々決勝4試合、準決勝2試合、決勝1試合。合計47試合となる。
なお、POOL A・B・Dの試合は開催地の現地日付と日本時間の日付が異なる場合がある。たとえばアメリカで現地3月6日に行われた試合が、日本では3月7日未明に記録される。海外開催の試合を調べる場合は、現地時間ではなく日本時間に統一して確認すると混乱しにくい。
【侍ジャパン全試合】日本代表の試合時間とベネズエラ戦の結果
日本代表は東京ドームで行われたPOOL Cに出場した。初戦から4連勝を記録し、1次ラウンドを首位で突破。大会連覇への期待が高まったが、準々決勝でベネズエラと対戦し、5対8で敗れた。
日本代表の1次ラウンド4試合
- 3月6日(金)19時ごろ:日本対チャイニーズ・タイペイ。日本が13対0で勝利。
- 3月7日(土)19時:日本対韓国。日本が8対6で勝利。
- 3月8日(日)19時:日本対オーストラリア。日本が4対3で勝利。
- 3月10日(火)19時:日本対チェコ。日本が9対0で勝利。
東京プールの日本戦は、いずれも夜の時間帯に設定された。平日開催の試合もあったが、19時開始を中心とする日程だったため、日本国内のファンがリアルタイムで追いやすい編成だった。
日本は4試合を通じて無敗。韓国戦やオーストラリア戦では接戦を制し、チェコ戦でも勝利を収めた。1次ラウンドの結果だけを見れば、前回大会王者として順調なスタートを切ったように映った。
準々決勝は3月15日午前10時、日本対ベネズエラ
日本代表がアメリカに渡って臨んだ準々決勝の相手は、POOL Dを2位で突破したベネズエラだった。試合は3月15日(日)午前10時、日本時間で開始。会場はマイアミのローンデポ・パークだった。
試合は序盤から点の取り合いとなり、日本は一時リードを奪う展開も見せた。しかしベネズエラ打線が中盤に得点を重ね、最終的には日本5対8ベネズエラで試合終了。日本は準決勝進出を逃した。
日本代表の1次ラウンド全勝と、準々決勝での敗退は分けて理解する必要がある。POOL Cの成績が4勝0敗だったことと、決勝トーナメントでの最終順位は別の話だ。
また、日本対ベネズエラ戦は、単に日本の敗退が決まった試合というだけではない。後に大会初優勝を果たすベネズエラが、優勝候補の日本を倒して勢いをつけた重要な一戦でもあった。
【放送・配信予定】Netflix全47試合独占配信とニッポン放送のラジオ中継
2026年大会の視聴環境で最も大きく変わったのは、日本国内の映像配信をNetflixが独占したことだ。従来のWBCでは地上波テレビ中継が大きな役割を担ってきたが、今回は大会本戦の映像視聴先がNetflixに集約された。
Netflixが日本国内で全47試合をライブ配信
NetflixとWORLD BASEBALL CLASSIC INC.は2025年8月、2026年大会の日本国内における独占パートナーシップを発表した。
この契約によって、Netflixは日本国内で全47試合をライブ配信。試合終了後のオンデマンド視聴にも対応し、スマートフォン、タブレット、パソコン、スマートテレビなどから視聴できる形が整えられた。
公式発表では、Netflixの全プランが対象とされていた。WBCを見るためだけに特別な上位プランへ変更する必要はなく、利用中のプランで大会を視聴できる仕組みだった。
地上波・BS・CSのテレビ中継はどうなった?
本大会の全47試合について、日本国内の地上波テレビ、BS、CSでの通常の試合中継は行われず、映像によるライブ観戦はNetflixが中心となった。
ここで注意したいのは、WBC本戦と強化試合・関連特番を混同しないことだ。大会前の強化試合や関連番組にはテレビ放送があったが、それはWBC本戦の全47試合をテレビで放送したという意味ではない。
また、Amazon Prime Video、ABEMA、DAZNなどでNetflixと同じ全試合の独占ライブ配信が行われたわけでもない。日本国内で本戦を映像で見る場合は、Netflixの配信が基本となった。
ニッポン放送は侍ジャパンの出場全5試合を実況生中継
映像配信とは別に、野球ファンにとって重要だったのがニッポン放送のラジオ中継だ。同局は2026年大会でも侍ジャパンの出場試合を実況生中継する方針を発表し、実際に日本代表が出場した全5試合を中継した。
東京ドームでの1次ラウンド4試合と、マイアミでの準々決勝が対象となった。ラジオの放送開始時刻は試合開始時刻と必ずしも同じではなく、試合前の情報や解説を含めて早めに番組が始まるケースもあった。
ニッポン放送が発表した主な放送開始時刻は以下のとおり。
- 3月6日(金)18時30分:日本対チャイニーズ・タイペイ
- 3月7日(土)18時:日本対韓国
- 3月8日(日)19時:日本対オーストラリア
- 3月10日(火)18時30分:日本対チェコ
- 3月15日(日)10時:日本対ベネズエラ(準々決勝)
ニッポン放送をキーステーションとするラジオネットワークも組まれ、全国の放送局が中継に参加した。全体では30局がネットワークに名を連ねたが、各試合の編成によって実際に放送する局数は変動した。
ラジオ中継の意義は、単に映像が見られない人の代替手段にとどまらない。仕事中や移動中でも試合の流れを追えること、実況と解説を通じてプレーの意図を理解できることは、音声メディアならではの利点だ。
ニッポン放送が公表した自社調査では、3月6日の日本対チャイニーズ・タイペイ戦のラジオ中継は、全国で推計約570万人が聴取したとされる。映像配信が独占化した大会でも、ラジオが幅広い層に届くメディアとして機能したことを示す数字だ。
【準決勝・決勝の放送日程】ベネズエラがアメリカを破り初優勝
日本が準々決勝で敗退した後も、決勝トーナメントは続いた。準決勝に進んだのはアメリカ、ドミニカ共和国、イタリア、ベネズエラの4チーム。大会終盤はマイアミのローンデポ・パークで行われた。
準決勝は3月16日と17日の午前9時
準決勝第1試合は3月16日(月)午前9時開始。アメリカがドミニカ共和国を2対1で下し、決勝進出を決めた。
第2試合は3月17日(火)午前9時開始。ベネズエラがイタリアを4対2で破り、決勝へ進んだ。
この結果、2026年大会の決勝カードはアメリカ対ベネズエラに決定。POOL Bを勝ち上がったアメリカと、POOL Dから勝ち進んだベネズエラが世界一を争うことになった。
決勝は日本時間3月18日午前9時
決勝は2026年3月18日(水)午前9時に行われた。会場はマイアミのローンデポ・パーク。対戦カードはアメリカ対ベネズエラだった。
試合はベネズエラが先制し、5回にも追加点を挙げる展開となった。アメリカは8回裏、ブライス・ハーパーの2ラン本塁打で同点に追いついたが、ベネズエラは9回表にエウヘニオ・スアレスの適時二塁打で勝ち越しに成功した。
最終スコアはベネズエラ3対2アメリカ。ベネズエラが逃げ切り、WBC史上初の大会優勝を成し遂げた。
MLB公式の大会レポートでも、スアレスの9回の勝ち越し打が勝敗を決めた場面として取り上げられている。8回に追いついたアメリカの反撃を、ベネズエラが最終回に再び振り切った形だ。
「3月17日」と「3月18日」の違いに注意
決勝の日付については、海外の情報と日本国内の情報で1日の違いが生じる。開催地のマイアミでは現地時間3月17日夜の試合だったが、日本との時差によって、日本では3月18日午前9時の開催となった。
そのため、海外のニュース記事やMLBの現地日付を見ていると「3月17日決勝」と記載されている場合がある。一方、日本時間での公式日程や国内向けの配信案内では「3月18日午前9時」となる。
「WBC決勝2026年3月18日」という日付は、日本時間で整理する場合の正しい表記だ。
【プロの結論】WBCの放送日程を調べる際に間違えやすい3つのポイント
2026年大会の視聴情報を振り返ると、日程の読み違いが起きやすい理由は大きく3つある。
1. 現地時間と日本時間を混同しない
東京プールは日本時間と現地時間が同じだが、アメリカ開催のPOOL BやPOOL D、決勝トーナメントでは日付が変わることがある。
たとえばマイアミの試合が現地3月7日に行われても、日本では3月8日未明になる場合がある。海外のニュースや試合速報を見る際には、表示されている時間の基準を確認する必要がある。
2. 試合開始時刻と放送開始時刻は別
日本代表の初戦では、試合の開始予定が19時だったのに対し、ニッポン放送のラジオ番組は18時30分からスタートした。
これは放送上の事前情報や解説を含めるためであり、開始時刻が違っていても矛盾ではない。Netflixのライブ配信でも、番組の配信開始と実際のプレーボールは区別して考えるとよい。
3. Netflixの映像配信とラジオ中継は役割が違う
Netflixは本大会の全47試合を映像で配信した。一方、ニッポン放送は侍ジャパンの試合を中心に音声で中継した。
つまり、ラジオで大会全47試合を同じように聴けたわけではない。日本代表以外の試合も映像で見たい場合は、Netflixの配信が必要だった。
視聴方法の判断基準
- 試合の映像を見たい人:Netflixのライブ配信・オンデマンド配信が対象。
- 日本代表戦を音声で追いたい人:ニッポン放送とネットワーク局のラジオ中継が選択肢。
- 試合結果だけを確認したい人:侍ジャパン公式サイトや大会公式の試合結果情報が役立つ。
- 海外開催の試合を追いたい人:現地時間ではなく日本時間に統一して日程を確認する。
2026年大会では、従来のテレビ中心の視聴方法から、動画配信とラジオを組み合わせる視聴スタイルへと変化した。特に全47試合を映像で追えるNetflixと、無料のラジオ放送を活用したいファンでは、必要な視聴環境が異なっていた。
【WBC2026の放送日程と日本時間】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:WBC2026の日本代表の試合は日本時間で何時からだった?
A1:1次ラウンドの日本戦は3月6日、7日、8日、10日のいずれも19時ごろに開始された。準々決勝の日本対ベネズエラ戦は3月15日午前10時開始だった。
Q2:WBC2026の全47試合はどこで見られた?
A2:日本国内ではNetflixが全47試合を独占ライブ配信した。ライブ配信に加えてオンデマンド視聴にも対応する契約が発表されており、全プランが対象だった。
Q3:WBC2026は地上波テレビで放送された?
A3:本大会の全47試合について、日本国内の地上波・BS・CSでの通常中継はなかった。強化試合や関連特番のテレビ放送とは区別する必要がある。
Q4:ニッポン放送ではWBCの全試合を中継した?
A4:ニッポン放送が実況生中継したのは侍ジャパンの出場試合。日本代表は1次ラウンド4試合と準々決勝1試合に出場し、合計5試合が中継された。
Q5:WBC2026の準決勝は日本時間で何日何時だった?
A5:第1試合は3月16日(月)午前9時、第2試合は3月17日(火)午前9時だった。いずれもマイアミのローンデポ・パークで行われた。
Q6:WBC2026の決勝は3月17日と18日のどちら?
A6:開催地のマイアミ現地時間では3月17日、日本時間では3月18日(水)午前9時だった。日本国内向けの日程を確認する場合は3月18日が正しい。
Q7:WBC2026で優勝した国はどこ?
A7:ベネズエラがアメリカを3対2で破り、初優勝を達成した。日本は準々決勝でベネズエラに5対8で敗れ、ベスト8で大会を終えた。
まとめ:WBC2026はベネズエラ初優勝、日本代表は準々決勝で敗退
2026年のWBCは3月5日から18日まで開催され、全20か国・地域による47試合が行われた。日本時間で見ると、東京ドームの1次ラウンドは夕方から夜、アメリカ開催の試合は深夜から午前中に集中した。
日本国内の映像配信はNetflixが独占し、全47試合をライブ配信。ニッポン放送は侍ジャパンの出場全5試合を実況生中継した。テレビ放送と配信、さらにラジオ中継の役割が分かれたことが、今大会の大きな特徴だった。
侍ジャパンは1次ラウンドを4戦全勝で突破したが、準々決勝でベネズエラに5対8で敗退。そのベネズエラが決勝でアメリカを3対2で下し、初めて世界一の座を獲得した。
大会の日程を正しく振り返るうえで重要なのは、海外開催試合の時差、試合開始と放送開始の違い、そして映像配信とラジオ中継の区別だ。2026年大会の公式記録を確認する際も、この3点を押さえておけば、日付や放送情報の取り違えを防げる。