2026年大会では、スポーツナビ株式会社が読売テレビのスポーツWEBメディア「あすリートチャンネル」から映像提供を受け、無料ライブ配信を実施しました。
配信対象は、パソコン・スマートフォンのブラウザ版スポーツナビと、iOS・Android向けスポーツナビアプリです。
配信サービスと視聴内容
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 配信サービス | スポーツナビ |
| 映像提供 | 読売テレビ・あすリートチャンネル |
| 配信料金 | 無料 |
| 視聴環境 | PC・スマートフォン |
| アプリ | スポーツナビ iOS版・Android版 |
| 主な内容 | トラック競技、跳躍競技など |
| 見逃し配信 | 一部の競技で公開を確認 |
現在も見逃し配信を視聴できる?
2026年11月5日現在、大会のライブ配信期間は終了しています。
ただし、スポーツナビには次のような大会映像が「見逃し配信」として掲載されています。
- 第79回西日本インカレ Day1 トラック競技
- 第79回西日本インカレ Day1 女子走幅跳決勝
- 第79回西日本インカレ Day2 トラック競技
注意したいのは、大会全競技が映像として配信されたわけではないという点です。スポーツナビの配信案内にも、映像配信の対象外となる競技がある旨が記載されています。
そのため、特定の選手や種目を見直したい場合は、競技名と日付を指定して見逃し配信の掲載状況を確認するのが確実です。
【プロの結論】2026年西日本インカレで評価すべき3つのポイント

今回の大会を単純な優勝者一覧だけで振り返ると、大学陸上界の勢力図を十分に理解できません。
特に注目したいのは、次の3点です。
1. 短距離では福岡大学の女子陣が存在感を発揮
女子100mの前田さくらが大会新記録を樹立し、女子200mでは山形愛羽が優勝。さらに福岡大学は女子総合125点でトップに立ちました。
個人種目の優勝だけでなく、複数種目で得点を積み上げたことが総合優勝につながっています。
2. 中京大学は男子総合で安定した得点力を発揮
男子総合86点で優勝した中京大学は、個別種目の入賞を積み重ねました。
一方、関西学院大学は71点で2位。男子100mの増山煌冨の優勝など、短距離・ハードル・跳躍を含む競技力が目立ちました。
3. 九州共立大学はフィールド種目で圧倒的な強さ
男子・女子ともにフィールド総合を制した九州共立大学は、投てき種目を中心に高い得点力を示しました。
総合優勝だけを見るのではなく、トラック、フィールド、混成競技の部門別成績を比較することで、各大学の育成方針や競技特性も見えてきます。
【よくある質問】陸上西日本インカレ2026に関するFAQ
Q1:西日本インカレ2026はいつ開催されましたか?
A1:2026年6月19日(金)から21日(日)までの3日間です。大阪府大阪市のヤンマースタジアム長居とヤンマーフィールド長居で開催されました。
Q2:2026年の男子100m・女子100mの優勝者は誰ですか?
A2:男子100mは関西学院大学の増山煌冨が10秒32で優勝しました。女子100mは福岡大学の前田さくらが11秒63の大会新記録で優勝しています。
Q3:2026年の大学別総合優勝はどこですか?
A3:男子は中京大学が86点、女子は福岡大学が125点でそれぞれ総合1位となりました。
Q4:西日本インカレの結果速報はどこで確認できますか?
A4:大会公式の競技結果ページや記録集で確認できます。競技別一覧では予選、準決勝、決勝の記録を確認でき、大学別総合得点も公開されています。
Q5:2026年大会のライブ配信は無料でしたか?
A5:はい。スポーツナビを通じて無料ライブ配信が実施されました。現在はライブ期間が終了していますが、一部競技について見逃し配信ページが公開されています。
Q6:西日本インカレの参加標準記録と日本インカレの標準記録は同じですか?
A6:異なります。西日本インカレへの出場資格を判断する参加標準記録と、日本インカレへの参加資格を示すA・B標準は別の基準です。大会記録集に記載されるICA・ICBの表示にも注意が必要です。
まとめ:西日本インカレ2026は大学陸上の勢力図が見える大会に
2026年の第79回西日本学生陸上競技対校選手権大会は、6月19日から21日まで大阪・長居で開催され、短距離から投てき、競歩、混成競技まで幅広い種目で熱戦が繰り広げられました。
今回の大会を象徴する結果は次の通りです。
- 男子100m:増山煌冨(関西学院大学)10秒32
- 女子100m:前田さくら(福岡大学)11秒63・大会新
- 女子10000mW:石田紗也(武庫川女子大学)47分56秒83
- 男子総合:中京大学86点
- 女子総合:福岡大学125点
- 男子フィールド総合:九州共立大学48点
加えて、女子200mの山形愛羽、男子200mの山本匠真、男子4×100mRの京都産業大学など、複数の種目で大会新記録が誕生しました。
西日本インカレを深く楽しむためには、個人種目の優勝記録だけでなく、大学別総合得点、フィールド部門の成績、大会歴代記録の更新状況を合わせて確認することが大切です。
2026年大会は、福岡大学の女子総合力、中京大学の男子総合力、九州共立大学のフィールド競技における強さが際立った大会でした。各大学の選手たちが次の学生陸上シーズンでどのような成長を見せるのか、今後の競技会にも注目が集まります。
主な参照資料:関西学生陸上競技連盟・大会公式記録集、九州共立大学陸上競技部、名古屋大学陸上競技部、京都産業大学、スポーツナビ、読売テレビ「あすリートチャンネル」。