2026年11月6日(金)のNPB公式試合日程を確認すると、セ・リーグ、パ・リーグともに対戦カードはありません。
日本野球機構の「2026年11月試合日程・結果」では、11月6日の欄に球団名、球場、試合開始時間が掲載されていません。これは試合開始時間が未発表という意味ではなく、NPBの公式日程に試合そのものが組まれていない状態です。
2026年11月6日(金)のプロ野球日程

セ・リーグ
パ・リーグ
対戦カード
なし
試合開始時間
設定なし
予告先発投手
発表対象の試合なし
出典:日本野球機構・2026年11月試合日程
したがって、いつものように18時前後からナイター中継を探しても、NPBの公式戦は見つかりません。試合中止や雨天順延による空白ではなく、当初から試合開催が予定されていない日です。
【試合がない理由】日本シリーズ2026の早期決着が大きな節目に
11月6日にプロ野球の試合がない背景には、2026年のポストシーズンが10月中に終了したことがあります。
2026年のSMBC日本シリーズは、福岡ソフトバンクホークスと横浜DeNAベイスターズの対戦でした。当初の開催要項では第7戦を11月1日に予定していましたが、ソフトバンクが第1戦から4連勝。10月28日の第4戦で日本一が決まりました。
第4戦のスコアはソフトバンク4対2DeNA。ソフトバンクは2年連続13度目の日本一を達成しています。NPB公式のシリーズ結果にも、DeNAの0勝、ソフトバンクの4勝と記録されています。
日本シリーズの決着までを振り返る
10月24日・第1戦
ソフトバンク 3-1 DeNA。延長11回の接戦をソフトバンクが制した。
10月25日・第2戦
ソフトバンク 4-3 DeNA。延長10回の末にソフトバンクが連勝。
10月27日・第3戦
ソフトバンク 2-1 DeNA。延長10回のサヨナラ勝ちで日本一に王手。
10月28日・第4戦
ソフトバンク 4-2 DeNA。4連勝でシリーズ制覇。
この結果、10月29日以降に予定されていた第5戦から第7戦は開催されませんでした。11月6日は日本シリーズの予備日でも、消化試合の日でもありません。
また、セ・パ両リーグのクライマックスシリーズは10月に開催され、ファーム日本選手権や第23回みやざきフェニックス・リーグも10月中に日程を終えています。国内プロ野球の主要な公式戦が一段落していることが、11月の試合数が少ない理由です。
【2026年の野球日程を整理】NPB・日本シリーズ・ウインターリーグの関係
今日の野球を理解するには、単純に試合の有無だけでなく、各大会が年間スケジュールのどこに位置しているかを確認することが大切です。
特に11月は、レギュラーシーズンとポストシーズンが終わり、若手選手の育成や年間表彰などに関心が移る時期です。主要なエンティティと日程の関係をまとめました。
出典:NPB公式年間行事日程、日本シリーズ2026、アジア・ウインターリーグ2026、NPB AWARDS 2026。
この表から分かるのは、11月6日が野球そのものの完全な休止日ではなく、NPBの一軍公式戦から次の競技機会へと移る期間に当たることです。
【次の注目試合】アジア・ウインターリーグ2026は11月14日開幕
NPBの公式戦がない期間に注目したい大会が、2026アジア・ウインターリーグ・ベースボール(AWB)です。
NPB公式の開催概要によると、2026年大会のレギュラーシーズンは11月14日(土)から12月4日(金)まで。12月5日にプレーオフ、12月6日に決勝と3位決定戦が予定されています。全54試合の大会です。
参加チームと大会の特徴
参加するのは、次の6チーム・選抜チームです。
- NPB選抜
- KBO選抜
- JABA選抜(社会人野球選抜)
- CPBL選抜(山)
- CPBL選抜(海)
- 中華民国大学スポーツ総会(CTUSF)
開催地は台湾で、台南市亞太成棒主球場と嘉義市球場が使用されます。日本のプロ野球ファンにとっては、若手選手や将来の一軍戦力となる選手の実戦を見る機会です。
NPB選抜の開幕戦はいつ?
NPB選抜は11月14日(土)、CPBL選抜(山)と対戦する予定です。NPB公式の日程では、試合開始は現地時間18時05分、球場は台南市亞太成棒主球場となっています。
なお、AWBの試合時刻は現地時間表記です。日本でテレビやネット配信を利用する場合は、放送・配信サービスの案内も併せて確認してください。
11月25日はNPB AWARDS 2026
もう一つの重要な日程が、11月25日(水)の「NPB AWARDS 2026 supported by リポビタンD」です。
NPB公式発表では、第1部のファーム表彰式が12時から13時15分、第2部が15時40分から18時15分の予定です。シーズンの成績を振り返り、各リーグの表彰選手などに注目が集まります。
試合を観戦する日とは異なりますが、最優秀選手賞や新人王など、シーズンを締めくくる情報を追いたいファンには見逃せないイベントです。
【プロ野球速報の調べ方】今日の試合結果・予告先発を確認するには?
試合がない日でも、プロ野球速報を確認する習慣があれば、選手や球団の動きを追いやすくなります。情報源によって掲載内容が違うため、目的に応じて使い分けるのがおすすめです。
1.NPB公式サイトで日程と試合結果を確認する
最も基本となるのは、日本野球機構の公式サイトです。
確認する項目は次のとおりです。
- 試合日程・結果:対戦カード、球場、試合開始時刻、試合結果
- 予告先発:翌日以降の先発投手情報
- セ・リーグ勝敗表:セ・リーグの順位と勝敗
- パ・リーグ勝敗表:パ・リーグの順位と勝敗
- 日本シリーズ:ポストシーズンの試合結果と個人成績
11月6日のように試合がない日は、日程欄が空白になっていることを確認すれば、予定なしと判断できます。試合がない日に予告先発投手が発表されないのも自然なことです。
2.スポーツナビなどで速報と試合経過を確認する
試合が開催される日にリアルタイムの情報を追いたい場合は、スポーツナビなどの野球速報サービスも便利です。
スコアだけでなく、次のような情報を確認できます。
- イニングごとの得点
- 打者ごとの打席結果
- 投手交代と継投状況
- 本塁打や適時打などの重要場面
- 試合終了後の勝敗と責任投手
NPB公式が記録を確認するための基準となる一方、速報サービスは試合中の動きを素早く把握する用途に向いています。
3.球団公式発表で最新ニュースを追う
オフシーズンには、試合速報以外の情報が増えてきます。契約更改、選手の移籍、ドラフト指名選手の入団交渉、秋季練習、選手のコンディションなど、翌シーズンに関わる話題です。
こうした情報は、球団公式サイトや公式SNSの発表を確認すると、発表日や対象選手を正確に把握できます。
特に11月は、試合がないからといってプロ野球ニュースまで途絶えるわけではありません。翌年のチーム編成を考えるうえで重要な動きが続きます。
【今日の野球は】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年11月6日のプロ野球は何時から試合がありますか?
A1:NPBの公式日程では、11月6日に試合は予定されていません。そのため、試合開始時間や対戦カード、予告先発投手もありません。
Q2:日本シリーズ2026は11月1日まで開催されたのですか?
A2:当初は第7戦が11月1日に予定されていました。しかし、福岡ソフトバンクホークスが10月28日の第4戦で横浜DeNAベイスターズに4対2で勝利し、4連勝で日本一を決めたため、第5戦以降は開催されていません。
Q3:次にプロ野球選手の試合を見られるのはいつですか?
A3:NPB選抜が参加するアジア・ウインターリーグ2026は11月14日に開幕予定です。NPB選抜の初戦は同日18時05分(台湾現地時間)の予定です。
Q4:今日の野球の試合結果や速報はどこで見られますか?
A4:NPB公式サイトの試合日程・結果や、スポーツナビなどの速報サービスで確認できます。11月6日はNPBの試合がないため、当日分の公式戦スコアはありません。
Q5:11月6日に試合がないのは雨天中止だからですか?
A5:いいえ。雨天中止や順延ではなく、NPB公式日程に試合が組まれていないためです。日本シリーズが10月28日に終了し、国内プロ野球がシーズン終了後の期間に入っています。
まとめ:今日の野球はNPB公式戦なし、次は11月14日のAWBに注目
2026年11月6日(金)の今日の野球について、NPB公式日程を基準に整理すると、セ・リーグ、パ・リーグともに試合予定はありません。対戦カード、試合開始時間、予告先発投手も設定されていません。
日本シリーズ2026は福岡ソフトバンクホークスが横浜DeNAベイスターズに4連勝し、10月28日に終了しました。11月1日の第7戦を待つことなく決着したため、11月6日はポストシーズン終了後の期間に当たります。
これからの注目日程は、11月14日開幕のアジア・ウインターリーグ、11月25日のNPB AWARDSです。レギュラーシーズンが終わっても、若手選手の実戦や年間表彰、球団の編成など、野球界の動きは続いていきます。
今日の試合があるかどうかを調べるときは、まずNPB公式日程で開催の有無を確認し、その後に速報サービスや球団公式発表で情報を補う。この順番なら、試合のない日と試合情報がまだ発表されていない日を混同せず、2026年の野球情報を効率よく追いかけられます。