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エンゼルス2022年試合日程を開幕から最終戦まで月別・日本時間で徹底解説

保坂 匠 保坂 匠 • 更新: • 公開: • 読了約 26 分
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ロサンゼルス・エンゼルスの2022年シーズンは、大谷翔平が投打二刀流として圧倒的な存在感を示した一方、チームは長い連敗や成績不振にも直面したシーズンでした。レギュラーシーズンは2022年4月7日に開幕し、10月5日のオークランド・アスレチックス戦で終了。エンゼルスは最終的に73勝89敗、ア・リーグ西地区3位でシーズンを終えています。

過去の試合を調べたい方に向けて、この記事ではエンゼルスの2022年試合日程を4月から10月まで月別に整理します。対戦相手、ホーム・アウェーの区分、月別成績、注目カードに加え、日本時間への換算方法、大谷翔平の出場試合と登板日、開幕戦・最終戦の結果まで振り返ります。

【2022年シーズン概要】エンゼルスの開幕戦と最終戦はいつ?

エンゼルス試合日程2022

エンゼルスの2022年シーズンを調べる際、最初に押さえておきたいのが開幕日の変更です。

当初、MLBは2022年3月31日の開幕を予定しており、エンゼルスもオークランドでアスレチックスと開幕シリーズを戦う計画でした。しかし、労使交渉の影響で開幕日が変更され、MLBは3月16日に新しい日程を発表。レギュラーシーズンは4月7日から始まり、最終日は10月5日となりました。

その結果、エンゼルスの実際の開幕戦は4月7日のヒューストン・アストロズ戦です。予定されていたアスレチックスとの開幕カードではなく、ホームでのアストロズ戦からシーズンが始まりました。MLBの2022年改訂日程発表にも、この変更が記録されています。

エンゼルス2022年の基本データ

項目 内容
シーズン 2022年
開幕日 4月7日
開幕戦の相手 ヒューストン・アストロズ
開幕戦の開催地 エンゼル・スタジアム
最終戦 10月5日
最終戦の相手 オークランド・アスレチックス
レギュラーシーズン試合数 162試合
最終成績 73勝89敗
ア・リーグ西地区順位 3位
ホーム成績 40勝41敗
アウェー成績 33勝48敗

このシーズンは、アメリカン・リーグ西地区のライバルであるアストロズ、マリナーズ、レンジャーズ、アスレチックスとの対戦が組まれました。加えて、ナショナル・リーグ東地区の球団やロサンゼルス・ドジャースとの交流戦も予定され、年間を通じて多彩な対戦カードが続きました。

【月別試合日程一覧】エンゼルス2022年の対戦カードと試合結果

ここからは2022年の試合日程を月別に振り返ります。日付はアメリカ現地の開催日を基準にしています。対戦カードはホーム・アウェーの区別が分かるように記載し、月別成績も併記しました。

月別の勝敗は、MLBの公式シーズン資料および2022年の全試合記録に基づくものです。162試合の全スコアを確認する場合は、試合単位の記録と合わせて見ると便利です。

4月:開幕から好調なスタート

月間14勝8敗

主な日程と対戦カード

  • 4月7日~10日:対ヒューストン・アストロズ(ホーム)
  • 4月11日~12日:対マイアミ・マーリンズ(ホーム)
  • 4月14日~17日:対テキサス・レンジャーズ(アウェー)
  • 4月18日~20日:対ヒューストン・アストロズ(アウェー)
  • 4月22日~24日:対ボルティモア・オリオールズ(ホーム)
  • 4月25日~28日:対クリーブランド・ガーディアンズ(ホーム)
  • 4月29日~30日:対シカゴ・ホワイトソックス(アウェー)

4月は22試合を戦い、14勝8敗という好成績を残しました。開幕直後はアストロズに連敗したものの、4月9日に2対0で勝利。その後、マーリンズ戦やレンジャーズ戦で勝ち星を重ねています。

4月20日のアストロズ戦では、大谷翔平が先発投手として登板。6回を無失点、12奪三振と圧巻の投球を披露しました。開幕直後から二刀流選手としての能力を強く印象づけた試合です。

5月:好調を維持する一方、強豪との対戦が増加

月間13勝15敗

主な日程と対戦カード

  • 5月1日~2日:対シカゴ・ホワイトソックス(アウェー)
  • 5月3日~5日:対ボストン・レッドソックス(アウェー)
  • 5月6日~8日:対ワシントン・ナショナルズ(ホーム)
  • 5月9日~11日:対タンパベイ・レイズ(ホーム)
  • 5月13日~15日:対オークランド・アスレチックス(アウェー)
  • 5月16日~18日:対テキサス・レンジャーズ(アウェー)
  • 5月20日~22日:対オークランド・アスレチックス(ホーム)
  • 5月24日~25日:対テキサス・レンジャーズ(ホーム)
  • 5月26日~29日:対トロント・ブルージェイズ(ホーム)
  • 5月31日:対ニューヨーク・ヤンキース(アウェー)

5月は28試合で13勝15敗。月の前半にはナショナルズやレイズに勝ち越し、5月15日時点では24勝13敗と、シーズン最高水準の勝率を維持していました。

しかし、5月下旬にはレンジャーズやブルージェイズとの対戦で苦戦。特に5月26日から29日までのブルージェイズ4連戦は全敗となり、チームの勢いに陰りが見え始めます。

5月10日のレイズ戦では、先発のリード・デトマーズがノーヒットノーランを達成しました。球団史上12度目のノーヒットノーランとなる歴史的な試合で、2022年の重要なハイライトの一つです。

6月:長期連敗に苦しんだ厳しい月

月間10勝18敗

主な日程と対戦カード

  • 6月2日:対ニューヨーク・ヤンキース(アウェー、ダブルヘッダー)
  • 6月3日~5日:対フィラデルフィア・フィリーズ(アウェー)
  • 6月6日~9日:対ボストン・レッドソックス(ホーム)
  • 6月10日~12日:対ニューヨーク・メッツ(ホーム)
  • 6月14日~15日:対ロサンゼルス・ドジャース(アウェー)
  • 6月16日~19日:対シアトル・マリナーズ(アウェー)
  • 6月20日~22日:対カンザスシティ・ロイヤルズ(ホーム)
  • 6月24日~26日:対シアトル・マリナーズ(ホーム)
  • 6月27日~29日:対シカゴ・ホワイトソックス(ホーム)

6月は28試合で10勝18敗。シーズンの流れを大きく変えた月でした。

5月25日のレンジャーズ戦から6月8日のレッドソックス戦まで、エンゼルスは球団記録となる14連敗を喫しました。開幕直後に見せていた勢いは失われ、勝率も大きく低下します。

6月14日と15日にはドジャースとのフリーウェイシリーズが開催されました。ロサンゼルス地域のライバル対決として注目されましたが、エンゼルスは2試合とも敗戦。続くマリナーズ戦でも苦戦しました。

一方、大谷翔平は6月21日のロイヤルズ戦で打者として8打点を記録。翌22日の同カードでは投手として13奪三振を記録し、二刀流の歴史的な活躍を見せています。

7月:連敗の影響が続いたシーズン前半戦

月間6勝18敗

主な日程と対戦カード

  • 7月1日~3日:対ヒューストン・アストロズ(アウェー)
  • 7月5日~6日:対マイアミ・マーリンズ(アウェー)
  • 7月7日~10日:対ボルティモア・オリオールズ(アウェー)
  • 7月12日~14日:対ヒューストン・アストロズ(ホーム)
  • 7月15日~16日:対ロサンゼルス・ドジャース(ホーム)
  • 7月22日~24日:対アトランタ・ブレーブス(アウェー)
  • 7月25日~27日:対カンザスシティ・ロイヤルズ(アウェー)
  • 7月28日~31日:対テキサス・レンジャーズ(ホーム)

7月は24試合で6勝18敗。2022年の月別成績では最も厳しい数字となりました。

7月15日と16日にはドジャースをホームに迎えましたが、2試合とも敗れています。さらに7月22日から24日にはアトランタ・ブレーブスとの敵地3連戦が組まれました。

大谷翔平は7月も投打両面で出場を続け、7月22日のブレーブス戦では投手として6回1/3を投げ、11奪三振を記録。チーム成績が振るわない中でも、個人として高い水準のパフォーマンスを維持していました。

8月:遠征とホームゲームが続いた月

月間14勝15敗

主な日程と対戦カード

  • 8月2日~4日:対オークランド・アスレチックス(ホーム)
  • 8月5日~7日:対シアトル・マリナーズ(アウェー)
  • 8月8日~10日:対オークランド・アスレチックス(アウェー)
  • 8月12日~14日:対ミネソタ・ツインズ(ホーム)
  • 8月15日~17日:対シアトル・マリナーズ(ホーム)
  • 8月19日~21日:対デトロイト・タイガース(アウェー)
  • 8月22日~25日:対タンパベイ・レイズ(アウェー)
  • 8月26日~28日:対トロント・ブルージェイズ(アウェー)
  • 8月29日~31日:対ニューヨーク・ヤンキース(ホーム)

8月は29試合で14勝15敗。7月の不振から少しずつ持ち直しましたが、勝ち越しには届きませんでした。

注目されたのは8月26日から28日までのブルージェイズ戦です。エンゼルスは3連勝を記録し、8月26日には12対0という大差で勝利しました。

その後、ヤンキースとのホーム3連戦では2勝1敗。強豪相手に一定の結果を残し、9月に向けてチームの調子を整えていきました。

9月:シーズン終盤に勝ち星を積み重ねる

月間14勝12敗

主な日程と対戦カード

  • 9月2日~4日:対ヒューストン・アストロズ(ホーム)
  • 9月5日~7日:対デトロイト・タイガース(ホーム)
  • 9月9日~11日:対ヒューストン・アストロズ(アウェー)
  • 9月12日~14日:対クリーブランド・ガーディアンズ(アウェー)
  • 9月16日~19日:対シアトル・マリナーズ(ホーム)
  • 9月20日~22日:対テキサス・レンジャーズ(アウェー)
  • 9月23日~25日:対ミネソタ・ツインズ(アウェー)
  • 9月27日~29日:対オークランド・アスレチックス(ホーム)
  • 9月30日:対テキサス・レンジャーズ(ホーム)

9月は26試合で14勝12敗と勝ち越しに成功しました。

9月3日のアストロズ戦では大谷翔平が8回を投げて1失点。9月29日のアスレチックス戦では8回無失点、10奪三振という好投を披露しました。

また、9月4日から12日にかけてマイク・トラウトが7試合連続本塁打を記録。球団新記録となる活躍で、終盤戦の大きな話題になりました。

10月:レギュラーシーズン最終戦

月間2勝3敗

主な日程と対戦カード

  • 9月30日~10月2日:対テキサス・レンジャーズ(ホーム)
  • 10月3日~5日:対オークランド・アスレチックス(アウェー)

エンゼルスは10月2日のレンジャーズ戦に8対3で勝利し、9月25日から続く7連勝を達成しました。しかし、最後のアスレチックス3連戦では3連敗となり、10月5日の試合をもってシーズン終了となりました。

最終戦は2対3の惜敗。大谷翔平が先発投手として登板し、5回を投げて1失点、6奪三振を記録しています。

球団の2023年版メディアガイドにも、2022年の最終戦が10月5日の敵地アスレチックス戦だったことが記録されています。

【月別成績を比較】2022年のエンゼルスはどの時期に苦戦した?

月ごとの対戦カードだけでなく、勝敗を比較するとシーズンの流れがより明確になります。

2022年のエンゼルスは4月に好スタートを切り、5月中旬には貯金11を記録しました。しかし、5月下旬から6月にかけての連敗によって状況が一変。7月には月間勝率が25%まで落ち込みました。

2022年月別の勝敗一覧

月 試合数 勝利 敗戦 勝率 4月 22 14 8 .636 5月 28 13 15 .464 6月 28 10 18 .357 7月 24 6 18 .250 8月 29 14 15 .483 9月 26 14 12 .538 10月 5 2 3 .400 合計 162 73 89 .451

出典:2022 Los Angeles Angelsの月別成績記録、球団メディアガイド。

数字から分かるのは、6月と7月の不振が年間成績に大きく影響したことです。

4月には勝率.636を記録したチームが、7月には.250まで低下しました。8月と9月には持ち直したものの、序盤の好調を取り戻すには至りませんでした。

ホームとアウェーの成績にも差がありました。ホームでは40勝41敗とほぼ五分だったのに対し、アウェーでは33勝48敗。遠征先で勝ち星を積み上げられなかった点も、ポストシーズン進出を逃した要因の一つです。

【大谷翔平の2022年出場試合】登板日と二刀流の成績を総まとめ

エンゼルスの2022年日程を振り返るうえで欠かせないのが、大谷翔平の出場記録です。

2022年の大谷は、打者として157試合に出場。投手としては28試合に先発し、投打の両方でリーグ屈指の成績を残しました。アメリカン・リーグのMVP投票では2位となり、2年連続でMVP投票の上位2人に入っています。

大谷翔平の2022年シーズン成績



15勝・34本塁打


2022年レギュラーシーズン
打者と投手の両部門で活躍し、歴史的なシーズンを記録。

打者としての成績

- 出場試合:157試合
- 打率:.273
- 本塁打:34本
- 打点:95
- 二塁打:30本
- 三塁打:6本
- 盗塁:11
- OPS:.875

投手としての成績

- 先発登板:28試合
- 勝敗:15勝9敗
- 防御率:2.33
- 投球回:166回
- 奪三振:219
- WHIP:1.01

特に注目すべきなのは、投手として15勝を挙げながら打者として34本塁打を記録したことです。MLB公式の球団発表では、同一シーズンに10勝以上と30本以上の本塁打を達成したMLB史上初の選手として紹介されています。

また、打者と投手の両方でリーグの個人成績ランキングに規定到達したことも歴史的な記録でした。

大谷翔平の2022年先発登板日一覧

以下は2022年のレギュラーシーズンにおける28試合の先発登板日です。日付はすべてアメリカ現地日付で記載しています。

4月
- 4月7日:対アストロズ(ホーム)
- 4月14日:対レンジャーズ(アウェー)
- 4月20日:対アストロズ(アウェー)
- 4月27日:対ガーディアンズ(ホーム)

5月
- 5月5日:対レッドソックス(アウェー)
- 5月11日:対レイズ(ホーム)
- 5月18日:対レンジャーズ(アウェー)
- 5月26日:対ブルージェイズ(ホーム)

6月
- 6月2日:対ヤンキース(アウェー)
- 6月9日:対レッドソックス(ホーム)
- 6月16日:対マリナーズ(アウェー)
- 6月22日:対ロイヤルズ(ホーム)
- 6月29日:対ホワイトソックス(ホーム)

7月
- 7月6日:対マーリンズ(アウェー)
- 7月13日:対アストロズ(ホーム)
- 7月22日:対ブレーブス(アウェー)
- 7月28日:対レンジャーズ(ホーム)

8月
- 8月3日:対アスレチックス(ホーム)
- 8月9日:対アスレチックス(アウェー)
- 8月15日:対マリナーズ(ホーム)
- 8月21日:対タイガース(アウェー)
- 8月27日:対ブルージェイズ(アウェー)

9月
- 9月3日:対アストロズ(ホーム)
- 9月10日:対アストロズ(アウェー)
- 9月17日:対マリナーズ(ホーム)
- 9月23日:対ツインズ(アウェー)
- 9月29日:対アスレチックス(ホーム)

10月
- 10月5日:対アスレチックス(アウェー)

これらは登板記録に基づく28試合すべての日付です。打者としての出場日とは異なるため、登板日だけを大谷翔平の全出場試合と混同しないようにする必要があります。

特に注目したい大谷翔平の登板試合

4月20日・アストロズ戦

6回無失点、12奪三振。完全試合を6回まで継続するほどの好投を見せました。また、1900年以降のMLBで、先発投手が自身の登板前に1回表の打席を2度迎えた初めての選手となりました。

6月22日・ロイヤルズ戦

8回を投げて13奪三振。前日の6月21日に打者として8打点を記録した直後の登板であり、二刀流の価値を象徴する2日間となりました。

9月29日・アスレチックス戦

8回無失点、10奪三振。シーズン終盤でも高い投球能力を示し、15勝目につながる好投を披露しました。

このように、エンゼルスのチーム成績が苦しい時期にも、大谷は投手として安定した結果を残していました。

【日本時間・開始時間の調べ方】エンゼルス2022年の試合は何時から?

日本からエンゼルスの2022年の試合を振り返る際、注意したいのがアメリカ現地時間と日本時間の時差です。

MLBの公式日程や過去の試合記録は、基本的に開催地の現地時間を基準に表示されます。そのため、日本のカレンダーで試合日を探す場合、日付が1日ずれるケースがほとんどです。

2022年の時差換算表

2022年のレギュラーシーズン期間中は、アメリカで夏時間が適用されていました。開催都市によって日本との時差が異なります。

開催地の時間帯 日本との時差 換算例
太平洋夏時間(PDT) +16時間 現地4月7日18時 → 日本4月8日10時
山岳夏時間(MDT) +15時間 現地4月7日18時 → 日本4月8日9時
中部夏時間(CDT) +14時間 現地4月7日18時 → 日本4月8日8時
東部夏時間(EDT) +13時間 現地4月7日18時 → 日本4月8日7時

エンゼルスの本拠地があるカリフォルニア州アナハイムは太平洋時間です。したがって、ホームゲームの現地開始予定時刻に16時間を加えると、日本時間になります。

日本時間で日程を確認するときの注意点

例えば、現地の午後6時38分開始の試合は、日本時間では翌日の午前10時38分です。

一方、東海岸のニューヨークやボストンで開催される試合は、現地時間に13時間を加算します。開催地によって時差が変わるため、すべてのアウェーゲームを16時間加算で計算するのは正しくありません。

また、ダブルヘッダーでは同じ日に2試合が組まれることがあります。2022年には5月14日のアスレチックス戦、6月2日のヤンキース戦、6月18日のマリナーズ戦などが該当しました。日本時間では翌日に2試合が並ぶことになります。

過去の正確な開始予定時刻を調べる場合は、MLBの公式試合記録で対象日と対戦カードを選び、球場の現地時間を確認する方法が確実です。試合結果ページの開始予定時刻と実際のプレーボール時刻は、遅延などによって異なる場合もあります。

【2022年の注目カードとシーズン結果】エンゼルスはなぜ勝ち越せなかった?

2022年のエンゼルスは、個人記録だけを見ると非常に充実したシーズンでした。しかし、チームとしてはポストシーズン進出を果たせませんでした。

背景を理解するには、対戦相手との成績やシーズン中の転換点を見る必要があります。

アストロズとマリナーズとの対戦

同地区のアストロズとは年間19試合を戦い、6勝13敗。アストロズは2022年に106勝56敗を記録し、ワールドシリーズ制覇も達成した強豪でした。

マリナーズとの対戦は19試合で10勝9敗。地区のライバルに対しては互角以上の戦いを見せたものの、アストロズとの対戦で大きく負け越したことは、地区順位を考えるうえで無視できません。

ドジャースとのフリーウェイシリーズ

2022年はドジャースとの交流戦も注目されました。

6月14日・15日の敵地2試合、7月15日・16日のホーム2試合の計4試合が行われましたが、エンゼルスは全敗。ロサンゼルスを代表する2球団の対決では、ドジャースが優位に立ちました。

シーズンを象徴する記録

2022年には、チームと選手の双方で印象的な記録が残っています。

- チーム最長連敗:14連敗(5月25日~6月8日)
- チーム最長連勝:7連勝(9月25日~10月2日)
- 大谷翔平:15勝、34本塁打
- マイク・トラウト:7試合連続本塁打
- リード・デトマーズ:5月10日にノーヒットノーラン達成
- ジャレッド・ウォルシュ:6月11日にサイクル安打達成

これらの記録は、球団の2023年版メディアガイドに掲載された2022年シーズンレビューでも確認できます。

【プロの結論】個人の活躍とチームの勝敗は分けて見る

2022年のエンゼルスを振り返る際に重要なのは、大谷翔平の個人成績と球団の最終成績を混同しないことです。

大谷は投手として15勝、打者として34本塁打という歴史的な結果を残しました。一方、チームは73勝89敗で地区3位。個人の活躍がそのままチームの勝利数に結びつくわけではないことが、数字にはっきり表れています。

過去の試合を分析する場合は、次の3点を分けて確認すると、より正確にシーズンの流れを理解できます。

  • チーム成績:月別の勝敗、ホーム・アウェー別の勝率、地区内対戦成績を見る。
  • 選手成績:大谷の打者としての出場試合と投手としての先発登板を別々に確認する。
  • 試合単位の記録:開催日、対戦相手、球場、開始時刻、スコアを照合する。

単純に本塁打数や勝利数だけで判断するのではなく、試合の流れとチーム全体の成績を合わせて見ることが、2022年シーズンを理解するポイントです。

【よくある質問】エンゼルスの2022年試合日程に関するFAQ

Q1:エンゼルスの2022年開幕戦はいつでしたか?
A1:2022年4月7日です。エンゼル・スタジアムでヒューストン・アストロズと対戦し、1対3で敗れました。当初予定されていた3月31日の開幕は、MLBの労使交渉の影響で変更されました。

Q2:エンゼルスの2022年最終戦はいつでしたか?
A2:2022年10月5日です。敵地でオークランド・アスレチックスと対戦し、2対3で敗れました。大谷翔平が先発投手を務めた試合でもあります。

Q3:エンゼルスの2022年の最終成績は何勝何敗ですか?
A3:73勝89敗です。アメリカン・リーグ西地区3位で、ポストシーズンには進出できませんでした。

Q4:大谷翔平は2022年に何試合に出場しましたか?
A4:打者として157試合に出場しました。投手としては28試合に先発し、15勝9敗、防御率2.33、219奪三振を記録しました。

Q5:大谷翔平の2022年の登板日はどこで確認できますか?
A5:MLBの公式試合記録やBaseball Almanacの2022年投球ログで確認できます。登板日だけでなく、対戦相手、投球回、奪三振、失点なども確認できます。

Q6:エンゼルスの2022年の試合開始時間を日本時間で確認するには?
A6:開催地の現地時間に時差を加算します。アナハイム開催なら2022年は基本的に16時間を加算します。東海岸開催なら13時間、中部開催なら14時間です。

Q7:エンゼルスの2022年はホームとアウェーで何勝しましたか?
A7:ホームでは40勝41敗、アウェーでは33勝48敗でした。ホームの方が勝率は高かったものの、いずれも大きく勝ち越すことはできませんでした。

まとめ:エンゼルス2022年試合日程を振り返るポイント

エンゼルスの2022年レギュラーシーズンは、4月7日のアストロズ戦から10月5日のアスレチックス戦まで、全162試合が行われました。

4月には14勝8敗と好調なスタートを切りましたが、5月下旬から6月にかけて球団記録の14連敗を経験。7月も6勝18敗と苦しみ、最終的には73勝89敗、ア・リーグ西地区3位という結果になりました。

一方、大谷翔平は15勝、34本塁打という歴史的な成績を残し、投打二刀流の価値を改めて証明しました。マイク・トラウトの7試合連続本塁打やデトマーズのノーヒットノーランなど、球団にとって記憶に残る出来事も多いシーズンでした。

2022年の過去日程を調べるなら、月別の対戦カードと勝敗を確認したうえで、個別試合の記録を照合するのがおすすめです。特に日本時間で試合日を調べる場合は、現地時間との時差と日付の違いに注意してください。

2022年のエンゼルスは、チーム成績だけでは語り尽くせない大谷翔平の歴史的な活躍が刻まれたシーズンでした。

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保坂 匠

連続ドラマと朝ドラの編成・キャスト情報を追うデスク。NHK・民放の公式発表、番組公式サイト、プレスリリースを一次情報として確認し、未発表の情報は記事にしていません。

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