EXILE TRIBEの中でも屈指のパフォーマンス力と圧倒的なスケール感を誇る16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE。その大所帯を先頭に立ってまとめ上げているのが、頼れるリーダーのLIKIYA(りきや)です。卓越したダンススキルと独創的なコレオグラフィー(振付)でグループの表現力を牽引する一方、ファンの間では「グループの頼れるお父さん・料理番長」としても深く親しまれています。
ネット上では彼のルーツや本名、三代目 J SOUL BROTHERSのパフォーマーである実兄・ELLYとの兄弟関係、さらにはプロボクサーだった父親にまつわるエピソードなど、華やかなバックボーンに関する関心が絶えません。2026年を迎えた現在も第一線でグループを進化させ続けるLIKIYAの基本プロフィールから、知られざる家族の真相、振付師としての高い実力、そして最新の活動動向までを客観的事実に基づき徹底的に紐解きます。
【基本プロフィール】本名・年齢・身長とルーツの真相

LIKIYAの基本プロフィールは公式発表によると、1990年11月28日生まれ、青森県三沢市出身です。身長は170cmで、ステージ上でのダイナミックかつ重厚感のあるステップ、ブレのないボディコントロールによって、数値以上の圧倒的なスケール感と存在感を放っています。
気になる本名は「エリオット・力矢(エリオット・リキヤ)」です。アメリカ出身の父親と日本人の母親を持つハーフであり、国籍は日本です。米軍基地があることでも知られる国際色豊かな青森県三沢市で生まれ育ち、幼少期から異文化のブラックミュージックやストリートカルチャーがごく自然に身近にある環境で育ちました。
地元で培われたグルーヴ感とリズム感は、後のパフォーマーとしての土台を形作る決定的な要素となりました。飾らない人柄と包容力、そして異国情緒漂う精悍なビジュアルは、デビュー当初から多くのファンを惹きつけて離さない大きな魅力となっています。
【豪華な家族構成】実兄・ELLYとの兄弟関係とプロボクサーの父
LIKIYAを語る上で欠かせないのが、エンターテインメント界およびスポーツ界に名を刻む華麗な家族関係です。実兄は、国民的グループである三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEのパフォーマーとして活躍するELLY(エリオット・ロスコ・昂矢)です。年齢はELLYが3歳年上であり、兄弟揃ってEXILE TRIBEのトップパフォーマーとして同一の看板を背負う稀有な存在として知られています。
幼少期から非常に仲が良く、ダンスを始めたのも兄・ELLYの影響が大きかったとメディアのインタビュー等で明かされています。兄の背中を追いかけてダンスの世界に飛び込みながらも、LIKIYAは独自の重厚なヒップホップスタイルを磨き上げ、決して「ELLYの弟」という枠に収まらない自立したアーティストとしての地位を確立しました。LDHのカウントダウンライブや合同フェスなどで共演する際に見せる兄弟のハイタッチやアイコンタクトは、ファンにとって胸を熱くさせる名場面として定着しています。
加えて、兄弟の父親は元OPBF東洋太平洋スーパーウェルター級王者であるプロボクサーのカーロス・エリオット氏です。過酷な勝負の世界で頂点を極めた父親の強靭なフィジカルとストイックな闘争心、そしてリズム感を受け継いだことは、彼らのダンスにおける強靭な体幹やブレない軸の強さに色濃く反映されていると言えます。
【キャリア年表】オーディション合格からグループ牽引までの軌跡
LIKIYAは2014年、LDHが開催した「EXILE PERFORMER BATTLE AUDITION」への挑戦を契機に頭角を現しました。惜しくもEXILE新メンバーの座は逃したものの、その類稀なるグルーヴと才能が見出され、新グループ「THE RAMPAGE」の候補生として選出。同年の「武者修行」を経て正式メンバーとなり、陣とともにグループを束ねるリーダーに就任しました。
| 年・時期 | 主な出来事・マイルストーン | 公式発表・実績の詳細 |
|---|---|---|
| 2014年4月 | EXILE PERFORMER BATTLE AUDITION挑戦 | ファイナリスト進出を経てTHE RAMPAGE候補生に選出 |
| 2014年9月 | 新木場STUDIO COAST武者修行ファイナル | 正式メンバーに昇格、直後にリーダー就任が発表 |
| 2017年1月 | シングル『Lightning』でメジャーデビュー | オリコンウィークリー2位を獲得し華々しくデビュー |
| 2020年2月 | 派生ユニット「MA55IVE THE RAMPAGE」始動 | パフォーマーによるヒップホップユニットでMCとしても活動開始 |
| 2021年7月 | 初の単独東京ドーム公演開催 | 2日間にわたるドーム公演を成功させリーダーシップを発揮 |
| 2024年〜2026年 | 結成10周年イヤー突入&アジア展開 | グループの世界水準アリーナツアーや楽曲振付を手掛ける |
デビュー以降、16人というLDH屈指の大世帯をまとめるにあたり、LIKIYAは陣と役割を分担。陣が対外的なMCやメディア対応、進行をスムーズに行う一方で、LIKIYAはパフォーマンス面のクオリティコントロールやメンバーのメンタルケア、方向性の提示を一手に引き受けるという盤石のツートップ体制を築き上げました。
【振付師としての実力】LDH屈指のコレオグラファーとしての評価
LIKIYAの最大の強みは、プレイヤーとしての卓越したスキルにとどまらず、クリエイター・振付師(コレオグラファー)としての突出した手腕にあります。国内外のアンダーグラウンドシーンから最先端のヒップホップトレンドまでを熟知しており、重厚なビートにタイトに音をハメるコレオグラフは業界内でも極めて高い評価を得ています。
THE RAMPAGEの楽曲においても、グループを代表するハードなナンバーやライブのハイライトとなるダンスブレイクの多くを手掛けてきました。16人という大人数がステージ上で織りなすフォーメーション変化、個々のパフォーマーの見せ場を緻密に計算した構成力は、彼ならではのプロデュース能力の賜物です。
自身が所属する派生ヒップホップユニット「MA55IVE THE RAMPAGE」では、ダンスだけでなくマイクを握り本格的なラップも披露。コレオグラファー、ダンサー、MCという三位一体の表現者として、2026年の音楽シーンにおいても唯一無二のクリエイティビティを発揮し続けています。
【意外な素顔】「料理番長」としての腕前とメンバーを包む父性
ステージ上での威厳に満ちた佇まいやワイルドな風貌とは裏腹に、プライベートや舞台裏で見せる温厚で家庭的な一面もLIKIYAの大きな魅力です。その筆頭が、プロ顔負けと称される料理の腕前です。
幼い頃から母親の料理を手伝っていた経験から料理が特技となり、LDHの公式動画配信サービス「CL」等では冠料理企画「LIKIYA's Kitchen」を持つほど。スパイスを一から調合して作る本格的なカレーをはじめ、メンバーの健康管理や好みを熟知した豪快かつ繊細な料理の数々は、番組やSNSを通じてファンの間でも大人気コンテンツとなっています。
地方公演の合間や合宿時にも自ら腕を振るい、若手メンバーに手料理を振る舞う姿はまさに「グループのお父さん」。強面な外見と、エプロン姿で微笑みながらメンバーの空腹を満たす包容力のギャップが、グループ内の強固な結束力を生み出す精神的支柱となっています。
【ランページりきや】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:LIKIYAの本名と名前の読み方は?
A1:本名は「エリオット・力矢(エリオット・リキヤ)」です。アーティスト名としてはアルファベット表記の「LIKIYA(リキヤ)」として活動しています。
Q2:三代目JSBのELLYとは本当に血のつながった兄弟ですか?
A2:はい、実の兄弟です。ELLYが3歳年上の兄で、LIKIYAが弟です。父親がアメリカ人で元プロボクサー、母親が日本人のハーフ兄弟であり、現在も公私ともに非常に良好な関係を築いています。
Q3:THE RAMPAGEのリーダーはLIKIYA一人だけですか?
A3:THE RAMPAGEは「Wリーダー体制」を採用しており、パフォーマーのLIKIYAと陣(じん)の2人がリーダーを務めています。主にパフォーマンス面をLIKIYA、進行・MC面を陣が中心となって牽引しています。
まとめ:進化を続けるリーダーシップと今後の展望
THE RAMPAGEの屋台骨として、結成当初から現在に至るまでグループのアイデンティティを築き上げてきたLIKIYA。元ボクサーの父から受け継いだ屈強なフィジカル、三沢の地で育まれた本場のストリート感、そして兄・ELLYとともに磨き合ってきたエンターテイナーとしての誇りは、彼の確固たるパフォーマンスの原点です。
激しいダンスナンバーでの圧倒的な存在感、16人のポテンシャルを最大化する振付構築力、MA55IVEでの挑戦、そしてメンバーを温かく包み込む人間味。多彩な武器を持ち合わせる頼れるリーダー・LIKIYAが率いるTHE RAMPAGEの快進撃は、2026年以降もさらなる高みへと続いていきます。