かつてYouTubeの登録者数250万人超を誇り、街頭インタビューや過激な企画で若年層を中心に人気を集めたYouTuber・ジュキヤ。2024年5月にメインチャンネルとサブチャンネルが相次いで停止され、その後も復帰と再BANを繰り返したことで、大きな話題となった。
2026年4月15日には、本人がYouTubeの「永久出禁」が確定したと報告し、同プラットフォームからの引退を表明。一方、DMMオンラインサロン「新ジュキぱっぱ」や「ジュキぱっぱ+」、アパレルブランド「mammal」など、YouTube以外の活動も続いている。現在の活動状況、本名や年齢、愛知県出身というプロフィール、BANの経緯、炎上の背景まで整理する。
【2026年最新】ジュキヤの現在は?YouTube永久出禁と引退の真相

2026年11月現在、ジュキヤをめぐる最大の転機は、4月15日に本人が公表したYouTubeからの完全引退だ。
2024年5月の全チャンネル停止以降、複数回の復帰を試みてきたが、2025年12月のセカンドチャンスプログラムによる再出発も短期間で終了。加えて、他人のチャンネルへのゲスト出演という形式でも活動継続が難しくなったと本人が説明している。
2026年4月15日に永久出禁を報告
ジュキヤは2026年4月15日、自身のXを更新し、YouTubeからの永久出禁が確定したと発表した。
「YouTubeの永久出禁が確定しました。何度もチャレンジしましたが今回で完全に引退しようと思います。今まで応援ありがとうございました。」
この投稿とともに公開された動画では、ほかのチャンネルにゲストという形で出演していた経緯にも言及。最終的には、YouTube上で出演すること自体が認められなくなったと説明した。
報道によると、本人はYouTubeについて「出るだけでダメ」という趣旨の説明をしている。つまり、本人名義の新チャンネルを開設するだけでなく、第三者のチャンネルに出演する方法も断念することになった。
なお、永久出禁という表現は本人の報告に基づくもので、YouTubeが個別の処分内容を詳しく公表したという意味ではない。公開情報から確認できるのは、本人が今後のYouTube活動を完全に終了する意向を示したことだ。
今後はDMMとMyFansを活動の中心に
2026年4月15日の報告では、今後の動画投稿先としてDMMとMyFansの2つを挙げている。
これまでYouTubeを中心に活動していたジュキヤにとって、今回の引退は単に投稿先を変更するだけではない。無料で視聴できる大規模プラットフォームを失い、会員制サービスを中心としたファンとの関係構築へ移行する大きな転換点となった。
特にDMMでは、以前から「新ジュキぱっぱ」などの限定動画サービスを展開している。YouTubeのように幅広い視聴者に動画を届ける形式から、既存ファンに向けた有料コンテンツへ軸足を移した形だ。
【BAN理由を検証】ジュキヤのYouTube全チャンネル停止はなぜ起きた?
ジュキヤのYouTube停止を理解するには、2023年から続いていた過激な街頭インタビュー企画への批判を押さえる必要がある。
ただし、2024年5月のBANについて、YouTubeが特定の動画1本を停止の直接原因として公式に名指ししたわけではない。本人の説明と、当時の報道で確認できる問題を分けて見る必要がある。
2023年のバスト測定企画が大きな批判を集めた
2023年6月、ジュキヤはYouTuberの中町兄弟・中町JPとともに、渋谷で女性にバストサイズを質問する企画を公開した。
動画では女性にカップ数を尋ね、メジャーでサイズを測定しようとする場面もあった。特に、女性が戸惑った様子を見せていたことや、測定を拒否した後も企画が続いたことが問題視された。
動画に対しては、SNS上で「セクハラではないか」「性暴力をコンテンツ化している」といった批判が相次いだ。スポーツ紙やJ-CASTニュースも騒動を報道している。
その後、ジュキヤは出演女性とともに説明する動画を公開。女性側は自分自身は怖がっていなかったという趣旨の説明を行い、ジュキヤも視聴者に謝罪した。ただし、この説明によって企画そのものへの批判がすべて解消されたわけではなかった。
2024年には未成年者への性的な質問も問題に
2024年5月のチャンネル停止前には、街頭インタビュー中に小学生とみられる女児へ性的な内容を含む質問をしたことも批判の対象となっていた。
2023年の女性へのバストサイズ質問企画に加え、未成年者への不適切な声掛けなど、複数の動画や企画が問題視されていたことが当時の報道から確認できる。
こうした内容は、出演者の年齢や撮影時の状況、質問の内容、視聴者への影響など、複数の観点から問題を指摘されるものだった。
本人が説明したBANの仕組みと警告の累積
2024年6月1日、ジュキヤはTikTokライブでチャンネル停止について説明した。
ユーチュラの報道によると、本人はYouTubeから過去の動画に関するガイドライン違反の通知が届き、以前からの警告と合わせて違反警告が累積3回になったことが停止につながったと話している。
「ルールが守れてなかったので、仕方がないことかなと思いますね」
これは本人が当時の処分を振り返って語った内容だ。したがって、過去の動画に対する警告の累積が本人の説明する停止経緯であり、個別の違反動画すべてについてYouTubeが詳細を公表したわけではない。
重要なのは、単発の炎上だけでなく、過激な企画を繰り返してきたことと、プラットフォームのガイドラインとの間に継続的な摩擦があった点だ。
【完全年表】ジュキヤの活動・YouTube BAN・復帰までの経緯
ジュキヤの活動は、YouTubeでの人気拡大、過激な企画をめぐる批判、チャンネル停止、会員制サービスへの移行、そして再挑戦という流れで変化してきた。
特に2024年から2026年にかけての動きは、本人の発言と報道を照らし合わせることで整理できる。
| 時期 | 出来事・活動 | 確認できる内容 |
|---|---|---|
| 2023年6月 | バスト測定企画が炎上 | 女性への性的な質問や測定企画に批判が集まる |
| 2023年8月 | 未成年者への質問が問題視 | 街頭インタビュー中の不適切な発言が批判される |
| 2024年5月11日 | メインチャンネル停止 | 登録者数252万人のチャンネルがコミュニティガイドライン違反で停止 |
| 2024年5月14日 | サブチャンネルも停止 | ジュキぱっぱ、じゅっくん GAMESも閲覧できない状態に |
| 2024年6月1日 | 今後の活動を説明 | TikTokライブでYouTube復帰を当面考えない方針を説明 |
| 2024年9月1〜2日 | 新チャンネルを開設・再BAN | 「じゅっくん」を開設したが、翌日までに停止 |
| 2025年10月 | セカンドチャンス制度発表 | YouTubeが一部の停止クリエイター向けの再申請制度を発表 |
| 2025年12月1日 | YouTube復帰を発表 | 新チャンネル「じゅきぱっぱ」で活動再開 |
| 2025年12月2日 | 再びチャンネル停止 | 復帰後の動画公開から約1時間で再BAN |
| 2026年4月15日 | 永久出禁を報告 | 本人がYouTubeからの完全引退を表明 |
| 2026年5月31日 | 丸の内OLレイナとのトラブルが報道 | 動画公開をめぐり、相手側が法的措置を取る意向を表明 |
2024年9月の復帰もわずか1日で終了
2024年9月1日、ジュキヤは新チャンネル「じゅっくん」を開設し、YouTubeへの復帰を発表した。
しかし、翌9月2日にはチャンネルが停止。J-CASTニュースなどが再BANを報じた。本人は動画を別のコミュニティサービスで公開し、YouTubeでの活動を断念する姿勢を示していた。
2025年12月のセカンドチャンスプログラムとは?
2025年10月、YouTubeは過去にチャンネル停止処分を受けた一部のクリエイターを対象に、新しいチャンネルの開設を申請できる「セカンドチャンスプログラム」を発表した。
この制度は、停止から一定期間が経過したクリエイターに再出発の機会を与えるもの。ただし、すべての停止アカウントが対象になるわけではなく、申請時には過去の違反歴やコミュニティへの影響などが考慮される。
また、申請が認められても、旧チャンネルの登録者数や動画、収益がそのまま復元される制度ではない。
ジュキヤはこの制度に申請し、2025年12月1日に新チャンネルでの活動再開を発表した。しかし、翌2日に公開した動画「デスドルに訴えられてる件を全て聞いてみたwwwww」が公開から約1時間後にチャンネル停止となった。
復帰時には安全な内容を投稿する意向を語っていたが、再BANによって再挑戦は短期間で終わった。
【プロフィール】ジュキヤの本名・年齢・生年月日・出身地
ジュキヤのプロフィールについては、DMMオンラインサロンの公式掲載情報から確認できる項目がある。
| 項目 | プロフィール |
|---|---|
| 活動名 | ジュキヤ |
| 生年月日 | 1999年2月20日 |
| 年齢 | 27歳(2026年11月5日時点) |
| 出身地 | 愛知県 |
| 趣味 | ゲーム |
| 好きな食べ物 | 鍋、パン |
| 本名 | 公式プロフィールで確認できる公表情報なし |
本名は公表されている?
ジュキヤの本名については、インターネット上で複数の名前が紹介されることがある。しかし、DMMの公式プロフィールに記載されているのは活動名や生年月日、出身地などであり、本名は掲載されていない。
そのため、ネット上のまとめ記事に登場する漢字表記やフルネームを、本人が正式に公表した本名として扱うことはできない。
現段階では、活動名のジュキヤを使用するのが適切だ。
生年月日は1999年2月20日、2026年現在27歳
DMMオンラインサロンのプロフィールでは、生年月日を1999年2月20日としている。
この情報を基準にすると、2026年2月20日に27歳の誕生日を迎えている。2026年11月時点でも27歳だ。
出身地は愛知県
出身地についても、DMMのプロフィールには愛知県と記載されている。
ただし、市町村までの詳細な出身地は同プロフィールでは確認できない。愛知県出身という情報と、特定の市町村を出身地とするネット上の情報は区別しておきたい。
【YouTube以外の活動】新ジュキぱっぱ・ジュキぱっぱ+・mammalの現在
YouTubeからの撤退後、ジュキヤの活動を追ううえで重要なのがDMMオンラインサロンとアパレルブランド「mammal」だ。
これらは、単なるYouTubeの代替ではなく、動画配信と物販という異なる形でファンとの接点を維持する仕組みになっている。
新ジュキぱっぱは企画動画・人気シリーズを配信
「新ジュキぱっぱ」は、DMMオンラインサロン上で運営されている動画投稿専用サービスだ。
公式の紹介ページでは、YouTubeで公開してきた企画や人気シリーズを限定動画として配信するサービスと説明されている。
主なコンテンツは以下のとおり。
- YouTubeで投稿していた企画動画や人気シリーズ
- 会員限定の動画コンテンツ
- 投稿へのいいねやコメントへの返信
- 会員限定イベントやグッズ販売
- 動画企画の募集
投稿日時は不定期とされているため、毎週決まった曜日に動画が公開されるようなサービスとは異なる。
DMMの掲載料金は月額980円。2026年11月時点でメンバー募集中と表示されている。
ジュキぱっぱ+は日常動画やVlogが中心
「ジュキぱっぱ+」は、「新ジュキぱっぱ」とは異なる方向性の動画を楽しめるサービスとして紹介されている。
中心となるのは、ゆるいトーク企画やVlog、日常動画、過去動画など。従来の企画系コンテンツとは違い、ジュキヤの日常的な一面を見たいファン向けの構成だ。
こちらも限定動画の投稿やコメントへの返信、会員限定イベント、グッズ販売などが案内されている。
掲載料金は月額550円だが、2026年11月時点のDMM公式ページでは「募集再開待ち」と表示されている。新ジュキぱっぱとは募集状況が異なるため、入会を考えている場合は注意したい。
アパレルブランドmammalの現在
ジュキヤの活動と結び付いているアパレルブランドが「mammal」だ。
DMMの公式プロフィールでも、アパレルブランドとして紹介されており、公式ECサイトへの案内が掲載されている。
公式ECサイトでは、ジャージ、アウター、トップス、ボトムスなどのカテゴリーが設けられ、バッグやフーディーなどの商品も掲載されている。
一方、公式サイトのニュース欄で確認できる決済方法に関する重要なお知らせは2025年1月1日付で、クレジットカードなどの不正利用を理由に代金引換のみとする変更が告知されている。2026年の新作発表やブランドの最新運営状況については、公式ECやブランドSNSで個別に確認する必要がある。
mammalはYouTube停止後も確認できる事業上の接点だが、ブランドの売上や経営規模、ジュキヤ本人の収益を示す公的な数字は公表されていない。
ジュキヤのTikTok・Instagram・X
DMMのプロフィールでは、ジュキヤのSNSとして次のアカウントが案内されている。
- X:@sentakusiyouka
- Instagram:@sizukanizitene
- TikTok:@ubereatsosso
- ジュキぱっぱのX:@onakaippaideR
2024年のYouTube停止直後にはTikTokライブで今後の方針を説明しており、SNSはファンとの接点としても重要な役割を果たしてきた。
ただし、SNSのプロフィールにアカウントが掲載されていることと、各アカウントが現在も同じ頻度で更新されていることは別問題だ。最新の投稿状況は各アカウント上の発信で確認したい。
【炎上と世間の評判】ジュキヤへの批判はなぜ続くのか?
ジュキヤの評価が大きく分かれる背景には、過激な企画によって支持を集めてきた一方、その企画内容が視聴者や出演者に与える影響について批判が続いてきた事情がある。
過激な企画を支持する視聴者と不快感を示す視聴者
ジュキヤの動画は、街頭での突撃インタビューや予想外の質問、出演者との掛け合いなど、強い刺激とテンポを特徴としていた。
こうしたスタイルを面白いと感じる視聴者がいた一方、2023年のバスト測定企画では、女性が断っているように見える場面を娯楽として扱っていることに対する批判が集中した。
この問題は、単に動画が過激かどうかという好みの違いではない。撮影される側の意思やプライバシー、性的な話題を扱う際の配慮という、コンテンツ制作における基本的な問題にも関係している。
2026年5月には丸の内OLレイナとのトラブルも報道
2026年5月31日には、インフルエンサーの丸の内OLレイナがジュキヤを訴える意向を示したとユーチュラが報じた。
報道によると、両者の間では動画公開をめぐる対立が起きており、レイナ側は代理人弁護士名義の通知書を公開。通知書では、双方の確認と同意を前提としていた動画について、事前の同意なく有料配信サイトに掲載されたと主張していた。
これはレイナ側の主張を含む報道であり、裁判所による事実認定や確定判決を意味するものではない。訴訟の成立や結果についても、個別に確認する必要がある。
この騒動は、YouTubeのBANとは別の問題だが、ジュキヤの活動に対する社会的な評価を考えるうえで無視できない出来事となった。
【プロの結論】今後の評価を左右する3つのポイント
ジュキヤの今後を判断する際には、次の3点に注目したい。
1. コンテンツの安全性と出演者への配慮
これまでの炎上の中心には、過激な質問や出演者の受け止め方をめぐる問題があった。今後、活動の場が変わっても、出演者の同意やプライバシーへの配慮が欠かせないことに変わりはない。
2. 会員制サービスでの継続的な価値提供
新ジュキぱっぱなどの有料サービスは、既存ファンに限定動画を届ける点で合理的な選択肢だ。一方、投稿が不定期である以上、会員が継続的に満足できる更新頻度や企画の質が重要になる。
3. 過去の人気に依存しない活動基盤の構築
YouTubeで250万人以上の登録者を抱えていた時代と、会員制サービスを中心とする現在では、視聴者との接点も収益構造も異なる。mammalのような物販事業を含め、複数の活動をどのように継続していくかが今後の焦点だ。
ジュキヤはYouTubeでの復帰を繰り返し試みた末、2026年4月に引退を宣言した。今後の評価は、過去の知名度だけでなく、新しい環境でどのようなコンテンツを発信し、信頼を築けるかによって変わっていく。
ジュキヤに関するよくある質問(FAQ)
Q1:ジュキヤは2026年現在、YouTubeに復帰していますか?
A1:復帰していない。2025年12月にはセカンドチャンスプログラムを利用して新チャンネルを開設したが、約1日で再停止された。2026年4月15日には本人が永久出禁を報告し、YouTubeからの完全引退を表明している。
Q2:ジュキヤの本名と年齢は?
A2:DMMオンラインサロンのプロフィールによると、生年月日は1999年2月20日。2026年11月現在27歳で、出身地は愛知県。本名については公式プロフィールで確認できる公表情報がない。
Q3:ジュキヤの現在の活動はどこで見られますか?
A3:DMMオンラインサロンの「新ジュキぱっぱ」などで限定動画が案内されている。また、本人は2026年4月にDMMとMyFansで動画投稿を続ける方針を説明している。アパレルブランドmammalの公式ECやSNSも活動を確認するための情報源となる。
まとめ:ジュキヤの今後はYouTube以外の活動が焦点に
ジュキヤは2024年5月にYouTubeの全チャンネルが停止され、2025年12月にはセカンドチャンスプログラムを利用した復帰も短期間で終了した。そして2026年4月15日、本人が永久出禁を報告し、YouTubeからの完全引退を表明した。
一方、DMMオンラインサロン「新ジュキぱっぱ」では企画動画や限定コンテンツを展開し、「ジュキぱっぱ+」では日常動画やVlogを中心としたサービスを案内している。mammalの公式ECも確認でき、YouTube以外の活動基盤は残されている。
プロフィールについては、1999年2月20日生まれ、愛知県出身という情報がDMM公式ページに掲載されている。本名については確かな公式情報が確認できない。
今後の注目点は、YouTubeへの再復帰ではなく、DMMやMyFansでどのような動画を発信し、ファンとの関係を維持していくかという点だろう。過去の炎上やプラットフォーム停止を経たジュキヤが、新しい活動環境でどのような評価を得るのか。2026年以降も、その動向が注目される。
主な確認資料: DMMオンラインサロン公式プロフィール・各サロン紹介、mammal公式EC、ユーチュラ、J-CASTニュース、スポニチアネックス、ITmedia NEWSの報道・公開資料。