小山内花凜の読み方は「おさない・かりん」です。公式プロフィールでは「小山内花凜」と表記されており、検索時によく使われる「小山内花凛」とは、最後の漢字の表記が異なります。
所属事務所はスターダストプロモーション。公式サイトでは第三事業部に所属するタレントとして紹介されています。2026年11月6日時点で27歳です。
小山内花凜の基本プロフィール
- 名前:小山内花凜
- 読み方:おさないかりん
- 生年月日:1998年12月15日
- 年齢:27歳(2026年11月6日時点)
- 出身地:東京都
- 血液型:O型
- 身長:166cm
- 所属事務所:スターダストプロモーション
- 所属部署:第三事業部
- 趣味:フランス語の勉強、メイク、ドラマ鑑賞
- 特技:ベース演奏
プロフィールで注目したいのは、特技としてベース演奏が記載されている点です。これは、後述するガールズバンドLe Lienでの活動ともつながっています。
また、趣味にはフランス語の勉強やメイク、ドラマ鑑賞が挙げられています。モデルとしての経験と、音楽・演技の両方に接してきた経歴が、現在の幅広い活動の背景にあります。
なお、公式プロフィールに掲載されている基本情報と、インターネット上の人物紹介記事では表記が異なる場合があります。名前を調べる際は、事務所の公式表記である「小山内花凜」を基準にすると情報を整理しやすくなります。
出典:スターダストプロモーション公式プロフィール
【芸能活動の原点】nicolaモデルからLe Lienのベーシストへ

小山内花凜の芸能活動を振り返るうえで欠かせないのが、ファッション誌『nicola』とガールズバンドLe Lienです。
2011年:第15回nicolaモデルオーディションでグランプリ
スターダストプロモーションの芸歴によると、小山内花凜は2011年、第15回「nicola」モデルオーディションでグランプリを獲得しました。
その後、2015年まで専属モデルとして活動。ティーン向けファッション誌のモデルとして、同世代の読者に向けたファッションやビューティーの分野で経験を積みました。
2013年にはファッションブランド「repipi armario」のイメージモデルにも起用されています。2014年にはしまむらの広告にも出演しており、雑誌だけでなく広告・イベントにも活動の場を広げていました。
モデル時代の経験は、後の芸能活動における重要な出発点です。衣装やビジュアルを通して作品の世界観を表現する舞台の仕事にも、モデルとして培った経験が生かされる場面が考えられます。
2015年:ガールズバンドLe Lienでベースを担当
モデル活動と並行して、小山内花凜は4人組ガールズバンドLe Lien(ルリアン)でも活動していました。
Le Lienはフランス語で「絆」を意味するグループ名を持ち、「ファッション+音楽」の融合をコンセプトに掲げたユニットです。ユニバーサル ミュージック ジャパンのメンバー紹介では、小山内花凜はKarin名義でベースを担当していました。
2015年4月29日には、ファーストミニアルバム『530日』を発売。同作はオリコンの2015年5月11日付週間インディーズアルバムランキングで1位を獲得しています。
ここで押さえておきたいのは、小山内花凜が単にモデルから俳優へ転身した人物ではないということです。ベーシストとして音楽活動を経験しており、ステージ上で音楽と身体表現を組み合わせる経験も持っています。
この経歴は、後に出演する『ぼっち・ざ・ろっく!』の山田リョウ役を知るうえでも興味深いポイントです。ベースを演奏するキャラクターを演じることと、本人の音楽経験が重なるためです。ただし、本人の演技に対する評価と実際の演奏技術は、それぞれ分けて捉える必要があります。
なお、Le Lienの活動時期については、2015年の公式プロフィールや作品記録で確認できる情報を中心に整理しています。現在の個人活動と当時のグループ活動を混同しないことが大切です。
出典:スターダストプロモーション、ユニバーサル ミュージック ジャパン
【出演歴・経歴年表】小山内花凜のキャリアと代表作を総まとめ
小山内花凜の活動は、モデル・音楽から映像作品、舞台へと広がっています。ここではスターダストプロモーションの公式芸歴を軸に、主な出演歴と関連作品を整理します。
出典:スターダストプロモーション公式芸歴、各舞台公式サイト、ユニバーサル ミュージック ジャパン
映像作品でも活動している
舞台の印象が強くなっている小山内花凜ですが、映像作品にも出演しています。
テレビドラマでは2014年の日本テレビ系『近キョリ恋愛〜Season Zero〜』第1話に町田風香役で出演。2015年には『お兄ちゃん、ガチャ』で雫石マコ役を務めました。
映画では2018年公開の『honey』で宮内利香役、2021年公開の『ハニーレモンソーダ』にも出演。2025年には短編映画『明星の君へ』で新庄七海役を担当しています。
また、ファッション分野では2020年3月号から2024年4月号まで『JELLY』のレギュラーモデルを務めました。『nicola』卒業後も、モデルとしての活動を継続していたことが分かります。
こうした経歴を見ると、特定のジャンルだけに活動を限定せず、雑誌・広告・映像・舞台を横断してきたことが小山内花凜のキャリアの特徴です。
【2026年最新】ぼっち・ざ・ろっく!からRose、HUNDRED LINEまで
2026年の小山内花凜を語るうえで、特に注目したいのが舞台作品への出演です。2026年2月の『ぼっち・ざ・ろっく!』から、夏の『Rose』『HUNDRED LINE』、そして11月の『グレイト・エスケイプ』へと出演作が続いています。
1.LIVE STAGE「ぼっち・ざ・ろっく!」山田リョウ役
小山内花凜の代表的な舞台出演作として挙げられるのが、人気作品『ぼっち・ざ・ろっく!』の舞台版です。
彼女が演じているのは、結束バンドのベーシストである山田リョウ。原作では独特の感性とマイペースな言動が印象的なキャラクターです。
舞台版では、2023年8月の初演から2024年の「PARTⅠ STARRY/PARTⅡ 秀華祭」、さらに2026年の「2026 RE:boot」まで、山田リョウ役を務めています。
2026 RE:bootは2月7日から23日までTHEATER MILANO-Zaで上演されました。アニプレックスの公式キャスト一覧でも、小山内花凜の名前が山田リョウ役として掲載されています。
同じキャラクターを複数回演じている点は、彼女の舞台キャリアを考えるうえで重要です。初演から再演、再構成された公演へと関わることで、作品やキャラクターとの継続的な関係が生まれています。
また、本人がLe Lienでベースを担当していたという過去も、山田リョウ役との興味深い接点です。音楽経験を持つ俳優が、バンドを題材にした作品に出演しているという点は、経歴を知ったうえで舞台を楽しむ際の見どころになります。
出典:アニプレックス、LIVE STAGE「ぼっち・ざ・ろっく!」公式キャスト情報
2.女王ステ 不滅部隊編『Rose』ではエッダ役
2026年7月2日から12日まで六行会ホールで上演されたのが、女王ステシリーズの新作不滅部隊編『Rose』です。
小山内花凜は、ダブルキャストの一方であるArkチームのエッダ役を担当しました。
本作は、女王ステシリーズの新章に当たる作品です。実在の悲劇をモチーフにしてきたシリーズの世界観を引き継ぎ、不滅部隊と呼ばれる女性たちの戦いを描きます。
ArkとCoffinという2つのキャスト編成が用意されていることも特徴です。エッダ役はArkでは小山内花凜、Coffinでは松村キサラが担当しました。
このように同一作品の中で配役を共有する仕組みは、舞台ならではのキャスト構成です。公演情報を確認するときは、作品名だけでなく、Ark・Coffinのどちらの公演かまで見ると出演者を正確に把握できます。
出典:女王ステ公式ポータル、ILLUMINUS公式発表
3.『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』雫原比留子役
2026年8月には、極限選別演劇『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』への出演が予定されていました。
小山内花凜の配役は雫原比留子(しずはら・ひるこ)役です。
本作は、2025年に発売されたゲーム『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』を原作とする舞台作品。『ダンガンロンパ』シリーズで知られる小高和剛と、『極限脱出』シリーズなどを手がけた打越鋼太郎がタッグを組んだゲームの世界を舞台化したものです。
舞台では、主人公たちが最終防衛学園で過ごす100日間と、複数の分岐シナリオを表現する構成が告知されていました。全10種類の異なるストーリーを展開するという企画も特徴です。
ただし、この公演については重要な経緯があります。当初は2026年8月8日から16日までの上演が予定されていましたが、製作委員会は8月14日付のお知らせで、8月8日と9日の計4公演を払い戻し対象として掲載し、公演中止・上演内容変更について案内しました。さらに8月21日にも、公演中止に伴う特典小説の購入案内を発表しています。
したがって、小山内花凜が雫原比留子役としてキャスト発表されていたことと、当初予定された全公演が予定どおり上演されたことは別の情報として扱う必要があります。公演情報を調べる場合は、キャスト一覧だけでなく、製作委員会による公演変更・中止のお知らせも確認することが大切です。
出典:アニプレックス公式作品情報・2026年8月14日および21日付のお知らせ
4.11月公演『グレイト・エスケイプ』川合優里役
2026年11月6日時点で、次の注目公演となっているのが舞台『グレイト・エスケイプ』です。
小山内花凜は川合優里役で出演します。公演は11月26日から29日までの4日間、東京・浅草花劇場で予定されています。
作品は、脱出型ミステリーゲームとタイムループを組み合わせたサスペンス・エンターテインメントコメディです。大きな館に閉じ込められた参加者たちが、制限時間内に仕掛けられた謎を解き、脱出を目指すという設定になっています。
脚本は赤松新、演出は柏原収史。主演の小松準弥をはじめ、京山陽春、ソンモ、水谷あつし、山村美智子らが出演者として発表されています。
この作品は、2026年の小山内花凜の出演予定を確認するうえで、特に重要な最新情報です。夏の舞台出演に続き、秋から冬にかけても新作への出演が予定されていることが分かります。
なお、11月公演は記事執筆時点では開幕前です。実際の舞台内容や観客の評価については、上演後の情報と区別する必要があります。
出典:舞台『グレイト・エスケイプ』公式特設サイト、出演者公式発表(2026年10月・11月)
【現在の活動】公式ファンクラブROOM 0371と2026年の仕事
小山内花凜の現在の活動を追ううえで、もう一つ見逃せないのが公式ファンページ「ROOM 0371」の開設です。
2026年3月5日、スターダストプロモーションの公式ファンクラブサービス「STARDUST WEB」のリニューアルに合わせ、小山内花凜の公式ファンページ「ROOM 0371」が開設されました。
この情報は、ファンクラブ運営サービスを提供するドワンゴの2026年3月5日付発表でも確認できます。
ROOM 0371では、有料会員向けに限定動画や生配信などのコンテンツが提供される仕組みです。従来の出演情報やプロフィールを確認するだけでなく、ファンが本人の活動を継続的に楽しめる接点が設けられたことになります。
なお、ROOM 0371はスターダストプロモーションの公式ファンページとして案内されているもので、非公式のファンコミュニティや第三者による情報発信とは区別できます。
2026年は舞台だけでなくテレビドラマにも出演
小山内花凜の2026年の活動は、舞台だけではありません。
スターダストプロモーションの公式プロフィールには、TOKYO MXのドラマ『副会長の主なお仕事』が掲載されています。小山内花凜は栗下涙役で主演を務め、2026年1月9日から毎週金曜日21時54分〜22時の放送情報が記載されています。
モデル時代から映像作品、舞台へと活動を広げてきた彼女にとって、ドラマ主演と舞台出演の両方が公式芸歴に並ぶことは、現在の活動領域を把握するうえで重要です。
2026年の活動を整理すると、次の3つの軸が見えてきます。
- 舞台:『ぼっち・ざ・ろっく!』『Rose』『HUNDRED LINE』『グレイト・エスケイプ』など。
- 映像:TOKYO MX『副会長の主なお仕事』など。
- ファンとの交流:公式ファンページROOM 0371での会員向けコンテンツ。
芸能活動を調べる際は、過去の代表作だけで現在の活動を判断せず、事務所の最新情報と作品ごとの公式発表を組み合わせることが有効です。
【プロの結論】小山内花凜の魅力はモデル・音楽・演技を横断するキャリア
小山内花凜の経歴を整理すると、単純なモデル出身の舞台俳優という枠には収まりません。
2011年のnicolaモデルオーディションでのグランプリ獲得を起点に、Le Lienでのベース演奏、映像作品への出演、ファッション誌『JELLY』でのレギュラーモデル、そして舞台での継続的な役柄へと活動を広げてきました。
特に興味深いのは、音楽経験と舞台活動の接点です。Le Lienでベーシストを担当していた経験は、『ぼっち・ざ・ろっく!』の山田リョウ役を理解するうえで、本人の経歴に根差した背景情報となっています。
また、2026年には『Rose』でエッダ役、『HUNDRED LINE』で雫原比留子役としてキャスト発表され、『グレイト・エスケイプ』では川合優里役への出演も予定されています。異なる世界観や役柄の作品に関わっている点からも、舞台俳優としての活動の広がりが読み取れます。
情報を見極める際の判断基準は、次の3点です。
- プロフィールは所属事務所を基準にする。名前の公式表記、生年月日、所属、芸歴を確認する。
- 出演歴は作品公式のキャスト情報と照合する。配役発表、公演予定、実際の上演記録を混同しない。
- 最新活動は日付を確認する。過去の出演情報を現在も活動中であるかのように扱わず、2026年の新しい発表を優先する。
こうした視点で見ると、小山内花凜のキャリアは、モデル活動で得た表現経験を音楽や演技へと広げてきた歩みとして理解できます。
【小山内花凜に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:小山内花凜の読み方は?
A1:読み方は「おさないかりん」です。スターダストプロモーションの公式表記は「小山内花凜」です。「小山内花凛」と検索されることもありますが、公式プロフィールでは「凜」の字が使われています。
Q2:小山内花凜は何歳?誕生日はいつ?
A2:1998年12月15日生まれです。2026年11月6日時点では27歳です。東京都出身で、血液型はO型、身長は166cmです。
Q3:小山内花凜の所属事務所は?
A3:スターダストプロモーションです。公式プロフィールでは第三事業部に所属しています。
Q4:小山内花凜はnicolaのモデルだった?
A4:はい。2011年に第15回nicolaモデルオーディションでグランプリを獲得し、2015年まで専属モデルを務めました。その後も『JELLY』のレギュラーモデルとして2020年から2024年まで活動しています。
Q5:小山内花凜はLe Lienで何を担当していた?
A5:4人組ガールズバンドLe Lienで、Karin名義のベーシストとして活動していました。2015年発売のミニアルバム『530日』にも参加しています。
Q6:ぼっち・ざ・ろっく!では何役?
A6:山田リョウ役です。2023年の初演、2024年のPARTⅠ・PARTⅡ、2026年のRE:bootで同役を務めています。
Q7:2026年の最新出演舞台は?
A7:2026年11月6日時点で、今後の公演として発表されているのは『グレイト・エスケイプ』です。11月26日から29日まで浅草花劇場で上演予定で、小山内花凜は川合優里役を担当します。
Q8:小山内花凜の公式ファンクラブはある?
A8:あります。2026年3月5日に公式ファンページ「ROOM 0371」が開設されました。STARDUST WEB内で会員限定の動画や生配信などを楽しめるサービスです。
まとめ:小山内花凜の現在と今後の活動に注目
小山内花凜は、2011年のnicolaモデルオーディションでのグランプリ獲得を出発点に、Le Lienでのベース演奏、映像作品、ファッションモデル、舞台俳優へと活動の幅を広げてきた人物です。
2026年には『ぼっち・ざ・ろっく!』の山田リョウ役を続投し、『女王ステ 不滅部隊編「Rose」』ではエッダ役として出演。『HUNDRED LINE』では雫原比留子役としてキャスト発表され、公演中止・変更の公式告知も出されました。
そして、11月26日から29日には舞台『グレイト・エスケイプ』で川合優里役を務める予定です。公式ファンページROOM 0371も開設され、ファンとの新たな接点も生まれています。
今後の出演情報を追うなら、スターダストプロモーションの公式プロフィール、各舞台の公式発表、ROOM 0371を確認するのが確実です。モデル時代から積み重ねてきた経験が、これからどのような役柄や作品につながっていくのか、小山内花凜の次の活動にも注目が集まります。