2026年11月現在、日本テレビには水卜麻美、徳島えりか、市來玲奈、石川みなみ、河出奈都美、黒田みゆをはじめ、幅広い世代の女性アナウンサーが在籍している。朝の情報番組から報道、スポーツ、バラエティーまで、担当分野は多岐にわたる。2025年入社の五十嵐にいか、2026年入社の髙橋優菜も加わり、若手からベテランまで多彩な顔ぶれがそろった。
日本テレビ公式アナウンスルームのプロフィールを基準に、現役女性アナウンサーの一覧、入社年、出身大学、担当番組、代表的な経歴を整理する。加えて、永井美奈子、西尾由佳理、夏目三久ら歴代の人気アナウンサーとの違いや、2026年の人気ランキングも紹介する。
【2026年最新】日本テレビの現役女性アナウンサー一覧と入社年

日本テレビ公式アナウンスルームの掲載情報を入社年別に整理すると、女性アナウンサーは以下の29人となる。1980年入社の井田由美から2026年入社の髙橋優菜まで、キャリアの幅が非常に広い。
入社年別・女性アナウンサー一覧
- 1980年:井田由美
- 1996年:森富美
- 2003年:鈴江奈々
- 2010年:水卜麻美
- 2011年:徳島えりか
- 2012年:杉野真実
- 2013年:郡司恭子、中島芽生
- 2014年:岩本乃蒼、畑下由佳
- 2016年:佐藤真知子、滝菜月
- 2017年:後呂有紗、佐藤梨那
- 2018年:市來玲奈
- 2019年:河出奈都美、杉原凜
- 2020年:石川みなみ、忽滑谷こころ
- 2021年:小髙茉緒、黒田みゆ
- 2022年:浦野モモ、林田美学
- 2023年:山本里咲、渡邉結衣
- 2024年:瀧口麻衣、並木雲楓
- 2025年:五十嵐にいか
- 2026年:髙橋優菜
この一覧で注目したいのは、2010年代以降の入社組が厚い一方、1980年代・1990年代から在籍するベテランもプロフィールに掲載されていることだ。単純に若手へ世代交代したのではなく、経験豊富なアナウンサーと新しい世代が同じ組織にいる。
なお、公式プロフィールの出演番組欄が「休職」となっているのは郡司恭子と中島芽生。アナウンスルームへの掲載と、現在番組に出演していることは必ずしも同じではない。出演状況を確認するときは、名前の掲載だけでなく、個別プロフィールの出演番組欄も見る必要がある。
【プロフィール解説】水卜麻美・徳島えりか・市來玲奈ら注目の6人
日本テレビの女性アナウンサーを代表する存在として、まず押さえておきたいのが水卜麻美、徳島えりか、市來玲奈、石川みなみ、河出奈都美、黒田みゆの6人だ。それぞれ入社年も得意分野も異なり、担当番組から局内での役割が見えてくる。
水卜麻美|朝の情報番組「ZIP!」を支える日本テレビの看板アナ
水卜麻美(みうら・あさみ)は1987年4月生まれ。千葉県市川市出身で、慶應義塾大学文学部英米文学専攻を卒業し、2010年に日本テレビへ入社した。
公式プロフィールに掲載されている主な出演番組は「ZIP!」「有吉ゼミ」。特に「ZIP!」では総合司会を務め、朝の情報番組を代表する存在となっている。
2026年3月30日には「ZIP!」が番組全体のリニューアルを実施。新しいロゴやセット、曜日パーソナリティーなどが導入されたが、水卜は引き続き総合司会を担当している。
水卜の強みは、ニュースを伝える落ち着きと、情報・バラエティーで見せる親しみやすさを両立している点にある。朝の生放送では幅広い年齢層の視聴者に向けた進行が求められるため、安定した対応力が看板番組を支える重要な要素になっている。
徳島えりか|報道から情報番組まで幅広く担当するベテラン
徳島えりかは1988年9月生まれ。広島県生まれ、東京都育ちで、慶應義塾大学法学部政治学科を卒業。2011年に日本テレビへ入社した。
公式プロフィールに掲載されている担当番組は「NNNストレイトニュース」「DayDay.」「キユーピー3分クッキング」。ニュースの伝達から生活情報、料理番組まで、異なるジャンルで経験を重ねている。
過去には「シューイチ」や「行列のできる法律相談所」などにも出演し、報道とバラエティーの両方でキャリアを築いた。複数のジャンルを経験してきたことは、現在の番組出演にもつながる強みだ。
日本テレビの中堅・ベテラン世代を代表するアナウンサーの一人であり、正確さが求められるニュースと、出演者とのやり取りが重要な情報番組の双方で存在感を発揮している。
市來玲奈|社交ダンスの実績と多彩な経歴を持つアナウンサー
市來玲奈は1996年1月生まれ。千葉県出身で、早稲田大学文学部を卒業し、2018年に日本テレビへ入社した。
公式プロフィールでは「ZIP!」「news every.サタデー」が主な出演番組として掲載されている。
市來の特徴的な経歴の一つが社交ダンスだ。小学5年生から競技を始め、日本代表選手として世界大会に出場した経験を持つ。大学では文学を学び、歌舞伎鑑賞も趣味として挙げている。
また、乃木坂46の1期生として活動した経歴もあり、芸能活動を経験してからアナウンサーへ転身した人物として知られる。ダンスで培った表現力や舞台経験は、テレビでの伝え方にも生かせる資質といえる。
石川みなみ|陸上競技の経験を持つスポーツ・情報系アナウンサー
石川みなみは1996年8月生まれ。広島県広島市出身で、早稲田大学教育学部を卒業し、2020年に日本テレビへ入社した。
主な出演番組は「ZIP!」「真相報道 バンキシャ!」。さらに「ストロングポイントNEXT」のナレーションも担当している。
石川は5歳から13年間、長距離を専門に陸上競技を続けた経験を持つ。大学時代にはカナダやオーストラリア、台湾への留学も経験し、カンボジアのプロサッカーチームでアンバサダーを務めた経歴もある。
スポーツへの理解と海外での経験を持ち合わせている点が特徴だ。スポーツや社会の出来事を伝える際には、現場への理解や取材対象とのコミュニケーションが欠かせない。これまでの経験は、担当分野との親和性が高い。
河出奈都美|ニュース・情報番組・ナレーションを横断
河出奈都美は1996年8月生まれ。東京都出身で、青山学院大学国際政治経済学部国際コミュニケーション専攻を卒業し、2019年に入社した。
公式プロフィールでは「シューイチ」「Oha!4 NEWS LIVE」「千鳥かまいたちゴールデンアワー」「深層NEWS」などが出演番組として掲載されている。「一行ポップ」のナレーションも担当する。
釣りやキャンプを趣味としており、海外ではラオスでのボランティア活動も経験している。幅広い興味や経験を持ち、情報番組だけでなくナレーションでも活動している点が特徴だ。
アナウンサーの仕事は、スタジオで原稿を読むだけではない。取材、リポート、ナレーションなど、声と言葉を使って番組の内容を支える役割もある。河出はその多面的な仕事を担う一人だ。
黒田みゆ|情報番組とバラエティーで存在感を発揮
黒田みゆは1998年12月生まれ。兵庫県西宮市出身で、関西学院大学社会学部社会学科を卒業し、2021年に日本テレビへ入社した。
主な出演番組は「シューイチ」「大悟の芸人領収書」「沸騰ワード10」「日テレニュース24」。情報番組だけでなく、バラエティーにも出演している。
公式プロフィールでは、趣味としてお笑い鑑賞、特技として絵本の読み聞かせを挙げている。読み聞かせでは相手の年齢に合わせて声色を変える工夫をしているという。
ニュースの正確な伝達と、バラエティーで求められる柔軟な進行は異なる能力を必要とする。複数ジャンルの番組を担当する黒田は、若手世代の中でも活動領域の広さが目立つ。
【若手世代に注目】五十嵐にいか・髙橋優菜の経歴と2025~2026年入社組
2025年と2026年は、日本テレビのアナウンス部に新しい女性アナウンサーが加わった時期だ。五十嵐にいかと髙橋優菜は、入社年だけでなく、出身大学や学生時代の経験、目指すアナウンサー像にもそれぞれ個性がある。
五十嵐にいか|2025年入社・早稲田大学出身
五十嵐にいかは2003年1月生まれ。千葉県浦安市出身で、早稲田大学社会科学部を卒業し、2025年4月に日本テレビへ入社した。
公式プロフィールに掲載されている担当番組は「Oha!4 NEWS LIVE」「news zero」「日テレニュース24」。入社直後の若手でありながら、早朝のニュースから夜の報道番組まで幅広い時間帯の番組に携わっている。
小学校2年生の頃からアナウンサーを目指していたという経歴も特徴的だ。高校では放送部に所属し、アナウンス技術やドキュメンタリー制作を経験。大学では社会科学を学んだ。
日本テレビの採用サイトに掲載された本人の紹介では、東日本大震災の災害報道を見たことがアナウンサーを志すきっかけになったと説明されている。スポーツの現場取材にも意欲を示しており、今後の担当分野にも注目したい。
髙橋優菜|2026年4月入社・東京都立大学出身
髙橋優菜(たかはし・ゆな)は2003年4月生まれ。北海道札幌市出身で、東京都立大学人文社会学部を卒業。2026年4月に日本テレビへ入社した。
日本テレビは2026年6月2日の新人アナウンサー紹介で、髙橋を新入社員として正式に紹介した。2026年度の新人は男性アナウンサーの村上彩人と髙橋の2人であり、女性の新人アナウンサーは髙橋となる。
公式プロフィールに掲載されている担当番組は「Oha!4 NEWS LIVE」「オードリーのNFL倶楽部」「日テレニュース24」。早朝ニュースとスポーツ関連番組という異なるジャンルを経験している。
学生時代にはチアダンス部で活動し、部長も務めた。新人紹介では、未経験からチアダンスに挑戦し、自主練習を積み重ねて大会でレギュラー入りを果たした経験も紹介されている。
また、テナーサックスや動物園めぐりも趣味として挙げている。視聴者に温かさを届けられるアナウンサーを目指している点も、本人のプロフィールから読み取れる。
2023~2024年入社組にも注目
五十嵐や髙橋の先輩にあたる2023~2024年入社組にも、個性的な経歴を持つアナウンサーがいる。
- 山本里咲(2023年入社):國學院大學法学部出身。「Going! Sports&News」「日テレNEWS NNN」「NNNストレイトニュース」などを担当。
- 渡邉結衣(2023年入社):早稲田大学文化構想学部出身。「ZIP!」「真相報道 バンキシャ!」などに出演。
- 瀧口麻衣(2024年入社):同志社女子大学日本語日本文学科出身。「news every.」「シューイチ」などを担当。なぎなたで国体の演技競技・試合競技ともに優勝した経歴を持つ。
- 並木雲楓(2024年入社):慶應義塾大学法学部出身。「ZIP!」「所さんの目がテン!」などに出演。大学時代にはイタリアへの絵画留学も経験した。
若手世代は、学生時代に培った専門性や経験を生かしながら、ニュース、情報、スポーツ、バラエティーへと活動領域を広げている。新人の担当番組が複数ジャンルにまたがる点も、現在の日本テレビのアナウンサー育成を考えるうえで興味深い。
【比較表】入社年・出身大学・担当番組から見る日本テレビ女性アナウンサー
ここまで紹介した主要アナウンサーの情報を比較すると、入社年や大学、出演番組の違いが分かりやすい。特に、同じ情報番組でも報道寄りの番組を担当する人と、バラエティーや生活情報を担当する人では、求められる役割が異なる。
| アナウンサー | 入社年 | 出身大学 | 主な出演番組 |
|---|---|---|---|
| 水卜麻美 | 2010年 | 慶應義塾大学文学部 | ZIP!、有吉ゼミ |
| 徳島えりか | 2011年 | 慶應義塾大学法学部 | NNNストレイトニュース、DayDay.、キユーピー3分クッキング |
| 市來玲奈 | 2018年 | 早稲田大学文学部 | ZIP!、news every.サタデー |
| 河出奈都美 | 2019年 | 青山学院大学国際政治経済学部 | シューイチ、Oha!4 NEWS LIVE、千鳥かまいたちゴールデンアワー |
| 石川みなみ | 2020年 | 早稲田大学教育学部 | ZIP!、真相報道 バンキシャ! |
| 黒田みゆ | 2021年 | 関西学院大学社会学部 | シューイチ、大悟の芸人領収書、沸騰ワード10 |
| 五十嵐にいか | 2025年 | 早稲田大学社会科学部 | Oha!4 NEWS LIVE、news zero |
| 髙橋優菜 | 2026年 | 東京都立大学人文社会学部 | Oha!4 NEWS LIVE、オードリーのNFL倶楽部 |
表から分かるのは、出身大学だけで担当分野が決まるわけではないということだ。文学部、法学部、社会科学部、教育学部など、学んできた分野はさまざまだが、実際の仕事では取材力、発声、情報整理、進行能力など複数のスキルが必要になる。
また、同じ「ZIP!」に水卜麻美、市來玲奈、石川みなみ、渡邉結衣、並木雲楓など異なる世代のアナウンサーが関わっている。番組単位で見ると、個人のキャリアだけでなく、アナウンス部全体の世代構成も見えてくる。
【歴代と現在を比較】日本テレビを代表してきた女性アナウンサーたち
日本テレビの女性アナウンサーの歴史を振り返ると、時代ごとにテレビ局が女性アナウンサーへ求めてきた役割の変化が見えてくる。現在の顔ぶれだけでなく、かつて看板番組を支えたアナウンサーにも注目したい。
1980~1990年代:井田由美・永井美奈子・森富美
井田由美は1980年入社。慶應義塾大学法学部出身で、日本テレビの公式プロフィールに掲載されている女性アナウンサーの中でも特に長いキャリアを持つ人物だ。
現在も「皇室日記」やラジオ日本の「わたしの図書室」などを担当している。ニュースやナレーションの分野で積み重ねてきた経験は、日本テレビのアナウンス部における重要な財産となっている。
永井美奈子は1988年に入社し、1996年に退社してフリーアナウンサーへ転身した。代表的な出演番組には「マジカル頭脳パワー!!」「ジパングあさ6」「24時間テレビ」などがある。バラエティーと情報番組の双方で活躍した歴代アナウンサーの一人だ。
森富美は1996年入社。大阪大学文学部出身で、現在も「NNNストレイトニュース」や各種番組のナレーションを担当している。報道系の番組を長く支えてきた存在だ。
2000年代:鈴江奈々・西尾由佳理・夏目三久
鈴江奈々は2003年入社。慶應義塾大学経済学部出身で、「NEWS ZERO」や「真相報道 バンキシャ!」などの報道番組を経験した。現在は「news every.」のメインキャスターを務めている。
西尾由佳理は2001年に日本テレビへ入社。2005年から「ズームイン!!SUPER」のメイン司会を担当し、「24時間テレビ」の総合司会も務めた。2011年8月に退社し、フリーアナウンサーへ転身している。
夏目三久は2007年入社。入社後、「おもいッきりイイ!!テレビ」のアシスタントに抜てきされ、その後「おもいッきりDON!」でも司会を担当した。2011年に日本テレビを退社し、フリーとして活動。2013年から2021年までは「真相報道 バンキシャ!」のキャスターも務めた。
この時代の特徴は、朝の大型情報番組や長時間の生放送、バラエティーの進行など、番組の中心に立つ女性アナウンサーが広く知られるようになったことだ。
歴代と現在の違いはどこにある?
歴代アナウンサーと2026年の現役アナウンサーを比べると、番組出演の形が多様化していることが分かる。
以前は朝の情報番組や大型バラエティーの司会を長期間担当し、特定の番組とアナウンサーのイメージが強く結び付くケースが目立った。一方、現在の公式プロフィールでは、ニュース、スポーツ、ナレーション、BS番組、情報番組など複数分野の出演歴が並ぶ。
たとえば、五十嵐にいかは早朝番組と夜の報道番組を担当し、河出奈都美は情報番組に加えてナレーションやBS番組にも携わっている。アナウンサーの仕事が単一の番組だけで完結しなくなっている点が、現在の特徴だ。
また、番組改編や出演者の交代によって担当領域が変わることもある。アナウンサーのキャリアを理解するには、入社年だけでなく、担当番組の変化や取材・ナレーションなどの活動も見る必要がある。
【2026年人気ランキング】水卜麻美・徳島えりか・市來玲奈が上位に
日本テレビの女性アナウンサーを調べる読者にとって、人気ランキングも気になる情報の一つだ。2026年には、CMサイトが実施したウェブアンケートをもとにした「日テレ現役女性アナウンサー美女ランキング」が公表されている。
調査日は2026年7月26日。有効回答者数は全年代の男女(性別回答しない人を含む)4,481人だった。
上位3人は次の通り。
- 1位:水卜麻美(800票)
- 2位:徳島えりか(363票)
- 3位:市來玲奈(259票)
続く4位から10位には、郡司恭子、後呂有紗、石川みなみ、岩本乃蒼、黒田みゆ、忽滑谷こころ、佐藤真知子が入った。
ランキングから読み取れる3つの傾向
1つ目は、水卜麻美の知名度と支持の強さだ。朝の情報番組「ZIP!」の総合司会として継続的に出演し、情報番組やバラエティーでも親しまれている。番組を通じて日常的に視聴者と接点を持つことが、認知度の高さにつながっていると考えられる。
2つ目は、徳島えりかの安定した評価だ。報道、情報、生活関連番組など幅広い経験があり、ニュースを伝える力と番組進行の両方が評価されている。
3つ目は、市來玲奈や石川みなみ、黒田みゆなど中堅・若手世代も上位に入っていることだ。特定のベテランだけでなく、幅広い世代に認知されるアナウンサーが存在している。
ただし、このランキングは「美女ランキング」という特定の調査テーマに基づくもので、日本テレビの公式人気順位ではない。調査対象や質問内容、回答者の年代によって結果は変わるため、アナウンサーとしての実力や番組での評価をそのまま順位に置き換えることはできない。
加えて、2026年7月の調査結果と11月現在の出演状況には時間差がある。ランキングに掲載された人物が、その時点で必ず番組に出演しているとは限らない点にも注意したい。
【よくある誤解】日テレ女性アナウンサーの情報を調べるときの注意点
女性アナウンサーについて検索すると、現役・歴代・フリー転身後の情報が混在して表示されることがある。特に、同じ人物が局アナ時代と退社後の両方で活動している場合、プロフィールや出演番組を取り違えやすい。
「公式プロフィールに掲載されている」と「現在出演中」は同じではない
日本テレビのアナウンスルームに名前が掲載されていても、すべてのアナウンサーが毎週レギュラー番組に出演しているわけではない。郡司恭子と中島芽生のように、公式プロフィールの出演番組欄が休職となっている例もある。
出演情報を確認するときは、アナウンサー個人のプロフィールと、番組公式サイトのキャスター紹介を照合するのが確実だ。
退社した元アナウンサーと現役局アナを混同しない
西尾由佳理、夏目三久、永井美奈子などは日本テレビで活躍した歴代アナウンサーだが、現在の日本テレビ社員としてのアナウンサーではない。退社後にフリーへ転身した人や、芸能活動を終了した人もいる。
検索結果に過去の番組情報が表示される場合は、出演当時の所属と現在の所属を分けて確認したい。
人気ランキングは調査条件によって変わる
「人気」「美人」「声が好き」「好感度」など、ランキングのテーマはそれぞれ異なる。投票人数、対象者、調査時期が違えば順位も変わるため、一つのランキングだけを根拠に全体的な人気を判断するのは適切ではない。
アナウンサーとしての活動を評価するなら、出演番組、担当ジャンル、取材実績、キャリアの継続性なども合わせて確認することが大切だ。
【日本テレビの女性アナウンサー】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:日本テレビの女性アナウンサーは2026年現在何人いますか?
A1:2026年11月時点の日本テレビ公式アナウンスルームの掲載者から女性アナウンサーを整理すると29人です。ただし、郡司恭子と中島芽生は公式プロフィールの出演番組欄が休職表記となっています。
Q2:2026年に入社した日本テレビの女性アナウンサーは誰ですか?
A2:髙橋優菜です。2026年4月入社で、東京都立大学人文社会学部出身。公式プロフィールでは「Oha!4 NEWS LIVE」「オードリーのNFL倶楽部」「日テレニュース24」が主な出演番組として掲載されています。
Q3:日本テレビで人気の女性アナウンサーは誰ですか?
A3:2026年7月26日調査のCMサイトによるランキングでは、水卜麻美が800票で1位、徳島えりかが363票で2位、市來玲奈が259票で3位でした。ただし、これは特定のアンケートによるランキングであり、公式の総合人気順位ではありません。
まとめ:2026年の日本テレビ女性アナウンサーは多世代・多分野で活躍
2026年11月現在、日本テレビの女性アナウンサーは、1980年入社の井田由美から2026年入社の髙橋優菜まで、幅広い世代が公式アナウンスルームに掲載されている。
水卜麻美は「ZIP!」の総合司会として朝の情報番組を支え、徳島えりかは報道・情報・料理番組、市來玲奈は情報番組やニュース、石川みなみは報道とスポーツ、河出奈都美は情報番組やナレーション、黒田みゆは情報番組とバラエティーで活躍している。
また、2025年入社の五十嵐にいか、2026年入社の髙橋優菜をはじめ、若手アナウンサーの活動も広がっている。新しい世代がどの番組で経験を積み、将来どのような看板番組を担当するのかは、今後の注目ポイントだ。
【プロの結論】日本テレビの女性アナウンサーを理解するうえで重要なのは、単純な人気順や年齢順ではなく、入社年・出身大学・担当番組・キャリアの変化を組み合わせて見ることだ。アナウンサーは番組の顔であると同時に、報道の伝え手、取材者、進行役、ナレーターでもある。2026年の顔ぶれを把握するなら、公式プロフィールを基準にしながら、番組改編や新人の成長にも目を向けたい。
主な根拠資料: 日本テレビ公式アナウンスルーム、2025・2026年度新人アナウンサー紹介、各番組公式情報、所属事務所のプロフィール、2026年ランキング調査。