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【2026年最新活動】デビュー40周年を経ても続く米米CLUBの現在

桐谷 宗吾 桐谷 宗吾 • 更新: • 公開: • 読了約 9 分
目次

2026年の米米CLUBは、過去のヒット曲を振り返るだけの懐古的な活動にとどまっていません。デビュー40周年を記念したライブ映像作品の発売や、代表曲の新たなタイアップなど、現在も音楽シーンとの接点を持ち続けています。

2025年はメジャーデビュー40周年の記念イヤー

米米CLUBは2025年、メジャーデビュー40周年を迎えました。1985年10月21日のデビューから40年を記念し、ツアー「米米大興行 人情紙吹雪 ~踊ってやっておくんなさい~」を開催しています。

ツアーファイナルは2025年10月18日・19日に神奈川県のぴあアリーナMMで行われました。代表曲から近年の楽曲までを盛り込んだ構成で、米米CLUBらしい音楽と舞台演出を組み合わせた公演となりました。

ここで注意したいのは、2025年の40周年が1982年の結成40周年ではなく、1985年のメジャーデビュー40周年を指すことです。結成から数えると、2026年は44年目に当たります。

2026年2月25日には40周年記念ライブ映像を発売


『米米大興行 人情紙吹雪 ~踊ってやっておくんなさい~』

発売日:2026年2月25日
Blu-ray・DVD
2025年の40周年ツアーファイナルを収録

2026年2月25日には、40周年記念ツアーの映像作品がBlu-rayとDVDで発売されました。ファイナル公演の模様を収録した作品で、「君がいるだけで」「浪漫飛行」「Shake Hip!」など、米米CLUBを代表する楽曲も楽しめます。

発売日にはメンバー9人が登壇する試写会とトークショーも企画されました。9人がそろって登壇したことは、2026年時点の中心メンバーを確認するうえでも重要な出来事です。

2026年6月には「浪漫飛行」がアニメのエンディングテーマに

ソニーミュージックの2026年6月11日付の公式ニュースでは、テレビアニメ『ガンバレ!中村くん!』第11話のエンディングテーマに「浪漫飛行」が起用されたことが発表されています。

1990年代を代表する米米CLUBの楽曲が、アニメを通じて新しい世代の視聴者にも届く機会となりました。

過去のヒット曲が現在の映像作品と結びつくことは、楽曲そのものが持つ普遍的な魅力を再発見するきっかけにもなります。

8月8日には「FANtachy medley」を88年間限定公開

2026年8月8日は、日本記念日協会に正式認定された「米米CLUBの日」です。令和8年の8月8日午後8時には、2025年の40周年記念ライブから「FANtachy medley」の映像が公開されました。

「I・CAN・BE」「STYLISH WOMAN」「sûre danse」「愛はふしぎさ」「ひとすじになれない」など、複数のヒット曲をつないだメドレーです。

公開期間は88年間という、米米CLUBらしい遊び心のある企画になっています。

これらの動きを見ると、2026年の米米CLUBは、ライブ映像のリリース、過去の楽曲の再評価、映像作品とのタイアップという複数の形で活動を続けていることが分かります。

【プロの結論】米米CLUBは9人の個性と総合演出で完成するバンド

米米クラブメンバー

米米CLUBを理解するうえで大切なのは、単純にメンバーの人数や担当楽器だけを見るのではなく、それぞれの役割がどのように組み合わさっているかを知ることです。

カールスモーキー石井とジェームス小野田の2人がボーカルを担い、BONとRYO-Jがリズムを支え、BEとジョプリン得能がギターを中心に演奏面を補強する。フラッシュ金子はサックスやキーボードなどを担当し、MINAKOとMARIはダンスや振付、パーカッションでステージに動きを加えます。

加えて、BIG HORNS BEEやサポート演奏陣が加わることで、米米CLUBならではの大規模なエンターテインメントが完成します。

米米CLUBのメンバーを調べるときの3つの判断基準

歴代メンバーの情報を調べる際は、次の3点を押さえると混乱しません。

1. 現在の正規メンバーと過去のメンバーを分ける。
2026年の中心メンバーは9人です。博多めぐみやジュリアーノ奈良部など、過去の編成に参加した人物と混同しないことが大切です。

2. 脱退と引退・永久離脱を同じ意味で扱わない。
ジョプリン得能とRYO-Jは1995年に脱退しましたが、2006年に復帰しています。現在も活動するメンバーです。

3. サポートメンバーを正規メンバー数に加えない。
BIG HORNS BEEや公演ごとのサポート演奏者まで含めると、ステージ上の人数は変わります。9人という数字は中心となる正規メンバーの人数として理解するのが適切です。

米米CLUBの魅力は、誰か一人のスター性だけに依存していない点にあります。音楽、ダンス、衣装、舞台美術、ユーモアを組み合わせ、バンド全体で一つのショーを作る。その制作スタイルこそが、1982年の結成から現在まで活動が続いてきた大きな理由です。

米米CLUBのメンバーに関するよくある質問(FAQ)

Q1:米米CLUBの現在のメンバーは何人ですか?

A1:2026年11月現在、正規メンバーは9人です。カールスモーキー石井、ジェームス小野田、BON、フラッシュ金子、ジョプリン得能、RYO-J、BE、MINAKO、MARIの9人で構成されています。サポートメンバーを含めたライブ出演人数は公演によって異なります。

Q2:米米CLUBのメンバーで脱退した後に復帰した人は誰ですか?

A2:ジョプリン得能とRYO-Jです。2人は1995年に一度脱退しましたが、2006年の再始動時に復帰しました。現在も正規メンバーとして活動しています。

Q3:米米CLUBの女性メンバーは誰ですか?

A3:MINAKOとMARIの2人です。女性ダンスユニット「SUE CREAM SUE(シュークリームシュ)」としても活動し、ダンスや振付、パーカッション、コーラスなどを担当しています。

Q4:カールスモーキー石井と石井竜也は同一人物ですか?

A4:同一人物です。石井竜也が米米CLUBで使用する名前がカールスモーキー石井です。米米CLUBのボーカルとしてだけでなく、ソロアーティストや映画監督、アーティストとしても活動しています。

Q5:米米CLUBはなぜ解散し、再結成したのですか?

A5:1997年の解散は、活動規模が大きくなったことや、メンバーがバンドから離れてそれぞれの活動を見つめ直したいという思いが背景にありました。2006年に期間限定で再始動した後、ファンの反応などを受けて期間限定の方針を撤廃し、活動を継続することになりました。

Q6:米米CLUBは2026年も活動していますか?

A6:はい。2026年には40周年記念ライブ映像作品の発売や、「浪漫飛行」のアニメへの起用、「FANtachy medley」の映像公開などがありました。現在も作品を通じて活動を続けています。

まとめ:米米CLUBの9人と歴代メンバーを知れば魅力がもっと分かる

米米CLUBは1982年に結成され、1985年にメジャーデビューしたエンターテインメントバンドです。1997年に一度解散したものの、2006年に再始動し、2026年現在も9人の中心メンバーで活動を続けています。

カールスモーキー石井とジェームス小野田のボーカル、BONのリーダーシップ、フラッシュ金子の多彩な演奏、ジョプリン得能やRYO-Jの復帰、BEのギター、MINAKOとMARIのダンス。それぞれの役割が合わさって、米米CLUB独自の世界観が生まれています。

また、歴代メンバーの加入・脱退やBIG HORNS BEEなどのサポート体制を知ることで、単なる9人組のバンドという枠には収まらない魅力も見えてきます。

2025年のメジャーデビュー40周年を経て、2026年もライブ映像や楽曲の新たな展開を続ける米米CLUB。代表曲を聴き直すときには、ぜひ9人それぞれの担当やステージ上での役割にも注目してみてください。

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コンテンツディレクター 桐谷 宗吾
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