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【歴代ゴチメンバー一覧】1998年から2026年までの交代・卒業の経緯

保坂 匠 保坂 匠 • 更新: • 公開: • 読了約 15 分
目次

「ゴチになります!」は1998年10月にスタートしました。

初期はナインティナインの岡村隆史、矢部浩之に加え、国分太一、出川哲朗がレギュラーを務めていました。その後、俳優、女優、アイドル、お笑い芸人など、さまざまなジャンルの著名人が参加する企画へと発展しています。

歴代メンバーの主な変遷

1998~2005年:初期メンバーから俳優・タレントへ

- ゴチ1~2(1998~2001年):岡村隆史、矢部浩之、国分太一、出川哲朗が中心。
- ゴチ3(2002年):中島知子が加入。
- ゴチ4(2003年):セイン・カミュが加入。
- ゴチ5~6(2004~2005年):船越英一郎が参加し、入れ替え戦による復帰も経験。
- ゴチ7(2006年):優香が加入。

2007~2017年:芸能界の幅広いジャンルから参加

- ゴチ8(2007年):井上和香
- ゴチ9(2008年):森泉
- ゴチ10(2009年):江角マキコ
- ゴチ11(2010年):佐々木希
- ゴチ12(2011年):田山涼成
- ゴチ13(2012年):杏
- ゴチ14(2013年):上川隆也
- ゴチ15(2014年):平井理央
- ゴチ16(2015年):柳葉敏郎
- ゴチ17(2016年):二階堂ふみ
- ゴチ18(2017年):渡辺直美、大杉漣

この時期には、俳優やモデル、アナウンサーなど、普段はバラエティー番組で見る機会が少ない出演者もレギュラーとして活躍しました。

2018~2024年:アイドル・人気俳優・芸人の参加が拡大

- ゴチ19(2018年):橋本環奈、中島健人、田中圭らが参加。大杉漣の逝去に伴い、田中圭が途中加入。
- ゴチ20(2019年):土屋太鳳、千鳥・ノブが参加。
- ゴチ21(2020年):増田貴久、本田翼が加入。矢部浩之も復帰。
- ゴチ22(2021年):松下洸平、中条あやみが参加。
- ゴチ23(2022年):高杉真宙、池田エライザが参加。
- ゴチ24(2023年):宮野真守、盛山晋太郎、小芝風花が参加。
- ゴチ25(2024年):高橋文哉、やす子が加入。

この時期は、アイドル、俳優、声優、お笑い芸人などの組み合わせが定着。出演者同士の意外な関係性や掛け合いも、番組の魅力になりました。

2025~2026年:現在のメンバーにつながる大きな交代

- ゴチ26(2025年):白石麻衣、せいやが新加入。年末に小芝風花、高橋文哉、矢部浩之がクビ。
- ゴチ27(2026年):倉科カナ、佐野勇斗が新加入。矢部浩之は6月18日の第12戦から復帰。

歴代の出演者を見ると、岡村と矢部のように複数回復帰する人物がいる一方、1シーズンで卒業する人物もいます。

ゴチメンバーのクビ・卒業はどう違う?

ここは誤解されやすいポイントです。

クビは番組内のルールによる降板、卒業はそれとは異なる形でレギュラーを離れることを指します。

例えば、船越英一郎や二階堂ふみのように、歴代メンバーの中には卒業として扱われるケースもあります。

一方、年間自腹総額によって降板が決まる場合は、番組上の「クビ」です。

また、大杉漣のように逝去によって出演継続ができなくなり、田中圭が後任として途中加入したケースもあります。

したがって、歴代メンバーの一覧に名前がないからといって、全員が自腹レースで敗れて降板したわけではありません。

【現在の活動】ゴチメンバー7人は番組以外で何をしている?

ゴチメンバー今

ゴチメンバーの魅力は、食事の値段を予想するバトルだけではありません。

それぞれ異なる分野でキャリアを積んできた出演者が、同じ番組で共演する点にも注目できます。

2026年11月時点の主な活動を紹介します。

岡村隆史:ナインティナインの中心としてバラエティーで活躍


1970年7月3日生まれ。大阪府出身。1990年に矢部浩之とナインティナインを結成。

岡村隆史は、ゴチの長期出演者であり、番組の顔ともいえる存在です。

ナインティナインとしてのバラエティー活動に加え、ラジオなどでも活躍。ゴチではリアクションや独特の勝負勘が番組の盛り上がりにつながっています。

2026年も岡村の存在は、歴代メンバーと現役メンバーをつなぐ重要な軸になっています。

矢部浩之:ゴチ復帰でナインティナインの2人が再集結


1971年10月23日生まれ。大阪府吹田市出身。ナインティナインのツッコミ担当。

矢部はゴチで複数回クビと復帰を経験しているメンバーです。

コンビとしての活動に加え、サッカー関連の番組にも携わってきました。

2026年は6月18日からゴチに復帰し、再び岡村とのコンビで番組に出演しています。

今回の復帰は、単なるメンバー追加ではなく、番組の初期から続くナインティナインの関係性を改めて楽しめる出来事でもあります。

増田貴久:NEWSの活動と俳優業を並行


NEWSのメンバー。歌手、俳優、タレントとして活動。

増田貴久は2020年のゴチ21から出演しているベテランメンバーです。

2026年もNEWSとしての音楽活動を継続。公式のSTARTO ENTERTAINMENTの情報には、NEWSのライブツアーやアルバム、増田個人の出演情報が掲載されています。

特に2026年は、9月公開の映画『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』への出演や、ブロードウェイ・クリスマス・ワンダーランド2026の応援アンバサダー就任も発表されています。

ゴチでの活動と並行して、音楽・映像作品・イベントへと仕事の幅を広げています。

白石麻衣:俳優・タレントとして活動の幅を広げる


1992年8月20日生まれ。元乃木坂46のメンバー。

白石麻衣は、乃木坂46卒業後、俳優・タレントとして活動を続けています。

2026年の公式サイトには、ROBON「AI決算ロボット」の新テレビCM出演や、総合人材サービス「ウィルオブ」の特任キャリアアドバイザー就任などが掲載されています。

また、ドラマや映画、広告などにも活動領域を広げています。

ゴチでは、アイドル時代とは異なる自然体の表情や、ほかの出演者との掛け合いが見どころです。

せいや:お笑いから俳優まで幅広く挑戦


1992年9月13日生まれ。霜降り明星のボケ担当。

せいやは、漫才やバラエティーでの活動を中心に、俳優としても仕事を広げています。

吉本興業の公式プロフィールには、テレビ番組の出演情報やドラマの出演歴が掲載されています。

2026年にはフジテレビ系ドラマ『102回目のプロポーズ』への出演も記載されており、お笑い以外の分野でも活動しています。

ゴチでは、持ち前のトーク力やリアクションで、番組の雰囲気を変える役割を担っています。

倉科カナ:ドラマ・映画で活躍する実力派俳優


1987年12月23日生まれ。熊本県出身。

倉科カナは、ドラマや映画、舞台などで活動する俳優です。

2026年の所属事務所の公式情報では、NHK BS・BSP4Kの『浮浪雲2』や、Netflix作品『国民クイズ』への出演情報が掲載されています。

テレビドラマで見せる落ち着いた演技とは対照的に、ゴチでは食事の値段を予想する勝負に参加。新しいジャンルのレギュラー番組に挑戦しています。

2026年の新メンバーとして、今後の番組内でどのようなキャラクターが定着するかも注目点です。

佐野勇斗:M!LKと俳優業の二本柱で活動


1998年3月23日生まれ。愛知県出身。M!LKのメンバー。

佐野勇斗は、俳優としての活動と音楽活動を両立しています。

所属事務所のプロフィールでは、ボーカルダンスユニットM!LKのメンバーとして活動中であることが紹介されています。

2026年にはM!LKのアリーナツアー「シャカリキレボリューション」も予定され、11月には神奈川公演などが控えています。

俳優としての知名度に加え、音楽活動でも注目される佐野は、ゴチ27の新メンバーの中でも特に存在感を示しています。

年間自腹レースでも11月5日時点で首位を維持しており、仕事面と番組内の両方で注目を集める存在です。

【クビ制度の仕組み】ゴチメンバーが毎年入れ替わる本当の理由

ゴチメンバーの交代が頻繁に発生するのは、番組独自のゲームシステムが大きく関係しています。

一般的なバラエティー番組のレギュラー交代とは異なり、ゴチには年間を通じた金銭的な勝負があります。

そもそもゴチのクビはどうやって決まる?

基本的なルールは、次のようになっています。

1. 高級レストランで料理を注文する。
2. 参加者は設定金額に近づくように注文する。
3. 設定金額から最も離れた人が、その回の食事代を支払う。
4. おみや代なども年間の支払額に加算される。
5. 年間の自腹総額をもとに、最終戦でクビになるメンバーが決まる。

近年はクビになる人数をルーレットなどで決定する方式も採用され、最大3人が降板するシーズンもあります。

また、ピタリ賞や最終戦の大精算など、通常の自腹レースとは異なる特別ルールもあります。

なぜ人気俳優やアイドルもクビになるのか?

ここで押さえておきたいのは、ゴチのクビは芸能活動の評価とは別のものだという点です。

例えば、次のような人物も過去にクビを経験しています。

- 田中圭
- 中島健人
- 本田翼
- 松下洸平
- 高杉真宙
- 池田エライザ
- 小芝風花
- 高橋文哉

いずれも俳優やタレントとして活動している人物ですが、ゴチでは年間の自腹レースという共通ルールで競い合います。

ドラマや映画での人気、知名度、芸能界での実績が、そのままゴチの残留条件になるわけではありません。

逆に、番組を卒業したからといって芸能活動を引退するわけでもありません。

この違いを理解しておくと、歴代メンバーの動向を正しく把握できます。

【プロの結論】ゴチメンバーの現在を判断するときの3つのポイント

ゴチメンバーの情報を調べるときは、次の3点を分けて考えると混乱しません。

1. 現在のレギュラーか、過去の出演者か

過去の出演歴と2026年の現役出演は別です。特に矢部浩之のような途中復帰メンバーは、シーズン開始時の一覧だけでは把握できません。

2. クビなのか、本人の卒業なのか

番組内の年間自腹レースによる降板と、自主的な卒業を混同しないことが大切です。

3. ゴチ以外の芸能活動も確認する

出演終了後も、俳優、歌手、芸人として活躍する人物は多数います。ゴチを離れたことと、芸能界での活動状況は切り離して考える必要があります。

ゴチの魅力は、単に出演者が入れ替わることではありません。異なるジャンルで活躍する人たちが、同じルールのもとで競い、普段とは違う一面を見せるところにあります。


【ゴチメンバーの現在】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2026年現在のゴチメンバーは誰ですか?

A1:岡村隆史、矢部浩之、増田貴久、白石麻衣、せいや、倉科カナ、佐野勇斗の7人です。矢部は2026年6月18日の第12戦から途中復帰しています。

Q2:ゴチ27の新メンバーは誰ですか?

A2:倉科カナと佐野勇斗です。2026年1月15日の新メンバー発表スペシャルで加入が明らかになりました。

Q3:矢部浩之はなぜゴチに復帰したのですか?

A3:2026年6月18日放送の第12戦から復帰しました。日本テレビの番組紹介では、ニアピン2回目の達成を経て復帰したことが紹介されています。

Q4:ゴチで現在1位のメンバーは誰ですか?

A4:2026年11月5日の第21戦終了時点では、佐野勇斗が年間自腹総額147,126円で1位です。

Q5:ゴチでクビになった人は芸能界を引退するのですか?

A5:いいえ。クビはゴチのレギュラーから外れることを意味します。田中圭、高橋文哉、小芝風花など、クビ後も俳優やタレントとして活動している人物は多数います。

Q6:歴代ゴチメンバーで最も長く出演しているのは誰ですか?

A6:岡村隆史と矢部浩之は1998年の初期メンバーから番組に関わっている代表的な人物です。ただし、矢部はクビや復帰による出演していない期間も経験しています。

Q7:2026年のゴチでクビになる人数は決まっていますか?

A7:11月5日の放送では最大3人と発表されました。最終的なクビの人数と対象者は、年末の最終戦の結果によって決まります。

まとめ:ゴチメンバーの現在と2026年末の注目ポイント

2026年11月現在、「ゴチになります!27」は岡村隆史、矢部浩之、増田貴久、白石麻衣、せいや、倉科カナ、佐野勇斗の7人体制です。

今年の大きな変化は、倉科カナと佐野勇斗の新加入、そして矢部浩之の途中復帰でした。

年間レースでは佐野勇斗が首位を維持する一方、倉科カナは最下位。増田貴久と白石麻衣もクビ圏内に入っており、年末の最終戦に向けて目が離せない状況です。

歴代メンバーを振り返ると、国分太一、船越英一郎、二階堂ふみ、渡辺直美、田中圭、中島健人など、各時代を代表する著名人が出演してきました。

ゴチのクビは芸能界からの引退ではなく、あくまで番組内の制度による交代です。出演者の現在を知りたい場合は、ゴチの現役・卒業状況と、それぞれの本業での活動を分けて確認することが大切です。

2026年末に誰が残留し、誰が新たにゴチを卒業するのか。 そして2027年のゴチ28でどのような新メンバーが加わるのか。長い歴史を持つ人気企画の次の展開にも注目が集まります。

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連続ドラマと朝ドラの編成・キャスト情報を追うデスク。NHK・民放の公式発表、番組公式サイト、プレスリリースを一次情報として確認し、未発表の情報は記事にしていません。

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