2026年のshojiは、グループ活動だけでなく、個人名義でのワークショップや舞台出演にも力を入れています。
特に注目したいのは、次の3つです。
1. SEE YOU IN YOUR TOWN TOURで全国へ
2026年3月11日、アミューズとst kingzの公式発表で、shojiの個人企画「SEE YOU IN YOUR TOWN TOUR」の開催が案内されました。
この企画は、通常のライブツアーとは少し異なります。
主な内容は次の2つです。
- ダンスワークショップ: 初心者向けの入門クラスと経験者向けクラスを開催。
- トークセッション・Q&A: ダンスの続け方や表現方法、活動環境などについてshojiが参加者の質問に答える。
開催地として発表されたのは、神戸、福井、八王子、香川、松本、京都、滋賀、群馬、青森、愛媛、鹿児島の11地域です。
公式案内では、小学生以上であれば参加でき、ダンス経験も問わないとされています。
この企画で興味深いのは、shojiが自分のいる場所にファンを集めるのではなく、自ら各地へ出向いていることです。
公式発表では、住んでいる場所や環境によってダンスに触れる機会に差が生まれる状況を少しでも変えたいという趣旨が説明されています。
これは、世界大会で実績を積んだダンサーが、次の世代や初心者に経験を還元する活動とも捉えられます。
2. st kingz Fes 2026「会社」を開催
2026年7月25日・26日には、横浜のぴあアリーナMMで「st kingz Fes 2026 会社」が開催されました。
今回のテーマは、その名のとおり「会社」。
公式特設サイトでは、経営危機に陥った会社を救うため、4人のメンバーが緊急対策室に招集されるというストーリーが設定されています。
出演した主なアーティストは以下のとおりです。
- 三浦大知
- GENERATIONS from EXILE TRIBE
- こっちのけんと
- PSYCHIC FEVER from EXILE TRIBE
- SKY-HI
- C&K
- Little Glee Monster
- STARGLOW
DAY1とDAY2で出演者が異なる構成でした。
ダンスだけのイベントにとどまらず、音楽、演劇的なストーリー、複数アーティストとのコラボレーションを組み合わせる点が特徴です。
これは、st kingzが目指してきた「ダンスを主役にしたエンターテインメント」の発展形といえます。
3. 11月は舞台『water』の京都公演へ
2026年11月の大きな予定として、舞台『water』の京都公演があります。
東京公演を終えた同作は、11月7日から10日まで京都劇場で上演される予定です。
丸山隆平を中心とした作品に、持田将史も出演します。
公演は11月7日・8日・9日・10日で、7日と9日は昼夜2公演、8日と10日は昼公演が予定されています。
2026年のshojiは、ダンス、振付、ファンとの交流、舞台演技と、複数の表現分野を並行して展開しています。
単にグループのリーダーとして活動するだけではなく、個人の表現者としても活動領域を広げている点が、今年の大きな特徴です。
【よくある誤解を検証】shojiについて知っておきたい事実

検索する人が混同しやすい情報を整理します。
shojiは最初からプロダンサーだった?
違います。
大学でダンスを始め、卒業後は約2年間会社員として働いています。その後、退職してダンスを本業にしました。
BODY ROCKで優勝したのはshoji個人?
BODY ROCKで2010年と2011年に連続優勝したのは、4人組のst kingzです。
shoji個人のソロ優勝と紹介するのは正確ではありません。
500曲以上をshoji一人で振り付けた?
これも正確ではありません。
500曲以上という数字は、所属事務所などが紹介するst kingz全体の振付実績です。個人の振付実績とグループ全体の実績は分けて理解する必要があります。
shojiは俳優なの?ダンサーなの?
両方です。
ダンサー・振付師としての活動を続けながら、持田将史名義でドラマや舞台にも出演しています。
演技の仕事を始めたからといって、ダンスを引退したわけではありません。
むしろ、身体表現という共通の土台を持つ二つの仕事を並行していることが特徴です。
【シットキングス shojiに関するよくある質問(FAQ)】
Q1:シットキングスのshojiの本名と年齢は?
A1:本名は持田将史(もちだしょうじ)です。1984年10月20日生まれで、2026年11月現在42歳です。
Q2:shojiの出身大学はどこ?
A2:神田外語大学です。大学時代にダンスを始め、ダンスサークルStep Inで活動していました。大学卒業後は約2年間会社員として働いています。
Q3:shojiは結婚している?妻はどんな人?
A3:結婚しており、本人は大学時代に出会った女性が現在の妻だとインタビューで明かしています。妻もダンスをしており、shojiのアメリカ渡航にも同行したことを語っています。
まとめ:shojiの現在と今後の活動を見極めるポイント
shojiこと持田将史は、大学時代にダンスを始め、会社員生活を経験した後にプロダンサーへ転身した人物です。
st kingzのリーダーとしてBODY ROCKで2年連続優勝を果たし、国内外のアーティストへの振付や日本武道館公演など、数々の実績を積み重ねてきました。
さらに『半沢直樹』をはじめとするドラマ出演を経て、俳優としても活動。2026年は「SEE YOU IN YOUR TOWN TOUR」、st kingz Fes 2026「会社」、舞台『water』など、活動の幅を広げています。
【プロの結論】shojiの本当の魅力は挑戦を続ける姿勢にある
shojiのキャリアを評価する際、注目したいのは次の3点です。
1. 遅いスタートからの成長力: 大学でダンスを始め、会社員を経て世界的なダンサーになったこと。
2. 表現領域の広さ: ダンス、振付、演出、俳優業を一つのキャリアとして発展させていること。
3. 経験を次世代につなぐ姿勢: 2026年の全国ワークショップツアーのように、初心者や地域のダンサーにも直接向き合っていること。
特に注目したいのは、会社員からプロへ転身した経験です。
最初から成功が約束されていたわけではなく、ダンスと距離を置いた会社員時代を経て、自分が本当にやりたいことを見つめ直しました。
その経験があるからこそ、2026年のワークショップ活動にも説得力があります。
今後のshojiを追うなら、st kingzのグループ公演だけでなく、個人の振付作品、俳優としての出演、地域でのダンス教育にも注目すると、彼の魅力をより立体的に理解できます。
shojiは、世界大会で結果を残したダンサーであると同時に、ダンスの可能性を広げ続ける表現者です。 42歳を迎えた2026年も、その挑戦は続いています。