2026年11月6日(日本時間)、大相撲の朝乃山に本日の本場所の取組はありません。2026年11月場所(九州場所)は11月8日(日)に福岡国際センターで初日を迎えるため、現在は開幕直前の調整期間です。日本相撲協会の最新プロフィールでは、朝乃山は東前頭筆頭、2026年11月場所の成績は0勝0敗となっています。
注目されるのは、9月の秋場所で10勝5敗を記録し、東前頭6枚目から5枚上昇して上位に戻ってきたことです。元大関の朝乃山にとって、今回の九州場所は三役復帰を目指す重要な15日間。直近の星取表、対戦相手、決まり手、出稽古の状況を整理し、最新の取組情報を確認するポイントまで解説します。
【朝乃山今日の結果】11月6日は取組なし、九州場所は8日初日

朝乃山の今日の結果を探している方が最初に確認したいのは、2026年11月場所がまだ始まっていないという点です。
九州場所の初日は11月8日(日)。11月6日は開催前にあたるため、朝乃山の本場所での勝敗や決まり手は発生していません。
日本相撲協会の公式プロフィールに掲載されている11月場所の成績も、現在は0勝0敗です。これは初日を迎える前の状態であり、黒星や休場を意味する数字ではありません。
今回の九州場所は11月8日から22日までの15日間、福岡国際センターで開催されます。初日以降は、取組が終わるたびに勝敗と決まり手が更新されていきます。
したがって、11月6日時点の朝乃山の最新状況は次のとおりです。
- 本場所の今日の結果:取組なし
- 2026年11月場所の成績:0勝0敗
- 初日:11月8日(日)
- 開催会場:福岡国際センター
- 現在の番付:東前頭筆頭
なお、稽古場での勝敗と本場所の星取表は別物です。直近の出稽古での成績は、開幕前の調整状況を判断する材料として確認する必要があります。
【2026年11月場所の番付】朝乃山は東前頭筆頭へ5枚上昇
日本相撲協会が2026年10月26日に発表した九州場所の新番付で、朝乃山は東前頭筆頭に昇進しました。
9月場所では東前頭6枚目だったため、今回の番付は5枚上昇です。10勝5敗という好成績が評価され、幕内上位へと戻ってきました。
東前頭筆頭はどのような位置なのか
前頭筆頭は、幕内力士の中でも三役に近い上位の位置です。三役は小結・関脇・大関を指すため、前頭筆頭はまだ三役ではありません。しかし、上位陣との対戦が増える重要な番付です。
朝乃山の東前頭筆頭に対し、西前頭筆頭には藤凌駕が配置されています。東前頭2枚目には宇良、西前頭2枚目には藤青雲が入りました。
横綱・大関との対戦が見込まれる位置に戻ったことで、これまでの平幕中位での戦いとは違った難しさが生まれます。単純に勝ち越すだけでなく、上位力士にどれだけ勝てるかも注目されます。
朝乃山の基本プロフィール
- 四股名:朝乃山 広暉(あさのやま ひろき)
- 本名:石橋広暉
- 生年月日:1994年3月1日
- 年齢:32歳(2026年11月時点)
- 出身地:富山県富山市
- 所属部屋:高砂部屋
- 身長:188cm
- 体重:172kg
- 最高位:大関
- 得意技:押し・右四つ・寄り
朝乃山は2016年3月場所で初土俵を踏み、2017年9月場所に新入幕。2019年11月場所には新三役、2020年7月場所には大関へ昇進しました。
日本相撲協会の歴代大関プロフィールにも記録されているとおり、大関在位は2020年7月場所から2021年7月場所までです。幕内優勝1回を含む実績を持ち、現在も上位復帰を期待される力士です。
【2026年9月場所の星取表】朝乃山は10勝5敗で勝ち越し
今回の番付上昇につながったのが、2026年9月場所の成績です。
朝乃山は東前頭6枚目で15日間を戦い、10勝5敗を記録しました。再入幕後5場所目にして初めての2桁勝利で、幕内では20場所ぶりの2桁白星となりました。
序盤から白星を重ね、中盤に一度黒星が続いたものの、終盤には再び連勝。最後は2連敗で場所を終えましたが、番付を5枚上げる十分な結果を残しています。
2026年9月場所・全15日間の星取表
| 日程 | 対戦相手 | 結果・決まり手 |
|---|---|---|
| 初日 | 一山本 | ○ 寄り切り |
| 2日目 | 錦富士 | ○ 掬い投げ |
| 3日目 | 狼雅 | ● 押し出し |
| 4日目 | 欧勝馬 | ○ 上手投げ |
| 5日目 | 尊富士 | ○ 突き落とし |
| 6日目 | 平戸海 | ○ 突き落とし |
| 7日目 | 藤青雲 | ● 肩透かし |
| 8日目 | 獅司 | ○ 寄り切り |
| 9日目 | 隆の勝 | ● 引き落とし |
| 10日目 | 阿炎 | ○ 押し出し |
| 11日目 | 金峰山 | ○ 寄り切り |
| 12日目 | 美ノ海 | ○ 寄り切り |
| 13日目 | 熱海富士 | ○ 寄り切り |
| 14日目 | 藤ノ川 | ● 突き落とし |
| 千秋楽 | 義ノ富士 | ● 寄り倒し |
| 合計 | 10勝5敗 |
この星取表から読み取れるのは、朝乃山が序盤で勢いをつかみ、中盤の黒星を挟んでも再び白星を積み上げたことです。
特に10日目の阿炎戦から13日目の熱海富士戦までは4連勝。終盤まで上位をうかがう位置で優勝争いに加わりました。
一方、14日目の藤ノ川戦、千秋楽の義ノ富士戦では連敗しています。10勝という数字だけでなく、終盤の勝負をどうまとめるかは、九州場所でも注目したいポイントです。
【朝乃山の対戦相手と決まり手】寄り切りを軸にした攻めが持ち味
朝乃山の相撲を理解するうえで欠かせないのが、右四つから前に出る攻めです。
日本相撲協会の公式プロフィールでは、得意技として押し・右四つ・寄りが挙げられています。過去6場所の決まり手の傾向でも、寄り切りが47%、押し出しが18%、上手投げが7%を占めています。
9月場所の勝ち星を決まり手から分析
10勝の内訳を見ると、寄り切りが5回、突き落としが2回、掬い投げ・上手投げ・押し出しがそれぞれ1回でした。
この数字は、朝乃山の基本である前に出る相撲が機能していたことを示しています。
右四つから相手を組み止め、腰を落として土俵際まで運ぶ寄り切りは、体格と圧力を生かせる形です。一方で、投げや突き落としでも白星を挙げている点から、組んでからの対応力も見逃せません。
九州場所で注目したい対戦相手
東前頭筆頭まで番付を戻した朝乃山にとって、最大の注目は横綱・大関を含む上位陣との対戦です。
- 豊昇龍:横綱としての機動力と投げへの対応が問われる相手。
- 大の里:圧力と体格を生かした攻め合いが注目される横綱。
- 霧島:差し手や組み手の攻防で、朝乃山の右四つが試される大関。
- 琴櫻:重量感のある攻めに対し、先手を取れるかが焦点となる大関。
- 安青錦:低い姿勢と速い攻めにどう対応するかが見どころとなる大関。
実際の対戦日程と相手は、日本相撲協会が発表する日別の取組表で確認する必要があります。番付上の位置だけで対戦日や順番を決めつけることはできません。
【朝乃山の復活過程】左膝の大けがを乗り越え幕内上位へ
朝乃山の2026年の躍進を理解するには、過去の大けがと長い復帰過程を振り返る必要があります。
大きな転機となったのは2024年名古屋場所です。左膝前十字じん帯を断裂する大けがを負い、その後は休場が続きました。大関経験者でありながら番付を大きく下げ、三段目まで落ちる苦しい時期を経験しています。
しかし、そこで現役生活を終えることなく、段階的に番付を戻してきました。
番付復帰までの主な経緯
- 2024年7月:名古屋場所で左膝を負傷。途中休場。
- 2024年9月:秋場所を全休。
- 2024年11月:幕下で休場。
- 2025年3月:西三段目21枚目で7戦全勝。三段目優勝。
- 2025年9月:西十両13枚目で12勝3敗。
- 2025年11月:西十両4枚目で12勝3敗。
- 2026年1月:東前頭16枚目で9勝6敗。幕内復帰後も勝ち越し。
- 2026年9月:東前頭6枚目で10勝5敗。
- 2026年11月:東前頭筆頭へ復帰。
特に2025年3月の三段目優勝と、同年後半の十両での2場所連続12勝3敗は、復活への大きな節目でした。
九州場所直前の稽古と左足首の状態
2026年11月場所を前に、朝乃山には左足首の状態も注目されていました。10月下旬の稽古で痛めたものの、11月1日の報道では本人が不安は消えたと説明し、場所に間に合わせる見通しを示しています。
さらに11月4日には、福岡県那珂川市の武隈部屋へ出稽古に出向きました。横綱・豊昇龍や大関・霧島らと計19番を取り、6勝を記録しています。
報道によると、豊昇龍とは1勝6敗、霧島とは1勝5敗。上位力士との稽古で課題を確認しながら、力強い寄りや粘りを見せました。
また、この稽古では患部のサポーターを外して臨んだことも報じられています。左膝の大けがから復帰した後も身体の状態を管理しながら、段階的に本来の相撲を取り戻そうとしている様子がうかがえます。
ただし、19番での6勝はあくまで稽古の成績です。本場所の星取表に加算されるものではありません。九州場所で実際にどのような結果を残すかが、最終的な評価になります。
【朝乃山の取組予定と星取表】最新情報を確認する方法
朝乃山の今日の結果や翌日の取組予定を調べる際には、情報の更新元を区別することが大切です。
日本相撲協会の公式サイトで確認する
最も確実な確認先は日本相撲協会の公式サイトです。
朝乃山の力士プロフィールでは、所属部屋、番付、過去の場所の成績、決まり手の傾向などを確認できます。場所が始まれば、日ごとの星取表も更新されます。
特に次の情報をチェックすると、現在の状況を把握しやすくなります。
- 番付表:東前頭筆頭など現在の地位を確認。
- 日別取組表:その日の対戦相手と取組順を確認。
- 取組結果:勝敗と決まり手を確認。
- 星取表:初日から千秋楽までの勝敗を一覧で確認。
- 力士プロフィール:通算成績や得意技、過去の番付を確認。
星取表の記号の意味
大相撲の星取表では、一般的に次の記号が使用されます。
- ○:勝ち
- ●:負け
- □:不戦勝
- ■:不戦敗
- 休:休場
朝乃山の成績を追う場合は、勝敗だけでなく決まり手も確認すると、相撲の内容まで把握できます。
2026年11月場所の日程
- 初日:11月8日(日)
- 2日目:11月9日(月)
- 中日:11月15日(日)
- 千秋楽:11月22日(日)
- 会場:福岡国際センター
日本相撲協会の公式スケジュールでは、初日の幕内土俵入りは午後3時30分ごろ、幕内取組は午後4時10分ごろが目安です。進行状況によって前後する場合があります。
試合当日は公式の取組結果ページを確認し、対戦相手・勝敗・決まり手を順番に追うと、朝乃山の最新状況を正確に把握できます。
【プロの結論】九州場所で朝乃山を見るべき3つのポイント
今回の九州場所は、朝乃山にとって単なる番付維持の場所ではありません。大関経験者が幕内上位に戻り、三役復帰を現実的な目標として見据える重要な場所です。
注目すべき要点は3つあります。
1. 上位力士に対して自分の相撲を取れるか
東前頭筆頭という位置では、横綱・大関など実力者との対戦が見込まれます。右四つから前に出る本来の形をどれだけ作れるかが、勝敗を左右するでしょう。
2. 終盤まで安定した成績を維持できるか
9月場所では10勝5敗と好成績を残しましたが、最後の2日間は連敗でした。九州場所では序盤の勢いだけでなく、終盤に入ってからの集中力と体力の維持も重要です。
3. 三役復帰に向けた実績を積めるか
前頭筆頭は三役のすぐ下に位置する番付ですが、ここからの昇進は自動的に決まるものではありません。対戦相手の強さ、勝ち星、同じ位置にいる力士の成績などが関係します。
10勝5敗という前場所の結果は大きな前進でした。今場所も上位相手に勝ち越し以上の成績を残せれば、三役復帰に向けてさらに可能性を広げられます。
また、稽古での勝ち負けだけを見て本場所の実力を判断するのは早計です。最終的には15日間の星取表と、実際の対戦内容を合わせて評価する必要があります。
【朝乃山の今日の結果】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:朝乃山の今日の結果は何勝何敗ですか?
A1:2026年11月6日は本場所の取組がありません。九州場所は11月8日初日のため、11月6日時点の公式成績は0勝0敗です。
Q2:朝乃山の2026年11月場所の番付は何枚目ですか?
A2:東前頭筆頭です。2026年9月場所で10勝5敗を記録し、東前頭6枚目から5枚上昇しました。
Q3:朝乃山の九州場所の初日はいつですか?
A3:2026年11月8日(日)です。福岡国際センターで開催され、11月22日(日)が千秋楽となります。
Q4:朝乃山の2026年9月場所の成績は?
A4:10勝5敗です。寄り切りを5回決めるなど、得意の前に出る相撲で白星を重ねました。
Q5:朝乃山の所属部屋はどこですか?
A5:高砂部屋です。日本相撲協会の公式プロフィールにも、所属部屋は高砂と記載されています。
Q6:朝乃山の得意技は何ですか?
A6:押し、右四つ、寄りです。特に右四つから相手を前に出して寄り切る形が持ち味です。
まとめ:朝乃山の九州場所は三役復帰への重要な一歩
2026年11月6日時点で、朝乃山に本日の本場所の取組はありません。九州場所は11月8日に始まり、朝乃山は東前頭筆頭として15日間の戦いに臨みます。
9月場所では10勝5敗を記録し、東前頭6枚目から5枚上昇。大けがによる長い番付降下を経験した元大関が、再び幕内上位で戦う位置まで戻ってきました。
開幕直前には横綱・豊昇龍や大関・霧島らとの出稽古も行い、実戦を意識した調整を続けています。今場所の焦点は、上位陣との対戦で本来の右四つと寄りを発揮し、三役復帰につながる成績を残せるかどうかです。
朝乃山の今日の結果を追う際は、稽古の情報と本場所の公式結果を区別し、日本相撲協会の最新星取表で勝敗と決まり手を確認してください。11月8日の初日から、朝乃山の新たな挑戦が始まります。
主な事実確認資料
- 日本相撲協会公式・朝乃山の力士プロフィール、番付、戦歴、星取表。
- 日本相撲協会公式・2026年11月場所の日程と取組結果。
- 日刊スポーツ・2026年10月26日付、九州場所新番付と朝乃山の10勝5敗。
- スポーツ報知・2026年11月4日付、朝乃山の出稽古19番と上位力士との稽古。
- スポニチアネックス・2026年11月4日付、左足首の状態と九州場所直前の調整。