綺咲愛里は2026年現在も、ワンダーヴィレッジ所属の女優として舞台を中心に活動しています。宝塚退団後に仕事を休止しているわけではなく、ミュージカル、朗読劇、ストレートプレイ、ファンイベント、モデル活動など、出演分野を広げています。
特に2026年は、複数の舞台作品への出演に加え、ファンとの交流イベントも予定されており、活動の幅が見える一年です。
1.VISIONARY READING『手紙』で白石由実子役
2026年5月20日~24日
会場:よみうり大手町ホール
2026年5月には、東野圭吾の小説を原作とした朗読劇、VISIONARY READING『手紙』に出演しました。
綺咲が演じたのは白石由実子役です。
主演はA.B.C-Zの五関晃一。室龍太、橘花梨、溜口佑太朗、松永勝忢らと共演しました。
作品は、強盗殺人事件を起こして服役する兄と、その弟・直貴の人生を描いた物語です。兄の犯罪によって弟まで社会的な不利益を受けるという、重いテーマを扱っています。
映像演出を交えた朗読劇として全9公演が行われました。AOI Pro.の公演情報にも綺咲の役名と出演者が掲載されています。
2.『Endless SHOCK Memories -CONTINUE-』に出演
2026年秋以降の大きな話題が、『Endless SHOCK Memories -CONTINUE-』への出演です。
綺咲は、2024年の『Endless SHOCK』ラストイヤー公演でヒロインのリカ役を演じました。
今回の『Memories -CONTINUE-』は、25年間にわたって上演された『Endless SHOCK』の楽曲や名場面を、パフォーマンスとトークで振り返る企画です。
東宝の公式公演情報では、綺咲は歴代ヒロインの一人として名前が掲載されています。
2026年11月6日時点で確認できる綺咲の出演予定は次のとおりです。
- 北海道・札幌文化芸術劇場 hitaru:12月11日~13日
- 長野・サントミューゼ:12月26日~28日
- 大阪・梅田芸術劇場メインホール:2027年1月4日~10日
公演ごとに出演者が異なる構成で、すべての会場に綺咲が出演するわけではありません。
3.10th Fan Meetingも開催
2026年11月3日には、公式ファンクラブ関連イベントとして『Airi Kisaki 10th Fan Meeting〜a-family〜 feat.美里玲菜』が開催予定として告知されました。
会場は東京・表参道バンブー。ゲストには美里玲菜が招かれ、トークショーとミニライブが予定されていました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | Airi Kisaki 10th Fan Meeting |
| 開催日 | 2026年11月3日 |
| 会場 | 表参道バンブー |
| ゲスト | 美里玲菜 |
| 内容 | トークショー・ミニライブ |
| チケット料金 | 6,000円(税込) |
公式発表では、終演後のお見送りも案内されていました。10th Fan Meetingという名称で開催され、ファンクラブ会員以外も申し込める二次募集についても告知されています。
なお、イベント名の「10th」はファンミーティングの名称であり、芸能活動10周年と同義であると決めつけることはできません。
4.舞台『幽霊でもよかけん、会いたかとよ』にもゲスト出演
2026年6月には、舞台『幽霊でもよかけん、会いたかとよ』の大阪公演にゲスト出演しました。
脚本・演出は金沢知樹。ゴリけん、斉藤優、矢野ぺぺらが出演する作品で、長崎県の小さな町を舞台にした家族の物語です。
母親を亡くした家族を中心に、幽霊という存在を通して笑いと涙を描くホームコメディーとなっています。
綺咲は大阪公演のゲストキャストとして参加。公式サイトでは6月25日から28日までの出演日程が案内されました。
宝塚時代の華やかな舞台とは異なる、コメディー要素の強い作品への参加も、退団後の活動の特徴です。
【プロフィール】綺咲愛里の年齢・出身地・身長は?

AIRI KISAKI
35歳
2026年11月6日時点
1991年10月30日生まれ・兵庫県出身
綺咲愛里の基本プロフィールを、所属事務所ワンダーヴィレッジの公式掲載情報をもとにまとめました。
| 項目 | プロフィール |
|---|---|
| 名前 | 綺咲愛里 |
| 読み方 | きさき あいり |
| 生年月日 | 1991年10月30日 |
| 年齢 | 35歳 |
| 出身地 | 兵庫県 |
| 血液型 | A型 |
| 身長 | 163cm |
| 趣味 | 野球観戦、食べること |
| 特技 | ピアノ、口笛、料理 |
| 所属事務所 | ワンダーヴィレッジ |
| 元所属 | 宝塚歌劇団星組 |
綺咲愛里の年齢は?宝塚入団から現在まで
1991年10月30日生まれのため、2026年11月6日時点で35歳です。
宝塚音楽学校に入学したのは2008年。2010年に宝塚歌劇団へ96期生として入団しました。
トップ娘役に就任したのは2016年11月21日付です。当時25歳で、紅ゆずるの相手役として星組の中心を担う存在になりました。
2026年は35歳を迎え、舞台女優としてもさまざまな役柄に挑戦しています。
趣味は阪神タイガースの応援
公式プロフィールでは、趣味として野球観戦、特に阪神ファンであることが紹介されています。
また、ピアノや料理も特技として挙げられています。
宝塚の舞台で培った歌や表現力だけでなく、こうした日常的な趣味も本人のプロフィールを知る手がかりです。
【宝塚時代】星組トップ娘役への就任と紅ゆずるとの関係
綺咲愛里の知名度を大きく押し上げたのが、宝塚歌劇団星組でのトップ娘役時代です。
特に紅ゆずるとのトップコンビは、宝塚ファンからも注目されました。
2010年に96期生として宝塚歌劇団へ入団
綺咲は2008年に宝塚音楽学校へ入学し、2010年に96期生として宝塚歌劇団に入団しました。
初舞台は月組公演『THE SCARLET PIMPERNEL』。その後、星組へ配属されました。
入団後は新人公演でヒロインを務めるなど、早い段階から主要な役を経験しています。
2012年の『ジャン・ルイ・ファージョン』では、主演の紅ゆずるが演じる人物の妻ヴィクトワール役に抜擢されました。
2014年には『太陽王』でマリー役を演じ、同年の『The Lost Glory』では新人公演初ヒロインを務めています。
その後、3作品連続で新人公演のヒロインに選ばれ、2015年の『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』では東上公演初ヒロインを経験しました。
2016年11月、紅ゆずるの相手役としてトップ娘役に就任
2016年11月21日、綺咲は星組トップ娘役に就任しました。
相手役はトップスターの紅ゆずるです。
2016年末の「タカラヅカスペシャル2016」でトップコンビとしてのお披露目を行い、2017年の『THE SCARLET PIMPERNEL』で大劇場トップコンビとして本格的にスタートしました。
2018年には台湾公演『Thunderbolt Fantasy/Killer Rouge』にも出演。
国内公演だけでなく海外公演も経験し、トップ娘役としてのキャリアを積み上げました。
紅ゆずるとの同時退団が発表された2019年
2019年2月5日、宝塚歌劇団は紅ゆずると綺咲愛里の同時退団を発表しました。
同年10月13日、東京宝塚劇場での『GOD OF STARS-食聖-/Éclair Brillant』千秋楽をもって、2人は宝塚歌劇団を退団しました。
退団会見で綺咲は、紅と最後まで一緒に舞台に立てることへの思いを語っています。
当時のデイリースポーツやスポーツニッポンなどの報道でも、2人の同時退団が大きく取り上げられました。
ここで押さえておきたいのが、宝塚で使われる「添い遂げ退団」という表現です。
これはトップスターとトップ娘役が同じタイミングで退団することを指します。実際の結婚を意味する言葉ではありません。
そのため、紅ゆずるが綺咲愛里の夫であるという理解は誤りです。
【退団後の経歴】綺咲愛里の舞台出演歴と代表作品
宝塚退団後の綺咲愛里は、舞台女優として着実に出演作品を増やしてきました。
退団直後の2019年10月にはWOWOWの『宝塚プルミエール』でナレーターを担当。宝塚退団後の初仕事として報じられました。
その後はミュージカルやストレートプレイなど、さまざまなジャンルに出演しています。
年代別の主な出演作品
| 年 | 作品・活動 | 役柄・内容 |
|---|---|---|
| 2019年 | 宝塚歌劇団退団 | 紅ゆずると同時退団 |
| 2021年 | 『ポーの一族』 | メリーベル役 |
| 2021年 | 『王家の紋章』 | ミタムン役 |
| 2021年 | 『告白』 | 佐伯冬香役 |
| 2022年 | 『Endless SHOCK』 | ヒロイン・リカ役 |
| 2022年 | 『東京ラブストーリー』 | 長崎尚子役 |
| 2023年 | 『SHE LOVES ME』 | ヒロイン・アマリア役 |
| 2023年 | 『RAGTIME』 | ヒロイン・イヴリン役 |
| 2023年 | 『わが街、道頓堀~OSAKA1970~』 | 舞台出演 |
| 2024年 | 『Endless SHOCK』 | リカ役 |
| 2025年 | 『殺意の代償』 | 久保田真里役 |
| 2026年 | VISIONARY READING『手紙』 | 白石由実子役 |
| 2026年 | 『幽霊でもよかけん、会いたかとよ』 | 大阪公演ゲスト |
『ポーの一族』『王家の紋章』でミュージカルに出演
2021年は、ミュージカル『ポーの一族』でメリーベル役を担当しました。
同年には『王家の紋章』にもミタムン役で出演しています。
宝塚時代に身につけた歌唱力や舞台表現を生かしながら、宝塚とは異なる演出や作品世界にも参加していきました。
『Endless SHOCK』で堂本光一と共演
綺咲の退団後の代表的な舞台の一つが『Endless SHOCK』です。
2022年にヒロインのリカ役を務め、2024年にも同役で出演しました。
主演の堂本光一が長年にわたって牽引してきた大型ミュージカルで、歌、ダンス、アクションなど多様な表現が求められる作品です。
2024年の出演を経て、2026年の『Memories -CONTINUE-』にも参加することになりました。
この流れは、過去の出演作品とのつながりを保ちながら、舞台経験を次の仕事へつなげていることを示しています。
『RAGTIME』『SHE LOVES ME』でもヒロインを担当
2023年にはミュージカル『SHE LOVES ME』でアマリア役を演じました。
また、『RAGTIME』ではイヴリン役を担当しています。
いずれもヒロインとしての出演であり、宝塚退団後も主要キャストを務める機会が続いています。
さらに2025年にはマーダーミステリーシアター『殺意の代償』で久保田真里役を担当。
舞台作品のジャンルを広げながら、女優としてのキャリアを築いています。
【結婚・旦那の真相】綺咲愛里は結婚している?
綺咲愛里について検索すると、「結婚」「旦那」「夫」といった関連ワードが見られます。
宝塚時代から紅ゆずるとのコンビが人気だったこともあり、2人の関係が気になる人も少なくありません。
しかし、2026年11月6日時点で、綺咲愛里本人の結婚や配偶者について確認できる公式発表は見当たりません。
所属事務所のプロフィールや本人の公式サイトに掲載されている情報にも、結婚相手や夫の情報はありません。
紅ゆずるは旦那ではなく宝塚時代の相手役
結婚の話題と混同されやすいのが、紅ゆずるとの関係です。
紅ゆずるは、2016年から2019年まで綺咲の相手役を務めた元星組トップスターです。
2人は同じ日に宝塚歌劇団を退団しましたが、これはトップコンビとしての同時退団です。
舞台上で夫婦や恋人を演じることと、現実の婚姻関係は別の話です。
結婚相手や子供についての公表情報は?
現時点で、綺咲愛里の夫や子供について、本人や所属事務所から公表された確かな情報は確認できません。
したがって、結婚しているとも、独身であるとも、非公開の私生活について断定することはできません。
検索候補に「旦那」と表示されること自体は、結婚の事実を裏付けるものではありません。
【所属事務所】ワンダーヴィレッジで女優・モデルとして活動
綺咲愛里の所属事務所は、
同社の公式タレントページでは、女優として紹介されています。
舞台出演だけでなく、広告や雑誌、イベントなどの活動実績も掲載されています。
退団後は舞台以外の仕事にも挑戦
主な舞台以外の活動には、次のようなものがあります。
- 2020年:ファッション誌『anan』『with』『25ans』などに掲載
- 2021年:『美人百花』掲載
- 2023年:女性版SIXPADの撮影モデル
- 2024年:旅行比較サービス「トラベルコ」のCM出演
- 2025年:ADELLYのスペシャルアンバサダー
- 2025年:CELFORDのモデル
- 2026年:STRAWBERRY-FIELDSのモデル
このように、退団後の仕事は舞台だけに限定されていません。
宝塚時代に培った華やかなビジュアルや表現力を生かし、ファッションや広告の分野でも活動しています。
紅ゆずるとの交流も続いている
紅ゆずるとの関係も、宝塚退団とともに終わったわけではありません。
2025年9月には、紅ゆずると綺咲愛里によるディナーショー『以心伝心~パッサァの軌跡~』を開催。
2026年3月にはFM FUJIの「紅ゆずるさんの Beauty Voice」の公開収録にも関連イベントとして参加しています。
退団後も共演機会があることは、宝塚時代のトップコンビとしてのつながりを感じさせます。
【綺咲愛里に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:綺咲愛里は現在何歳ですか?
A1:1991年10月30日生まれで、2026年11月6日時点では35歳です。
Q2:綺咲愛里は結婚して旦那がいますか?
A2:結婚や配偶者についての公式発表は確認できません。紅ゆずるは宝塚時代の相手役であり、夫ではありません。
Q3:綺咲愛里はいつ宝塚を退団しましたか?
A3:2019年10月13日です。星組トップスターの紅ゆずると同時に退団しました。
Q4:綺咲愛里の現在の所属事務所はどこですか?
A4:ワンダーヴィレッジです。舞台女優として活動し、モデルや広告出演なども行っています。
Q5:綺咲愛里は2026年にどの舞台へ出演していますか?
A5:VISIONARY READING『手紙』で白石由実子役を演じたほか、『幽霊でもよかけん、会いたかとよ』の大阪公演にゲスト出演しました。また、『Endless SHOCK Memories -CONTINUE-』では北海道・長野・大阪公演への出演が発表されています。
Q6:綺咲愛里と紅ゆずるは現在も共演していますか?
A6:はい。2025年には2人のディナーショーが開催され、2026年にも紅ゆずる関連のイベントへの出演が確認できます。
まとめ:綺咲愛里は宝塚退団後も舞台女優として活躍中
綺咲愛里は、2019年10月の宝塚歌劇団退団後も、舞台女優として着実にキャリアを積み重ねています。
星組トップ娘役として紅ゆずると築いた実績は、現在の活動にもつながっています。
2026年の活動を振り返ると、特に注目したいのは次の3点です。
1. 女優としての活動:『手紙』や『幽霊でもよかけん、会いたかとよ』など、幅広いジャンルの舞台に出演。
2. 代表作との再会:『Endless SHOCK Memories -CONTINUE-』でリカ役として再び作品の世界に参加。
3. ファンとの交流:10th Fan Meetingやディナーショーなど、イベント活動も継続。
結婚や旦那については公表情報がなく、紅ゆずるとの同時退団を結婚と混同しないことも大切です。
宝塚時代の華やかな実績を土台に、現在は舞台、モデル、イベントと活動の幅を広げている綺咲愛里。今後の出演作品や新たな挑戦にも期待が集まります。