2026年の全中水泳(第66回全国中学校水泳競技大会)は、8月17日(月)から19日(水)までの3日間、広島県で開催されました。競泳は広島市のひろしんビッグウェーブ、飛込は福山市の福山通運ローズアリーナが会場となり、全国から集まった中学生選手が日本一を競いました。
競泳では女子50m自由形の千葉美涼が25秒39の大会新記録で優勝。男子では原田夏響が50m自由形を23秒92で制しました。飛込でも倉島寿芽の逆転優勝など、見逃せない結果が生まれています。加えて、2027年度以降は日本中学校体育連盟から日本水泳連盟へ大会の主催体制が移ることになり、中学生の全国大会は新たな段階に入ります。
【全中水泳2026大会結果】競泳・飛込の優勝者と注目記録を総まとめ

第66回全国中学校水泳競技大会は、2026年8月19日に全競技を終了しました。今大会の注目点は、競泳の大会新記録、複数種目で頂点に立った選手、そして飛込競技で生まれた逆転劇です。
競泳:千葉美涼が大会新記録で女子50m自由形を制覇
大会初日の女子50m自由形決勝では、千葉美涼(アクラブ稲城)が25秒39をマーク。予選トップの勢いを決勝でも維持し、大会新記録で優勝しました。
男子50m自由形では原田夏響(二見)が23秒92で優勝。2位の粂田一平は24秒00、3位の熱田丈は24秒01と、上位3人がわずか0秒09の範囲にひしめく接戦でした。
400m個人メドレーでは、女子の一尾彩央依(千代崎)と男子の池畑絢翔(法政大中)がそれぞれ優勝。2日目の200m個人メドレーでも両選手が勝利し、男女それぞれの個人メドレー2冠を達成しています。
特に池畑は、200m決勝で前半に堀井誠太郎(邦和みなと)に先行を許しながら、平泳ぎで逆転。最後の自由形でもリードを守り、2分06秒22でフィニッシュしました。堀井も2分06秒91と好記録を残しています。
長距離種目では、女子800m自由形を小野晏奈(山田東)が8分53秒63で制覇。2位の漆原煌莉(東京SC)は8分59秒07、3位の紀之定風羽(岩出第二)は8分59秒19でした。3位と2位の差はわずか0秒12です。
男子1500m自由形では近藤俊太(三菱養和SS)が15分51秒77で優勝。2位以下に約8秒の差をつける安定したレースを見せました。
2日目には男女200m自由形でも見応えのある逆転劇がありました。女子は中学2年生の久保仁衣菜(淑徳巣鴨)がラスト50mで逆転し、2分02秒20で優勝。男子は大平海獅(北本東)が1分53秒33で勝利しました。
最終日の女子100m自由形では、千葉美涼が56秒25で優勝。男子100m自由形は村田琉之介(武蔵野)が52秒27で制しています。女子100mバタフライは冨澤香珠(春日部共栄)が59秒95、男子100mバタフライは濱田理玖(塚越)が54秒32でそれぞれ頂点に立ちました。
飛込:倉島寿芽の逆転優勝と古戎徠人の2冠
飛込競技は福山市の福山通運ローズアリーナで開催されました。競泳とは異なり、演技の難易度と審判の採点によって順位が決まるため、1回の演技が最終順位を大きく左右します。
初日の女子高飛込では、倉島寿芽(津橋北)が298.75点で優勝しました。予選では自由選択飛の演技でミスがあり、一時4番手まで順位を下げましたが、決勝で安定した演技を披露。最後まで得点を伸ばし、逆転で全国タイトルを獲得しました。
2位は田邉凜心(高知大附属)の289.75点、3位は山本彩華(盈進)の283.05点です。倉島と田邉の争いは、最終ラウンドまで勝敗が決まらない接戦となりました。
男子高飛込では古戎徠人(盈進)が377.35点で優勝。さらに最終日の男子3m飛板飛込でも441.25点を記録し、2冠を達成しました。
女子3m飛板飛込は近藤和(船橋希望)が328.25点で優勝。倉島寿芽も317.75点で2位に入り、今大会の飛込競技で存在感を示しました。
2026年大会の主な優勝記録
- 女子50m自由形:千葉美涼 25秒39(大会新)
- 男子50m自由形:原田夏響 23秒92
- 女子400m個人メドレー:一尾彩央依 4分45秒11
- 女子200m個人メドレー:一尾彩央依 2分14秒16
- 男子200m個人メドレー:池畑絢翔 2分06秒22
- 女子800m自由形:小野晏奈 8分53秒63
- 男子1500m自由形:近藤俊太 15分51秒77
- 女子200m自由形:久保仁衣菜 2分02秒20
- 男子200m自由形:大平海獅 1分53秒33
- 女子高飛込:倉島寿芽 298.75点
- 男子高飛込:古戎徠人 377.35点
- 女子3m飛板飛込:近藤和 328.25点
- 男子3m飛板飛込:古戎徠人 441.25点
これらは大会の注目種目を抜粋した記録です。全種目の順位や8位までの入賞者については、大会公式結果に掲載された種目別競技結果を確認する必要があります。
【全中水泳2026日程】8月17~19日の競泳・飛込スケジュールと会場
2026年の全中水泳は、8月17日から19日までの3日間にわたって実施されました。競泳と飛込は別会場で同時進行する日程となっており、観戦や応援の際には競技ごとの会場確認が欠かせません。
競泳会場は広島市のひろしんビッグウェーブ
競泳の会場は、広島市東区にあるひろしんビッグウェーブ(広島市総合屋内プール)です。50mプールのメインプールを使用し、男女別・種目別に予選と決勝を行いました。
所在地は広島県広島市東区牛田新町一丁目8番3号です。大会初日は9時40分に開会式、10時10分に予選競技が始まりました。
飛込会場は福山市の福山通運ローズアリーナ
飛込の会場は、福山市緑町にある福山通運ローズアリーナ(福山市緑町公園屋内競技場)です。所在地は広島県福山市緑町2番2号です。
高飛込と3m飛板飛込の男女種目が3日間に分けて実施されました。競泳会場とは別の市に位置するため、両会場を移動する場合は交通手段と移動時間を考慮する必要があります。
3日間の競技スケジュール一覧
| 日程 | 競泳・ひろしんビッグウェーブ | 飛込・福山通運ローズアリーナ | 主な競技内容 |
|---|---|---|---|
| 8月17日(月) | 10:10予選、15:30決勝 | 10:30女子高飛込予選・決勝 | 競泳初日、女子高飛込 |
| 8月18日(火) | 9:15予選、13:30決勝 | 9:30男子高飛込・女子3m板飛込予選、男子高飛込決勝 | 個人メドレー、自由形、背泳ぎなど |
| 8月19日(水) | 10:00予選、12:30決勝 | 9:30男子3m板飛込予選、女子・男子3m板飛込決勝 | 競泳最終日、飛込最終種目 |
競泳の3日間の競技順序は、初日に50m自由形や400m個人メドレー、2日目に200m個人メドレーや200m自由形、最終日に100m自由形や100m背泳ぎなどを実施する構成でした。
飛込は初日に女子高飛込、2日目に男子高飛込と女子3m飛板飛込、最終日に男子3m飛板飛込を中心とした日程です。詳細な競技時刻や予選・決勝の結果は、大会公式の競技日程と結果資料に記録されています。
【全国中学校水泳競技大会の競技種目】参加標準記録と出場資格を解説
全中水泳への出場には、単に水泳が得意であるだけでなく、都道府県予選を通じて大会参加資格を獲得する必要があります。競泳と飛込では競技方法が異なるため、それぞれの出場条件を把握することが大切です。
2026年の全国大会で実施された競泳種目
競泳では自由形、背泳ぎ、平泳ぎ、バタフライ、個人メドレー、リレーの6つの種別を実施しました。
- 自由形:男子50m・100m・200m・400m・1500m、女子50m・100m・200m・400m・800m
- 背泳ぎ:男女100m・200m
- 平泳ぎ:男女100m・200m
- バタフライ:男女100m・200m
- 個人メドレー:男女200m・400m
- フリーリレー:男女4×100m
- メドレーリレー:男女4×100m
すべての競技種目で予選と決勝が実施され、決勝には予選上位8名または8チームが進出する方式でした。同記録で予定人数を超えた場合は原則としてスイムオフが行われますが、800m・1500m自由形は抽選によって決勝進出者を決める規定でした。
2026年度の全中水泳参加標準記録
日本水泳連盟が公表した2026年度の参加標準記録は、男女別・種目別に設定されています。以下は代表的な種目の基準です。
- 50m自由形:男子24秒89、女子27秒28
- 100m自由形:男子54秒21、女子59秒37
- 200m自由形:男子1分58秒55、女子2分08秒81
- 100m背泳ぎ:男子1分00秒91、女子1分06秒20
- 100m平泳ぎ:男子1分06秒77、女子1分13秒85
- 100mバタフライ:男子58秒07、女子1分03秒47
- 200m個人メドレー:男子2分12秒72、女子2分24秒11
- 400m個人メドレー:男子4分43秒87、女子5分05秒89
例えば男子50m自由形なら24秒89、女子50m自由形なら27秒28が2026年度の基準です。記録は100分の1秒単位までが対象となります。
重要なのは、参加標準記録と大会決勝の進出基準は別物だという点です。標準記録を突破して全国大会に出場できた選手の中から、全国大会当日の予選で上位8名が決勝に進みます。
全中水泳の出場資格と参加制限
2026年度の大会要項では、選手は都道府県中学校体育連盟に加盟する中学校の在籍者、または都道府県中学校体育連盟に登録された地域スポーツ団体などの所属者で、所定の参加資格を得ていることが条件でした。
年齢については、2011年4月2日以降に生まれた選手を対象とする規定が設けられています。特例に該当する場合は、所定の手続きによる参加資格の確認が必要です。
地域クラブ活動からの参加も認められていますが、日本水泳連盟と都道府県中学校体育連盟への登録など、所定の条件を満たさなければなりません。また、地域クラブと在籍中学校の両方から同じ大会につながる予選に出場することは認められていません。
個人の参加制限は1人2種目以内です。都道府県予選で標準記録を突破した種目に申し込むことが基本となり、予選・決勝のどちらで突破しても対象になります。
飛込については、競泳のようなタイム基準ではなく、演技種目や難易率、得点などを基準に競技が行われます。したがって、競泳の参加標準記録をそのまま飛込の出場資格に当てはめることはできません。
【全中水泳競泳ランキング】予選・決勝結果と公式記録の正しい見方
全中水泳のランキングを調べる場合、最初に確認したいのが日本水泳連盟と大会公式サイトの競技結果です。大会期間中は予選結果と決勝結果が日別・種目別に掲載され、競技終了後には確定記録を確認できます。
予選順位と決勝順位は分けて確認する
競泳では予選の順位がそのまま最終順位になるわけではありません。予選は決勝進出者を決めるための競技であり、最終的な順位は決勝の記録によって確定します。
例えば、女子50m自由形の千葉美涼は予選でもトップでしたが、決勝でも25秒39を記録して優勝しています。一方、長距離種目では予選を通過した後、決勝でレース展開が変わることもあります。
ランキングを比較する際は、次の項目をそろえることが基本です。
- 大会名と開催年度
- 男女別の競技区分
- 種目と距離
- 予選または決勝の区分
- 選手名と所属
- 確定した公式記録と順位
- 大会新記録・失格などの備考
公式結果を確認する際のポイント
2026年大会の公式結果には、8月17日の初日から19日の最終日まで、競泳の予選・決勝と飛込の各種目の結果が掲載されています。競泳は種目別の競技結果、飛込は順位一覧や得点の詳細を確認できる構成です。
特に飛込では、予選での得点と決勝での得点の関係を確認することが大切です。女子高飛込で倉島寿芽が逆転優勝したように、予選順位だけでは最終的な勝者を判断できない場合があります。
また、全中水泳競泳ランキングは、全国の全種目を合算した単一の総合ランキングではありません。種目・男女・競技区分ごとに順位を確認する必要があります。
歴代大会記録と2026年の記録を比較したい場合は、日本水泳連盟の記録一覧や歴代優勝者の資料も参考になります。大会新記録と中学記録、日本記録はそれぞれ異なる記録区分であるため、混同しないようにしましょう。
【2027年度以降の全中水泳】日本中体連から日本水泳連盟へ主催体制が移行
2026年大会を語るうえで欠かせないのが、2027年度以降の全国中学校水泳競技大会の開催方針です。今回の第66回大会は、従来の日本中学校体育連盟が主催に加わる形式で実施される最後の大会となりました。
2024年に発表された全国中学校体育大会の改革
2024年6月、日本中学校体育連盟は2027年度以降の全国中学校体育大会について、大幅な規模縮小を発表しました。
その方針では、水泳を含む9競技について、日本中学校体育連盟主催の全国大会を開催しないことが示されました。
背景にあるのは、少子化や教員の負担軽減、学校部活動の実態の変化です。日本中学校体育連盟は競技ごとの部活動設置率などを考慮し、全国大会の開催競技を見直しました。
水泳は学校の部活動だけでなく、スイミングクラブや地域スポーツ団体を中心に活動する選手も多い競技です。学校単位の部活動を中心に構成されてきた全国大会の仕組みと、実際の競技活動の場にずれが生じていたことも、改革の背景にあります。
2027年度からは日本水泳連盟主催で全国大会を継続へ
ただし、2027年度から中学生の全国水泳大会そのものがなくなるわけではありません。
2026年10月7日、日本水泳連盟は常務理事会を開催し、2027年度の全国中学選手権の大会要項がほぼまとまったと発表したことが報道されました。
報道によれば、2027年度以降は日本水泳連盟が主催し、日本中学校体育連盟は後援に回る方向です。つまり、従来の中体連主催大会から、競技団体が中心となって企画・運営する全国大会へと体制が変わります。
日本水泳連盟の金子日出澄専務理事は、学校教育活動の一環という大会の位置づけを維持しながら、小学校から中学校、高校、大学へと選手強化をつなげる考えを説明しています。
注目は学年別の参加標準記録への変更
2027年度以降の変更で、選手や保護者にとって特に重要なのが参加標準記録の見直しです。
従来の大会では、中学1年生から3年生まで共通の参加標準記録が設定されていました。しかし、成長途中の中学1年生にとって、上級生と同じ基準を突破することは容易ではありません。
2026年10月7日の報道によると、従来の全学年共通の基準を改め、2027年度からは学年ごとに標準記録を設定する方針です。これまで全体の約5%だった中学1年生の出場率を高める狙いがあります。
この変更は、単に全国大会の参加人数を増やすためのものではありません。成長速度に個人差が大きい中学生年代において、早い段階から全国レベルの競技を経験できる機会を広げる意味があります。
なお、2027年度の具体的な学年別標準記録や開催日、会場などについては、正式な大会要項で確認する必要があります。2026年度の標準記録をそのまま翌年度の基準として使用することはできません。
【プロの結論】全中水泳2026から読み解く中学生水泳の今後
2026年の第66回大会は、単なる全国大会の結果だけでなく、中学生水泳の競技環境が変わる節目としても意味のある大会でした。
大会の終了ではなく運営モデルの転換と捉える
最も大切なのは、「2026年で全中水泳が完全になくなる」という理解をしないことです。
2027年度以降に終了するのは、日本中学校体育連盟が主催する従来の大会形式です。日本水泳連盟が主催する新たな全国大会として継続する方向が示されており、全国レベルで競う機会そのものを失うという話ではありません。
これは大会の看板を変えるだけの問題ではなく、主催者、参加基準、運営方法を含めた仕組みの再構築です。
中学1年生の全国大会参加機会が広がる可能性
学年別標準記録の導入は、特に中学1年生にとって大きな変化です。
これまでは上級生と同じタイムを目指す必要があり、競技を始めて間もない選手にとって全国大会への出場は高いハードルでした。学年別基準が導入されれば、成長段階に応じた目標を設定しやすくなります。
一方で、標準記録が変更されても、全国大会で競うための練習や都道府県予選への参加が不要になるわけではありません。新しい要項を確認し、所属クラブや学校の指導者と出場計画を立てることが重要です。
選手・保護者が確認すべき3つの判断基準
- 大会の主催者:2027年度以降は日本水泳連盟を中心とする新しい運営体制を確認する。
- 参加標準記録:学年別の新基準と対象種目、記録の有効条件を確認する。
- 予選と登録条件:都道府県予選の日程、学校・地域クラブの登録状況、申込方法を早めに確認する。
特に、学校所属と地域クラブ所属のどちらで大会を目指すかは、予選の申込段階から確認しておきたい項目です。二重登録や出場団体の変更には規定があるため、自己判断で進めず、所属先と都道府県水泳連盟の案内に従う必要があります。
2026年大会で生まれた記録や選手たちの活躍を次の世代につなげるためにも、全国大会の開催体制だけでなく、選手が継続して競技に参加できる環境づくりが問われています。
【全中水泳に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:全中水泳2026の開催日はいつでしたか?
A1:2026年8月17日(月)から19日(水)までの3日間です。競泳は広島市のひろしんビッグウェーブ、飛込は福山市の福山通運ローズアリーナで開催されました。
Q2:全中水泳2026の競泳で大会新記録を出した選手は誰ですか?
A2:女子50m自由形で千葉美涼が25秒39の大会新記録を樹立して優勝しました。男子50m自由形では原田夏響が23秒92で優勝しています。
Q3:全中水泳は2027年度から廃止されるのですか?
A3:従来の日本中学校体育連盟主催の大会形式は終了しますが、全国大会そのものは日本水泳連盟主催の新たな大会として継続する方向です。2026年10月7日の報道では、2027年度の大会要項がほぼまとまったとされています。
Q4:2027年度から参加標準記録は変わりますか?
A4:変更される方針です。従来は中学1~3年生共通でしたが、2027年度からは学年別に標準記録を設定する方向です。具体的なタイムは正式な大会要項で確認する必要があります。
Q5:全中水泳の公式結果はどこで確認できますか?
A5:第66回大会の公式大会サイトと日本水泳連盟の大会情報で確認できます。競泳は種目別の予選・決勝結果、飛込は高飛込・3m飛板飛込の順位と得点を確認できます。
まとめ:全中水泳2026の結果と2027年度以降の新体制に注目
2026年8月17~19日に開催された第66回全国中学校水泳競技大会では、競泳の千葉美涼による女子50m自由形の大会新記録、個人メドレーでの一尾彩央依と池畑絢翔の2冠、飛込の倉島寿芽の逆転優勝など、多くの見どころが生まれました。
競泳はひろしんビッグウェーブ、飛込は福山通運ローズアリーナで行われ、3日間にわたって中学生トップ選手の競技力が示されました。
そして、2027年度以降は日本中学校体育連盟主催の従来方式から、日本水泳連盟が中心となる新たな全国大会へ移行する方向です。学年別参加標準記録の導入も予定され、中学1年生を含めた幅広い選手の全国大会参加が期待されています。
全中水泳の今後を追う際は、2026年の公式記録だけでなく、2027年度の正式な大会要項、学年別標準記録、予選制度、開催日程にも注目してください。大会の運営体制が変わっても、中学生が全国の舞台で挑戦できる機会を守り、次の世代へ競技の魅力をつなげられるかが、今後の大きな焦点です。
参照した公式資料・報道
- 日本水泳連盟「第66回全国中学校水泳競技大会」大会要項・競技日程・標準記録。
- 大会公式サイトの2026年競泳・飛込の確定結果。
- 日本水泳連盟「Japan Aquatics MAG」の8月17日・18日大会レポート。
- 日本中学校体育連盟の2027年度以降の全国大会開催方針。
- 2026年10月7日付デイリースポーツの2027年度大会運営・学年別標準記録に関する報道。
上記の大会日程・結果・参加条件は公式資料で確認できます。2027年度の主催体制と標準記録変更については、10月7日の報道内容と正式な大会要項を区別して扱っています。
【主な確認資料】