本橋麻里は2026年11月現在、一般社団法人ロコ・ソラーレの代表理事を務めている。1986年6月10日生まれで、現在40歳。北海道北見市常呂町を拠点に、カーリングチームの運営や選手育成、地域との連携に取り組んでいる。
特に注目したいのが、2026年11月5日に発表されたHEROs AWARD 2026の受賞だ。
日本財団が主催する同賞は、スポーツを通じて社会課題の解決に取り組むアスリートや団体を表彰するもの。第10回となる今回は、本橋麻里のほか、八村塁、武尊、秋田ノーザンハピネッツ、株式会社アシックスが選ばれた。授賞式は2026年12月14日に東京都内で開催予定となっている。
HEROs AWARD 2026で評価された活動
本橋麻里の受賞理由は、単にオリンピックでメダルを獲得した実績ではない。
日本財団の発表では、ロコ・ソラーレが取り組む次のような課題が評価されている。
- 地方に暮らす若者が、地元で競技を続けながら世界を目指せる環境づくり
- 結婚や出産など、人生の変化と競技を両立できる選手環境の整備
- 選手の経験や競技文化を地域に蓄積し、次世代に引き継ぐ仕組みづくり
- 地域企業、行政、住民と連携した持続可能なチーム運営
- カーリングの普及とジュニア世代の育成
特に重要なのは、選手が入れ替わってもチームの文化や経験が地域に残る仕組みを目指している点だ。
2026年8月にはロコ・アカデミーを設立
もう一つの大きなニュースが、育成体制の変更である。
2026年8月25日、ロコ・ソラーレは公式サイトで「ロコ・アカデミー」の設立を発表した。
これは従来の女子育成チーム「ロコ・ステラ」を改め、男女のジュニア選手を対象にした育成組織へと発展させる取り組みだ。
対象は小学5年生から高校3年生まで。個々の技術向上だけでなく、世界に挑戦するきっかけを提供することを目的としている。
つまり、女子選手の育成を中心としていた従来の体制から、男女を問わず地域の若い才能を伸ばす仕組みへと変化した。
代表理事として本橋が進める活動は、トップチームの強化にとどまらない。カーリングを始めた子どもが、将来も北見で競技を続けられる環境を整えることまで視野に入っている。
【経歴・プロフィール】チーム青森から3度の五輪へ

本橋麻里(もとはし・まり)
- 生年月日:1986年6月10日
- 年齢:40歳(2026年11月現在)
- 出身地:北海道北見市常呂町
- 競技:カーリング
- 所属・肩書:一般社団法人ロコ・ソラーレ代表理事
- 出身校:常呂高校、青森明の星短期大学、日本体育大学
- 愛称:マリリン
本橋麻里のキャリアを理解するうえで欠かせないのが、北海道常呂町で育った環境だ。
常呂町は日本のカーリング文化を語るうえで重要な地域であり、本橋は12歳で競技を始めた。ジュニア時代から頭角を現し、15歳でジュニア世代の全国大会で優勝。17歳で日本代表入りを果たした。
その後、チーム青森に加入し、19歳で初めてオリンピックに出場する。
本橋麻里の主な経歴・年表
| 時期 | 出来事・実績 | 意味・転機 |
|---|---|---|
| 1986年 | 北海道常呂町で誕生 | カーリングの町で育つ |
| 1998年ごろ | 12歳で競技開始 | カーリング人生の出発点 |
| 2005年 | チーム青森に正式加入 | 日本代表として活躍 |
| 2006年 | トリノ五輪7位 | 初の五輪出場 |
| 2007年 | チーム青森のリーダーに就任 | チームを牽引 |
| 2010年2月 | バンクーバー五輪8位 | 2大会連続入賞 |
| 2010年8月 | ロコ・ソラーレ結成 | 地元で新たな挑戦 |
| 2016年 | 世界選手権銀メダル | チームの国際的成長 |
| 2018年2月 | 平昌五輪銅メダル | 日本カーリング史上初の五輪メダル |
| 2018年9月 | 一般社団法人設立 | 代表理事として組織運営へ |
| 2020年 | 第2子出産 | 家庭とチーム運営を両立 |
| 2024年8月 | 選手活動休止を発表 | 運営・支援に軸足を移す |
| 2026年8月 | ロコ・アカデミー設立 | 男女ジュニア育成へ拡大 |
| 2026年11月5日 | HEROs AWARD 2026受賞発表 | 地域・次世代育成への取り組みが評価 |
チーム青森時代とトリノオリンピック
本橋が全国的に知られるようになったのは、2006年のトリノオリンピックだった。
当時19歳。チーム青森のメンバーとして出場し、日本は7位入賞を果たした。
当時の日本では、カーリングはまだ競技人口も認知度も限られていた。本橋は「マリリン」の愛称でも注目され、競技の魅力を広く伝える存在になっていく。
2007年にはチーム青森のリーダーに就任。翌2008年の世界選手権では4位に入るなど、国際舞台で経験を重ねた。
バンクーバーオリンピック後の大きな決断
2010年のバンクーバーオリンピックでは、日本代表として8位入賞。
2大会連続でオリンピックを経験した本橋は、その後、チーム青森を離れる決断をする。
国内の強豪環境に残るのではなく、故郷の北見市に戻り、自分たちのチームを作る道を選んだ。
この決断が、後のロコ・ソラーレにつながっていく。
【ロコ・ソラーレ結成の理由】なぜ本橋麻里は故郷に戻ったのか
2010年8月、本橋麻里は北海道北見市でロコ・ソラーレを結成した。
当時24歳。すでにオリンピックを2度経験した選手が、国内トップレベルの環境を離れ、地方で新しいチームを立ち上げることは大きな挑戦だった。
結成の背景にあった地方スポーツの課題
北見市常呂町はカーリングが盛んな地域だった。しかし、競技の伝統があることと、若い選手が地元でトップレベルを目指せる環境があることは別問題だった。
本橋が着目したのは、地域にある競技の土壌と、選手が成長していくための環境とのギャップである。
有望な若手が競技を続けるために他地域へ移る状況を変えたい。地元で仲間と成長し、世界を目指せるチームを作りたい。
そうした考えがチーム結成の背景にあった。
2026年3月に公開されたセイコーのインタビューでも、本橋は故郷に戻ってチームを作った当時の決断を振り返っている。
スウェーデン代表から学んだチームのあり方
本橋の考え方に影響を与えたのが、海外のカーリング選手たちだった。
特に印象に残ったのは、トリノ大会とバンクーバー大会で金メダルを獲得したスウェーデン代表の姿である。
結婚や出産を経験した選手が、年齢を重ねても競技を続け、世界のトップで戦っていた。
本橋は海外の女性選手たちの姿を見て、結婚や出産を競技引退の理由にしなくてもよい環境を日本にも作りたいと考えるようになった。
この経験は、後の組織づくりにもつながっている。
2018年に一般社団法人化した背景には、単年度の競技成績だけでなく、選手が長く競技を続けられる仕組みを作りたいという考えがあった。
ロコ・ソラーレは何を意味する?
ロコ・ソラーレは、常呂の子どもたちを意味する「ロコ」と、太陽を意味する「ソラーレ」を組み合わせたチーム名として知られている。
チームが目指してきたのは、勝つことだけではない。
- 地域に根差したクラブづくり
- 選手が長期的に競技を続けられる環境
- 若い世代の育成
- 地域企業や住民との協力
- カーリング文化の全国的な普及
こうした考え方が、現在のロコ・ソラーレの運営方針にもつながっている。
平昌オリンピック銅メダルで結実した8年間
2018年2月の平昌オリンピックで、ロコ・ソラーレは日本カーリング史上初となる銅メダルを獲得した。
本橋はチームのキャプテンであり、リザーブとしてメンバーを支えた。
氷上で試合に出場する選手だけでなく、チーム全体の戦略や雰囲気を支える役割も担った。
2010年の結成から8年。地元に戻って一から作り上げたチームが、世界の舞台で結果を残したのである。
この銅メダルは、本橋が掲げてきた地方から世界へ挑戦するという目標が形になった象徴的な出来事だった。
【選手活動休止の理由】本橋麻里はなぜ競技から離れたのか
本橋麻里のキャリアを考えるうえで、2018年の平昌オリンピック後と2024年8月の2つの転機は重要だ。
最初に、平昌五輪後に本橋は選手としての活動を休養し、チーム運営や育成に専念する方向へと動いた。
その後、2020年には競技に復帰し、育成チームのロコ・ステラで選手として活動した時期もある。
しかし、2024年8月19日、ロコ・ソラーレは2024〜25シーズンから本橋が選手活動を休止すると発表した。
2024年の発表内容と休止の理由
発表された内容の中心は、所属チームの支援と法人代表としての責務だった。
具体的には、ロコ・ソラーレ、ロコ・ステラ、ロコ・ドラーゴの3チームをサポートし、一般社団法人の代表として運営に専念するというものだった。
つまり、単純にカーリングを辞めるという発表ではない。
本橋自身も当時、選手として、そして法人代表として応援してくれる人々への感謝を伝え、引き続き3チームとスタッフが一丸となって世界一を目指す姿勢を示していた。
選手活動休止は引退なのか?
ここは混同されやすいポイントだ。
| 項目 | 実際の状況 |
|---|---|
| 選手活動 | 2024〜25シーズンから休止 |
| 競技引退 | 完全引退を意味する発表ではない |
| 現在の中心業務 | 法人運営、チーム支援、育成 |
| 主な役割 | 代表理事 |
| 2026年の新展開 | ロコ・アカデミー設立 |
公式発表は「選手をお休みさせていただく」という内容であり、恒久的な引退宣言とは異なる。
また、休止の理由についても、公式に示された中心的な説明は法人代表としての責務とチーム支援である。特定の病気やけがが原因だとする情報は、発表内容からは確認できない。
本橋麻里が現在担っている5つの仕事
2026年3月のセイコーのインタビューでは、代表理事としての具体的な仕事が紹介されている。
1. チーム運営: 選手が競技に集中できる環境を整える。
2. 人材育成: 次世代のカーリング選手を育てる。
3. 組織づくり: チームの経験や文化を継承する仕組みを作る。
4. 地域連携: 地域企業、行政、住民との関係を築く。
5. 競技普及: 子どもたちがカーリングに触れる機会を増やす。
競技者は試合で結果を出すことが中心だが、代表理事は数年先、さらには10年先の組織の姿を考える必要がある。
本橋の仕事は、選手を支えるだけでなく、次の世代が活躍するための土台を整えることにある。
【ロコ・ステラ・ロコ・ドラーゴ】2026年に変わった育成体制
本橋麻里の組織運営を理解するには、ロコ・ソラーレ以外のチームについても知っておきたい。
従来、ロコ・ソラーレは女子トップチームを中心に、女子育成チームのロコ・ステラ、男子チームのロコ・ドラーゴを運営してきた。
しかし2026年には育成体制が大きく変わった。
ロコ・ステラはロコ・アカデミーへ
2026年7月22日、ロコ・ソラーレはロコ・ステラに所属していた4選手の退団を公式発表した。
対象となったのは、木村葉月、為国華穂、丸銭咲月、佐々木穂香の4人。
その後、8月25日にロコ・ステラを改めたロコ・アカデミーの設立が発表された。
これは単なるチーム名の変更ではない。
従来の女子選手中心の育成から、小学5年生から高校3年生までの男女を対象にする育成制度への転換である。
個人の技術向上を支援し、将来世界に挑戦できる人材を育てることが目的となっている。
3つの組織・チームの役割を比較
| 名称 | 主な役割 | 2026年の状況 |
|---|---|---|
| ロコ・ソラーレ | 女子トップチーム | 国内外の大会で活動 |
| ロコ・ドラーゴ | 男子チーム | 競技活動を継続 |
| ロコ・ステラ | 女子育成チーム | 2026年に育成体制を再編 |
| ロコ・アカデミー | 男女ジュニア育成 | 2026年8月に設立 |
ここで注意したいのは、2026年現在の組織を、以前の3チーム体制のまま説明しないことだ。
ロコ・ステラの4選手退団とロコ・アカデミーへの移行は、公式発表によって確認できる新しい動きである。
なぜジュニア育成の拡大が重要なのか
カーリングは、選手個人の能力だけでなく、練習環境やチーム内の連携、指導者の経験が競技力に影響するスポーツだ。
地方に暮らす子どもが世界を目指すには、競技を続けられる場所と、継続的に指導を受けられる環境が欠かせない。
ロコ・アカデミーの設立は、地域の競技人口を増やすだけでなく、次の世代に経験を受け渡す仕組みづくりでもある。
本橋が代表理事として取り組んできた地域密着型の運営が、2026年に新たな段階へ進んだといえる。
【結婚・夫・子供】本橋麻里の家族と現在の生活
本橋麻里は競技者としてだけでなく、家庭を持つ一人の母親としても生活している。
2012年5月に一般男性と結婚し、2015年10月に第1子となる長男を出産。さらに2020年1月2日には第2子となる次男を出産した。
2026年現在、2人の息子を育てている。
本橋麻里の結婚相手はどんな人?
結婚したのは2012年5月。相手は一般男性と報じられている。
夫の氏名や職業など、詳細なプロフィールは広く公表されていない。
2023年のスポーツメディアSportivaのインタビューでは、夫婦で子育てと競技活動について話し合っていることが紹介された。
本橋によると、夫は競技を続けることに理解を示し、環境が整っているなら続ければよいという考えだったという。
遠征などで家を離れる際には、事前に夫婦で計画を立て、子どもを優先して準備することも話し合っていた。
子供は何人?長男と次男の誕生
家族構成については、次のように整理できる。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 結婚 | 2012年5月 |
| 夫 | 北海道出身の一般男性 |
| 第1子 | 2015年10月生まれの長男 |
| 第2子 | 2020年1月2日生まれの次男 |
| 子供の人数 | 2人 |
本橋は、出産後も競技やチーム運営に関わってきた。
特に興味深いのは、母親になった経験が本人の仕事の進め方にも影響したことだ。
2026年3月のセイコーのインタビューでは、子育てを通じて優先順位を決める力や柔軟性が身についたと振り返っている。
すべてを完璧に進めるのではなく、状況に応じて必要なことを選択する。その経験は、組織を運営する現在の仕事にもつながっている。
家庭と仕事を両立する本橋麻里の考え方
本橋は、海外のカーリング選手が結婚や出産後も競技を続ける姿を見てきた。
その経験が、自身の人生設計やロコ・ソラーレの組織づくりに影響を与えた。
家庭を持ったら競技を辞めるという一つの選択肢だけではなく、家庭と競技の両方を大切にできる環境を作りたい。
この考え方は、現在の選手育成にも通じている。
本橋自身が競技者としての立場から運営側へ移った経験も、今後の女性アスリートのキャリア形成を考えるうえで示唆に富んでいる。
【プロの結論】本橋麻里の本当の功績はメダルの先にある
本橋麻里のキャリアを振り返ると、3つの大きな転換点が見えてくる。
第一は、チーム青森の選手としてオリンピックに出場したこと。
第二は、2010年に故郷へ戻り、ロコ・ソラーレを結成したこと。
第三は、選手としての活動から組織運営へと軸足を移し、次世代を育てる立場になったことだ。
2018年の平昌オリンピック銅メダルは、ロコ・ソラーレの存在を全国に知らしめた。しかし、本橋の活動はそこで終わっていない。
2022年北京オリンピックでは、ロコ・ソラーレが銀メダルを獲得。そして2026年には、ジュニア育成の仕組みを再編し、HEROs AWARD 2026にも選出された。
この流れから見えるのは、競技成績を一時的な成功で終わらせず、地域に残る財産へ変えようとする姿勢だ。
「地域に根を張り、世界へ挑む。」
日本財団がHEROs AWARD 2026で掲げたロコ・ソラーレのプロジェクトのテーマは、この組織が目指す方向を端的に示している。
本橋の仕事を評価する際には、次の3つの視点が重要になる。
- 競技面: オリンピックのメダル獲得に至るチームづくりに貢献したこと。
- 経営面: 選手が競技に集中できる環境や、組織を継続させる仕組みを整えていること。
- 地域面: 北見から世界を目指す子どもたちの育成基盤を作っていること。
2026年のHEROs AWARD受賞は、こうした活動が競技の枠を超えて評価された出来事といえる。
【本橋麻里の現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:本橋麻里は2026年現在、現役選手ですか?
A1:2024〜25シーズンから選手活動を休止しています。2026年現在はロコ・ソラーレの代表理事として、チーム運営や選手育成、地域活動に力を注いでいます。完全引退を意味する発表ではありません。
Q2:本橋麻里が選手活動を休止した理由は何ですか?
A2:2024年8月の公式発表では、所属チームのサポートと法人代表としての責務に専念することが説明されています。特定の病気やけがによる休止と発表されたわけではありません。
Q3:本橋麻里はHEROs AWARD 2026を受賞したのですか?
A3:はい。2026年11月5日、日本財団から女性部門の受賞者として発表されました。地域に根差したカーリング文化の形成や次世代育成への取り組みが評価されています。授賞式は12月14日の予定です。
Q4:本橋麻里の結婚相手や子供について教えてください。
A4:2012年5月に一般男性と結婚しています。2015年生まれの長男と2020年生まれの次男がおり、2児の母です。夫の詳しいプロフィールは公表されていません。
Q5:ロコ・ステラは現在どうなっていますか?
A5:2026年8月に、ロコ・ステラを改めたロコ・アカデミーが設立されました。従来の女子選手中心の育成から、小学5年生から高校3年生までの男女を対象とする育成体制へと変わっています。
Q6:ロコ・ドラーゴとは何ですか?
A6:ロコ・ソラーレが運営する男子カーリングチームです。女子トップチームのロコ・ソラーレとともに、地域に根差したカーリングの普及と競技力向上に取り組んでいます。
まとめ:本橋麻里は選手から未来をつくるリーダーへ
本橋麻里の現在を理解するうえで大切なのは、選手活動の休止をキャリアの終わりと捉えないことだ。
チーム青森での活躍、トリノ・バンクーバー・平昌の3大会、2010年のロコ・ソラーレ結成、そして代表理事としての組織運営。これらはすべて、現在の活動につながっている。
2026年には、ロコ・ステラからロコ・アカデミーへの育成体制の転換、HEROs AWARD 2026の受賞という大きな動きがあった。
特に注目すべきなのは、地方にいながら世界を目指せる環境を、次の世代に引き継ごうとしていることだ。
本橋麻里の功績は、平昌オリンピックの銅メダルだけでは測れない。自分が世界を経験したからこそ、次に挑戦する選手たちのための道を作ろうとしている。
2026年の本橋麻里は、氷上で勝利を目指す選手から、カーリングの未来そのものを育てるリーダーへと活動の舞台を広げている。
今後はロコ・アカデミーの育成成果や、北見を拠点とした地域スポーツの発展が、本橋の新たな活動を評価する要点になりそうだ。
主な参考資料:日本財団「HEROs AWARD 2026」公式発表(2026年11月5日)、ロコ・ソラーレ公式発表(2026年7月・8月)、セイコー「時とアスリート」前後編(2026年3月)、スポーツビズ公式プロフィール、日本スポーツ振興センターの女性アスリートインタビュー、ORICON NEWS。