1970年代後半、日本中に一大ブームを巻き起こしたピンク・レディー。そのメンバーで「ミー」として親しまれた未唯mie(みい)は、2026年現在も歌手・女優として第一線で活動しています。
1958年3月9日生まれの未唯mieは、2026年11月現在68歳。2026年はピンク・レディーのデビュー50周年とソロデビュー45周年が重なる記念イヤーです。新曲「Anti Limit」のリリース、東京国際フォーラムでの記念コンサート、テレビ出演など、精力的な活動を続けています。
【2026年最新】ピンク・レディーのミー・未唯mieは現在も現役!歌手・女優としての活動

未唯mieは、ピンク・レディー解散後も芸能界を離れることなく、歌手、女優、舞台出演者としてキャリアを積み重ねてきました。
所属レーベルのビクターエンタテインメントが公開している公式プロフィールにも、現在の活動としてライブや舞台への積極的な出演が紹介されています。
歌手活動だけではない幅広い現在の仕事
未唯mieの現在の活動は、懐かしのヒット曲を披露する歌謡ステージだけではありません。
ソロアーティストとしてのライブ、ミュージカル、舞台、テレビ出演など、複数の分野で活動しています。
また、2012年にはエッセイ『美の意識~いつでもピンク・レディーでいられる私の習慣』を出版。2008年には絵本『モコちゃん』も発表しています。
2021年には、日本舞踊の花柳流宗家家元・五世花柳壽輔から「花柳舞千鳥」の名を許され、名取となりました。歌やダンスだけでなく、日本舞踊にも表現の幅を広げています。
2026年のテレビ出演にも注目
2026年9月8日には、NHKの音楽番組『うたコン』に出演しました。番組ではピンク・レディーの名曲を披露し、野口衣織(=LOVE)や一青窈、柏木由紀らとのコラボレーションも話題になりました。
また、9月17日にはTOKYO FMの『Blue Ocean』にゲスト出演。50周年とソロ45周年を迎えた心境や、新曲、これまでの音楽活動について語っています。
そして、9月19日に開催された記念コンサートは、11月21日午後6時からCS放送のTBSチャンネル1でテレビ初独占放送される予定です。
2026年11月5日時点では、すでに新曲を発表し、記念公演を成功させ、テレビ出演も続ける現役のエンターテイナーです。
【50周年の大きな節目】新曲「Anti Limit」と東京国際フォーラムの記念コンサート
2026年の未唯mieを語るうえで欠かせないのが、ピンク・レディーのデビュー50周年とソロデビュー45周年を記念した一連の音楽活動です。
新曲「Anti Limit」はジェーン・スーが作詞を担当
2026年7月18日、ビクターエンタテインメントは記念新曲「Anti Limit」のリリースを発表しました。
同曲は7月22日に配信リリースされ、9月16日にはCDシングルも発売されています。CDの価格は税込2,200円です。
制作陣も注目されています。サウンドプロデュースを担当したのは、ソウルやディスコを得意とする音楽クリエイターのT-GROOVE。作詞は、ラジオパーソナリティーやコラムニストとしても知られるジェーン・スーです。
作品には、同世代への応援メッセージが込められています。単に過去のヒット曲を再現するのではなく、現在の未唯mieが伝えたい思いを新しいディスコサウンドに乗せた作品です。
「私の言いたい『あなたの味方!』を見事に未唯mieが送る『応援歌』に書き上げて下さった!」
これは新曲についての未唯mie本人のコメントです。年齢や時代にとらわれず、前向きに挑戦する姿勢が作品の方向性にも表れています。
加えて、2026年11月4日には、ビクターから「Anti Limit」の配信限定アルバムもリリースされました。収録内容は「Anti Limit」「Think Of Me [T-Groove Remix]」「私のまま ~maybe it's a life [T-Groove Remix]」「Anti Limit (Instrumental)」の4曲です。
9月19日、東京国際フォーラムで50周年記念コンサート
2026年9月19日には、東京国際フォーラム ホールCで「未唯mie DEBUT 50th & SOLO 45th Anniversary Celebration presented by Achievement Corporation」が開催されました。
日刊スポーツの公演レポートによると、会場には約1,500人のファンが集まり、未唯mieは全22曲を披露しました。
ステージは新曲「Anti Limit」からスタート。その後、ソロデビュー曲「ブラームスはロックがお好き」や1984年のヒット曲「NEVER」など、ソロ時代の楽曲を披露しました。
後半はピンク・レディーの名曲が中心となり、「UFO」「S・O・S」「カルメン'77」「サウスポー」「モンスター」「ウォンテッド(指名手配)」「渚のシンドバッド」などが登場。会場のファンも立ち上がって振り付けを楽しみました。
この構成で興味深いのは、現在の未唯mieから過去のピンク・レディーへと時間をさかのぼるように、50年間の音楽人生を表現していることです。
また、音楽監督の井上鑑をはじめ、バカボン鈴木、土方隆行、鶴谷智生、村田陽一、金原千恵子、大滝裕子、斉藤久美ら実力派ミュージシャンが参加しました。
懐かしさだけに頼らず、現在の音楽表現としてステージを成立させている点も、この公演の大きな特徴です。
【プロフィール・年表】未唯mieの年齢・生年月日とピンク・レディー時代からの歩み
未唯mieは1958年3月9日生まれ、静岡県出身です。2026年11月5日時点で68歳になります。
本名は根本美鶴代。ピンク・レディー時代は「ミー」として活動し、その後はMIE、未唯、未唯mieと芸名を変えてきました。
未唯mieの基本プロフィール
| 項目 | 内容 | 備考 |
|---|---|---|
| 芸名 | 未唯mie | 読み方は「みい」 |
| 本名 | 根本美鶴代 | ピンク・レディーのミー |
| 生年月日 | 1958年3月9日 | 昭和33年生まれ |
| 年齢 | 68歳 | 2026年11月5日時点 |
| 出身地 | 静岡県 | 増田惠子も静岡県出身 |
| 職業 | 歌手・女優 | 舞台・ミュージカル・ライブなど |
| グループ | ピンク・レディー | ミーとして活動 |
| 日本舞踊 | 花柳舞千鳥 | 2021年に名取となる |
デビューから現在までの主な出来事
未唯mieの歩みを振り返ると、ピンク・レディー時代、解散後のソロ活動、再結成、そして現在の記念イヤーという大きな転換点があります。
| 年月・時期 | 出来事 | キャリア上の意味 |
|---|---|---|
| 1976年8月25日 | 「ペッパー警部」でデビュー | ピンク・レディーとして活動開始 |
| 1977~1980年 | 「UFO」「サウスポー」などが大ヒット | 国民的人気を獲得 |
| 1981年3月31日 | 後楽園球場で解散コンサート | グループ活動に一区切り |
| 1981年8月 | 「ブラームスはロックがお好き」でソロデビュー | ソロアーティストとして再出発 |
| 1984年 | 「NEVER」がヒット | ソロ歌手としての代表的実績 |
| 2003~2005年 | ピンク・レディーのメモリアルツアー | 期間限定の再結成活動 |
| 2010年9月1日 | 「解散やめ!」を宣言 | ピンク・レディーとして活動再開を表明 |
| 2011年 | 全国コンサートツアー | 再始動後の活動を展開 |
| 2021年 | 花柳舞千鳥の名取となる | 日本舞踊にも活動領域を拡大 |
| 2026年7月 | 「Anti Limit」配信リリース | デビュー50周年・ソロ45周年記念 |
| 2026年9月19日 | 東京国際フォーラムで記念公演 | 50年間の歩みを披露 |
| 2026年11月4日 | 「Anti Limit」配信限定アルバム発売 | 最新の音楽リリース |
この年表から見えてくるのは、未唯mieがピンク・レディーのメンバーという肩書だけに依存してきたわけではないということです。
1981年の解散から45年間、ソロ歌手として作品を発表し、舞台やテレビにも出演してきました。50周年という数字は、グループの歴史だけでなく、個人としての活動を積み上げてきた時間でもあります。
【解散後の真相】未唯mieと増田惠子の現在の関係・再結成の歴史
ピンク・レディーのミーとケイは、1976年8月25日に「ペッパー警部」でデビューしました。2人は静岡県出身の同級生で、学生時代から芸能界を目指していた間柄です。
2026年7月29日放送の文化放送『大竹まことゴールデンラジオ!』では、未唯mie本人が2人の出会いについて振り返っています。
未唯mieによると、2人は静岡の中学校の同級生で、演劇部で意気投合。その後、同じ高校を受験し、高校2年生のころからボーカルスクールでデュオを組んでいました。
1981年の解散から2010年の「解散やめ!」宣言まで
ピンク・レディーは1980年9月1日に解散を発表し、1981年3月31日に後楽園球場で最後のコンサートを開催しました。活動期間は約4年7か月です。
解散後、ミーは未唯mieとして、ケイは増田惠子として、それぞれソロ活動を開始しました。
ただし、解散後に2人の活動が完全に途絶えたわけではありません。期間限定の再結成を複数回行い、特に2003年から2005年にかけてのメモリアルコンサートツアーは大きな成功を収めています。
加えて、2010年9月1日には、解散宣言から30年という節目に「解散やめ!」を発表。2011年には全国22か所のコンサートツアーを実施しました。
これは過去の再結成とは異なり、ソロ活動と並行してピンク・レディーとしての活動も続けるという意思表示でした。
2026年の50周年は2人そろっての再結成なのか?
2026年にはピンク・レディーのデビュー50周年を記念する企画が実施されました。
8月25日には東京のLINE CUBE SHIBUYAで「ピンク・レディー伝説 今も そして永遠に… Legend, Now and Forever」というトリビュートコンサートが開催され、翌26日にはトリビュートアルバムも発売されました。
ただし、ここで注意したいのは、この公演が未唯mieと増田惠子本人による再結成コンサートではないという点です。
公式発表で出演者として紹介されたのは、鈴木愛理、田村芽実、一青窈、百田夏菜子、森高千里、渡瀬マキら、ピンク・レディーの楽曲を歌い継ぐアーティストたちです。未唯mieと増田惠子は、それぞれプロジェクトへのコメントを寄せています。
未唯mieと増田惠子は不仲なのか?
2人が同じ番組やイベントに出演しないことから、不仲説が話題になることがあります。
2026年も未唯mieは9月8日のNHK『うたコン』に出演し、増田惠子は別の音楽番組に出演するなど、個別の活動が目立ちました。
しかし、別々に仕事をしていることだけで、現在の関係が悪いと判断することはできません。
実際、未唯mieは2026年7月のラジオ出演で、増田惠子との学生時代の思い出を振り返っています。また、2010年の「解散やめ!」宣言や2011年の全国ツアーは、2人が再び同じステージに立った実績です。
現在はそれぞれのソロ活動を大切にしている一方、ピンク・レディーとしての歴史や楽曲を共有する関係でもあります。
2026年11月5日時点では、50周年を機にした2人そろっての新たな記念公演は確認されていません。ファンが期待する再共演と、実際に発表されている活動は分けて考える必要があります。
【結婚・夫の情報】未唯mieは結婚している?元夫や現在の家族について
未唯mieの現在を調べる読者の間では、結婚歴や夫についても関心が集まっています。
1998年に結婚、2004年に離婚した経歴
チケットぴあに掲載されている人物略歴によると、未唯mieは1998年に音楽プロデューサーの佃淳三氏と結婚しています。
2人の接点として紹介されているのが、未唯mieがボーカルを担当した音楽プロジェクト「アニメタルレディー」です。佃氏は同プロジェクトのプロデューサーとして関わっていました。
その後、2004年に離婚したとされています。
なお、離婚理由については、価値観の違いや生活上のすれ違いなどを説明する芸能情報サイトもありますが、本人による詳細な公式説明として広く確認できるものではありません。
現在の夫や再婚については?
2026年現在、未唯mieの所属レーベルが公開する公式プロフィールでは、現在の配偶者や再婚についての情報は掲載されていません。
そのため、現在夫がいると断定できる公表情報はありません。少なくとも、仕事上の活動と結婚生活に関する情報は区別して見る必要があります。
また、子どもの有無や家族の詳細についても、本人の公式プロフィールでは詳しく紹介されていません。
未唯mieについて知るうえで中心となるのは、長年にわたって続けてきた音楽活動や舞台での仕事です。結婚歴だけで現在の生活や人生を判断することはできません。
【プロの結論】ピンク・レディー再結成の可能性と未唯mieの今後
ピンク・レディーの再結成を望むファンにとって、2026年のデビュー50周年は特別な節目です。
しかし、50周年を迎えたことと、2人が再びデュオとして本格的に活動することは別の話です。
再結成の可能性を考える3つのポイント
1つ目は、過去に再結成を実現していることです。
2003~2005年のメモリアルツアーや2010年の「解散やめ!」宣言、2011年の全国ツアーは、2人が再び共演する意思と実績を持っていることを示しています。
2つ目は、2人とも現在まで芸能活動を継続していることです。
未唯mieは新曲やソロコンサート、増田惠子もソロ楽曲や記念イベントなど、それぞれの活動を続けています。活動を引退したために共演できないという状況ではありません。
3つ目は、2026年の50周年企画がトリビュート中心だったことです。
8月の記念プロジェクトでは、2人本人がステージに立つのではなく、後世のアーティストが楽曲を歌い継ぐ形式が採用されました。9月19日の未唯mieの公演も、本人のデビュー50周年とソロ45周年を記念する単独公演です。
つまり、ピンク・レディーの再結成を完全に否定する材料はありませんが、2026年11月5日時点で具体的な再結成公演が決まっているわけでもありません。
今後の未唯mieを見るなら何に注目すべき?
今後の活動を追うなら、次の3つが注目ポイントになります。
- 音楽活動:「Anti Limit」に続く新曲やソロライブの展開。
- テレビ・舞台:音楽番組や舞台、ミュージカルへの出演。
- ピンク・レディー関連:増田惠子との共演や新たな記念企画の公式発表。
特に11月21日午後6時から予定されているTBSチャンネル1の記念コンサート放送は、2026年の未唯mieの活動を振り返る機会になります。
過去の映像だけでなく、68歳になった現在の歌声やダンス、ステージ表現に注目すると、長く活動を続けてきた理由も見えてきます。
ピンク・レディーのミー・未唯mieの現在に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年現在、ピンク・レディーのミーちゃんは何歳ですか?
A1:未唯mieは1958年3月9日生まれで、2026年11月5日時点で68歳です。
Q2:未唯mieは現在も歌手として活動していますか?
A2:はい。2026年も歌手・女優として活動しています。新曲「Anti Limit」を7月22日に配信、9月16日にCD発売し、9月19日には東京国際フォーラムでデビュー50周年・ソロ45周年記念コンサートを開催しました。
Q3:未唯mieと増田惠子は現在も一緒に活動していますか?
A3:現在はそれぞれソロ活動が中心です。過去には2003~2005年のツアーや2010~2011年の再始動など、複数回共演しています。2026年の50周年企画ではトリビュートプロジェクトが実施されましたが、2人そろっての新たな記念公演は発表されていません。
Q4:未唯mieの夫は誰ですか?
A4:公開されている人物略歴によると、1998年に音楽プロデューサーの佃淳三氏と結婚し、2004年に離婚しています。現在の再婚については、公式プロフィールに公表情報がありません。
Q5:未唯mieの新曲「Anti Limit」はいつ発売されましたか?
A5:2026年7月22日に配信リリースされ、9月16日にCDシングルが発売されました。さらに11月4日には配信限定アルバムもリリースされています。作詞はジェーン・スー、サウンドプロデュースはT-GROOVEが担当しています。
まとめ:未唯mieは68歳になった現在も新しい挑戦を続けている
ピンク・レディーのミーこと未唯mieは、2026年11月現在68歳。1976年のデビューから50年、1981年のソロデビューから45年という大きな節目を迎えました。
2026年には新曲「Anti Limit」を発表し、9月19日には東京国際フォーラムで記念コンサートを開催。さらに11月4日には同曲の配信限定アルバムもリリースするなど、現在進行形で音楽活動を続けています。
増田惠子との再結成については、ファンの期待がある一方、具体的な公演予定は発表されていません。2人はそれぞれの道を歩みながら、ピンク・レディーという音楽史に残る存在を支え続けています。
未唯mieの魅力は、過去の栄光を懐かしむだけではなく、新曲や舞台を通じて現在の自分を表現し続けているところにあります。
ピンク・レディーのミーとしての50年。そしてソロアーティストとしての45年。2026年は、その両方の歩みを改めて実感できる記念すべき一年となっています。