清原和博さんとモデルの亜希さんの間には、2人の男の子がいます。2人とも慶應義塾で学び、野球に取り組んできた点が共通しています。
ただし、兄弟の野球歴や現在の進路は大きく異なります。
長男・清原正吾さんのプロフィール
清原正吾(きよはら・しょうご)
- 生年月日:2002年8月23日
- 年齢:24歳
- 出身:東京都
- 身長:186cm
- 出身校:慶應義塾高校
- 最終所属:慶應義塾大学野球部
- 2026年現在:社会人
正吾さんは2002年生まれの長男です。小学校3年生から野球を始めましたが、中学ではバレーボール、高校ではアメリカンフットボールに取り組みました。
大学進学後に硬式野球へ復帰し、東京六大学野球で活躍。父と同じプロ野球選手を目指した時期もありましたが、現在は野球とは異なる仕事の道を選んでいます。
次男・清原勝児さんのプロフィール
清原勝児(きよはら・かつじ)
- 生年月日:2005年5月1日
- 年齢:21歳
- 出身:東京都
- 身長:175cm
- 体重:80kg
- 出身校:慶應義塾高校
- 所属:慶應義塾大学野球部
- ポジション:内野手
勝児さんは2005年生まれの次男です。小学生時代から野球に取り組み、中学では世田谷西リトルシニアでプレー。慶應高校では甲子園に出場し、2023年夏には全国制覇を経験しました。
2026年度の慶應義塾体育会野球部公式部員一覧にも、商学部2年の内野手として名前が掲載されています。
【長男・清原正吾さんの現在】ドラフト指名漏れから2026年春に社会人へ

正吾さんの進路を語るうえで、大きな転換点となったのが2024年のプロ野球ドラフト会議です。
父・和博さんと同じプロ野球の世界を目指していましたが、ドラフトで指名されず、最終的には大学野球を引退する決断をしました。
6年間のブランクを経て慶大野球部の4番に
正吾さんの野球人生は、一般的なエリート野球選手とは少し違います。
小学校3年生から野球を始めたものの、父親が偉大なプロ野球選手だったこともあり、野球に対する重圧を感じる時期がありました。
そのため、中学ではバレーボール、高校ではアメリカンフットボールを選択しています。
慶應義塾大学への進学後、約6年ぶりに硬式野球を再開。ブランクを埋めるための努力を重ね、大学4年生となった2024年にはレギュラーの座をつかみました。
特に注目されたのが、2024年春季リーグでの活躍です。
- 4番・一塁手として出場
- 春季リーグで一塁手のベストナインを受賞
- 秋季リーグでは3本塁打
- 早慶戦でも本塁打を記録
朝日新聞社の学生スポーツ媒体「4years.」によると、大学野球の通算成績は31試合、打率.254、3本塁打、12打点でした。
父の知名度だけではなく、大学野球の舞台で自ら結果を残したことが、正吾さんへの注目を集めた理由です。
2024年ドラフト指名漏れの真相
2024年10月24日に開催されたプロ野球ドラフト会議。
正吾さんはプロ志望届を提出していましたが、支配下指名、育成指名ともに名前を呼ばれませんでした。
会場では父・和博さんが見守るなか、本人にとって厳しい結果となりました。
当時、慶大の堀井哲也監督は、本人が現実を受け止めていることや、今後の進路についてはまだ決まっていないことを説明しています。
しかし、ドラフト指名漏れが野球人生の完全な終わりを意味したわけではありません。
日刊スポーツなどの報道によると、独立リーグなど計9球団からオファーが届いていました。
つまり、野球を続ける選択肢は残されていたのです。
なぜ独立リーグに進まず野球を引退したのか?
2024年11月24日、正吾さんは慶大野球部を通じて、野球競技から離れる決断を発表しました。
その際に伝えたコメントでは、次のように説明しています。
「今後は野球の道ではなく、新たに目標を持ち、社会に出る準備をすることにしました」
これは、プロ野球選手になる夢を断念しただけではなく、大学野球で一区切りをつけ、別の分野に進むという意思表示でした。
実際、独立リーグなどからの誘いを断り、就職活動を見据えた生活に移っています。
スポニチなどの報道では、当時は大学に在籍を続けながら一般就職を目指す方向と伝えられていました。
2026年の就職先は大手広告代理店と報道
正吾さんの就職先についても、検索されることの多い話題です。
最初に、2025年8月には女性セブンが、正吾さんが大手広告代理店から内定を得たと報じました。
その後、2026年4月2日、母・亜希さんが自身のInstagramで、長男が新社会人になったことを報告しています。
日刊スポーツも2026年4月3日、この投稿を取り上げ、正吾さんが就職浪人を経て社会人になったことを伝えました。
加えて、2026年9月18日配信のNEWSポストセブンの記事では、知人の話として、大手広告代理店に勤務し、コンテンツの企画・制作に関わる制作営業の部署に配属されたと報じています。
ここで押さえておきたいのは、勤務先の企業名について、本人や家族から正式な公表があったわけではないという点です。
ネット上では電通や博報堂などの企業名が挙がることがありますが、大手広告代理店という報道だけで特定企業への入社を断定することはできません。
2026年11月現在、確認できるのは、正吾さんが社会人として働き始め、大手広告代理店勤務との報道が出ていることです。
父と同じ野球界ではなく、ビジネスの世界で新たなキャリアをスタートさせたことになります。
【次男・清原勝児さんの現在】慶應大学野球部でプロを目指す
兄の正吾さんが社会人になった一方、次男の勝児さんは大学野球の道を歩んでいます。
2026年現在、慶應義塾大学野球部に所属する2年生です。
2023年夏の甲子園で全国制覇
勝児さんの野球人生で特に大きな実績となったのが、2023年夏の全国高校野球選手権大会です。
慶應高校は決勝で仙台育英高校と対戦し、8対2で勝利。実に107年ぶり2度目の夏の甲子園優勝を達成しました。
この優勝によって、勝児さんは父子2代で夏の甲子園優勝を経験した選手となりました。
父・和博さんはPL学園時代の1983年と1985年に夏の甲子園で優勝しています。
一方、勝児さんは決勝戦で先発出場したわけではありません。9回の先頭打者として代打で登場し、四球を選んで出塁しました。
試合の中心選手として活躍したと誤解されがちですが、正確には優勝メンバーの一人としてチームの日本一を経験したということです。
慶應大学野球部での現在の立場
2026年度の慶應義塾体育会野球部の公式プロフィールによると、勝児さんの情報は次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 学年 | 2年生 |
| 学部 | 商学部 |
| ポジション | 内野手 |
| 身長・体重 | 175cm・80kg |
| 投打 | 右投右打 |
| 出身高校 | 慶應高校 |
| 将来の夢 | プロ野球選手 |
| 尊敬する人 | 清原正吾 |
特に興味深いのは、公式プロフィールに「尊敬する人」として兄の正吾さんの名前が記載されていることです。
また、将来の夢はプロ野球選手とされています。
ただし、公式プロフィール上の東京六大学リーグ通算成績は「リーグ戦出場なし」です。
そのため、現在は慶大野球部の一員として活動している段階であり、すでに大学リーグで実績を残している選手として紹介するのは正確ではありません。
今後、大学野球でどのような成長を見せるかが注目されます。
勝児さんは父親と同じプロ野球選手になれる?
勝児さんは高校時代からプロ野球選手を目標に掲げています。
父・和博さんは通算525本塁打を記録した強打者です。そのため、勝児さんにも父親と同じような長打力や勝負強さを期待する声が集まりやすいでしょう。
ただし、父と息子では体格やプレースタイルだけでなく、競技環境も異なります。
大学野球では、東京六大学リーグの競争を経験しながら、守備、打撃、走塁など総合的な能力を磨く必要があります。
2026年現在は大学2年生。プロ入りを目指すうえでも、これからの成長が重要な時期です。
【兄弟の経歴を比較】清原正吾さん・勝児さんの歩みと家族関係
兄弟は同じ父と母のもとに生まれ、どちらも慶應義塾で学びました。しかし、野球との向き合い方や卒業後の進路には違いがあります。
ここで、2人の経歴と家族の関係を時系列で整理します。
| 時期 | 正吾さん(長男) | 勝児さん(次男) |
|---|---|---|
| 2002年 | 8月23日誕生 | ― |
| 2005年 | ― | 5月1日誕生 |
| 小学生時代 | 野球を始める | 野球に取り組む |
| 中学生時代 | バレーボール部 | 野球を継続 |
| 高校時代 | アメリカンフットボール部 | 慶應高校野球部 |
| 2023年 | 慶大野球部で活動 | 夏の甲子園で全国制覇 |
| 2024年 | ドラフト指名漏れ、11月に野球引退 | 慶應高校で野球を継続 |
| 2026年 | 社会人として新生活 | 慶大野球部2年生 |
兄弟の共通点は「慶應」と野球への挑戦
正吾さんと勝児さんの大きな共通点は、父親の知名度に頼るだけでなく、自分自身の野球人生を築いてきたことです。
正吾さんは中学・高校時代に野球から離れたにもかかわらず、大学で競技に復帰し、東京六大学野球の4番を務めるまでになりました。
勝児さんは高校野球の強豪・慶應高校で甲子園を経験し、全国制覇を達成しています。
一方、進路は対照的です。
- 正吾さん:野球を引退して一般企業に就職。
- 勝児さん:大学野球を継続し、プロ野球選手を目指す。
兄が野球を辞めたからといって、弟も同じ道を選ぶわけではありません。
それぞれが自分の目標を持って進んでいることが、清原兄弟の現在を理解するポイントです。
【清原和博さんと亜希さんの現在】離婚後も続く家族の交流
清原兄弟の近況を調べると、父・和博さんと母・亜希さんの現在の関係にも注目が集まっていることが分かります。
2人はすでに離婚していますが、2026年には家族での交流が複数回報じられています。
清原和博さんと亜希さんの結婚・離婚の経緯
2人の関係について、確認できる主な経緯は以下のとおりです。
- 1998年8月:清原さんと亜希さんが知り合う。
- 2000年12月:結婚。
- 2002年8月:長男・正吾さんが誕生。
- 2005年5月:次男・勝児さんが誕生。
- 2014年9月:離婚を公表。
2014年9月22日、清原さんは報道各社に宛てた書面で離婚を発表しました。
当時の発表では、14年間の結婚生活に区切りをつけ、新しい道を歩むことを説明しています。
また、離婚しても子どもたちの父親であることに変わりはないという趣旨のコメントも残していました。
離婚に至った具体的な事情については、夫婦間の問題を含むため、外部から単一の理由に決めつけることはできません。
亜希さんが2026年に語った離婚後の関係
2026年8月、亜希さんは自身のYouTubeチャンネルで、元夫・清原和博さんとの現在の関係について語りました。
オリコンニュースの報道によると、亜希さんは離婚直後から良好な関係を築けたわけではなく、息子たちを父親に会わせたくないと感じていた時期もあったと振り返っています。
その後、時間をかけて互いの距離を見直し、息子たちの成長や野球を通じて関係が変化していったと説明しました。
現在の関係については、家族がそれぞれの得意分野を生かして支え合う「1つのチーム」という趣旨の表現をしています。
また、息子たちも「今が一番いいよね」と話していることを明かしました。
この発言は、離婚後の家族関係を考えるうえで興味深いものです。
離婚した夫婦が再婚したわけではありません。夫婦としての関係と、子どもたちの親としての関係を分けながら、新たな家族の形を築いているということです。
2026年の清原親子の家族写真が話題に
2026年には、清原家の家族写真も複数の報道で紹介されました。
特に注目されたのが、5月12日の日刊スポーツの記事です。
正吾さんが自身のInstagramに「記念」としてモノクロ写真を4枚掲載。父・和博さん、母・亜希さん、弟・勝児さんと4人で並んだ写真や、兄弟のツーショットなどが公開されました。
亜希さんも投稿に反応し、家族写真への感謝を伝えています。
さらに8月18日には、亜希さんが清原さんの59歳の誕生日を祝福。
家族写真がプリントされたバースデーケーキを公開し、次のメッセージを添えました。
「清原さん59歳おめでとうございます。還暦までの1年…お供します」
この投稿では、勝児さんの成人式用に撮影したという家族写真も紹介されました。
そして、2026年11月3日には清原さんが左膝の人工膝関節置換術を受けたことを公表。
11月4日には、亜希さんが清原さんの投稿を引用し、「現場マネージャーからお礼申し上げます」と応援する人々への感謝を伝えています。
清原さん自身も、手術を決断する際に息子たちから後押しがあったことを明かしました。
2026年11月現在、清原家では息子たちの成長に加え、父親の新たな生活への挑戦も家族の話題になっています。
【プロの結論】清原兄弟は父親の実績とは異なる道を歩んでいる
清原和博さんの息子たちが注目される理由は、父親が残した圧倒的な野球実績にあります。
しかし、正吾さんと勝児さんの歩みを詳しく見ると、単純に「清原の息子」という枠だけでは説明できない、それぞれの選択が見えてきます。
正吾さんは野球以外の分野で新しい挑戦を開始
正吾さんは、プロ野球ドラフトで指名されませんでした。
しかし、6年間のブランクを経て大学野球に復帰し、慶大の4番打者として活躍した経験は大きな実績です。
2026年春からは社会人となり、新しいキャリアを歩んでいます。
プロ野球選手になることだけが、野球に取り組んできた経験の価値を決めるわけではありません。
勝児さんは大学野球で自分の実力を証明する段階
勝児さんは甲子園優勝を経験した後、慶應義塾大学に進学しました。
現在は大学2年生で、野球部に所属しています。
父親のようなホームラン打者になれるのか、兄のように大学野球でレギュラーをつかめるのか。今後の成長が期待されます。
清原兄弟の情報を見極める3つのポイント
今後も2人の進路は検索され続けると考えられます。情報を確認する際には、次の3点を意識すると誤解を防げます。
1. 正吾さんの就職先: 大手広告代理店勤務との報道はあるものの、企業名を電通や博報堂と断定しない。
2. 勝児さんの大学野球: 慶大野球部への所属と、公式戦での出場実績は区別する。
3. 家族の現在: 離婚後も交流は続いているが、再婚したという事実はない。
親の知名度や過去の実績だけで子どもたちの将来を判断せず、本人の活動や発表を基準にすることが大切です。
清原の息子に関するよくある質問(FAQ)
Q1:清原和博さんの息子は何人いますか?
A1:2人です。長男が清原正吾さん、次男が清原勝児さんです。母親はモデルの亜希さんです。
Q2:清原正吾さんの現在の年齢と仕事は?
A2:2026年11月現在24歳です。2026年4月に新社会人となり、大手広告代理店に勤務しているとの報道があります。会社名は正式には公表されていません。
Q3:清原正吾さんはなぜプロ野球選手にならなかったのですか?
A3:2024年のドラフト会議で指名されず、その後、独立リーグなど9球団からのオファーを断って野球を引退する決断をしたためです。一般就職を目指し、2026年春から社会人となりました。
Q4:清原勝児さんは現在どこの大学に通っていますか?
A4:慶應義塾大学です。2026年度の公式部員一覧では商学部2年の内野手として掲載されています。
Q5:清原勝児さんは甲子園で優勝していますか?
A5:はい。2023年夏の甲子園で慶應高校のメンバーとして全国制覇を経験しました。決勝の仙台育英戦では9回に代打で出場し、四球を選んでいます。
Q6:清原和博さんと亜希さんはなぜ離婚したのですか?
A6:2014年9月に離婚を公表しています。夫婦間で話し合いを重ねた経緯は報じられていますが、離婚の具体的な理由を一つに限定できる公式説明はありません。2026年には亜希さんが離婚後の葛藤や現在の良好な関係について語っています。
Q7:2026年に清原親子の家族写真は公開されていますか?
A7:はい。2026年5月には正吾さんが父・和博さん、母・亜希さん、弟・勝児さんとの家族写真を公開しました。また、8月には亜希さんが清原さんの59歳の誕生日を祝う家族写真入りのケーキを紹介しています。
まとめ:清原兄弟の現在とこれからの進路に注目
清原和博さんの息子は、長男・正吾さんと次男・勝児さんの2人です。
正吾さんは慶應義塾大学野球部で4番を務め、2024年のドラフト指名漏れを経て野球を引退。2026年春から大手広告代理店に勤務しているとの報道があり、社会人として新しい生活を始めています。
一方、勝児さんは2023年夏の甲子園優勝を経験し、2026年現在は慶應義塾大学野球部で野球を継続中です。プロ野球選手という夢に向けて、大学野球での成長が期待されています。
また、清原和博さんと亜希さんは2014年に離婚しましたが、息子たちの成長を通じて交流を続け、2026年には家族写真や父親へのサポートも報じられました。
父親と同じ道を歩むことだけが、清原家の息子たちの成功ではありません。野球を離れて新たな仕事に挑む正吾さんと、大学野球で夢を追う勝児さん。それぞれが自分の人生を切り開いていく姿に、今後も注目が集まりそうです。