川島壮雄さんの読み方は、「かわしま・もりお」です。カンテレの公式プロフィールには英字表記で「Morio Kawashima」と記載されています。
基本プロフィールを整理すると、次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 川島壮雄 |
| 読み方 | かわしま・もりお |
| 英字表記 | Morio Kawashima |
| 所属 | 関西テレビ(カンテレ) |
| 入社年度 | 2007年 |
| 出身地 | 神奈川県 |
| 出身大学 | 法政大学 |
| 血液型 | AB型 |
| 身長 | 174cm |
| ニックネーム | モリモリ |
| 主な担当分野 | 競馬実況・スポーツ中継 |
| 趣味・特技 | 映画鑑賞、温泉、美味しいお店探し、スポーツ |
出典はカンテレ公式アナウンサープロフィールです。人物紹介でも「かわしまもりお」と読み仮名が掲載されています。
出身地は神奈川県、現在は関西を拠点に活動
川島さんの出身地は神奈川県です。
関東出身でありながら、2007年に大阪の関西テレビへ入社。その後、関西を拠点にアナウンサーとしてキャリアを築いてきました。
2020年の競馬専門メディア「netkeiba」のインタビューでは、関東から大阪へ移ることについて、当時は大きな決断だったと振り返っています。
関西テレビには杉本清さんや馬場鉄志さんなど、競馬実況で知られる先輩アナウンサーが在籍してきました。そうした歴史を持つ放送局で経験を積んできたことも、川島さんのキャリアを理解するうえで重要な背景です。
【川島壮雄の学歴・経歴】法政大学社会学部からカンテレ入社まで

川島壮雄さんの学歴は、法政大学第二高等学校から法政大学社会学部への進学という経歴です。
高校時代は硬式野球部に所属
出身高校は、法政大学第二中・高等学校です。
同校が2021年9月21日に掲載した卒業生インタビューによると、川島さんは2002年度に高校を卒業しています。
高校時代は硬式野球部に所属していました。
本人によれば、野球部ではレギュラーになれなかったものの、毎日の部活動に打ち込んだ経験は、その後の人生を考えるうえで大切なものになったそうです。
特に印象的なのは、毎朝、汚れた野球ボールを消しゴムで磨いていたというエピソードです。
目立つ成績を残すことだけが部活動の価値ではなく、何かに真剣に取り組む経験そのものが将来につながる。川島さんの学生時代を象徴するエピソードといえます。
法政大学社会学部で将来の進路を考える
高校卒業後は法政大学社会学部に進学しました。
大学時代について、母校のインタビューでは、目標が定まらず、友人と過ごす日々を楽しみながらも、自分の将来について考えるようになったと振り返っています。
その過程で、自分が本当に打ち込める仕事としてアナウンサーという職業にたどり着きました。
ここで注目したいのは、最初からアナウンサーになることだけを目標にしていたわけではないという点です。
高校時代の野球経験を振り返り、目標を持って努力することの大切さを再認識したことが、職業選択につながっています。
2007年、関西テレビに入社
大学卒業後の2007年、関西テレビに入社しました。
入社後はスポーツ中継や情報番組、バラエティ番組など幅広い分野を経験。
2021年の母校のインタビューでは、競馬やプロ野球などのスポーツ実況を中心に、バラエティ・情報番組にも出演していると紹介されています。
学歴・経歴の年表
川島さんの歩みを時系列で整理すると、次のようになります。
| 時期 | 出来事 | 内容・備考 |
|---|---|---|
| 高校時代 | 法政大学第二高校 | 硬式野球部に所属 |
| 2002年度 | 高校卒業 | 法政大学社会学部へ進学 |
| 大学時代 | 進路を模索 | アナウンサーを志す |
| 2007年 | カンテレ入社 | アナウンサーとして活動開始 |
| 2019年 | FNSアナウンス賞 | スポーツ部門で受賞 |
| 2022年 | FNSアナウンス賞 | 番組部門で受賞 |
| 2023年 | FNSアナウンス大賞 | 競馬BEATの実況で大賞を受賞 |
| 2026年 | 現在の活動 | 競馬実況、競馬関連番組、スポーツ中継など |
※受賞歴は関西テレビの公式発表、学歴・入社歴は法政大学第二中・高等学校の卒業生インタビューに基づきます。
【川島壮雄の競馬実況】競馬BEATで評価された実力と受賞歴
川島壮雄さんを語るうえで欠かせないのが競馬実況です。
現在のカンテレ公式番組情報でも、「競馬BEAT」の実況担当アナウンサーとして名前が掲載されています。
単に競馬番組に出演するだけではなく、レース展開を言葉で伝える実況者として専門性を磨いてきました。
子どもの頃から競馬に親しんでいた
川島さんは、2020年のnetkeibaのインタビューで、競馬との出会いについて語っています。
小学生の頃に流行していた競馬ゲーム「ダービースタリオン」が、競馬に興味を持つきっかけでした。
友人とサラブレッドカードを集めており、特にマヤノトップガンのカードを気に入っていたそうです。
何枚もカードを購入してようやく手に入れた思い出があり、当時のカードを現在も大切に保管していると明かしています。
このエピソードからは、競馬が仕事として割り当てられる以前から、個人的な興味を持っていたことが分かります。
2020年の菊花賞実況で見せた準備へのこだわり
2020年10月、川島さんはコントレイルが出走した菊花賞の実況を担当しました。
このレースは、無敗の牡馬三冠達成が懸かる大舞台でした。
netkeibaのインタビューでは、レースに向けて長期間にわたり実況表現を考え続けていたことを明かしています。
また、思いついた表現を携帯電話や手書きのメモ帳に残すなど、日常生活の中でも実況の準備を続けていました。
実況で意識しているのは、自分の言葉を目立たせることではなく、レースの主役である馬を引き立てることです。
競馬実況は、馬の位置やレース展開を正確に伝える技術だけで成立するものではありません。馬の特徴、騎手の判断、レースが持つ背景を理解し、適切なタイミングで言葉にする必要があります。
FNSアナウンス大賞を受賞
川島さんの実況技術を裏付ける実績として、FNSアナウンス大賞があります。
関西テレビが2023年3月20日に発表した公式資料によると、川島さんは過去にも部門賞を受賞しており、2023年には第39回FNSアナウンス大賞を受賞しました。
主な受賞実績
第35回 FNSアナウンス賞・スポーツ部門
スポーツ分野でのアナウンス活動が評価された。
第38回 FNSアナウンス賞・番組部門
「スローでイージーなルーティーンで」のスタジオMCが対象。
第39回 FNSアナウンス大賞
2022年12月11日の「競馬BEAT」阪神ジュベナイルフィリーズ実況が対象。
特に2023年の大賞では、競馬に詳しくない視聴者にも理解しやすいこと、リズミカルな実況、レースのドラマ性を表現する技術などが評価されました。
競馬ファンだけでなく、幅広い視聴者に伝わる実況を実践している点が評価につながったと考えられます。
【川島壮雄と共演者・出演番組の関係】競馬関連の仕事を整理
川島さんの活動を理解するには、出演番組ごとの役割を区別することが大切です。
特に競馬関連の番組では、実況を担当する番組と、競馬の魅力を紹介する番組の両方に関わっています。
| 番組・分野 | 関係者 | 川島壮雄の役割 | 内容 |
|---|---|---|---|
| 競馬BEAT | 菅井友香、岡安譲、シャンプーハット・恋さん | 実況アナウンサー | 中央競馬のレース中継 |
| うま活 | 浅越ゴエ、新澤菜央、龍本弥生、三鴨くるみ | うま活仲間・実況アドバイザー | 競馬の楽しみ方を紹介 |
| 楽屋馬なし | 川島明(麒麟)、ウエンツ瑛士 | 番組出演者 | 楽屋での競馬トーク |
| 旬感LIVE とれたてっ! | カンテレ出演者 | 水曜日の中継リポーター | 情報番組の中継 |
| スポーツ中継 | カンテレのスポーツ中継スタッフ | 実況アナウンサー | 競馬・バレーボールなど |
競馬BEATでは実況を担当
「競馬BEAT」は、カンテレが放送する競馬中継番組です。
公式出演者情報では、菅井友香さんやシャンプーハット・恋さんらが出演し、川島さんは石田一洋さん、服部優陽さんらとともに実況アナウンサーとして掲載されています。
番組では競馬のレース展開だけでなく、騎手や競走馬の情報、競馬の魅力なども伝えています。
うま活では競馬の楽しさを伝える
「うま活」は、競馬に興味を持つメンバーが競馬関連のスポットを訪問したり、競馬トークを楽しんだりする番組です。
川島さんは、単なる出演者にとどまらず、実況の知識や経験を生かして競馬初心者をサポートする役割も担っています。
2026年11月8日の放送予定では、NMB48の新澤菜央さん、龍本弥生さん、三鴨くるみさんらがレース実況に挑戦する企画が掲載されています。
川島さんは実況のアドバイザーとして参加する予定です。
楽屋馬なしでは麒麟・川島明と共演
「楽屋馬なし」は、麒麟の川島明さんを中心とした競馬トーク番組です。
川島壮雄さんも関西テレビのアナウンサーとして出演しています。
ここで注意したいのが、川島壮雄さんと川島明さんは別人という点です。
- 川島壮雄:関西テレビ所属のアナウンサー
- 川島明:お笑いコンビ「麒麟」のメンバー
同じ「川島」という名字ですが、職業も番組内での立場も異なります。
2026年11月5日の放送では、ウエンツ瑛士さんとともに出演。騎手や競馬の話題を楽しむ番組の一員として紹介されました。
【川島壮雄の2026年現在】出演番組と最新の活動状況
2026年11月6日時点で確認できるカンテレの公式番組情報では、川島さんは競馬実況を中心に、複数の番組で活動しています。
現在の出演状況を具体的に見ていきます。
2026年の主な出演番組
競馬BEAT
毎週日曜 15:00~16:00
競馬中継の実況を担当。2026年11月8日の番組情報にも実況アナウンサーとして名前が掲載されています。
うま活
毎週日曜 11:45~11:50
競馬の魅力を伝える番組。11月8日は実況挑戦企画のアドバイザーとして出演予定です。
楽屋馬なし
毎週木曜 21:54~22:00
麒麟・川島明さんらと競馬トークを展開。11月5日はウエンツ瑛士さんも出演しました。
旬感LIVE とれたてっ!
水曜日 13:50~15:45
カンテレの出演番組一覧では、水曜日の中継リポーターとして掲載されています。
2026年も競馬実況を継続
2026年の活動を示す具体的な実績として、9月21日の神戸新聞杯(GⅡ)があります。
カンテレSPORTSの公式動画には、川島さんがロブチェンのレース実況を担当した記録が掲載されています。
これは、川島さんが2026年も競馬実況の現場で活動していることを確認できる実例です。
また、カンテレの公式スポーツ実況担当者一覧では、競馬だけでなくバレーボールの実況担当者にも名前が掲載されています。
一方、プロ野球については、2021年の法政大学第二中・高等学校のインタビューで、競馬と並ぶ主なスポーツ実況分野として紹介されていました。
したがって、競馬を中心に、スポーツ中継全般で経験を積んできたアナウンサーと捉えるのが適切です。
【プロの結論】川島壮雄アナウンサーの強みは実況力と幅広い対応力
川島さんのキャリアを整理すると、注目すべき特徴は大きく3つあります。
1. 競馬への理解が仕事以前から深い
小学生の頃から競馬ゲームや競走馬カードに親しみ、競馬への関心を持っていました。
この経験は、競馬を知らない視聴者に魅力を伝える際にも生きていると考えられます。
単にレースの知識を持っているだけでなく、競馬を楽しむファンの気持ちを理解できることは、実況者としての強みです。
2. 視聴者に伝わる実況を追求している
2023年のFNSアナウンス大賞では、分かりやすさやリズム、ドラマ性の表現が評価されました。
競馬実況においては、専門用語を並べることよりも、視聴者がレースの状況を瞬時に理解できることが大切です。
川島さんの評価は、実況の技術と視聴者目線の両方が認められた結果といえます。
3. 実況以外の番組にも対応できる
「競馬BEAT」では専門的な実況、「うま活」では初心者への競馬の紹介、「楽屋馬なし」では競馬好きの出演者とのトークを担当しています。
加えて、情報番組での中継リポーターも務めています。
このように、同じ競馬というテーマでも、番組の性格に合わせて役割を変えられることが、現在の活動の幅につながっています。
趣味から見える人物像
カンテレ公式プロフィールには、趣味や特技として次の内容が掲載されています。
- 映画鑑賞
- 温泉
- 美味しいお店を探すこと
- スポーツ
また、好きなものについては、甘いものとお酒の両方が好きで、最近は日本酒にも興味があると紹介されています。
好きなCDはWANDSの「世界が終わるまでは」。『SLAM DUNK』が好きだったことが購入のきっかけになったそうです。
座右の銘は「意志あるところに道は拓ける」。
こうしたプロフィールからは、スポーツへの親しみだけでなく、映画や食、温泉など幅広い関心を持つ人物像が見えてきます。
【川島壮雄に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:川島壮雄の読み方は何ですか?
A1:かわしま・もりおです。カンテレ公式プロフィールでは「Morio Kawashima」と表記されています。
Q2:川島壮雄の出身大学はどこですか?
A2:法政大学社会学部です。法政大学第二高等学校を2002年度に卒業し、法政大学に進学しました。
Q3:川島壮雄は何年にカンテレに入社しましたか?
A3:2007年です。現在も関西テレビのアナウンサーとして活動しています。
Q4:川島壮雄は競馬BEATに出演していますか?
A4:はい。競馬BEATの実況担当アナウンサーです。2026年の公式出演者情報にも名前が掲載されています。
Q5:2026年現在の出演番組は何ですか?
A5:競馬BEAT、うま活、楽屋馬なしなどへの出演が確認できます。また、水曜日の旬感LIVE とれたてっ!では中継リポーターを担当しています。
Q6:川島壮雄の趣味や特技は何ですか?
A6:公式プロフィールでは、映画鑑賞、温泉、美味しいお店探し、スポーツが挙げられています。
Q7:川島壮雄の年齢や結婚、家族構成は公表されていますか?
A7:カンテレ公式プロフィールには生年月日や結婚歴、家族構成の記載はありません。そのため、公式に確認できるプロフィール情報と、非公表のプライベート情報は区別して考える必要があります。
まとめ:川島壮雄は競馬実況を軸に幅広く活躍するカンテレアナウンサー
川島壮雄さんは、法政大学社会学部を卒業後、2007年に関西テレビへ入社したアナウンサーです。
高校時代の野球経験、大学時代に見つけたアナウンサーという目標、子どもの頃から親しんできた競馬への関心が、現在のキャリアにつながっています。
特に注目したいのは、2023年のFNSアナウンス大賞受賞です。競馬BEATの実況が高く評価されたことは、川島さんのアナウンサーとしての実力を示す代表的な実績です。
2026年も競馬BEATの実況をはじめ、うま活や楽屋馬なしなどで活動を続けています。
川島壮雄さんを知るうえで押さえておきたいのは、単なる競馬番組の出演者ではなく、競馬への長年の関心と専門的な実況技術を持ち、視聴者にレースの魅力を届けてきたアナウンサーだということです。
今後も競馬中継での実況はもちろん、情報番組や競馬関連の企画でどのような活躍を見せるのか注目されます。
主な参考資料:関西テレビ公式アナウンサープロフィール、関西テレビ公式番組情報・出演者一覧、関西テレビ公式プレスリリース、法政大学第二中・高等学校卒業生インタビュー、netkeibaインタビュー。