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女子プロレスラーSareee(サリー)の現在は?経歴・王座・WWE時代を2026年最新解説

保坂 匠 保坂 匠 • 更新: • 公開: • 読了約 24 分
目次

女子プロレス界で「太陽神」の異名を持つSareee(サリー)。15歳でプロデビューし、日本国内の主要団体で実績を積み上げた後、世界最大級のプロレス団体WWEに渡り、SARRAY(サレイ)のリングネームで活動した経歴を持つ。2023年の日本復帰後は自主興行「Sareee-ISM」を主宰し、2024年にはプロレス大賞女子プロレス大賞を受賞。2025年にはIWGP女子王座とAAAWタッグ王座も獲得した。

2026年11月現在、30歳となったSareeeは、フリーの女子プロレスラーとして複数団体に参戦しながら、自主興行の規模も拡大している。12月28日には、Sareee-ISM初となる後楽園ホール大会も予定されている。

本名や年齢、出身地といったプロフィールから、ディアナでのデビュー、WWE退団の背景、日本復帰後のタイトル獲得、彩羽匠とのタッグ、そして2026年の最新活動まで、これまでの歩みを整理する。

【プロフィール】Sareeeの本名・年齢・出身地は?太陽神と呼ばれる女子レスラーの素顔

女子プロレスサリー


Sareee(サリー)

現役プロレスラー
2026年11月現在
- 生年月日:1996年3月31日
- 年齢:30歳
- 出身地:東京都板橋区
- 本名:藤村沙里(ふじむら・さり)
- 身長:158cm
- 体重:61kg(公式プロフィール掲載値)
- リングネーム:Sareee、SARRAY
- ニックネーム:太陽神
- 主な得意技:変形裏投げ、裏投げ、ローリングソバット、エルボー


出典:Sareee公式プロフィール、女性自身の人物紹介。

本名は藤村沙里、2026年に30歳

Sareeeの本名は、藤村沙里(ふじむらさり)と報じられている。

1996年3月31日生まれで、2026年3月31日に30歳を迎えた。東京都板橋区出身で、身長は158cm。小柄な体格ながら、重量級選手とも正面からぶつかるファイトスタイルが持ち味だ。

なお、現在の公式プロフィールでは生年月日や出身地、身長、体重、得意技などが紹介されているが、本名についてはプロフィール欄に記載されていない。藤村沙里という名前は、過去の人物紹介やインタビュー記事などで確認できる。

プロレスとの出会いは小学1年生

Sareeeがプロレスに興味を持ったきっかけは父親だった。

アントニオ猪木の大ファンだった父親の影響で幼いころからプロレスに親しみ、小学1年生のときにはプロレスラーになることを決意したという。

その後、女子プロレス界の名門選手たちが活躍する世界に憧れ、中学校卒業後にプロレス団体ディアナの門をたたいた。

10代前半からプロレス一筋で歩んできた経験が、現在の強い闘争心や試合へのこだわりにつながっている。

【経歴・年表】2011年デビューからWWE、2026年までの歩み

Sareeeのキャリアを理解するうえで重要なのは、国内での若手時代、WWEでの海外経験、そして日本復帰後の3つの時期だ。

特に2023年の復帰は、単なる活動拠点の変更ではない。自身が理想とするプロレスを実現するための大きな転換点だった。

Sareeeの主要キャリア年表

時期 出来事・実績 意味・転換点 1996年 東京都板橋区で誕生 プロレス好きの家庭で育つ 2011年4月17日 里村明衣子戦でデビュー 15歳でプロレスラーに 2014年 JWP認定ジュニア王座・POP王座獲得 若手時代のタイトル実績 2018~2019年 WWWD世界シングル王座、センダイガールズワールド王座などを獲得 国内トップ選手へ成長 2020年 WWE入団を発表 海外挑戦を決断 2021年4月 SARRAYとしてNXTデビュー アメリカでの活動開始 2023年3月 WWEを契約満了で退団 フリーとして再出発 2023年5月16日 Sareee-ISMで日本復帰 自主興行を本格展開 2024年12月 2024年プロレス大賞女子プロレス大賞 年間を通じた活躍が評価される 2025年 AAAWタッグ王座、IWGP女子王座獲得 国内主要タイトルを制覇 2026年 SPARK RUSHとして活動、Sareee-ISMを拡大 後楽園ホール進出へ

出典:Number Web、Sareee公式プロフィール、プロレス大賞公式記録、各団体の大会結果。

15歳で迎えたプロデビュー戦

2011年4月17日、Sareeeはワールド女子プロレス・ディアナの旗揚げ戦でプロデビューした。

対戦相手は、女子プロレス界のレジェンドである里村明衣子。

デビュー時は15歳。いきなり経験豊富なトップ選手と対戦するという厳しいスタートだったが、そこから実戦経験を積み重ねていった。

2014年にはJWP認定ジュニア王座とPOP王座を獲得。2018年には井上京子を破ってWWWD世界シングル王座を初戴冠し、翌2019年には同王座を再び獲得した。

さらに2019年にはセンダイガールズワールド王座も獲得。複数の団体で実績を残し、国内女子プロレスの中心選手へと成長した。

【WWE時代】SARRAYとしての活動と退団理由、日本復帰の真相

2021年、WWEでSARRAYとして再出発

Sareeeは2020年2月、世界最大級のプロレス団体WWEへの入団を発表した。

しかし、新型コロナウイルスの感染拡大による渡航制限の影響で、アメリカへの移動は当初の予定から遅れることになった。

2021年に渡米し、3月には新リングネームがSARRAY(サレイ)と発表された。

そして4月20日、WWEのNXTでゾーイ・スタークとの試合に臨み、アメリカでの本格的なリングデビューを果たした。

SARRAYという名前は、Sareeeとは異なる海外向けのリングネームだったが、本人は当初、これまでと同じ名前で活動したい気持ちもあったとインタビューで振り返っている。

SARRAY時代に経験した日本とアメリカの違い

WWEでの経験は、Sareeeのプロレス観に大きな影響を与えた。

日本のプロレスでは、対戦相手よりも早く立ち上がるなど、スピード感のある展開を重視していた。一方、WWEではカメラワークや観客からの見え方、技の伝わりやすさも重視される。

本人は過去のインタビューで、アメリカのリングでは観客が試合を理解しやすい動きや、映像を通して魅力が伝わる見せ方を学んだと説明している。

また、WWEのパフォーマンスセンターでは、専門のコーチによるトレーニングや身体づくりについても経験を積んだ。

単に海外で試合をしたというだけでなく、プロレスを観客に届ける技術を吸収した期間だった。

WWE退団は解雇だった?本人が語った日本復帰の理由

2023年3月9日、SareeeのWWE退団と日本復帰が発表された。

退団は契約満了によるもので、報道では円満な契約終了として伝えられた。

ここで注目したいのは、本人が2023年のインタビューで語った復帰の理由だ。

Sareeeによれば、WWEとの再契約の話もあった。しかし、2年間の海外経験を通して自分に必要だったエンターテインメントの精神を学べたと感じており、次は自分が信じるプロレスを日本で実現したいと考えたという。

本人が語った決断の背景には、次の3つがある。

- WWEで学ぶべきことを十分に学べたという実感。
- 自分が理想とするプロレスを追求したいという思い。
- 体が動く時期に、自分のやりたいプロレスを実現したいという決意。

つまり、WWEでの活動が単純な失敗だったから帰国した、という説明は正確ではない。

海外で得た経験を今後のキャリアに生かすため、自分の意思で活動の方向性を選び直したのである。

2023年5月16日には新宿FACEで日本復帰戦を開催。対戦相手は橋本千紘だった。

【タイトル・獲得実績】IWGP女子王座とAAAWタッグ王座、2024年女子プロレス大賞

Sareeeの実績を語るうえで欠かせないのが、国内の複数団体で獲得してきたタイトルだ。

特に2024年から2025年にかけては、マリーゴールド・ワールド王座、AAAWタッグ王座、IWGP女子王座と、大きなタイトル戦線で結果を残した。

2024年プロレス大賞で女子プロレス大賞を受賞

2024年12月、東京スポーツ新聞社制定の2024年プロレス大賞で、Sareeeが女子プロレス大賞を受賞した。

この賞は、年間を通じて女子プロレス界で活躍した選手を評価するものだ。

プロレス大賞公式の選考記録によれば、女子プロレス大賞の候補には舞華、Sareee、里村明衣子、岩谷麻優、ウナギ・サヤカの名前が挙がった。

最終投票ではSareeeが13票を獲得。舞華の3票、岩谷の2票、ウナギの1票を上回り、過半数を得て受賞した。

評価されたのは、特定の団体に限定されない活動だった。

自主興行での奮闘に加え、スターダムやマリーゴールドへの参戦、SEAdLINNNGのBEYOND THE SEAシングル王座保持など、幅広いリングで実績を積み上げたことが評価につながった。

代表的な獲得タイトルと歴代王座

タイトル 獲得時期・実績
JWP認定ジュニア王座・POP王座 2014年、初タイトル
WWWD世界シングル王座 第8代・第10代王者
センダイガールズワールド王座 2019年に獲得
BEYOND THE SEAシングル王座 2023年に獲得
マリーゴールド・ワールド王座 2024年7月13日、初代王者
AAAWタッグ王座 2025年5月20日、彩羽匠との第23代王者組
IWGP女子王座 2025年6月21日、第5代王者

マリーゴールド・ワールド王座を初代戴冠

2024年7月13日、Sareeeは両国国技館で開催されたマリーゴールドの大会に出場。

ジュリアとの初代ワールド王者決定戦を制し、初代王者となった。

試合は25分48秒に及び、最後はフィンガーブレイカーによるレフェリーストップで勝利した。

しかし、2025年1月3日の大田区総合体育館大会では林下詩美に敗れ、3度目の防衛に失敗。王座から陥落した。

AAAWタッグ王座は彩羽匠と獲得

2025年5月20日、Sareeeは彩羽匠と組み、マーベラスのAAAWタッグ王座を獲得した。

王者組の加藤園子・水波綾組を破って第23代王者組となり、タッグチーム「SPARK RUSH(スパークラッシュ)」として本格的に活動するようになった。

その後、3度の防衛に成功したが、2025年12月28日のマーベラス後楽園大会でMaria・RIKO組に敗れ、王座から陥落している。

IWGP女子王座を朱里から奪取

Sareeeのキャリアで特に大きな意味を持つのが、IWGP女子王座の獲得だ。

2025年6月21日、スターダムの国立代々木競技場第二体育館大会で、当時の王者・朱里に挑戦した。

試合時間は32分49秒。

激しい攻防の末、Sareeeがリストクラッチ式裏投げからの片エビ固めで勝利し、第5代IWGP女子王者に輝いた。

その後、小波、鈴季すず、アレックス・ウィンザーを相手に3度の防衛に成功。

しかし、2025年10月13日の新日本プロレス両国国技館大会で、前王者の朱里との4度目の防衛戦に敗れた。最後は朱里の朱世界が決まり、王座を奪還された。

したがって、2026年11月現在、SareeeはIWGP女子王者ではない。

王座を失ったことは事実だが、約4か月にわたる王座保持と3度の防衛という実績は残っている。

【必殺技・試合スタイル】裏投げを武器にするSareeeの評判とブーイング騒動

Sareeeの試合を象徴する技といえば、裏投げだ。

公式プロフィールにも変形裏投げ、裏投げ、ローリングソバット、突っ込みキック、エルボーなどが得意技として掲載されている。

裏投げとリストクラッチ式裏投げが最大の武器

Sareeeのファイトスタイルは、相手と正面からぶつかる攻撃的なプロレスが特徴だ。

主な技の特徴は次のとおり。

技 試合での特徴
変形裏投げ 相手を強くマットに叩きつける代表的な決め技
裏投げ Sareeeを象徴する投げ技
リストクラッチ式裏投げ IWGP女子王座獲得時にも使用したフィニッシュ
ローリングソバット 打撃による攻撃のアクセント
エルボー 相手との正面衝突を演出する打撃技
突っ込みキック 攻撃の流れを作る得意技

特にリストクラッチ式裏投げは、2025年6月21日のIWGP女子王座戦で朱里を破ったフィニッシュとして知られている。

Sareeeの魅力は、技の種類の多さだけではない。打撃から投げ技へとつなぐ試合展開や、相手の攻撃を受けても引かずに立ち向かう姿勢が試合の迫力を生み出している。

評判は高い?女子プロレス界での評価

Sareeeは、プロレス大賞女子プロレス大賞の受賞歴が示すように、年間を通じて高い評価を受けてきた選手だ。

特に評価される要点は以下の3つ。

1. 団体を越えて結果を残す実力: 特定の団体に依存せず、複数のリングでタイトル戦線に絡んできた。
2. 試合の強度: 打撃や投げ技を中心に、相手と真正面からぶつかるスタイルを貫く。
3. 海外経験: WWEで学んだ映像演出や観客への見せ方を、日本での試合にも生かしている。

一方で、Sareeeの評価が常に肯定的だったわけではない。

2025年の大ブーイング騒動とは?

2025年、スターダム参戦時にはSareeeに対する大きなブーイングが起こり、女子プロレス界で話題となった。

集英社オンラインの2025年11月2日のインタビューでは、本人も会場でのブーイングやファンからの賛否について語っている。

Sareeeは、観客や選手が感情をぶつけ合い、その感情がリング上の闘いにつながることもプロレスの一部だという考えを示した。

ここで重要なのは、ブーイングを単純に人気の低さや実力不足と結びつけないことだ。

プロレスは勝敗だけでなく、選手同士の対立や観客の感情も含めて成立するエンターテインメントである。

Sareeeのように強い言葉や態度で対立構図を作る選手には、支持と反発の両方が集まりやすい。実際、彼女の試合は技術面だけでなく、観客の感情を動かす部分でも注目を集めている。

【彩羽匠との関係・2026年最新】SPARK RUSHと自主興行Sareee-ISMの現在

2026年のSareeeを語るうえで欠かせないのが、彩羽匠との関係と、自主興行Sareee-ISMの成長だ。

彩羽匠とはどんな関係?

彩羽匠は、女子プロレス団体マーベラスを代表する実力派レスラー。

Sareeeとはシングルプレイヤーとして活動してきた選手同士だが、2025年にタッグを結成したことで新たな関係が生まれた。

きっかけは2025年5月のAAAWタッグ王座挑戦だった。

Number Webのインタビューによれば、彩羽がSareeeに声をかけた背景には、過去にタッグで結果を残せなかった悔しさがあったという。

2人は2025年5月20日に第23代AAAWタッグ王者となり、SPARK RUSHというチーム名を掲げて活動を開始した。

このタッグは、単に仲の良い選手同士が組んだユニットではない。それぞれがシングルでもトップを狙う選手でありながら、互いの強さを生かして団体を越えた戦いを展開している。

2026年5月5日には、彩羽が保持するAAAWシングル王座にSareeeが挑戦。24分48秒の激闘の末、彩羽がランニングスリーで勝利し、4度目の防衛に成功した。

タッグパートナーでありながら、シングルでは王座を懸けて戦う。この関係性もSPARK RUSHの見どころだ。

自主興行Sareee-ISMとは?

Sareee-ISMは、2023年5月16日の日本復帰に合わせて始まったSareee主宰の自主興行だ。

最大の特徴は、Sareee自身が出場選手や対戦カードの構成に関わり、自分の理想とする女子プロレスを実現できる点にある。

通常の団体所属選手として活動するだけでは、試合相手や大会の方向性をすべて自分で決められるわけではない。

自主興行であれば、団体の垣根を越えて選手を招き、実現したいカードを組み立てられる。

SareeeにとってSareee-ISMは、自分の試合を披露するだけの場所ではなく、女子プロレスの魅力を広げるための舞台でもある。

2026年のSareee-ISM最新開催状況

2026年は3月22日にChapter X、8月24日にChapter XI、9月26日にChapter XIIが開催された。

9月26日のChapter XIIは新宿FACEで開催され、週刊プロレスの試合結果によれば観衆593人で超満員札止めとなった。

メインイベントではSareeeと彩羽匠のSPARK RUSHが、葉月・VENY組と対戦。22分32秒、Sareeeの変形裏投げでVENYから勝利を収めた。

この大会は、Sareee-ISMにとって新宿FACEでの最後の大会という節目でもあった。

12月28日、初の後楽園ホール大会へ

2026年12月28日開催予定

2026年10月12日、Sareee-ISM Chapter XIIIの開催が発表された。

項目 内容
大会名 Sareee-ISM Chapter XIII
開催日 2026年12月28日(月)
開始時間 11時30分
会場 後楽園ホール
主催 Sareee-ISM
注目点 自主興行初の後楽園ホール進出

これまでSareee-ISMは新宿FACEを中心に開催されてきた。Chapter XIIIで初めて後楽園ホールに進出することは、大会の規模を広げるうえで大きな一歩となる。

2026年9月の新宿FACE大会を終えたSareeeは、次のステージに進みたいという意向を示していた。

ただし、年末の平日昼興行という難しい条件もある。Sareee自身も観客や関係者の協力を呼びかけており、単なる記念大会ではなく、自主興行の新しい挑戦として位置付けられている。

この大会は、2026年のSareeeの活動を締めくくる重要なイベントとなりそうだ。

2026年11月現在も複数団体で現役活動

Sareeeの活動はSareee-ISMだけにとどまらない。

2026年10月10日にはセンダイガールズの仙台大会に参戦し、高野玲奈とのシングルマッチで勝利。最後は鎌固めでギブアップを奪った。

さらに10月17日には工藤めぐみ40周年記念大会、10月21日にはストロングスタイルプロレスにも出場した。

直近では11月2日の神取忍40周年記念大会にMIRAIと組んで参戦。神取忍・橋本千紘組と対戦し、敗れている。

このように、Sareeeは特定団体の興行に限定されず、複数の団体や記念大会で試合を続けている。

2026年のSareeeは、タイトル獲得だけを追い求める段階から、試合をする場所そのものを広げ、自ら女子プロレスの舞台を作る段階へ進んでいる。

【女子プロレスSareeeに関するよくある質問(FAQ)】

Q1:Sareeeの本名と年齢は?

A1:本名は藤村沙里(ふじむらさり)と報じられている。1996年3月31日生まれで、2026年11月現在30歳。東京都板橋区出身である。

Q2:SareeeはなぜWWEを退団した?

A2:2023年3月、契約満了により退団した。本人は再契約の話もあったと明かしており、WWEで学ぶべきことを学んだうえで、自分の信じるプロレスを日本で実現したいと考えたことが復帰の理由だった。

Q3:Sareeeは現在IWGP女子王者なの?

A3:2025年6月21日に朱里を破って第5代IWGP女子王者になったが、同年10月13日の両国大会で朱里に敗れて王座から陥落している。2026年11月現在は王者ではない。

Q4:Sareeeと彩羽匠は付き合っている?

A4:公に確認できる関係は、プロレスでのタッグパートナーである。2025年にSPARK RUSHを結成し、AAAWタッグ王座を獲得。2026年もタッグとして活動している。私生活上の交際関係を裏付ける公表情報はない。

Q5:Sareee-ISMの次回大会はいつ?

A5:2026年12月28日(月)、後楽園ホールでChapter XIIIが開催予定。Sareee-ISMとして初めて後楽園ホールに進出する大会となる。

まとめ:Sareeeの経歴と実績から見える女子プロレス界での存在感

Sareeeは、2011年に15歳でデビューして以来、国内外のリングで実績を積み上げてきた女子プロレスラーだ。

WWEではSARRAYとして約2年間活動し、アメリカのプロレス文化や観客に伝える技術を学んだ。2023年の日本復帰後は、自主興行Sareee-ISMを立ち上げ、2024年にはプロレス大賞女子プロレス大賞を受賞。2025年にはマリーゴールド・ワールド王座、AAAWタッグ王座、IWGP女子王座などを獲得した。

2026年11月現在、Sareeeは30歳。彩羽匠とのSPARK RUSHを継続しながら、センダイガールズやマーベラスなど複数のリングで試合を続けている。

今後の注目要点は3つある。

- SPARK RUSHのさらなる活躍: 彩羽匠とのタッグで新たなタイトル戦線に絡めるか。
- シングル王座への再挑戦: IWGP女子王座を含め、再び国内主要タイトルを獲得できるか。
- Sareee-ISMの成長: 12月28日の初後楽園ホール大会を成功させ、自主興行の可能性を広げられるか。

プロレスラーとしての実績だけでなく、自分の理想とする女子プロレスを自主興行という形で実現していることもSareeeの大きな特徴だ。

2026年12月28日のChapter XIIIは、その挑戦が次の段階に進むかを占う重要な大会になる。今後もSareeeのリング上での闘いと、女子プロレス界に与える影響から目が離せない。

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保坂 匠

連続ドラマと朝ドラの編成・キャスト情報を追うデスク。NHK・民放の公式発表、番組公式サイト、プレスリリースを一次情報として確認し、未発表の情報は記事にしていません。

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