声優・豊田萌絵の水着グラビアは、いつから始まったのか。初披露は2017年7月発売の1st写真集『moRe』だ。本人が撮影地や衣装、シチュエーションだけでなく、写真集のページ構成まで手がけたセルフプロデュース作品として知られている。
その後、2019年の2nd写真集『moEmotion』、2024年の3rd写真集『moe』を経て、2026年には『週刊プレイボーイ』のグラビアに約2年ぶりに復帰。5月の『Day by Day』、8月の『また、好きになる。』と、デジタル写真集やタイロケの新作も続いている。本人が2026年10月に公開されたインタビューで語った撮影の舞台裏とともに、デビューから現在までの軌跡を整理する。
【初披露は2017年】豊田萌絵の水着グラビアは1st写真集『moRe』から始まった

豊田萌絵が初めて水着グラビアを披露したのは、2017年発売の1st写真集『moRe(モア)』。発売日は2017年7月26日で、発行元は主婦の友インフォスだ。
撮影地に選ばれたのは南国のグアム。ビーチや開放感のあるロケーションを生かし、初めての水着カットを含むオール撮り下ろしの写真集に仕上げられた。
興味深いのは、当時の豊田が水着撮影を単なる仕事として受け入れたわけではなかったことだ。2026年10月3日公開の週プレNEWSのインタビューでは、初めて写真集のオファーを受けた経緯や、水着グラビアに対する考え方を振り返っている。
「水着もひとつの新しい表現へのチャレンジという感覚でした。」
本人によれば、当時は出版社の声優誌で連載を担当していたことから写真集の話が自然につながったという。もともと新しいことに挑戦するのが好きだったことも、前向きに取り組めた理由だった。
加えて、本人が重視したのは男性ファンだけでなく女性ファンにも楽しんでもらえる作品にすること。ポップな衣装だけでなく、大人っぽい黒の衣装も取り入れ、見せ方にメリハリをつけた。
つまり『moRe』は、声優・豊田萌絵の新しい一面を紹介するだけでなく、本人の美意識や写真集へのこだわりが反映された記念碑的な作品だった。
【写真集歴代一覧】『moRe』『moEmotion』『moe』の3作品を比較
豊田萌絵の写真集を調べる際に押さえておきたいのが、正式なナンバリング作品と、週プレなどから発売されたデジタル写真集の違いだ。
これまでに発売されたナンバリング付きの写真集は3冊。2017年の『moRe』、2019年の『moEmotion』、2024年の『moe』である。
1st写真集『moRe』:2017年、グアムで初の水着撮影
タイトルの『moRe』には、英語の「more」と自身の名前である「moe」を掛け合わせた意味が込められている。
豊田本人は公式ブログで、もっと好きになってほしい、もっと見てほしい、もっと知ってほしいという複数の思いをタイトルに込めたと説明していた。
また、打ち合わせの段階から参加し、衣装やシチュエーションについて積極的にアイデアを出したことも明かしている。水着だけでなく、ピンクを基調とした部屋着や普段とは異なる色の衣装など、さまざまな表情を収録した一冊だ。
2nd写真集『moEmotion』:2019年、トルコで新たな表現に挑戦
2019年7月1日に発売された2nd写真集のタイトルは『moEmotion(もえもーしょん)』。撮影地はトルコで、7日間にわたるロケが行われた。
イスタンブールの異国情緒あふれる街並みや、世界遺産カッパドキアの雄大な風景を背景に、前作から成長した豊田の姿を撮影。本人にとって初めてのランジェリーカットにも挑戦した作品だ。
水着グラビアの初披露作ではないものの、表現の幅を広げた重要な転換点だった。1st写真集のポップな雰囲気から、より大人びた表現へと進んだ時期に当たる。
3rd写真集『moe』:2024年、20代最後の集大成
2024年5月24日に集英社から発売された『moe』は、約5年ぶりとなる3rd写真集。20代最後の姿を残すことを目標に、ニュージーランドで撮影された。
豊田は2019年に2nd写真集を発売した時点で、20代最後にも写真集を出したいという目標を持っていたという。2026年10月のインタビューでも、この目標が実現した喜びを振り返っている。
撮影地は本人の希望によるもの。世界地図を眺めていた際、日本列島に形が似ているニュージーランドに興味を持ち、ロケ地としてリクエストしたというエピソードが印象的だ。
羊と触れ合う草原でのカット、街歩き、自然の中での入浴シーン、バリエーション豊かな水着など、旅の楽しさと大人の魅力を両立させている。
2024年5月29日の週プレNEWSの発売記念インタビューでは、本人が特に気に入ったカットとして、自然の中の湯船で振り返る一枚を挙げていた。衣装ではバレリーナを思わせるコルセットや、以前から挑戦したかった泡風呂のシーンもお気に入りだったという。
【完全年表】豊田萌絵の水着グラビア・週刊プレイボーイ出演歴
写真集の発売年だけを追うと、豊田萌絵のグラビア活動の全体像は見えにくい。実際には、写真集の合間にも『週刊プレイボーイ』や週プレ グラジャパ!を通じて活動を続けてきた。
特に重要なのは、2017年の水着初披露と、2022年の週プレ初登場は別の出来事だという点。さらに2023年の沖縄グラビア、2026年の復帰と続いている。
| 時期 | 作品・出来事 | 主な内容・位置づけ |
|---|---|---|
| 2017年7月26日 | 1st写真集『moRe』 | グアム撮影。初の水着グラビアを披露。 |
| 2019年7月1日 | 2nd写真集『moEmotion』 | トルコで撮影。初のランジェリーカットにも挑戦。 |
| 2022年1月31日 | 週刊プレイボーイ7号・『OFF-MODE』 | 週プレ初登場。デジタル写真集も発売。 |
| 2023年2月 | 『OKINAWAラプソディー』 | 約3年半ぶりの水着グラビア。沖縄ロケ。 |
| 2023年末 | グラジャパ!アワード | 週プレ プラス!賞を受賞。 |
| 2024年5月24日 | 3rd写真集『moe』 | ニュージーランド撮影。20代最後の記念作。 |
| 2026年5月18日 | 週刊プレイボーイ22号・『Day by Day』 | 約2年ぶりに週プレグラビアへ復帰。 |
| 2026年8月3日 | 週刊プレイボーイ33号・『また、好きになる。』 | 表紙・巻頭グラビア。タイのパタヤとバンコクで撮影。 |
2022年:週プレ初登場と『OFF-MODE』
『週刊プレイボーイ』への初登場は2022年1月31日発売の7号。声優デビュー10周年を迎える時期に、撮影/藤原宏によるグラビアで新しい魅力を見せた。
テーマは休日の小旅行。千葉・九十九里のホテルを舞台に、海やプール、卓球、バスケットボール、温泉などを楽しむ姿が撮影された。
同時に発売されたデジタル写真集が『OFF-MODE』だ。声優誌で見せる姿とは異なる、ソロの被写体としての豊田萌絵を紹介する作品になった。
2026年10月の本人インタビューでは、当時の撮影は冬で、海やプールのシーンは非常に寒かったと回想している。現場にフードトラックが用意され、温かい食事を提供してもらったことも印象に残っていたそうだ。
2023年:『OKINAWAラプソディー』で約3年半ぶりの水着姿
2023年2月、豊田萌絵は『週刊プレイボーイ』10号と週プレ プラス!の企画で沖縄ロケに参加した。
作品名は『OKINAWAラプソディー』。青いビーチやプール、国際通り、古民家などを舞台に、沖縄旅行を一緒に楽しんでいるような雰囲気を演出した。
注目されたのは、2019年頃以来、約3年半ぶりとなる水着グラビアだったこと。週プレ公式の作品紹介でも、この久しぶりの水着姿が大きく取り上げられた。
アザーカットをまとめたデジタル写真集『OKINAWAラプソディー~prologue~』も発売。週プレ プラス!ではロングインタビューや撮影時のメイキングコンテンツも展開された。
加えて、2023年末のグラジャパ!アワードでは「週プレ プラス!賞」を受賞。グラビア活動が一つの評価につながった節目となった。
【撮影秘話】豊田萌絵がセルフプロデュースにこだわる理由
豊田萌絵のグラビアを語るうえで、最も特徴的なのがセルフプロデュースへの強いこだわりだ。
2026年10月3日公開の週プレNEWSの初グラビアインタビューでは、1st写真集『moRe』の制作過程が詳しく語られている。
衣装・撮影地・シチュエーションを自分で選択
本人は『moRe』を制作するに当たり、撮影地やシチュエーション、衣装まで自分で選んだと説明している。
単に自分の好きな衣装を着るのではなく、どのような写真なら自分らしさが伝わるか、どのような作品ならファンに喜んでもらえるかを考えていたという。
グアムという開放的なロケーションを選び、ポップな色合いの衣装と大人っぽい黒の衣装を組み合わせたのも、その考えに基づいている。
驚きの制作工程は写真の切り貼りによるページ編集
特に興味深いのが撮影終了後の作業だ。
豊田は撮影した全カットを小さくプリントアウトし、一枚ずつハサミで切って台紙の上に並べ、写真集のページ構成まで自分で組み立てたという。
例えば、部屋着を着た写真と、その次のページで部屋着を脱いだ写真について、目線の角度を揃えるといった細かな演出まで検討していた。
これは写真の美しさだけでなく、ページをめくる順番や視線の流れまで含めて作品を設計していたことを意味する。
2026年のインタビューで明かされたこのエピソードは、豊田のグラビアが単なる被写体としての活動ではなく、編集者に近い視点を持った創作活動でもあることを示している。
女性ファンにも楽しんでもらうという明確なコンセプト
もう一つの要点は、女性が見ても可愛いと思えるグラビアを目指していたことだ。
豊田自身、女性アイドルの写真集や女性らしい体型を生かしたグラビアを見ることが好きだったと話している。
そのため、男性向けの魅力だけに偏らず、衣装や色使い、写真の雰囲気にも女性目線の好みを反映させた。
2026年10月10日のインタビューでも、女性ファンから体型やビジュアルを褒められることが特にうれしいと語っている。1st写真集の頃から掲げてきた目標が、現在も本人の活動を支えているわけだ。
【2026年最新グラビア】『Day by Day』から『また、好きになる。』へ
2026年の豊田萌絵は、約2年ぶりに週プレのグラビアへ復帰した。さらに8月には表紙・巻頭グラビアを飾り、タイで撮影された新作も発表している。
2026年5月18日:『Day by Day』はアクティブデートがテーマ
2026年5月18日発売の『週刊プレイボーイ』22号に登場した豊田。約2年ぶりとなるグラビアのテーマは「アクティブデート」だった。
サウナ、プール、テニス、グランピングなど、身体を動かしながら過ごす休日をイメージした構成になっている。
同日発売のデジタル写真集が『Day by Day』。週プレ本誌の未公開カットを中心に構成され、撮影/藤原宏による作品だ。
この撮影で注目されたのが、豊田自身が身体づくりをあえて行わなかったこと。
2026年10月のインタビューでは、以前は撮影前に食事制限などをしていたものの、今回は自然体で臨んだと振り返っている。30代になって初めてのグラビア撮影ということもあり、以前より気持ちに余裕が生まれていたようだ。
テニスのシーンでは、中学時代にソフトテニス部だった経験を生かして本気で打ち合ったという。また、カルバン・クラインのアンダーウェアを本人からリクエストしたことも明かされている。
従来の撮影前の準備にとらわれず、自然な自分を見せるという新しい方向性が表れた作品だ。
2026年8月3日:週プレ33号で表紙・巻頭グラビアに登場
2026年8月3日発売の『週刊プレイボーイ』33号では、豊田萌絵が表紙と巻頭グラビアを担当した。
5月のグラビアからわずか約3か月での再登場で、今度の撮影地はタイ。パタヤとバンコクを舞台に、飛行機や現地の鉄道で移動しながら旅行を楽しむ姿が収められている。
この企画に関連する作品が『また、好きになる。』だ。週プレ プラス!の2026年8月配信「+Special」No.368として展開され、本人にとって初めて訪れるタイでの3日間のロケが中心となっている。
海やプール、屋台、街歩きなど、旅先での自然な表情に加え、これまでとは違う大人びた表情も見どころだ。
また、8月3日発売のデジタル写真集『また、好きになる。~prologue~』は、週プレ プラス!の未公開カットをまとめた作品。5月の『Day by Day』から続く2026年のグラビア展開を楽しめる内容になっている。
2026年10月:本人が語った「最新の自分が一番好き」という変化
2026年10月3日と10日に公開された週プレNEWSのインタビューは、今回のグラビア活動を理解するうえで重要な一次情報だ。
10月10日の後編では、グラビアを通じて自分自身の現在地や成長を確認できることが楽しいと説明している。
「最新の自分が一番好きですね。」
過去の自分と比較して優劣をつけるのではなく、今の自分を肯定的に受け止める。その変化が、2026年の自然体のグラビアにもつながっている。
同インタビューによると、2026年10月時点で『週刊プレイボーイ』本誌のグラビアには通算6回登場している。2017年の初写真集から続く活動が、一時的な挑戦ではなく継続的な表現活動になっていることが分かる。
【声優活動との関係】Pyxis・伊藤美来と豊田萌絵のキャリア
豊田萌絵はグラビア活動だけでなく、声優としても長く活躍している人物だ。グラビアの印象だけで捉えると見落としがちだが、声優としての経験やユニット活動も彼女の表現力を考えるうえで欠かせない。
2012年に声優デビュー、京都アニメーション作品にも出演
2012年に第1回スタイルキューブ声優オーディションに合格し、同年9月にアニメ『この中に1人、妹がいる!』の生徒役で声優デビューした。
2013年には『境界の彼方』に出演。2015年から続く『響け!ユーフォニアム』シリーズでは川島緑輝役を担当し、さらに『BanG Dream!』では松原花音役を務めている。
2024年の『声優ラジオのウラオモテ』では夕暮夕陽/渡辺千佳役を担当するなど、幅広い作品に参加している。
Pyxisの相方は伊藤美来
豊田萌絵は声優ユニット「Pyxis(ピクシス)」のメンバーでもある。相方は声優の伊藤美来で、テイチクエンタテインメントの公式プロフィールにも2人の名前が掲載されている。
豊田は2022年の週プレ初登場時のインタビューでも、声優デビューからの10年間を振り返ると、さまざまな思い出の隣に伊藤美来がいたと語っていた。
2人は声優としての仕事に加えて、音楽やイベントなどでも活動してきた。Pyxisでの経験は、豊田が声だけでなく歌やダンス、ビジュアル面でも表現する機会を広げた背景の一つだ。
声優とグラビアに共通する「全身での表現」
2026年10月10日の週プレNEWSのインタビューで、豊田は声優とグラビアの共通点についても語っている。
声優はマイクの前で声を使う仕事だが、実際のアフレコでは表情や身振り手振りも使って演技しているという。一方、グラビアはカメラの前で全身を使って表現する仕事だ。
本人は両者を完全に切り離されたものとは考えておらず、自分自身を磨くことが声優としての演技にも良い影響を与えると感じている。
この考え方を踏まえると、豊田にとってグラビアは声優業と競合する活動ではなく、自分の表現の幅を広げるもう一つの仕事として位置づけられている。
【プロの結論】豊田萌絵の水着グラビアを見るなら何から選ぶべき?
豊田萌絵のグラビアを振り返る際には、作品の発売時期だけでなく、それぞれの制作目的や本人の変化に注目すると理解しやすい。
初めての水着グラビアを知りたい人は『moRe』
2017年の初披露を知りたいなら、1st写真集『moRe』が出発点になる。グアム撮影に加え、衣装やページ構成にまで本人が関わったセルフプロデュースの原点を確認できる。
大人っぽい表現への変化を知りたい人は『moEmotion』と『moe』
2019年の『moEmotion』ではトルコの異国情緒を背景に、初めてのランジェリーカットにも挑戦。2024年の『moe』ではニュージーランドの自然を背景に、20代最後の姿を多彩な衣装と表情で残している。
特に『moe』は、本人が以前から目標としていた20代最後の写真集という意味でも、キャリア上の節目となる作品だ。
最新の自然体の姿を知りたい人は2026年作品
現在の豊田萌絵を知りたいなら、2026年の『Day by Day』と『また、好きになる。』をチェックしたい。
前者はサウナやテニス、グランピングなどアクティブな日常をイメージした作品。後者はタイ旅行をテーマに、開放感のある風景と大人びた表情を組み合わせている。
2026年の特徴は、撮影前の過度な身体づくりをあえて行わず、現在の自分を自然に表現していることだ。過去の写真集と見比べると、年齢や経験を重ねるなかで表情や作品への向き合い方が変化していることも伝わってくる。
グラビアを単に水着の種類や露出の多さで評価するのではなく、本人が何を表現したかったのか、どのようなコンセプトで制作されたのかに注目する。それが豊田萌絵の作品をより深く楽しむための判断基準になる。
【豊田萌絵の水着グラビア】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:豊田萌絵が初めて水着グラビアを披露したのはいつですか?
A1:2017年7月26日発売の1st写真集『moRe』です。グアムで撮影され、本人が衣装やシチュエーションなどをセルフプロデュースしました。
Q2:豊田萌絵の写真集は全部で何冊ありますか?
A2:ナンバリング付きの写真集は3冊です。2017年の『moRe』、2019年の『moEmotion』、2024年の『moe』です。このほか、週プレ グラジャパ!などから複数のデジタル写真集が発売されています。
Q3:豊田萌絵が週刊プレイボーイに初登場したのはいつですか?
A3:2022年1月31日発売の『週刊プレイボーイ』7号です。デジタル写真集『OFF-MODE』も同時期に発売されました。
Q4:『OKINAWAラプソディー』はどのような作品ですか?
A4:2023年2月に展開された沖縄ロケのグラビア企画です。約3年半ぶりの水着姿を披露し、週プレ プラス!やデジタル写真集でも関連作品が展開されました。
Q5:2026年の最新グラビア作品は何ですか?
A5:2026年8月に展開された『また、好きになる。』関連のグラビアです。タイのパタヤとバンコクで撮影され、8月3日発売の『週刊プレイボーイ』33号では表紙と巻頭グラビアを飾りました。5月発売の『Day by Day』も同年の代表作です。
Q6:豊田萌絵のグラビアは本人がプロデュースしているのですか?
A6:少なくとも1st写真集『moRe』では、本人が撮影地・衣装・シチュエーションを選び、撮影後の写真の並び順やページ構成にも関わったと本人のインタビューで明かされています。作品ごとの制作体制は異なりますが、本人の美意識が初期から強く反映されていることが特徴です。
まとめ:豊田萌絵の水着グラビアは2017年から2026年へ、新しい表現を更新し続ける
豊田萌絵の水着グラビアの原点は、2017年の1st写真集『moRe』にある。本人が全面的にセルフプロデュースしたこの作品を出発点に、2019年の『moEmotion』、2024年の『moe』と、写真集を通じて表現の幅を広げてきた。
2022年には『週刊プレイボーイ』に初登場し、2023年には『OKINAWAラプソディー』で約3年半ぶりの水着グラビアを披露。2024年には20代最後の写真集を完成させ、2026年には『Day by Day』と『また、好きになる。』で新たな姿を見せた。
特に2026年の活動で注目したいのは、本人が以前よりも自然体の自分を肯定し、撮影そのものを楽しんでいることだ。過去のインタビューでは、グラビアを通じてまだ知らない自分に出会えると語っている。
声優としてのキャリアを大切にしながら、写真集やグラビアでも新しい表現に挑戦する豊田萌絵。2017年から続くその歩みは、単なるビジュアルの変化ではなく、表現者として自分自身を更新し続ける過程でもある。2026年以降、どのような作品や企画で新しい一面を見せるのか、今後の活動にも期待が集まる。
主な参照資料: 豊田萌絵本人の公式ブログ、週プレNEWSの2026年10月公開インタビュー、集英社の写真集書誌情報、声優グランプリ、テイチクエンタテインメントの公式プロフィール。