2026年のT-ARAは、4人での海外ファンコンサートやファンイベントを中心に活動しています。
かつてのように韓国の音楽番組へ頻繁に出演する活動形態とは異なりますが、グループとしてのつながりは続いています。
2026年の主な活動・公演
2026年8月13日:デビュー17周年
4人が一緒に撮影した写真をヒョミンがSNSに投稿。練習室とみられる場所で、T-ARAのロゴ入り衣装を着た姿が紹介されました。
出典:STARNEWS、2026年8月13日
2026年8月9日:マレーシア公演
クアラルンプールのMega Star Arenaで「Summer Again」ファンコンサートを開催。4人全員が参加しました。
出典:Hype Malaysia、主催者告知
2026年9月26日:ベトナム公演
ホーチミン市のSECCで「MOONLIGHT PARTY」を開催。コンサートとファンミーティングを組み合わせたイベントでした。
出典:The Thao & Van Hoa、イベント関連発表
2026年10月18日:台湾公演
高雄流行音楽センターで「T-ARA Fancon 2026 in Taiwan」を開催。約10年ぶりとなる台湾での単独イベントとして告知されました。
出典:主催者WANIN Visual、KKTIX
2026年10月3日には、カンボジアのプノンペンで開催された音楽イベントへの出演記録も確認できます。9月から10月にかけて、ベトナム、カンボジア、台湾などアジア各地で活動の場を広げています。
2021年の『Re:T-ARA』から続くグループ活動
4人の活動を語るうえで欠かせないのが、2021年11月15日に発表されたミニアルバム『Re:T-ARA』です。
これは2017年以来、約4年ぶりとなるグループでのカムバックでした。
当時、メンバーはファンとの再会を目指して準備を進め、自分たちで作曲家や振付チームを探すなど、制作にも積極的に取り組みました。
特に、アルバム制作にメンバー自身の資金を投入したことも報じられています。
事務所を離れた後も、4人がT-ARAという名前で活動したいという意思を持ち続けていたことを示す出来事でした。
2026年11月6日時点で確認できる近年の動きを見ると、T-ARAは大規模な韓国国内での音楽番組活動よりも、海外ファンとの交流や単独イベントに活動の比重を置いていることが分かります。
【T-ARAの解散説の真相】なぜ解散したと思われているのか

T-ARAについては、過去に何度も解散説が流れました。
その背景には、2017年のメンバー脱退、2018年の事務所離脱、そして長期間にわたるグループ名義での新作発表の空白があります。
しかし、これらは必ずしも解散を意味するものではありません。
2017年:6人から4人へ変わったことが誤解を生んだ
2017年5月、ボラムとソヨンの契約が満了し、グループは4人体制になりました。
この時期、所属事務所はメンバーの契約状況が変わることを発表していました。
そのため、ファンの間ではグループ自体が活動を終了するのではないかという懸念が広がりました。
一方、当時のMBKエンターテインメントは、T-ARAが解散するわけではないという立場を示していました。
2018年:所属事務所を離れたことによる混乱
2017年末、キュリ、ウンジョン、ヒョミン、ジヨンの4人は約10年間所属していたMBKエンターテインメントとの契約を終了しました。
2018年1月には、ヒョミンがSNSで事務所を離れたことをファンに報告しました。
加えて、元所属事務所がT-ARAのグループ名の商標登録を申請していたことも明らかになり、グループ名を使い続けられるのかという問題が浮上します。
4人はグループ名を維持する意思を示し、法的な対応を進めました。
同年8月にはMBKによる商標登録申請が韓国の知的財産関連当局で拒絶されたと報じられています。
2018年1月、メンバー側は解散説を否定
2018年1月、4人の代理人は、メンバーがT-ARAとしての活動を続ける意思を持っていると説明しました。
つまり、事務所との契約終了はグループ解散とは別の問題だったのです。
その後、2021年には実際に4人で『Re:T-ARA』を発表し、2026年にも海外でファンコンサートを開催しています。
解散説についての答えは、2026年11月現在、T-ARAの解散を示す公式発表は確認できず、4人でのグループ活動も続いている、ということです。
T-ARAのメンバー人気順は?
T-ARAの人気順を調べる人も少なくありません。
ただし、公式に統一されたメンバー人気ランキングはありません。
人気は、韓国国内の知名度、海外ファンの支持、SNSの反応、ソロ活動の実績など、何を基準にするかで変わります。
例えば、ジヨンは女優としても活動し、ヒョミンはソロ歌手として独自の存在感を持っています。ウンジョンは俳優として長いキャリアを築き、キュリもグループ活動と個人活動を続けています。
そのため、特定の順位を公式な人気順として紹介するのは正確ではありません。
人気を比較したい場合は、対象国や調査時期、投票数、集計方法が明示されたファン投票などを参考にするのが適切です。
【プロの結論】T-ARAの歴史から分かる4人体制の意味
T-ARAの歴史は、単なるメンバー交代の記録ではありません。
2009年に6人でデビューし、ファヨンとアルムの加入によって一時は8人体制へ拡大。その後、複数の脱退を経験し、2017年に現在の4人が残りました。
特に注目すべきなのは、2018年に所属事務所との契約が終了した後も、4人がグループ名を維持し、再び音楽活動を実現させたことです。
2021年の『Re:T-ARA』は、グループとしての再出発を象徴する作品でした。
そして2026年には、海外でのファンコンサートやデビュー17周年の記念投稿など、現在も4人のつながりを感じられる活動が続いています。
T-ARAの現在を理解するためには、かつての6人・7人・8人という人数だけに注目するのではなく、現在の4人がどのようにグループの歴史を引き継いでいるかを見ることが大切です。
【T-ARAのメンバー】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:T-ARAの現在のメンバーは誰ですか?
キュリ、ウンジョン、ヒョミン、ジヨンの4人です。2017年にボラムとソヨンが脱退して以降、この4人がグループの中心メンバーとして活動しています。
Q2:T-ARAは何人でデビューしましたか?
2009年7月29日に6人で正式デビューしました。その後、ファヨンとアルムが加入し、一時は8人体制となりました。
Q3:T-ARAの元メンバーは誰ですか?
正式デビュー後の主な元メンバーは、ボラム、ソヨン、ファヨン、アルムの4人です。デビュー前にはジエとジウォンも初期メンバー候補として在籍していました。
Q4:ボラムとソヨンはなぜ脱退したのですか?
2017年5月15日の契約満了に伴い、再契約をしなかったためです。所属事務所も2人の新しい道を尊重すると発表しています。
Q5:ファヨンの脱退理由は何ですか?
2012年7月、日本公演をめぐるメンバー間の対立やいじめ疑惑が拡大する中、所属事務所が契約終了を発表したためです。2024年にも当時の関係者とファヨンの主張が食い違い、再び議論になりました。
Q6:T-ARAは解散したのですか?
解散を意味する公式発表は確認されていません。2021年には4人でアルバムを発表し、2026年も海外ファンコンサートなどで活動しています。
Q7:T-ARAのメンバーは2026年現在何歳ですか?
2026年11月6日時点の満年齢は、キュリ39歳、ウンジョン37歳、ヒョミン37歳、ジヨン33歳です。
まとめ:T-ARAは現在も4人で歴史をつないでいる
T-ARAは2009年のデビューから、メンバーの加入・脱退、2012年の騒動、2017年の契約変更、2018年の独立など、さまざまな転換点を経験してきました。
現在のメンバーは次の4人です。
- キュリ: 本名イ・ジヒョン、39歳
- ウンジョン: 本名ハム・ウンジョン、37歳
- ヒョミン: 本名パク・ソニョン、37歳
- ジヨン: 本名パク・ジヨン、33歳
元メンバーの脱退理由はそれぞれ異なり、特にファヨンをめぐる問題は現在も議論が続いています。
2026年にはデビュー17周年を迎え、海外ファンコンサートも実施。長い活動休止期間や所属事務所の変更を乗り越えて、4人でグループの名前と音楽を守り続けています。
かつてのヒット曲を懐かしむだけでなく、現在の4人の活動にも注目したいところです。
記事の基準日:2026年11月6日