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坂井泉水の写真集を2026年最新比較!35周年記念作と歴代公式本の違い・価格を徹底解説

八神 涼平 八神 涼平 • 更新: • 公開: • 読了約 22 分
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坂井泉水の写真集を探している人にとって、2026年に押さえておきたいのが、ZARDの35周年YEAR企画として2025年6月4日に発売された『ZARD – MONOCHROME –』と『ZARD – COLORS –』の2冊だ。どちらも坂井泉水の未公開写真を含む公式写真集で、176ページのハードカバー仕様。定価はそれぞれ7,700円(税込)となっている。

一方、坂井泉水の写真を収めた公式刊行物は、この2冊だけではない。デビュー15周年の『Le Portfolio』、20周年の4冊組写真集、30周年の『THE WAY』や『ZARD photo collection box あの微笑みを忘れないで』など、記念年ごとに異なるコンセプトの作品が発表されてきた。2026年11月時点の発売情報、収録内容、価格、販売状況を整理しながら、初めて購入する人にも分かりやすく比較する。

【2026年最新】坂井泉水の写真集はどれを選ぶ?35周年記念作が注目される理由

坂井泉水写真集

2026年2月10日、ZARDはデビュー35周年を迎えた。1991年2月10日にデビューシングル「Good-bye My Loneliness」を発表してから35年。坂井泉水が生み出した楽曲やビジュアルは、世代を超えて受け継がれている。

今回の写真集を理解するうえで押さえておきたいのが、2025年から展開された「ZARD 35周年YEAR」という企画だ。公式発表では、2025年2月10日にデビュー34周年を迎え、その翌年の35周年に向けた記念企画がスタートすると説明されていた。

その企画の一環として発売されたのが、モノクロームとカラーという異なる表現方法を採用した2冊の写真集である。

発売日は2025年6月4日。レーベルはB-Gram RECORDSで、商品番号は『MONOCHROME』がJBZM-1010、『COLORS』がJBZM-1011。いずれも坂井泉水のベストショットを集め、多数の未公開写真を含む永久まとめとして企画された。

また、写真集の発売に合わせて、東京と大阪では35周年記念写真展「ZARD Photo Gallery -MONOCHROME/COLORS-」も開催された。写真集から選ばれた写真の大型展示に加え、坂井泉水が撮影時に実際に着用した衣装や関連アイテムも紹介された。

つまり、35周年記念写真集は単なる旧写真の再編集ではなく、写真という視覚表現を通じてZARDの歴史を振り返る記念企画の中心的な作品だった。

【徹底比較】ZARD『MONOCHROME』と『COLORS』の収録内容・仕様・価格

35周年記念写真集を購入する際、最も迷いやすいのが2冊の違いだ。価格とページ数は同じだが、写真の見せ方や作品全体の印象は大きく異なる。

1. 『ZARD – MONOCHROME –』は表情と瞬間を際立たせる一冊

『MONOCHROME』は、モノクローム表現を中心に構成された写真集だ。

撮影当時にモノクロ専用フィルムで撮影された写真を中心に、カラー写真から意図的にモノクロ加工した作品も収録。ブラック、セピア、ブルーなど、一色の表現を通して坂井泉水の表情や撮影時の空気感を引き出している。

カラー写真では衣装や背景、季節感に目が向きやすい。一方、モノクロ写真では光と影、視線、表情のわずかな変化が印象に残る。落ち着いた表情や柔らかな笑顔など、写真そのものの構図をじっくり楽しみたい人に向いている。

商品仕様は以下のとおり。

  • 発売日:2025年6月4日
  • 定価:7,700円(税込)
  • 商品番号:JBZM-1010
  • 判型:A4変形サイズ
  • ページ数:176ページ
  • 装丁:ハードカバー
  • 特典:ZARD Premium Photo Card封入

2. 『ZARD – COLORS –』は坂井泉水の自然な魅力を楽しめる一冊

『COLORS』は、坂井泉水の写真をフルカラーで収録した写真集だ。

スタジオ、街中、自然の中など、さまざまな場所で撮影された写真を中心に構成。季節ごとの風景やファッション、表情の変化を天然色で楽しめる。

モノクロームが写真の陰影や表情を強調する作品だとすれば、COLORSは撮影当時の色彩や背景を含めて坂井泉水の姿を味わう作品だ。

写真を眺めながら、当時のZARDのアーティストイメージや時代の空気を感じたい人には、こちらが入り口として適している。

  • 発売日:2025年6月4日
  • 定価:7,700円(税込)
  • 商品番号:JBZM-1011
  • 判型:A4変形サイズ
  • ページ数:176ページ
  • 装丁:ハードカバー
  • 特典:ZARD Premium Photo Card封入

3. 2冊をセットで購入する価値はある?

2冊を購入した場合の合計金額は15,400円(税込)。同じ坂井泉水を被写体としながら、写真の表現方法が異なるため、単純な重複商品とは考えにくい。

特に、モノクロ写真とカラー写真を見比べると、同じ人物でも光の扱いや背景の色によって印象が変わることが分かる。写真集を単なるポートレートの収集ではなく、ビジュアル作品として楽しみたい人には2冊購入も選択肢になる。

ただし、予算を抑えたい場合は、まず好みの表現に近い一冊から購入する方法でも十分に楽しめる。

【歴代公式写真集を一覧比較】15周年から35周年までの代表的な刊行物

坂井泉水の写真集を探す際には、発売年と作品の性格を区別することが大切だ。ZARDの周年記念企画では、純粋な写真集だけでなく、直筆の詞や関係者の証言を組み合わせた書籍も制作されている。

代表的な公式関連刊行物を発売時期順に整理すると、次のようになる。

発売時期・作品 仕様・収録内容 価格・特徴
2006年10月
Le Portfolio
デビュー15周年記念の初のオフィシャル写真集。海外撮影のオフショットや未公開写真を収録。25cm四方の大型本。 歴史的な初期公式写真集。現在は中古市場が中心。
2011年2月
ZARD Portfolio du 20eme anniversaire
「揺れる想い」「負けないで」「きっと忘れない」「あの微笑みを忘れないで」の全4巻。 各3,981円(税込)。季節をイメージした写真構成。
2021年5月1日
THE WAY
34作品の歌詞、直筆の文章や詞、100点以上の未公開写真を収録。B5判・112ページ。 3,960円(税込)。写真と直筆の言葉を楽しむ作品。
2021年5月27日
あの微笑みを忘れないで
50枚のフォトカード、シリアルナンバー入りカード1枚、スライドショーDVDを収録。 13,200円(税込)。LPサイズの特製BOX。
2025年6月4日
MONOCHROME
モノクロ表現を中心とした176ページの写真集。 7,700円(税込)。35周年YEAR企画。
2025年6月4日
COLORS
フルカラーで撮影場所、季節、ファッションなどを楽しめる176ページの写真集。 7,700円(税込)。35周年YEAR企画。

15周年記念『Le Portfolio』は初の公式写真集

2006年10月25日に発売された『Le Portfolio -ル・ポルトフォリオ-』は、ZARDデビュー15周年を記念した初のオフィシャル写真集だ。

レコーディングスタジオやロンドン、モナコなどで撮影された写真を含め、15年間にわたって撮影された膨大な写真から厳選。これまで発表される機会のなかったアウトテイクや未公開写真も掲載された。

国立国会図書館の書誌情報でも、2006年10月刊行のZARD 15周年記念写真集として登録されている。後年の周年記念写真集につながる、重要な初期作品だ。

20周年記念『Portfolio』は4冊構成

2011年2月10日には、デビュー20周年を記念した『ZARD Portfolio du 20eme anniversaire』が発売された。

4冊のタイトルは「揺れる想い」「負けないで」「きっと忘れない」「あの微笑みを忘れないで」。それぞれ異なるテーマでZARDの写真を楽しめる構成となっている。

A4サイズの布製ハードカバー仕様で、発売当時の価格は各3,981円(税込)。現在は新品の定番在庫として入手することが難しく、中古市場で探すケースが多い。

30周年記念『THE WAY』は写真集と詞集を融合

2021年5月1日に発売された『ZARD 30th Anniversary Photo & Poetry Collection ~THE WAY~』は、一般的な写真集とは少し異なる。

本書には「負けないで」「揺れる想い」などを含む34作品の歌詞と、坂井泉水が書き残した文章や詞が収録されている。加えて、100点以上の未公開写真を掲載。歌詞や文章は本人の直筆で紹介されており、長戸大幸プロデューサーの監修によって制作された。

仕様はB5サイズ、オールカラー112ページ、ハードカバー、スリーブケース付き。定価は3,960円(税込)だ。

写真だけを眺めるというよりも、坂井泉水の言葉と写真を一緒に読み解くための作品といえる。

『あの微笑みを忘れないで』は大型フォトコレクションBOX

同じ2021年5月27日に発売された『ZARD photo collection box あの微笑みを忘れないで』は、幻冬舎から刊行されたデビュー30周年記念商品だ。

LPレコードサイズの特製BOXに、厳選された坂井泉水の写真50枚とシリアルナンバー入りの特製フォトカード1枚を収録。加えて、50枚の写真をスライドショー形式で楽しめるDVDも付属する。

注目すべきは、写真の選定に使用された資料の規模だ。幻冬舎の公式商品紹介によると、倉庫に保管されていた十数万枚のネガを含む膨大な写真資料から厳選され、多数の初公開写真も収録された。

発売時の定価は13,200円(税込)。通常の本というより、写真を一枚ずつ手に取って楽しむコレクター向けの作品に近い。

【未公開写真を検証】坂井泉水の写真集でしか見られない魅力とは?

坂井泉水の写真集を購入する理由として、特に大きいのが未公開写真への関心だ。

ZARDの公式関連書籍には、過去のジャケット写真やプロモーション写真だけでは分からない撮影時の表情、衣装、ロケーションなどを紹介する作品がある。

ただし、「未公開写真が収録されている」という説明と「掲載写真のすべてが初公開」という意味は異なる。

未公開写真の収録点数が明示されている作品

具体的な点数が公表されている代表例は『THE WAY』だ。公式関連の販売情報では、100点以上の未公開写真を掲載すると紹介されている。

一方、『MONOCHROME』『COLORS』については、多数の未公開写真を含むことが公式の商品説明で案内されているものの、未公開写真の正確な枚数は公表されていない。

『あの微笑みを忘れないで』についても初公開写真が多数含まれるとされているが、50枚という数字はBOXに収録されたフォトカードの総数であり、初公開写真だけの枚数ではない。

写真集の巻末情報にも注目したい

写真集を選ぶ際、見落とされがちなのが写真の撮影場所や撮影時期に関する情報だ。

『Le Portfolio』などの過去作品と同様、35周年記念写真集にも写真に関する情報を確認できる構成がある。写真そのものだけでなく、撮影時期や場所を手掛かりに、当時のZARDの活動を振り返れる点は資料的な価値も持つ。

例えば、ジャケット写真として見慣れた坂井泉水の姿でも、撮影場所や撮影時期を知ることで、作品の背景にある時間や制作環境を想像しやすくなる。

35周年記念写真展との関係

2025年に開催された「ZARD Photo Gallery -MONOCHROME/COLORS-」では、2冊の写真集に掲載された写真を大型展示で紹介した。

加えて、坂井泉水が実際に着用した衣装や関連アイテムも展示された。写真集で見るポートレートと、実際の衣装や展示物を組み合わせることで、写真の背景にあるアーティストとしての活動を立体的に捉えられる企画だった。

この点からも、35周年記念の2冊は単なるベストショット集ではなく、ZARDのビジュアルアーカイブを楽しむための作品として位置づけられる。

【2026年11月最新】坂井泉水の写真集の価格・定価・販売状況

坂井泉水の写真集を購入する場合、まず確認したいのが新品と中古品の違いだ。発売当時の定価と、現在の販売価格は必ずしも一致しない。

35周年記念写真集の価格と在庫

『MONOCHROME』と『COLORS』は、発売時の定価が各7,700円(税込)である。2冊を新品でそろえる場合、定価ベースでは15,400円となる。

2026年11月時点で確認できる通販サイトの掲載状況には差がある。NeowingではCOLORSにメーカー在庫ありの表示が確認できる一方、タワーレコードオンラインではCOLORSがオンラインショップ取扱なし、MONOCHROMEは在庫わずかと表示される掲載情報がある。

つまり、発売から時間が経過したからといって、すべての販売店で一律に完売しているわけではない。メーカー在庫、店舗在庫、取り寄せ対応などによって購入可能性が変わる。

『THE WAY』と旧作の価格はどう考える?

『THE WAY』の発売時定価は3,960円(税込)。35周年記念写真集1冊の約半額で、写真だけでなく直筆の歌詞や文章も楽しめる。

『あの微笑みを忘れないで』は定価13,200円(税込)。写真カード50枚と特製カード、DVDを含むBOX商品なので、通常の書籍とは価格を単純比較しにくい。

また、15周年や20周年の写真集は中古市場での取引が中心となる。出品者や商品の保存状態、付属品の有無によって販売価格が変わるため、発売時の価格を基準に相場を判断するのは避けたい。

中古購入で必ず確認したい5つのポイント

  • 付属品:フォトカード、DVD、スリーブケースなどがそろっているか。
  • 保存状態:表紙の傷、角のつぶれ、ページの日焼けや汚れがないか。
  • 版の違い:通常版と店舗限定特典付きの違いを確認する。
  • 価格の妥当性:複数の中古販売店や出品価格を比較する。
  • 出品内容:写真集本体と特典が別売りになっていないかを確認する。

特に『あの微笑みを忘れないで』は、特製BOX、フォトカード、シリアルナンバー入りカード、DVDがそろっているかが重要だ。付属品が欠けている商品は、同じタイトルでもコレクションとしての価値が異なる。

【おすすめ比較】坂井泉水の写真集はどれを買うべき?目的別の選び方

ここまで紹介した作品は、それぞれ異なる魅力を持っている。価格だけで決めるのではなく、何を楽しみたいかを基準に選ぶと購入後の満足度が高くなる。

カラー写真で坂井泉水の魅力を楽しみたい人:『COLORS』

初めて坂井泉水の写真集を購入するなら、『COLORS』は有力な候補だ。

スタジオや街中、自然の中で撮影された写真をフルカラーで楽しめるため、背景や衣装、季節感まで含めて写真を味わいたい人に適している。

写真作品としての芸術性を重視する人:『MONOCHROME』

モノクロームの陰影や光の表現が好きな人には『MONOCHROME』がおすすめだ。

カラー写真とは異なる印象を楽しめるうえ、坂井泉水の表情や視線に集中しやすい。写真の構図やアートディレクションに関心がある人にも向いている。

坂井泉水の言葉や直筆資料を読みたい人:『THE WAY』

坂井泉水の魅力は、歌声や写真だけではない。数々の楽曲の歌詞を手がけた作詞家としての側面も大きい。

『THE WAY』は直筆の歌詞、文章、詞と100点以上の未公開写真を組み合わせている。写真を眺めるだけでなく、彼女が大切にしていた言葉をじっくり読みたい人に適している。

大型写真をコレクションしたい人:『あの微笑みを忘れないで』

写真を一枚ずつ手に取りたい人には、LPサイズのBOXに収められた『あの微笑みを忘れないで』が向いている。

50枚のフォトカードに加えて、シリアルナンバー入りカードとDVDも付属する。書棚に並べる一般的な写真集とは異なる、コレクション性の高い商品だ。

プロの結論:最初の一冊なら目的を明確にする

写真集選びで重要なのは、未公開写真の数やページ数だけではない。

カラーの美しさを重視するのか、モノクロの表現を楽しむのか、直筆の言葉まで読みたいのか。それぞれの目的に合った作品を選ぶことが、後悔しない購入につながる。

予算に余裕があれば35周年記念の2冊をそろえ、さらに過去の作品を加えることで、ZARDのビジュアル表現の変化を年代順に楽しめる。反対に、価格を抑えたい場合は『THE WAY』から始める方法もある。

【坂井泉水の写真集】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:坂井泉水の最新写真集は何ですか?
A1:2026年11月時点で、近年の主要な公式写真集として注目されるのは、2025年6月4日に同時発売された『ZARD – MONOCHROME –』と『ZARD – COLORS –』です。いずれも176ページ、ハードカバー仕様で、定価は各7,700円(税込)です。

Q2:『MONOCHROME』と『COLORS』の違いは何ですか?
A2:『MONOCHROME』はモノクロ専用フィルムで撮影された写真などを中心とした作品で、『COLORS』はスタジオ、街中、自然の中などで撮影されたフルカラー写真を収録しています。価格とページ数は同じですが、写真の表現方法が異なります。

Q3:坂井泉水の未公開写真が最も多い写真集はどれですか?
A3:点数が明示されている作品では『THE WAY』に100点以上の未公開写真が収録されています。『MONOCHROME』『COLORS』や『あの微笑みを忘れないで』にも多数の未公開・初公開写真が含まれますが、各作品の正確な未公開写真数は公表されていません。

Q4:『THE WAY』は普通の写真集と何が違いますか?
A4:写真だけでなく、坂井泉水直筆の歌詞や文章、詞を収録したフォト&ポエトリーブックです。34作品の歌詞と100点以上の未公開写真が掲載され、B5サイズ、112ページ、定価3,960円(税込)で発売されました。

Q5:『あの微笑みを忘れないで』には何が入っていますか?
A5:LPレコードサイズの特製BOXに、坂井泉水の写真を収めたフォトカード50枚、シリアルナンバー入り特製フォトカード1枚、50枚の写真を収録したスライドショーDVDが入っています。発売時の定価は13,200円(税込)です。

Q6:2026年現在、35周年記念写真集は購入できますか?
A6:通販サイトによって在庫状況が異なります。COLORSはメーカー在庫ありと表示する販売店がある一方、タワーレコードオンラインでは取扱状況に差が確認できます。購入前に販売店の最新在庫表示を確認してください。

Q7:坂井泉水の歴代写真集を集めるなら、どの順番がおすすめですか?
A7:年代順に楽しむなら、2006年の『Le Portfolio』、2011年の20周年記念4冊、2021年の『THE WAY』と『あの微笑みを忘れないで』、2025年の『MONOCHROME』『COLORS』という順番がおすすめです。ZARDの活動と写真表現の変遷をたどれます。

まとめ:坂井泉水の写真集は35周年記念作と歴代作品を目的別に選ぼう

坂井泉水の写真集は、周年記念ごとに異なるコンセプトで刊行されてきた。2026年に最新の代表作として押さえたいのは、2025年6月4日に発売された35周年YEAR企画の『MONOCHROME』と『COLORS』だ。

各7,700円(税込)、176ページのハードカバーという共通仕様ながら、前者はモノクロ表現、後者はフルカラー表現という明確な違いがある。

また、直筆の詞と未公開写真を組み合わせた『THE WAY』、50枚の写真を収めた『あの微笑みを忘れないで』、初の公式写真集『Le Portfolio』なども、現在まで受け継がれる重要な関連刊行物だ。

購入するなら、まずは自分が求めるものを明確にしたい。写真の美しさなら35周年記念作、言葉と写真の両方を楽しむなら『THE WAY』、大型フォトカードを集めるならBOX商品という選び方が分かりやすい。

坂井泉水が残した写真には、楽曲とはまた異なる魅力がある。発売年や価格だけでなく、それぞれの作品が切り取った表情や時間に注目することで、ZARDの歴史をより深く楽しめるはずだ。

参考資料:ZARD公式35周年関連発表、幻冬舎の書誌情報、国立国会図書館、BARKS、タワーレコード、HMV、Neowingの作品・販売情報。

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八神 涼平
トレンドリサーチャー 八神 涼平
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スポーツ中継とバラエティ番組の情報を担当。リーグ公式・番組公式の告知を一次情報とし、放送時間と出演者は公式表記で確認します。

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