2026年11月5日時点の岩本蓮加は、乃木坂46の現役メンバーとして活動している。主な活動は、グループでの音楽活動、舞台出演、雑誌・メディアへの登場だ。
現在の活動を整理すると、次の3つが大きな柱になっている。
1. 乃木坂46の43枚目シングルに参加
2026年10月19日更新の公式ブログで、岩本自身が43枚目シングルについて「アンダーメンバーとして活動させていただきます」と報告した。
さらに10月30日、アンダー楽曲「編集」のWセンターを伊藤理々杏と務めることが公式発表された。アンダーメンバーとして参加するだけでなく、楽曲の中心を担うポジションを任されている。
2. 舞台『春よ来い、マジで来い』に出演
10月23日に開幕した舞台では、美樹役を担当。東京建物 ぴあ シアターで11月7日まで上演されており、11月5日現在も公演期間中だ。
3. 雑誌・インタビューへの登場
10月2日発売の「blt graph.vol.116」では表紙と巻頭グラビアを担当。さらに11月4日付の乃木坂46公式スケジュールには「anan」への掲載も登録されている。
岩本蓮加に卒業発表はあった?
もっとも気になる卒業の話については、2026年11月5日時点で岩本蓮加本人の卒業発表は確認されていない。
乃木坂46公式サイトにはメンバーとしてプロフィールが掲載され、10月19日には本人による公式ブログも更新されている。
ここで混同したくないのが、同期の伊藤理々杏の卒業発表だ。
伊藤は2026年10月17日に乃木坂46からの卒業を発表。43枚目シングル「君ロス」が最後の参加シングルとなり、卒業時期は2026年内と告知された。
岩本のブログには、伊藤の卒業を受けて同期としての思いをつづった文章がある。そこには寂しさや覚悟が表れているが、岩本自身の卒業発表を意味するものではない。
【公式プロフィール】岩本蓮加の年齢・身長・加入時期を整理

Renka Iwamoto
- 生年月日:2004年2月2日
- 年齢:22歳(2026年11月5日現在)
- 出身地:東京都
- 身長:159cm
- 血液型:B型
- 星座:みずがめ座
- 加入期:乃木坂46・3期生
- 加入発表:2016年9月4日
出典:乃木坂46公式プロフィール
12歳で加入した3期生最年少メンバー
岩本は2016年9月、12歳で乃木坂46の3期生として加入した。
当時の3期生オーディションでは、グループ史上最多となる48,986人が応募。合格した12人の中でも、岩本は最年少メンバーだった。
加入当初はまだ中学生だったが、その後、グループ活動だけでなく、映画やドラマ、舞台などにも挑戦。10代から20代へと成長する過程を乃木坂46とともに歩んできた。
2026年11月現在は22歳。加入当初の最年少という立場から、後輩を支える先輩メンバーへと役割が変化している。
【3期生加入10周年】岩本蓮加が公式ブログで明かした現在の心境
2026年9月4日、乃木坂46の3期生は加入10周年を迎えた。
岩本は同日に公式ブログを更新し、10年間の活動を振り返っている。
そのブログの冒頭で、本人は次のように記した。
本日3期生10周年を迎えました!
加えて、加入当時は中学1年生の12歳だったことを振り返り、10年間を長くも短くも感じると表現。ファンや乃木坂46に関わる人々への感謝を伝えた。
特に印象的なのは、後輩たちに囲まれる現在の立場について触れている部分だ。
本人は、頼もしい同期がまだいてくれること、そしてメンバーのために頑張らなければと思う日々についても語っている。
3期生の10年間で変わった岩本の立ち位置
2016年の加入時は最年少メンバーだった岩本だが、2026年にはグループの歴史を長く知る先輩の一人となった。
後輩が増えたことで、ステージ上での立ち位置だけでなく、グループを支える役割にも変化が生まれている。
2026年6月の日刊スポーツの報道でも、岩本は42枚目シングルで5作ぶりに選抜へ復帰した際、後輩たちを支える存在になりたいという意欲を示していた。
伊藤理々杏の卒業で変わる3期生の構成
10周年を迎えた3期生にとって、2026年は節目であると同時に大きな転換点でもある。
伊藤理々杏が10月17日に卒業を発表したことで、現役3期生は岩本と伊藤の2人となった。
伊藤の卒業後は、岩本が唯一の現役3期生となる見通しだ。
岩本は10月19日のブログで、同期に見送られて卒業する未来がないことへの寂しさや、最後の3期生になることへの恐怖にも触れた。
この文章は、岩本自身の卒業を発表したものではない。同期が卒業していく中で、自分が最後の3期生になるという現実を受け止める心境をつづったものだ。
【43枚目シングル】岩本蓮加と伊藤理々杏が「編集」でWセンターに
2026年10月30日、乃木坂46公式サイトは43枚目シングルのアンダー楽曲のタイトルを発表した。
楽曲名は「編集」。
そして、フォーメーションのWセンターを務めるのが、3期生の岩本蓮加と伊藤理々杏だ。
43枚目シングル「君ロス」の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| シングル | 君ロス |
| 作品番号 | 43rdシングル |
| 発売日 | 2026年12月2日 |
| アンダー楽曲 | 編集 |
| Wセンター | 岩本蓮加・伊藤理々杏 |
| 岩本の参加区分 | アンダーメンバー |
| アンダーライブ | 12月17日・18日 |
| 会場 | 東京・日本武道館 |
伊藤理々杏とのWセンターが持つ意味
今回の「編集」で注目されるのは、同じ3期生として10年間を歩んできた2人がWセンターを務めることだ。
伊藤は43枚目シングルを最後にグループを卒業することを発表している。
つまり、この楽曲は同期の2人が同じステージの中心に立つ作品であると同時に、伊藤にとって乃木坂46で参加する最後のシングルの収録曲でもある。
岩本は10月19日のブログで、伊藤が乃木坂46のメンバーでいられる残りの時間を絶対にいいものにすると伝えていた。
その言葉の直後に発表されたWセンターは、2人の関係性を考えるうえでも注目度が高い。
アンダーライブは日本武道館で2日間開催
公式発表によると、43rdSGアンダーライブは次の日程で開催される。
- 12月17日(木): 日本武道館
- 12月18日(金): 日本武道館
18日の公演終了後には、伊藤理々杏の卒業セレモニーも実施される予定だ。
岩本にとっては、同期とともにアンダー楽曲の中心を担い、さらに同期の卒業を見送る重要なステージになる。
単なるシングル参加にとどまらず、3期生10周年の年を象徴する活動としても注目される。
42枚目では選抜復帰、43枚目ではアンダーへ
ここで押さえておきたいのが、直近2作品でのポジションの違いだ。
2026年6月、岩本は42枚目シングル「是非に及ばず」で5作ぶりの選抜入りを果たした。
ところが、43枚目シングルではアンダーメンバーとして活動することになった。
この変化を、単純に人気や評価が下がったという意味で捉えるのは適切ではない。
乃木坂46のシングル選抜は作品ごとにメンバー構成が変わる仕組みであり、選抜とアンダーの双方に重要な役割がある。
今回の岩本は、アンダーという位置からWセンターに抜てきされている。グループ内での存在感を測るうえでは、所属区分だけでなく、楽曲で担う役割まで見る必要がある。
【舞台出演】『春よ来い、マジで来い』で美樹役に挑戦
2026年の岩本蓮加の個人活動で、大きな話題となっているのが舞台『春よ来い、マジで来い』への出演だ。
乃木坂46公式サイトは7月9日、岩本の出演を発表した。
公演は10月23日から11月7日まで。会場は東京駅前の複合施設「TOFROM YAESU TOWER」内にある東京建物 ぴあ シアターだ。
どんな作品?岩本蓮加の役柄と出演者
本作は、NHK連続テレビ小説『ブギウギ』の作者として知られる足立紳の青春小説を舞台化した作品。
脚本・演出はマギーが担当し、主人公を取り巻く個性的な登場人物たちの人間関係を描く。
岩本が演じるのは、活発でガッツのある女子・美樹役。
主人公の大山孝志を鋭く翻弄する人物で、物語の中でも存在感のある役どころだ。
主な出演者は以下の通り。
- 水川かたまり(空気階段)
- 川床明日香
- 岩本蓮加(乃木坂46)
- 長村航希
- 東野良平
- てっぺい右利き
- 多和田任益
- 宮下雄也
- 加藤夏希
7年ぶりの舞台出演という転換点
ウォーカープラスの2026年10月8日掲載インタビューでは、岩本が今回の舞台出演について率直な心境を語っている。
本人によれば、今回の舞台は7年ぶりの出演。以前はメンバーと一緒だったが、今回は一人で作品に参加する。
舞台の仕事が再び来るとは思っていなかったという岩本は、不安を感じながらも、自分がどれほど成長できたのかを試す機会として挑戦を決めた。
また、長く活動していると新しいことに挑戦する機会が少なくなるため、今回の経験を大切にしたいという思いも明かしている。
この発言から読み取れるのは、岩本がアイドル活動だけに自分の可能性を限定していないことだ。
舞台経験を通じて演技力を磨き、その経験を乃木坂46での表現にも生かそうとしている。
グループの先輩として後輩に新しい道を示したいという意識もあり、今回の出演は個人としてもグループとしても意味のある挑戦になっている。
【最新雑誌情報】blt graph.vol.116とananへの掲載
2026年秋の岩本蓮加は、雑誌での露出も目立っている。
特に注目したいのが「blt graph.vol.116」と「anan」だ。
blt graph.vol.116では表紙・巻頭グラビアを担当
「blt graph.vol.116」は2026年10月2日発売。
岩本が表紙と巻頭グラビアを担当し、裏表紙と巻末グラビアには伊藤理々杏が登場した。
B.L.T.webの9月25日付の紹介記事によると、2人にはそれぞれ約1万字に及ぶロングインタビューが実施されている。
テーマとなっているのは、3期生として歩んだ10年間と現在地。
グループ加入時に12歳だった岩本が、10年の経験を経てどのような姿を見せているのか。グラビアだけでなく、インタビューも読みどころとなっている。
さらに岩本の特大ポスター2種類が別冊付録として用意された。
この掲載は、単なるグラビア仕事というだけではない。
3期生10周年という節目に、同期の伊藤と並んで特集されたことに意味がある。2人の現在地を同じ一冊で比較できる点も特徴だ。
anan 2026年11月号への掲載
乃木坂46公式スケジュールには、2026年11月4日付で「anan」岩本蓮加という掲載情報が登録されている。
anan公式サイトによると、該当するのは11月4日発売の2518号。
ただし、この号の通常版の表紙はSixTONESの田中樹であり、岩本が表紙を担当したという情報ではない。岩本について確認できるのは、乃木坂46公式スケジュールに掲載された雑誌出演情報だ。
2026年秋の岩本蓮加の主な活動年表
| 時期 | 活動・掲載 | 注目ポイント |
|---|---|---|
| 9月4日 | 3期生加入10周年 | 本人が公式ブログを更新 |
| 10月2日 | blt graph.vol.116 | 表紙・巻頭グラビア |
| 10月17日 | 伊藤理々杏が卒業発表 | 3期生の大きな転換点 |
| 10月19日 | 岩本の公式ブログ | 43枚目アンダー参加を報告 |
| 10月23日 | 舞台初日 | 美樹役で出演 |
| 10月30日 | 「編集」発表 | 伊藤理々杏とWセンター |
| 11月4日 | anan | 公式スケジュールに掲載 |
| 11月7日 | 舞台千秋楽予定 | 東京公演最終日 |
| 12月2日 | 君ロス発売予定 | 43枚目シングル |
| 12月17・18日 | アンダーライブ | 日本武道館2DAYS |
【プロの結論】岩本蓮加の現在地は「3期生の経験を次の世代につなぐ段階」
2026年の岩本蓮加を評価する際、選抜かアンダーかという一点だけで判断するのは不十分だ。
今回の活動には、3つの異なる側面がある。
第一に、グループ内での役割。
42枚目シングルでは選抜に復帰し、43枚目シングルではアンダー楽曲のWセンターを務める。ポジションが変わっても、重要な楽曲を任されている点に注目したい。
第二に、個人としての表現領域。
7年ぶりの舞台出演は、アイドル活動とは異なる表現力を試す機会となった。新しい仕事への挑戦を通じて、後輩にも道を示したいという考えが見える。
第三に、3期生としての継承。
加入10周年を迎え、同期の卒業が現実になったことで、グループの歴史を知る先輩としての存在感が増している。
特に重要なのは、岩本が公式ブログで後輩やメンバーへの思いを語っている点だ。
今後は選抜復帰だけを期待するのではなく、アンダー楽曲でのパフォーマンス、舞台や映像作品への出演、後輩との関係性など、複数の視点から活動を追うことが岩本蓮加の現在を理解する近道になる。
【乃木坂46岩本蓮加の現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:岩本蓮加は2026年現在、乃木坂46を卒業していますか?
A1:いいえ。2026年11月5日時点で岩本蓮加本人の卒業発表は確認されていない。公式プロフィールにも現役メンバーとして掲載されている。
Q2:岩本蓮加は2026年の43枚目シングルで選抜ですか?
A2:43枚目シングル「君ロス」ではアンダーメンバーとして活動する。アンダー楽曲「編集」では伊藤理々杏とWセンターを務める。
Q3:岩本蓮加の年齢と身長は?
A3:2004年2月2日生まれで、2026年11月5日現在22歳。身長は159cm。血液型はB型。
Q4:岩本蓮加が出演する舞台のタイトルは?
A4:『春よ来い、マジで来い』。美樹役を演じ、2026年10月23日から11月7日まで東京建物 ぴあ シアターで上演されている。
Q5:岩本蓮加と伊藤理々杏の関係は?
A5:乃木坂46の同期で、ともに2016年加入の3期生。2026年の43枚目シングル収録曲「編集」でWセンターを務める。伊藤は同シングルを最後に卒業することを発表している。
Q6:blt graph.vol.116とananにはいつ掲載されましたか?
A6:「blt graph.vol.116」は2026年10月2日発売で、岩本が表紙・巻頭グラビアを担当。ananは乃木坂46公式スケジュールに2026年11月4日付で掲載情報が登録されている。
まとめ:岩本蓮加は2026年も乃木坂46の現役メンバーとして挑戦を続ける
2026年11月現在、岩本蓮加は乃木坂46の3期生として活動を継続している。
43枚目シングルではアンダー楽曲「編集」のWセンターに抜てきされ、舞台『春よ来い、マジで来い』では美樹役に挑戦。さらに「blt graph.vol.116」や「anan」への掲載など、個人としての活動も続いている。
3期生加入10周年と伊藤理々杏の卒業発表が重なった2026年は、岩本にとって特別な一年となった。
ただし、伊藤の卒業と岩本自身の卒業は別の話だ。2026年11月5日時点で岩本蓮加の卒業発表はなく、今後の活動も継続して注目される。
12月2日の43枚目シングル発売、そして12月17日・18日の日本武道館アンダーライブは、今後の大きな見どころだ。
加入当時12歳だった少女は、22歳になった今、グループの歴史を知る先輩として新たな役割を担っている。これから岩本蓮加がどのような表現を見せ、乃木坂46の次の時代を支えていくのか。その歩みから目が離せない。