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黒見明香の2026年現在は?乃木坂46での活動と早大卒業・大学院進学を徹底解説

桐谷 宗吾 桐谷 宗吾 • 更新: • 公開: • 読了約 20 分
目次

2026年11月現在、乃木坂46の4期生・黒見明香(くろみ・はるか)は、アイドル活動を続けながら早稲田大学卒業後の新たな学びにも取り組んでいる。2026年4月には大学卒業とスポーツ科学学術院への進学を公表。グループ初の大学院生としても報道され、大きな話題になった。

一方、野球好きとしての活動も勢いを増している。自作の「黒見ノート」は通算14冊に到達し、2026年のWBC関連企画やNetflixの大会PR、パ・リーグとのコラボレーションにも参加。乃木坂46のメンバーとしてだけでなく、野球の魅力を伝える存在としても活動の幅を広げている。現在のグループ内での立ち位置、早大卒業後の進路、これまでの経歴、最新の出演情報を時系列で整理する。

【プロフィール】黒見明香とは?乃木坂46加入までの経歴

黒見明香

黒見明香は、2004年1月19日生まれ。東京都出身で、香港生まれという経歴も持つ乃木坂46のメンバーだ。

公式プロフィールで確認できる基本情報は次のとおり。

項目 内容
名前 黒見明香(くろみ・はるか)
生年月日 2004年1月19日
年齢 22歳(2026年11月現在)
出身 東京都(香港生まれ)
血液型 O型
身長 163cm
所属グループ 乃木坂46
加入期 4期生
現在の区分 アンダー
愛称 くろみん

出典は乃木坂46公式プロフィールおよび日刊スポーツの人物紹介。

14歳で坂道合同オーディションに合格

黒見の芸能活動の出発点は、2018年8月の「坂道合同新規メンバー募集オーディション」だった。

当時14歳だった黒見はオーディションに合格したものの、すぐに乃木坂46へ配属されたわけではない。坂道研修生としてレッスンを重ね、歌やダンスを磨く期間を経験した。

2020年2月、乃木坂46への配属が決定。追加メンバーとして4期生に加わった。

早稲田大学の広報媒体「早稲田ウィークリー」の2023年インタビューでは、本人がオーディションを受けた理由についても語っている。

中学生時代に乃木坂46の楽曲「制服のマネキン」を踊ったことがファンになるきっかけとなり、メンバーの挑戦する姿に影響を受けたという。

また、当時のキャプテンだった秋元真夏の「苦手なことも、武器になる」という考え方に刺激を受けたことも、挑戦を決意した背景にあった。

研修生時代を経て4期生として成長

2018年の合格から2020年の正式配属まで、黒見は研修生として活動していた。

加入後は新型コロナウイルスの感染拡大による活動制限も経験。オンラインイベントなどを通じてファンとの交流を続けながら、グループ内での存在感を築いていった。

この経歴は、単にオーディションに合格してアイドルになったというだけではない。研修生期間を経て、活動の機会を一つずつ積み重ねてきた点に特徴がある。

【2026年最新】黒見明香の現在と乃木坂46での立ち位置

2026年11月現在、黒見は乃木坂46を離れていない。

公式メンバープロフィールでは、現在も「4期生」「アンダー」として掲載されている。

アンダーメンバーという立場は、選抜メンバーとは異なる活動枠を意味するが、グループでの活動がなくなるわけではない。ライブや楽曲、メディア出演、公式コンテンツなど、さまざまな場面でグループを支える役割を担っている。

2026年の42ndSGアンダーライブに参加

2026年9月29日・30日には、東京体育館で「乃木坂46 42ndSGアンダーライブ」が開催された。

黒見は出演メンバー14人の一人として参加。

9年ぶりとなる東京体育館でのアンダーライブという節目の公演で、世代の異なるメンバーたちとステージを作り上げた。

10月2日の公式ブログ「乃木坂46の歴史!ありがとうございました」では、2日間の公演を振り返り、メンバーやファンへの感謝を伝えている。

同ブログでは、後輩メンバーと一緒に練習を重ねてきたことにも触れており、グループ内で経験を積んだ先輩としての立場も見えてくる。

夏の全国ツアーにも参加

2026年8月24日の公式ブログでは、「真夏の全国ツアー18公演」を振り返った。

全国ツアーを終えた後もアンダーライブに向けて練習を続け、歌やパフォーマンスに取り組んでいたことが本人の発信から分かる。

また、2026年10月30日には、TBSチャンネル1の「乃木坂46アンダードキュメンタリー〜42ndSGアンダーライブ舞台裏〜」の出演メンバーとして名前が掲載された。

この番組は、9月のアンダーライブに密着したドキュメンタリー。11月7日午後9時からの放送予定もTBSチャンネルの番組情報に掲載されている。

2026年の黒見を理解するうえでは、大学院進学だけでなく、こうしたグループ活動の継続にも注目したい。

【早稲田大学卒業】大学院進学を決めた理由と学業の内容

2026年の黒見明香に関する大きなニュースが、早稲田大学の卒業と大学院への進学だ。

2026年4月1日、本人が乃木坂46公式ブログで大学卒業を報告。そのうえで、スポーツ科学学術院へ進学し、もう1年間学びを続けることを明らかにした。

早稲田大学では英語英文学科で学ぶ

黒見は早稲田実業学校を卒業後、早稲田大学へ進学した。

大学では教育学部英語英文学科で学び、英語や中国語を中心に勉強していたことを本人が明かしている。

2023年10月の「早稲田ウィークリー」のインタビューでは、大学と乃木坂46の活動を両立する日常についても詳しく語っていた。

全国ツアー中には移動中の車内や駅のテレワークブースでオンライン授業を受け、楽屋では課題に取り組むこともあったという。

テスト期間には大学生のメンバー同士で励まし合い、レポートの提出が迫ると集まって一緒に取り組むこともあった。

アイドル活動と大学生活の両立は、単に空き時間を利用するだけでは難しい。移動やリハーサル、ライブの日程に合わせて学習時間を確保する必要がある。

黒見の場合、メンバー同士の支え合いも大学卒業につながった重要な要素だった。

卒業論文のテーマは乃木坂46の衣装

2026年4月1日の卒業報告で、黒見は自身の卒業論文のタイトルも公開した。

「乃木坂46の衣装がつくる身体と記憶 ―ライブ現場から考える衣装・身体・ファンとのつながり―」

研究では、乃木坂46の衣装が持つ歴史や意味、先輩から受け継がれてきた衣装の記憶、ファンとの関係などを取り上げたという。

特に興味深いのは、研究対象が自分の所属するグループだったことだ。

メンバーとして衣装を着る立場であると同時に、ファンとして乃木坂46の歴史を見てきた経験も研究に反映されている。

アイドル活動で経験してきたライブやステージの現場を、大学で学んだ知識を通して考察した研究テーマといえる。

2026年4月からスポーツ科学学術院へ

卒業報告で最も注目されたのが、次の進路だった。

黒見は、スタッフと相談したうえで、文系から理系へと学びの軸を移し、社会人一年制のスポーツ科学学術院に進学することを発表した。

日刊スポーツやスポニチなども、この進学を早稲田大学大学院への進学として報じている。

早稲田大学の大学院スポーツ科学研究科には、修士課程1年制のコースが実際に設置されている。スポーツマネジメントやスポーツジャーナリズムなど、専門分野を深める教育課程が用意されている。

ただし、黒見が具体的にどのコースを選択したのか、研究テーマを何に設定したのかについては、本人から詳細な公表はない。

進学の理由として本人が説明したのは、野球関連の仕事に対する責任感だった。

プロ野球、オールスター、メジャーリーグ、侍ジャパン、プロ野球スピリッツAなどの仕事に出演する機会が増えるなかで、自分は野球が好きなファンの一人であり、専門家ではないという意識も持っていた。

だからこそ、スポーツについてさらに学び、グループや後輩の役に立てる存在へ成長したいという考えに至った。

この進学は、アイドル活動を辞めて別の道へ進むという意味ではない。本人は、これまでと同様に乃木坂46の活動を第一に考えながら学びを続ける意向を示している。

【野球好きの本領】黒見ノート14冊目と2026年WBCでの活躍

黒見明香を語るうえで欠かせないのが、幼い頃から続く野球への関心だ。

単に野球観戦が好きというだけではなく、選手のデータやエピソードを自分で調べ、ノートに書き留める習慣を続けている。

このノートが、ファンや野球関係者の間で知られる「黒見ノート」だ。

黒見ノートは約3年で14冊に到達

2026年2月24日の日刊スポーツのインタビュー記事によると、黒見ノートは通算14冊目に到達していた。

記録している情報は、大きく次の4ジャンルに分けられる。

- NPB(日本のプロ野球)
- 侍ジャパン
- MLB(メジャーリーグ)
- プロ野球スピリッツA

選手の成績やプレースタイルだけでなく、趣味、好きな食べ物、好きなアニメなど、人物としての魅力につながる情報も書き留めている。

日刊スポーツの取材では、選手の情報を調べる際に球団公式YouTubeや選手のSNSなども参考にしていることが紹介された。

この姿勢が黒見ノートの特徴だ。

野球の専門知識を披露するだけでなく、野球に詳しくない人でも選手に興味を持てるような情報を集めている。

2026年WBCでは侍ジャパンの全選手を調査

2026年3月に開催されたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でも、黒見の野球への知識が注目された。

日刊スポーツの2026年2月24日の記事では、黒見ノートに大会出場予定の侍ジャパン全選手のページが完成していたことが紹介されている。

投手では曽谷龍平、打者では牧秀悟を注目選手として挙げ、選手の特徴や過去の取材経験を踏まえて大会の見どころを語った。

また、3月9日には東京ドームでWBCを現地観戦。自身のInstagramでも大会の熱気や各国の応援について発信した。

加えて、乃木坂46公式サイトは2月28日、乃木坂野球部がNetflix独占配信の「2026 ワールドベースボールクラシック」のPR企画に参加することを発表。

黒見もメンバーとして大会応援ダンスなどの企画に参加した。

パ・リーグ公式コラボでも存在感

2026年には、乃木坂野球部とパ・リーグのコラボレーションも実現した。

ユニットの楽曲「パシフィック・リーグに連れてって」が、2026年のパ・リーグ公式コラボソングに決定。

参加メンバーは以下の6人だ。

- 黒見明香
- 金川紗耶
- 柴田柚菜
- 小川彩
- 瀬戸口心月
- 長嶋凛桜

3月31日には黒見がパーソル パ・リーグTVの副音声に出演。楽天対ソフトバンク戦で、黒見ノートを活用したトークを披露する機会を得た。

また、乃木坂野球部は2026年シーズンにパ・リーグ全6球場を訪問する企画にも参加。

7月19日の京セラドーム大阪では、スタメンアナウンスやセレモニアルピッチなどを行い、8月5日には乃木坂46公式YouTubeチャンネル「乃木坂配信中」で黒見の声出しを含む球場訪問動画が公開された。

アイドルとしてのパフォーマンスと、野球ファンとしての知識が一つの企画に結び付いた象徴的な活動となった。

【人物相関・活動一覧】黒見明香を取り巻く関係性を整理

2026年の黒見の活動を理解するには、乃木坂46、早稲田大学、野球関連の仕事という3つの軸を整理すると分かりやすい。

関連する人物・組織 黒見明香との関係 主な接点・活動
乃木坂46 所属グループ 4期生・アンダーメンバー
坂道研修生 加入前の活動 2018年のオーディション合格後にレッスン
早稲田大学 卒業した大学 教育学部英語英文学科
早稲田大学スポーツ科学学術院 2026年4月からの進学先 スポーツ分野の学びを継続
乃木坂野球部 野球好きメンバーのユニット WBC・パ・リーグ関連企画
Netflix WBC関連の企画パートナー 2026年大会のPR企画
パシフィック・リーグ 野球関連の活動先 公式コラボソング・副音声出演
ABEMA・野球関連媒体 過去からの活動実績 MLB中継や野球関連の情報発信

この関係性から見えてくるのは、黒見の活動が一つのジャンルに限定されていないことだ。

乃木坂46でのライブやメディア出演を続けながら、野球を通じてスポーツファンとの接点も広げている。

大学での学びも、こうした活動と無関係ではない。

【出演情報とよくある誤解】黒見明香の最新動向を確認する方法

黒見明香の出演情報を追う際には、乃木坂46公式サイトのメンバープロフィール、スケジュール、本人の公式ブログが基本となる。

2026年に確認できる主な活動は以下のとおり。

時期 出演・活動 内容
2026年2月 WBC関連インタビュー 日刊スポーツで大会展望を紹介
2026年3月 WBC PR企画 Netflix独占配信大会のPRに参加
2026年3月31日 パーソル パ・リーグTV 楽天対ソフトバンク戦の副音声
2026年7月19日 京セラドーム大阪 スタメンアナウンス・セレモニアルピッチ
2026年8月 真夏の全国ツアー 全国ツアー18公演に参加
2026年9月29・30日 42ndSGアンダーライブ 東京体育館での公演に参加
2026年10月30日 TBSチャンネル1 アンダーライブの舞台裏ドキュメンタリー

※出演日程は公式発表や番組編成によって変更される場合がある。

誤解1:大学を卒業したから乃木坂46も卒業する?

これは別の話だ。

2026年4月に発表されたのは大学の卒業であり、乃木坂46からの卒業ではない。

公式プロフィールでも4期生・アンダーとして掲載され、2026年秋のアンダーライブにも参加している。

誤解2:大学院進学はアイドル活動の縮小を意味する?

本人は、大学院進学後も乃木坂46の活動を第一に考える意向を示している。

実際に2026年も全国ツアー、アンダーライブ、野球関連の仕事に参加しており、学業だけに活動を移したわけではない。

誤解3:黒見は野球の専門家や公式解説者なの?

黒見は野球に関する豊富な知識を持っているが、本人は日刊スポーツの取材で、野球関連の仕事では実況や解説ではなくゲストとして出演することが多いと説明している。

この立場は重要だ。

専門家として競技を分析することと、熱心なファンとして選手の魅力を伝えることは異なる。黒見の持ち味は、後者の視点を大切にしながら情報を集め、野球に詳しくない人にも楽しさを伝える点にある。

【プロの結論】黒見明香の強みはアイドル・学業・野球をつなぐ発信力

2026年の黒見明香を評価するうえで注目したいのは、複数の活動を単に並行していることではない。

それぞれの経験が、互いに影響し合っている点だ。

第一に、乃木坂46での活動経験がある。

衣装やライブ、メンバー間の関係性を実際に経験してきたからこそ、卒業論文ではグループの衣装とファンの記憶というテーマを扱うことができた。

第二に、野球への関心を継続的な情報収集に結び付けている。

黒見ノート14冊という実績は、単発の話題作りではなく、日々の調査と記録の積み重ねを示すものだ。

第三に、2026年からはスポーツ科学の学びを加えている。

これまでファンとして蓄積してきた知識を、大学での専門的な学習によってさらに深めようとしている点は、今後の活動を考えるうえで興味深い。

もちろん、大学院に進学したことだけで専門家としての評価が確定するわけではない。今後の研究内容や学びの成果、実際のスポーツ関連活動への反映が注目される。

黒見にとって大切なのは、アイドルとしての立場を維持しながら、自分の好きな分野を深め、それをファンや視聴者に還元していくことだろう。

その意味で、2026年は黒見明香のキャリアにおける一つの転換点となっている。

【黒見明香に関するよくある質問(FAQ)】

Q1:黒見明香は2026年現在、乃木坂46を卒業していますか?

A1:いいえ。2026年11月現在、乃木坂46の4期生・アンダーメンバーとして活動している。9月の42ndSGアンダーライブにも参加している。

Q2:黒見明香は早稲田大学を卒業しましたか?

A2:はい。2026年4月1日の公式ブログで大学卒業を報告した。教育学部英語英文学科で英語や中国語を中心に学び、乃木坂46の衣装と記憶をテーマに卒業論文を執筆した。

Q3:黒見明香は大学院に進学したのですか?

A3:はい。2026年4月からスポーツ科学学術院で、さらに1年間学ぶことを本人が発表した。報道では早稲田大学大学院への進学として紹介されている。

Q4:黒見ノートとは何ですか?

A4:黒見が野球選手の成績や特徴、趣味などを記録している自作ノート。2026年2月の報道時点で通算14冊目に到達し、NPB、侍ジャパン、MLB、プロ野球スピリッツAの情報が記録されている。

Q5:2026年のWBCにも関わりましたか?

A5:はい。乃木坂野球部としてNetflix独占配信の2026年WBCのPR企画に参加し、東京ドームでの現地観戦や大会に関する発信も行った。

まとめ:黒見明香の2026年は新たな専門性を育てる転換点

黒見明香は2026年、乃木坂46の4期生としての活動を続けながら、早稲田大学を卒業し、スポーツ科学学術院への進学という新しい道を歩み始めた。

野球好きとしての活動も充実しており、黒見ノート14冊、WBC関連企画、NetflixとのPR、パ・リーグ公式コラボなど、これまでの積み重ねが具体的な仕事につながっている。

特に注目すべきなのは、好きなことを調べ、記録し、学び、他者に伝えるという一貫した姿勢だ。

大学院での学びが今後どのような成果につながるのか、そして乃木坂46の活動やスポーツ分野でどのような新しい役割を担っていくのか。

2026年11月現在の黒見明香は、アイドルとしての経験を土台に、自分の得意分野をさらに広げている段階にある。今後の乃木坂46での活動と、スポーツ分野での成長の両方に注目したい。

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