立川駅のみどりの窓口は、2階の改札階にある西改札付近に設置されています。西改札を出て右方向へ進むと、中央自由通路沿いに窓口があります。駅たびコンシェルジュ立川も近くにあるため、旅行相談などの施設を目印にすると見つけやすいでしょう。
JR東日本の公式構内図では、1階から2階の施設配置を確認できます。立川駅は複数の改札口があるため、初めて訪れる人は西改札を目指すと移動がスムーズです。東改札からも中央自由通路を通ってアクセスできます。
駅構内図を見る際は、ホームのある1階ではなく、改札や駅施設が集まる2階の案内を確認してください。
立川駅の住所と問い合わせ電話番号
立川駅の所在地は東京都立川市曙町2丁目です。駅に関する問い合わせは、JR東日本お問い合わせセンターが窓口となっています。
JR東日本は駅への直接電話番号を一般向けに案内しておらず、立川駅のみどりの窓口に直接電話して予約や混雑状況を確認する方式ではありません。
列車時刻、運賃・料金、空席情報などを問い合わせる場合は、次の番号を利用できます。
JR東日本お問い合わせセンター
- 電話番号:050-2016-1600
- 受付時間:8:00~21:00
- 問い合わせ内容:列車時刻、運賃・料金、空席情報など
忘れ物については別の専用番号が設けられており、050-2016-1601(8:00~20:00)です。きっぷの購入・払い戻しと忘れ物の問い合わせを混同しないようにしましょう。
【窓口と何が違う?】立川駅の指定席券売機の営業時間と設置場所

立川駅で見落としやすいのが、みどりの窓口と指定席券売機では利用できる時間が異なる点です。
有人窓口は20時に営業を終了しますが、駅構内の指定席券売機には始発から23:50まで利用できる場所があります。夜間にきっぷを購入したい人や、えきねっとの予約を受け取りたい人にとって便利な選択肢です。
指定席券売機の設置場所と営業時間
JR東日本の立川駅公式情報では、指定席券売機の設置場所を3か所に分けて案内しています。
出典:JR東日本・立川駅公式施設情報。受取時間は各設置場所の営業時間にも制限されます。
みどりの窓口と指定席券売機の違い
両者の大きな違いは、対面での相談ができるかどうかです。
指定席券売機では、新幹線や在来線特急の座席指定、きっぷの購入、予約済みきっぷの受け取りなどを自分で操作できます。画面上で列車や座席を選べるため、購入内容が決まっている場合には効率的です。
一方、複雑な経路の相談や割引条件の確認、個別の事情を伴う払い戻しなどは、有人窓口を利用したほうが確実です。
指定席券売機を利用するメリット
JR東日本の公式メディアでも、指定席券売機は窓口の混雑を避ける手段として紹介されています。
具体的には、次のような手続きに利用できます。
- 新幹線の指定席・自由席のきっぷ購入
- 在来線特急のきっぷ購入
- 座席位置の選択
- えきねっとで予約したきっぷの受け取り
- 対応する定期券の購入
- 一部のきっぷの払い戻し
ただし、学割やジパング倶楽部などの割引は、話せる指定席券売機を除き、窓口で係員による確認が必要となる場合があります。特殊な条件のきっぷを購入するなら、最初から有人窓口を利用するほうが手戻りを防げます。
【えきねっと利用者必見】立川駅できっぷを受け取る方法
えきねっとで新幹線や特急列車を予約した場合、立川駅ではみどりの窓口だけでなく、指定席券売機でも紙のきっぷを受け取れます。
ここで重要なのは、窓口の営業時間と実際の受取可能時間を区別することです。窓口は20時までですが、対象となる指定席券売機なら23:30まで受け取りが可能です。
えきねっとの受取可能時間
JR東日本の公式駅情報とえきねっとの利用ガイドによると、立川駅のきっぷうりばと東改札自動精算機コーナーにある指定席券売機は、始発から23:50まで稼働しています。
ただし、えきねっとの紙のきっぷの受け取りは、原則として5:00~23:30です。券売機そのものが23:50まで稼働していても、23:30を過ぎると受け取りできないため注意してください。
予約したきっぷは購入手続き完了後から乗車当日まで受け取れます。駅ごとの営業時間や商品ごとの制限もあるため、乗車直前に初めて受け取る予定を立てるのは避けたいところです。
受け取りに必要なもの
受け取り時に必要なものは、えきねっとで選択した支払い方法によって異なります。
- クレジットカード決済:申し込み時に使用したクレジットカードの現物、または対応する受取用QRコード・受取コード。
- コンビニ支払い:受取用QRコードまたは受取コード。
- 金融機関・駅での支払い:受取用QRコードまたは受取コードなど、指定された受取情報。
特に注意したいのが、クレジットカード決済です。申し込み時に使用したカード以外では受け取れない場合があります。また、東海道新幹線などを含む予約では、受取用QRコードや受取コードが発行されず、決済に使用したクレジットカードの現物が必要となるケースがあります。
予約完了メールや申込履歴を確認し、必要な情報を事前に用意しておきましょう。
予約したきっぷを受け取る手順
指定席券売機での基本的な操作は次のとおりです。
- 立川駅の指定席券売機へ向かう。
- 画面の「きっぷを受け取る」を選択する。
- 「えきねっとを受け取る」を選択する。
- 予約内容に応じてQRコード、受取コード、クレジットカードなどを使用する。
- 画面に表示された予約内容を確認して発券する。
機械の操作に不安がある場合は、みどりの窓口で受け取る方法もあります。また、話せる指定席券売機ではオペレーターを呼び出して操作のサポートを依頼できます。ただし、すべての受取方法やきっぷに対応するわけではありません。
【購入・変更・払い戻し】立川駅でのきっぷ手続きガイド
立川駅のみどりの窓口を利用する人の中には、単純な乗車券購入だけでなく、旅行経路の変更や予約の取り消しを希望する人もいます。
手続きの種類によって、窓口・指定席券売機・えきねっとのどれを利用すべきかが異なります。
立川駅でのきっぷの購入方法
きっぷの購入方法は、大きく分けて3つあります。
1. みどりの窓口で購入する
係員に目的地、乗車日、希望する列車や座席を伝えて購入する方法です。乗り継ぎが複雑な旅行や、割引制度の確認が必要な場合に向いています。
2. 指定席券売機で購入する
画面の案内に従って乗車日や目的地、列車、座席などを選びます。新幹線や在来線特急の指定席も購入できるため、購入するきっぷが決まっている人には便利です。
3. えきねっとで予約する
自宅や外出先からインターネットで列車や座席を予約する方法です。商品によっては割引が適用される場合もあります。紙のきっぷとして受け取る商品では、立川駅の窓口または指定席券売機を利用できます。
なお、JR東日本の案内では、通常のきっぷは原則として乗車日の1か月前の午前10時から発売されます。商品によって発売条件が異なるため、早期予約商品などは個別の販売条件を確認してください。
きっぷの払い戻し方法と手数料
購入後に旅行を取りやめる場合、きっぷの種類や使用状況によって払い戻しの条件が異なります。
JR東日本の公式案内では、使用開始前で有効期間内の普通乗車券などは、原則として手数料220円で払い戻しできます。指定席特急券などは、列車の出発日までの日数によって手数料が変わります。
出典:JR東日本「きっぷの払いもどし」。通常のきっぷを対象とした基本的な条件です。割引商品などは別条件となる場合があります。
特に指定席特急券は、出発日の2日前までなら340円ですが、前日から出発時刻までになると発売額の30%(最低340円)に変わります。払い戻しを決めたら、できるだけ早く手続きするのが基本です。
えきねっとで予約したきっぷを払い戻す場合
えきねっとで予約したきっぷは、紙のきっぷを受け取る前であれば、原則としてウェブ上で払い戻し手続きを行えます。
手続きは次の流れです。
- えきねっとにログインする。
- マイページから申し込み履歴を開く。
- 払い戻したい予約を選択する。
- 「申込内容の確認・変更・払戻へ進む」を選ぶ。
- 払い戻し内容と手数料を確認して確定する。
すでに紙のきっぷを受け取っている場合は、原則として駅窓口での手続きとなります。クレジットカードで購入した場合は、決済に使用したカードも用意してください。
また、指定席特急券は列車の出発時刻を過ぎると、受け取り前・受け取り後を問わず払い戻しできません。割引商品やチケットレス商品には個別の期限・条件が設定されているため、通常のきっぷと同じ感覚で判断しないことが大切です。
【混雑状況と待ち時間】立川駅のみどりの窓口を効率よく利用する方法
立川駅のみどりの窓口は、中央線・青梅線・五日市線・南武線を利用する人が集まるターミナル駅にあります。旅行シーズンや連休前など、きっぷの購入や変更が集中する時期には、窓口の待ち時間が長くなる可能性があります。
立川駅のみどりの窓口は混雑する?
JR東日本の公式駅情報では営業時間や設備は確認できますが、現在の待ち人数やリアルタイムの待ち時間は掲載されていません。
民間の現地レポートでは、平日15時台に14組待ちだったという観測例が紹介されています。また、同レポートでは有人窓口が4つ設置されている一方、時間帯によっては3つが稼働していたとされています。
ただし、これは特定時点の現地観察であり、2026年11月現在の待ち人数や平均待ち時間を示す統計ではありません。実際の混雑は曜日、時間帯、旅行需要、窓口の稼働状況によって変動します。
混雑を避けるための3つのポイント
1. 予約や購入は事前に済ませる
新幹線や特急列車の利用日が決まっているなら、えきねっとで早めに予約しておくと、駅での購入手続きを短縮できます。受け取りが必要な商品なら、乗車当日より前に発券する方法もあります。
2. 券売機で済む手続きは券売機を使う
単純な指定席購入や予約済みきっぷの受け取りであれば、指定席券売機が便利です。特に20時以降は有人窓口が閉まっているため、23:30まで受け取り可能な券売機を活用すると選択肢が広がります。
3. 複雑な手続きは時間に余裕を持つ
経路変更、割引適用、複数人分の予約変更などは、確認事項が増えることがあります。出発直前ではなく、余裕のある時間帯に窓口へ向かうのがおすすめです。
どんな人が窓口を利用すべき?
利用する手続きによって、適切な窓口は変わります。
- みどりの窓口がおすすめ:旅行経路を相談したい人、割引条件を確認したい人、複雑な払い戻しや変更が必要な人。
- 指定席券売機がおすすめ:購入する列車が決まっている人、座席を自分で選びたい人、予約済みきっぷを受け取りたい人。
- えきねっとがおすすめ:駅に行く前に予約を済ませたい人、窓口での購入時間を減らしたい人。
大切なのは、何でも窓口で済ませようとしないことです。券売機で対応できる用件を事前に把握しておけば、有人窓口が必要な人の待ち時間を減らすことにもつながります。
【立川駅みどりの窓口】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:立川駅のみどりの窓口は何時から何時まで営業していますか?
A1:JR東日本の公式情報では、営業時間は7:00~20:00です。営業時間は変更される場合があるため、訪問当日の公式駅情報も確認してください。
Q2:立川駅のみどりの窓口はどこにありますか?
A2:2階の改札階にある西改札付近です。西改札を出て右方向、中央自由通路沿いを目印にしてください。
Q3:20時を過ぎても立川駅でえきねっとのきっぷを受け取れますか?
A3:受け取れる場合があります。きっぷうりばと東改札自動精算機コーナーの指定席券売機は始発~23:50まで利用でき、えきねっとの受け取りは5:00~23:30です。
Q4:立川駅のみどりの窓口に直接電話できますか?
A4:JR東日本は駅の直接電話番号を一般向けに案内していません。列車時刻、運賃、空席情報などはJR東日本お問い合わせセンター(050-2016-1600、8:00~21:00)で確認できます。
Q5:指定席券売機できっぷの払い戻しはできますか?
A5:一部のきっぷは指定席券売機で払い戻しできます。ただし、商品や購入条件によって対応範囲が異なります。対象外の場合や複雑な手続きの場合は、みどりの窓口を利用してください。
Q6:えきねっとで予約したきっぷは立川駅のみどりの窓口で受け取れますか?
A6:受け取れます。立川駅はえきねっとの受取対応駅です。指定席券売機でも受け取れますが、予約商品や支払い方法によって必要なものが異なります。
Q7:立川駅のみどりの窓口のリアルタイム混雑状況は確認できますか?
A7:JR東日本の公式駅情報にはリアルタイムの待ち人数表示はありません。繁忙期や夕方などは混雑する可能性があるため、時間に余裕を持って利用してください。
まとめ:立川駅のみどりの窓口は20時まで、夜間は指定席券売機を活用
2026年11月時点で、立川駅のみどりの窓口の営業時間は7:00~20:00です。場所は2階の西改札付近で、中央自由通路沿いにあります。
一方、指定席券売機は設置場所によって始発から23:50まで利用できます。えきねっとの紙のきっぷの受け取りも、対象の券売機なら23:30まで対応しています。
利用目的別に整理すると、次の判断が便利です。
- 対面で相談・複雑な変更・払い戻しをしたいなら、みどりの窓口。
- 新幹線や特急の指定席購入、予約済みきっぷの受け取りなら、指定席券売機。
- 事前予約や受取前の払い戻しなら、えきねっと。
立川駅では、窓口が閉まった後も指定席券売機を利用できる時間帯があります。ただし、券売機の稼働時間ときっぷの受取可能時間は同じではありません。特に23時台の利用では、23:30という受取期限を意識する必要があります。
出発当日に慌てないためにも、利用する設備と営業時間、予約内容に応じた必要書類を事前に確認しておきましょう。JR東日本の公式駅情報と構内図を併用することが、立川駅でスムーズにきっぷの手続きを済ませる近道です。