『めざましテレビ』の歴代テーマソングは、1994年の番組開始時から続いています。フジテレビ公式のテーマソング一覧には、初代のLINDBERGから2026年度の西野カナ feat. NiziUまで、多数の楽曲と担当アーティストが掲載されています。
歴代曲を振り返ると、J-POPを代表するアーティストから、その時代の音楽シーンを象徴するグループまで、幅広い顔ぶれが並びます。
2020年代の歴代主題歌
まずは、検索需要の高い2020年代のテーマソングを年代順に整理します。
- 2026年:「LOVE BEAT」/西野カナ feat. NiziU
- 2025年:「主人公」/SUPER BEAVER
- 2024年:「朝、月面も笑っている」/DISH//
- 2023年:「いばら」/Ado
- 2022年:「サチアレ」/なにわ男子
- 2021年:「もう少しだけ」/YOASOBI
- 2020年:「HELLO」/Official髭男dism
2020年代は、Official髭男dism、YOASOBI、Ado、DISH//、SUPER BEAVERなど、幅広い音楽ファンから支持されるアーティストが続いています。
特に2021年のYOASOBI「もう少しだけ」は、朝の情報番組に寄り添う楽曲として知られる一曲です。2023年のAdo「いばら」、2024年のDISH//「朝、月面も笑っている」、2025年のSUPER BEAVER「主人公」と、毎年異なるアーティストが番組の朝を彩ってきました。
2010年代の歴代主題歌
- 2019年:「SING!」/いきものがかり
- 2018年:「会いに行く」/小田和正
- 2017年:「ヘビーメロウ」/スピッツ
- 2016年4月~9月:「Have a nice day」/西野カナ
- 2016年10月~2017年3月:「Dear Bride」/西野カナ
- 2015年4月~2016年3月:「終わらない歌」/ゆず
- 2014年4月~9月:曜日別テーマソング
- 2014年10月~2015年3月:曜日別テーマソング
- 2013年:「Can You Feel This Love」/安室奈美恵
- 2012年:「Happy Song」/Mr.Children
- 2011年4月~2012年3月:「NEW WORLD MUSIC」/いきものがかり
- 2011年1月~3月:「EARLY IN THE MORNING ~旅立ちの朝~」/桑田佳祐
- 2010年4月~12月:「EARLY IN THE MORNING」/桑田佳祐
2014年は特に特徴的な編成でした。月曜日から金曜日まで曜日ごとに異なるアーティストが担当する方式が採用されています。
2014年4月~9月の担当は、月曜日がflumpool、火曜日が西野カナ、水曜日がファンキー加藤、木曜日がSEKAI NO OWARI、金曜日がJUJUでした。
同年10月からは楽曲が一新され、flumpool「大好きだった」、西野カナ「好き」、ファンキー加藤「少年の声」、SEKAI NO OWARI「MAGIC」、JUJU「始まりはいつも突然に」が曜日別に流れました。
西野カナはこの時期に2曲を担当しており、2016年にも半年ごとに2曲を担当。2026年のNiziUとのコラボへと続く、番組との長い関係が確認できます。
2000年代の歴代主題歌
- 2009年4月~2010年3月:「やさしい気持ちで」/Superfly
- 2008年4月~2009年3月:「今日も どこかで」/小田和正
- 2007年10月~2008年3月:「太陽の地図」/MISIA
- 2007年4月~9月:「Again」/アンジェラ・アキ
- 2006年3月~2007年3月:「Irie Got~ありがとうの詩~」/Def Tech
- 2005年10月~2006年2月:「SUNSHINE」/DREAMS COME TRUE
- 2005年3月~9月:「太陽のえくぼ」/山下達郎
- 2005年1月~2月:「手のひらを太陽に」/藤井フミヤ
- 2004年:「手のひらを太陽に」/番組出演者・複数アーティストによる月替わり歌唱
- 2004年3月:「約束の空」/T.N.T
- 2003年12月~2004年2月:「プロポーズ」/TUBE
- 2003年9月~12月:「月光」/TUBE
- 2003年6月~8月:「Let's go to the sea ~OASIS~」/TUBE
- 2003年3月~6月:「青いメロディ」/TUBE
- 2002年10月~2003年3月:「SOLID DREAM」/CHEMISTRY
- 2002年4月~9月:「素敵な明日」/松田聖子
- 2001年7月~2002年3月:「毎日がスペシャル」/竹内まりや
- 2001年4月~6月:「月と太陽」/TUBE
- 2000年4月~2001年3月:オープニング「あしたは…」、エンディング「Lullaby for Grandmother M」/木村佳乃
2004年の「手のひらを太陽に」は、歴代曲の中でも変わった企画です。4月の番組出演者による歌唱を皮切りに、Bon-Bon Blanco、sacra、島谷ひとみ、クレモンティーヌ、Lead、川嶋あい、清貴などが月ごとに歌唱を担当しました。
また、2003年にはTUBEが複数のテーマソングを担当しています。同じアーティストが長期間担当するだけでなく、数か月単位で楽曲を切り替える編成も行われていました。
1990年代の歴代主題歌
- 1999年4月~2000年3月:「Spinning Wheel」/松任谷由実
- 1998年4月~1999年3月:「チャンス」/小松未歩
- 1997年4月~1998年3月:「ハッピーマン」/奥居香
- 1996年4月~1997年3月:「ララ サンシャイン」/森高千里
- 1995年4月~1996年3月:「Ring My Bell」/リンドバーグ
- 1994年4月~1995年3月:「Cute or Beauty」/リンドバーグ
初代テーマソングは、1994年4月に起用されたLINDBERGの「Cute or Beauty」です。翌1995年度も同じLINDBERGが「Ring My Bell」を担当しました。
1996年には森高千里、1997年には奥居香、1998年には小松未歩、1999年には松任谷由実と、実力派アーティストへとバトンが渡されています。
以上はフジテレビ公式の歴代テーマソング掲載情報に基づく一覧です。期間の途中で変更された楽曲や、曜日別・月替わりの企画も含まれています。
【主題歌の変更時期】いつから新曲に切り替わる?4月改編との関係

『めざましテレビ』の主題歌がいつ変更されるのかを知りたい場合、まず押さえておきたいのが4月の番組改編時期です。
歴代テーマソングを見ると、近年は4月から新しい年度の楽曲を使用するパターンが多くなっています。2021年のYOASOBI、2022年のなにわ男子、2023年のAdo、2024年のDISH//、2025年のSUPER BEAVERも4月からのテーマソングとして掲載されています。
2026年は3月30日に変更された理由
2026年の「LOVE BEAT」は、4月を待たずに3月30日(月)から放送されました。
これは番組が同日から新しい放送体制へ移行したことと関係しています。放送時間が46分延長され、午前9時までの生放送になったタイミングで、新テーマソングもスタートしました。
したがって、2026年については「4月から」という年度上の表記と「3月30日から」という実際の放送開始日を分けて覚えておくと正確です。
主題歌は毎年必ず4月に変更される?
必ずしもそうではありません。公式アーカイブを見ると、過去には次のような例外があります。
- 2003年:TUBEの楽曲が数か月単位で交代。
- 2004年:「手のひらを太陽に」を複数アーティストが月替わりで歌唱。
- 2014年:曜日ごとに5組のアーティストが担当し、10月にも楽曲を変更。
- 2016年:4月と10月に西野カナの楽曲を切り替え。
このように、4月は重要な節目ですが、番組の企画や編成によって変更時期は異なります。
主題歌とオープニング曲は同じもの?
検索すると「めざましテレビのオープニング曲」という言葉もよく使われますが、番組のテーマソングとオープニング用の音楽は、必ずしも同じ意味ではありません。
フジテレビの公式アーカイブでは、基本的に「テーマソング」という名称で歴代の楽曲が整理されています。2000年度には木村佳乃の「あしたは…」がオープニング、「Lullaby for Grandmother M」がエンディングとして別々に記録されています。
そのため、番組冒頭に流れる短いBGMを探している人と、年度ごとのテーマソングを探している人では、目的の音楽が異なる可能性があります。
【めざましどようびの主題歌2026】マルシィ「ネバーランド」との違い
『めざましテレビ』と混同されやすいのが、土曜日に放送される『めざましどようび』のテーマソングです。
2026年度の『めざましどようび』のテーマソングは、ロックバンド・マルシィの「ネバーランド」です。「LOVE BEAT」とは別のアーティスト、別の楽曲が採用されています。
2026年度の「ネバーランド」は4月4日から
マルシィの公式発表は2026年3月28日。新曲「ネバーランド」は、4月4日(土)から番組で使用されています。
番組の放送時間は毎週土曜日の午前6時から8時30分まで。月曜日から金曜日の『めざましテレビ』とは放送曜日も時間帯も異なります。
マルシィの公式コメントによると、「ネバーランド」は社会生活の中で身につけた鎧を脱ぎ、自然体でいられる大切な人や、その人と過ごす時間への思いを描いた作品です。
明るくキャッチーなサウンドと吉田右京の爽やかな歌声も特徴として紹介されています。
2026年の2番組のテーマソングを比較
月曜日~金曜日
めざましテレビ
「LOVE BEAT」
西野カナ feat. NiziU
2026年3月30日から
土曜日
めざましどようび
「ネバーランド」
マルシィ
2026年4月4日から
めざましどようびの歴代テーマソングも紹介
土曜日版にも独自のテーマソングの歴史があります。フジテレビ公式の一覧に掲載されている近年の楽曲は次のとおりです。
- 2026年:「ネバーランド」/マルシィ
- 2025年:「Step by Step」/TOMORROW X TOGETHER
- 2024年:「ハミング」/幾田りら
- 2023年:「リバイバル」/wacci feat. asmi
- 2022年:「優しさに溢れた世界で」/Saucy Dog
- 2021年:「ハミングバード」/Novelbright
- 2020年:「STAY」/milet
2025年には韓国のボーイズグループTOMORROW X TOGETHER、2026年にはマルシィと、土曜日版も国内外の幅広いアーティストを起用しています。
平日の番組と土曜日版ではテーマソングが別々に設定されているため、曲名を検索する際には番組名まで確認するのがおすすめです。
【歴代曲から読み解く】めざましテレビがテーマソングに込めてきた役割
30年以上にわたる歴代曲を振り返ると、番組テーマソングには、単に番組を識別するための音楽以上の役割があることが見えてきます。
1. その時代を代表するアーティストとの接点
1990年代にはLINDBERG、森高千里、松任谷由実。2000年代には竹内まりや、松田聖子、小田和正、DREAMS COME TRUEなど、世代を超えて知られるアーティストが名を連ねています。
2010年代以降は、ゆず、安室奈美恵、スピッツ、いきものがかり、Superflyなどに加え、YOASOBI、Ado、DISH//といった新しい音楽ファン層にも届くアーティストが登場しました。
番組の視聴者層が幅広いことを踏まえると、毎日の朝に自然に溶け込みながら、アーティストの個性も感じられる楽曲選びが重要になります。
2. 歌詞に求められるのは朝との親和性
歴代曲のタイトルを見ても、「もう少しだけ」「HELLO」「主人公」「朝、月面も笑っている」「LOVE BEAT」など、新しい一日や自分自身の歩みを連想させる作品が並びます。
もちろん、すべての楽曲が同じテーマを扱っているわけではありません。それぞれのアーティストが持つ音楽性を生かしながら、番組の時間帯に合った作品が選ばれている点に特徴があります。
「LOVE BEAT」の場合は、朝の不安や自信のなさを抱える人に向けて、前向きな気持ちを取り戻すというメッセージが明確に打ち出されています。
3. コラボレーションによって新しい視聴者層へ届ける
2026年の西野カナとNiziUのコラボは、歴代テーマソングの中でも象徴的な出来事です。
西野カナには、2010年代のヒット曲を通じて彼女の音楽に親しんできたファンがいます。一方、NiziUには、若い世代を中心とする幅広いファン層があります。
両者のコラボは、過去の番組テーマソングを知る人と、現在の音楽シーンから番組に関心を持つ人を結びつける仕掛けとしても機能します。
今回の企画は、番組が33年目に入り、放送時間も拡大するタイミングで実現しました。テーマソングが番組の新しいイメージを伝える役割を担っていることが分かります。
【めざましテレビの主題歌】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年のめざましテレビの主題歌は誰が歌っていますか?
2026年度のテーマソングは、西野カナ feat. NiziUの「LOVE BEAT」です。西野カナが作詞を担当し、NiziUとの初コラボによって制作された楽曲です。
Q2:「LOVE BEAT」はいつから放送されていますか?
2026年3月30日(月)から放送されています。フジテレビの歴代一覧では2026年4月からのテーマソングとして掲載されていますが、実際のオンエア開始日は3月30日です。
Q3:「LOVE BEAT」の歌詞にはどんな意味がありますか?
自信のなさや迷いを抱えながらも、自分らしさを取り戻して一歩踏み出すという前向きなメッセージが込められています。公式には「自己再起動ソング」と紹介されています。
Q4:めざましテレビの初代主題歌は何ですか?
1994年度の初代テーマソングは、LINDBERGの「Cute or Beauty」です。1995年度には同じLINDBERGの「Ring My Bell」が使用されました。
Q5:めざましテレビの歴代主題歌で西野カナが担当した曲は?
2014年の「Darling」「好き」、2016年の「Have a nice day」「Dear Bride」、そして2026年の「LOVE BEAT」です。2026年はNiziUとのコラボ歌唱となっています。
Q6:めざましどようびの2026年の主題歌は何ですか?
マルシィの「ネバーランド」です。2026年4月4日(土)から放送されています。平日の『めざましテレビ』で流れる「LOVE BEAT」とは別の楽曲です。
Q7:めざましテレビの主題歌は毎年4月に変更されますか?
4月の番組改編に合わせて変更されるケースが多いものの、必ずしも4月とは限りません。2026年の「LOVE BEAT」は3月30日に放送を開始し、過去には曜日別や月替わりの楽曲企画もありました。
まとめ:2026年の主題歌は「LOVE BEAT」!歴代曲と番組の変化にも注目
2026年11月現在、『めざましテレビ』の最新テーマソングは、西野カナ feat. NiziUの「LOVE BEAT」です。
2026年3月30日から放送が始まり、番組史上初のアーティストコラボ歌唱という新しい試みが実現しました。西野カナが作詞を担当し、迷いや不安を抱えながらも自分らしく前進するというメッセージを届けています。
一方、土曜日の『めざましどようび』では、マルシィの「ネバーランド」が2026年度のテーマソングとして採用されています。両番組を混同しないことが、最新曲を調べる際のポイントです。
1994年のLINDBERG「Cute or Beauty」から、YOASOBI、Ado、DISH//、SUPER BEAVER、そして西野カナとNiziUまで。歴代テーマソングをたどると、日本の音楽シーンの変化と、朝の情報番組が視聴者に届けてきたメッセージの変遷も見えてきます。
今後の新曲を確認する際は、フジテレビ公式の「テーマソング」一覧を基準に、放送開始日と年度表記、平日版と土曜日版の違いをチェックすると、正確な情報を把握できます。