2026年の金曜ロードショーでは、8月に「3週連続夏はジブリ!!」と題した特別企画が実施され、『借りぐらしのアリエッティ』『風の谷のナウシカ』『となりのトトロ』の3作品が放送されました。いずれもエンドロールを含むノーカット放送として告知された注目の企画です。
では、2026年11月6日時点で、次のジブリ作品の放送予定は決まっているのでしょうか。日本テレビの公式番組情報を確認すると、11月6日から27日までの発表済みラインナップにはジブリ作品が含まれていません。現時点では、次回のジブリ放送日は発表されていない状況です。8月の放送実績、11月の番組表、今後の再放送予定を確認する方法まで詳しく紹介します。
【2026年最新】金曜ロードショーのジブリ次回放送予定はいつ?

最初に気になる結論を整理します。
2026年11月6日時点で、金曜ロードショーの次回ジブリ作品の放送日は発表されていません。
8月にはスタジオジブリ作品の3週連続放送が実現しましたが、11月の公式番組表では別のアニメーション映画や洋画がラインナップされています。
日本テレビの公式サイト「金曜ロードシネマクラブ」に掲載されている11月の放送予定は次のとおりです。
- 11月6日:『ライオン・キング:ムファサ』
- 11月13日:『モアナと伝説の海2』
- 11月20日:『SING/シング』
- 11月27日:『SING/シング:ネクストステージ』
この4作品の中に、スタジオジブリ作品はありません。11月の放送枠については、日本テレビが公式に掲載している番組ラインナップと、各作品の放送告知でも確認できます。
番組全体の次回放送とジブリの次回放送は別
ここで注意したいのが、「金曜ロードショーの次回放送」と「ジブリ作品の次回放送予定」は意味が異なることです。
2026年11月6日の放送作品は『ライオン・キング:ムファサ』で、翌週の11月13日は『モアナと伝説の海2』です。一方、ジブリ作品については次の放送日が公表されていません。
つまり、金曜ロードショー自体は毎週の番組編成が発表されているものの、ジブリ作品の再放送がいつになるかは別途発表を待つ必要があります。
また、11月27日までの予定が掲載されていることは、12月以降もジブリ作品が放送されないと確定したことを意味しません。今後の番組改編や追加発表によってラインナップが変わる可能性があります。
【8月の放送実績】ジブリ3週連続放送の作品と放送日を振り返る
2026年の夏に実施された「3週連続夏はジブリ!!」は、7月17日に日本テレビの金曜ロードシネマクラブで発表されました。
放送されたのは、スタジオジブリを代表する3作品です。夏休みの時期に合わせて、異なる魅力を持つ作品が毎週金曜日に編成されました。
第1週:8月7日『借りぐらしのアリエッティ』
放送日時:2026年8月7日(金)21時00分~22時59分
第1週に放送されたのは、2010年公開の『借りぐらしのアリエッティ』です。
メアリー・ノートンの児童文学を原作とし、宮﨑駿が企画・脚本を担当、米林宏昌が監督を務めた作品です。
人間の家の床下で暮らす小人の少女アリエッティが、人間の少年・翔と出会うことで、平穏だった生活に変化が生まれていきます。
人間に見つかってはいけないという小人たちの掟と、翔との間に芽生える不思議な交流が物語の中心です。
声の出演には志田未来、神木隆之介、大竹しのぶ、竹下景子、藤原竜也、三浦友和、樹木希林らが参加しています。
放送時間は通常の枠より5分拡大され、21時から22時59分までの編成でした。
第2週:8月14日『風の谷のナウシカ』
放送日時:2026年8月14日(金)21時00分~23時24分
第2週は、1984年公開の『風の谷のナウシカ』です。
原作・脚本・監督を宮﨑駿が担当し、高畑勲がプロデューサー、久石譲が音楽を担当しています。
物語の舞台は、文明が崩壊した後の世界。巨大な蟲が生息する腐海が広がる中、風の谷の王女ナウシカが、人間と自然の関係や争いに向き合っていきます。
自然との共生、生命の尊さ、異なる立場の人々が理解し合う難しさなど、現在も考えさせられるテーマを持つ作品です。
声の出演は島本須美、納谷悟朗、松田洋治、永井一郎、榊原良子、家弓家正ら。放送は21時から23時24分までで、通常より30分拡大されました。
第3週:8月21日『となりのトトロ』
放送日時:2026年8月21日(金)21時00分~22時54分
3週連続企画の最終週を飾ったのは、1988年公開の『となりのトトロ』です。
宮﨑駿が原作・脚本・監督を務め、久石譲が音楽を担当した作品で、サツキとメイの姉妹が森に住む不思議な生きもの・トトロと出会う物語です。
昭和30年代初めの日本を思わせる自然豊かな風景や、姉妹の日常を通じた家族のつながりが丁寧に描かれています。
声の出演には日髙のり子、坂本千夏、糸井重里、島本須美らが参加しています。
夏休みの締めくくりにふさわしい作品として、3週連続企画の最後に編成されました。
【放送日・作品一覧】8月のジブリと11月の番組ラインナップを比較
ここでは、2026年8月のジブリ放送と11月の発表済み番組を時系列で比較します。放送済み作品と今後の予定を分けて見ることで、次回のジブリ放送に関する情報を整理できます。
8月の3作品については、スタジオジブリの公式サイトでも放送日とノーカット放送が告知されています。また、11月の4作品については日本テレビの公式ラインナップで放送日時を確認できます。
この比較から分かるのは、2026年8月のジブリ特集はすでに終了しており、11月はディズニー作品と『SING』シリーズを中心とした編成になっていることです。
なお、11月27日までの番組表にジブリ作品がないことと、今後の再放送がないことは同じではありません。12月以降の放送予定については、新しい発表を確認する必要があります。
【ノーカット放送とは?】2026年のジブリ特集で注目したいポイント
2026年8月のジブリ特集で大きな特徴となったのが、3作品すべてがノーカット放送として告知されたことです。
スタジオジブリの公式サイトは、8月7日の告知で、3作品についてエンドロールを含むノーカット放送予定と説明しています。
ノーカット放送は本編を省略せず楽しめる編成
映画のテレビ放送では、限られた放送時間に合わせて本編の一部が編集されるケースがあります。
一方、ノーカット放送は本編を途中で編集して短縮せずに放送する形式です。特にエンドロールまで含めて放送される場合、作品の余韻やスタッフクレジットも楽しめます。
ただし、ノーカットはCMが入らないという意味ではありません。テレビ放送のCMや番組進行とは区別して理解する必要があります。
3作品それぞれに異なる魅力がある
今回のラインナップは、単に人気作品を3本並べただけではありません。
- 『借りぐらしのアリエッティ』:小人の視点から日常の世界を描く繊細な冒険ファンタジー。
- 『風の谷のナウシカ』:環境問題や生命、人間同士の対立を描く壮大な物語。
- 『となりのトトロ』:子どもの成長や家族のつながり、自然との触れ合いを描く作品。
同じスタジオジブリ作品でも、テーマや物語の方向性は大きく異なります。3週連続で視聴することで、作品ごとの個性を改めて比較できる企画でした。
【なぜ8月に3週連続?】ジブリ作品が夏の金曜ロードショーに選ばれる背景
金曜ロードショーとスタジオジブリ作品の組み合わせは、多くの視聴者にとってなじみのあるものです。2026年の特集も、夏休みの時期に合わせた企画として日本テレビから発表されました。
7月17日の公式告知では「3週連続夏はジブリ!!」という企画名が使われ、家族で楽しめる作品として紹介されています。
夏休みと家族視聴の相性
8月は夏休み期間と重なり、子どもから大人までテレビを視聴する機会を作りやすい時期です。
『となりのトトロ』のように親子で楽しめる作品や、『風の谷のナウシカ』のように大人になってから見直すことで新たな発見がある作品は、世代を超えて共有しやすい魅力を持っています。
今回の公式告知でも家族での視聴が呼びかけられており、夏休みの夜を彩る特別企画として位置づけられていました。
3週連続放送が毎年の確約というわけではない
注意したいのは、2026年に3週連続で放送されたからといって、翌年も同じ時期に同じ形式で放送されるとは限らないことです。
テレビ番組の編成は、映画の公開時期、季節企画、特別番組、権利関係など複数の要素によって決まります。
そのため、過去の夏にジブリ作品が放送されたという情報だけで、翌年の放送日を予測することはできません。
2027年のジブリ特集を楽しみにしている場合も、前年の実績ではなく、日本テレビから発表される新しい番組情報を基準にするのが確実です。
【公式情報の確認方法】金曜ロードショーのジブリ再放送予定を見逃さないために
ジブリ作品の次回放送日を調べるなら、最初に確認したいのが日本テレビの公式サイト「金曜ロードシネマクラブ」です。
日本テレビが運営する公式番組情報サイト。今後の放送ラインナップや作品紹介、放送に関するニュースを確認できます。
確認する項目:今後の放送ラインナップ・ニュース&コラム
確認先1:金曜ロードシネマクラブの放送ラインナップ
最も重要なのは「今後の放送ラインナップ」です。
放送日と作品名が一覧で掲載されるため、ジブリ作品が追加されたかどうかを一目で確認できます。
特に次の項目をチェックすると、情報を整理しやすくなります。
- 今後の放送ラインナップにジブリ作品が掲載されているか。
- 放送日と開始時刻が確定しているか。
- ノーカット放送や放送枠拡大の記載があるか。
- 作品紹介ページに追加情報が掲載されているか。
確認先2:日本テレビのニュース&コラム
特別企画や複数週にわたる放送企画は、番組のニュース&コラムで詳しく発表されることがあります。
実際に2026年の3週連続ジブリ企画も、7月17日に特集記事として発表されました。
11月のディズニー作品2週連続放送は10月16日、『SING』シリーズの2週連続放送は10月30日に告知されています。
このように、ラインナップ一覧だけでなくニュース記事も確認すれば、放送企画の背景や放送時間まで把握できます。
確認先3:スタジオジブリ公式サイト
スタジオジブリの公式サイトも、テレビ放送に関する重要な情報源です。
2026年8月7日には、金曜ロードショーでの3週連続放送について公式ニュースが掲載されました。
日本テレビの番組情報とスタジオジブリ側の発表を照合すれば、作品名や放送日、ノーカット放送の情報を確認できます。
確認するときに注意したい3つの情報
- 過去の放送情報:過去のラインナップに掲載されている作品は、次回放送が決まったという意味ではありません。
- 放送予想の記事:ファンの予想や過去の放送周期は、テレビ局の正式発表とは区別する必要があります。
- 番組変更:放送予定は編成上の事情で変更される場合があるため、放送日が近づいたら最新の番組表も確認しましょう。
特に録画予約を予定している人は、作品名だけで判断せず、放送日時と番組内容を合わせて確認することが大切です。
【金曜ロードショーのジブリ放送予定】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:金曜ロードショーで次にジブリ作品が放送されるのはいつですか?
A1:2026年11月6日時点では、次回のジブリ放送日は発表されていません。11月6日から27日までの公式発表済みラインナップにもジブリ作品は含まれていません。
Q2:2026年8月に放送されたジブリ作品は何ですか?
A2:8月7日に『借りぐらしのアリエッティ』、8月14日に『風の谷のナウシカ』、8月21日に『となりのトトロ』が放送されました。3作品ともノーカット放送として告知されました。
Q3:2026年8月のジブリ作品はエンドロールまで放送されましたか?
A3:はい。スタジオジブリの公式発表では、3作品ともエンドロールを含むノーカット放送予定と案内されていました。
Q4:金曜ロードショーのジブリ再放送予定はどこで確認できますか?
A4:日本テレビの「金曜ロードシネマクラブ」が公式の確認先です。「今後の放送ラインナップ」と「ニュース&コラム」をチェックすると、新しい放送予定や特別企画の発表を確認できます。
Q5:2026年12月にもジブリ作品が放送される可能性はありますか?
A5:可能性はありますが、2026年11月6日時点で12月のジブリ放送は発表されていません。今後の番組編成や日本テレビの公式発表を待つ必要があります。
まとめ:2026年のジブリ次回放送は公式発表を待とう
2026年の金曜ロードショーでは、8月7日から21日までの3週間にわたり、『借りぐらしのアリエッティ』『風の谷のナウシカ』『となりのトトロ』が放送されました。いずれもノーカット放送として告知された、夏の注目企画でした。
一方、11月6日時点で発表されている11月のラインナップは『ライオン・キング:ムファサ』『モアナと伝説の海2』『SING/シング』『SING/シング:ネクストステージ』の4作品です。次回のジブリ放送日はまだ公表されていません。
今後、ジブリ作品の再放送や新たな特集が発表される可能性は残されています。放送日を予測だけで判断するのではなく、日本テレビの金曜ロードシネマクラブを定期的に確認することが、最新情報を逃さない方法です。
2026年のジブリ放送をもう一度楽しみたい人も、次の再放送を待っている人も、まずは公式番組表を確認しておきましょう。