2026年のJAバンク新CM「プラス、つづく、JAバンク」篇に出演しているのは、俳優の杉咲花さんと谷原七音さんです。2026年4月1日から全国で放送が始まった本作は、杉咲さんが演じるJA職員「ハナちゃん」シリーズの最新作。今回、谷原さんが新社会人役として加わり、2人の初共演が実現しました。
CMの見どころは、軽快な音楽に合わせて街の人々がJAバンクへ向かう演出や、ハナちゃんが利用者に「+クッション」を手渡す温かな場面です。加えて、撮影の裏側を収めたメイキング・インタビュー動画も公開されています。CMソングの曲名、2023年から続く歴代シリーズ、2026年度の「あなたのくらしに+JAプレゼント」の内容まで、JAバンクの公式発表を中心に整理します。
【2026年最新】JAバンクCM「プラス、つづく、JAバンク」篇の出演者と内容

放送開始日は2026年4月1日!全国で展開
2026年4月1日、JAバンクは新テレビCM「プラス、つづく、JAバンク」篇の放送を開始しました。
制作を発表した農林中央金庫のプレスリリースによると、今回のCMは、同日リニューアルされた「あなたのくらしに+JAプレゼント」に合わせて公開されたものです。出演者は杉咲花さん、谷原七音さん、ほかとなっています。
CMの中心テーマは、JAバンクを利用することで毎日の暮らしに新しい価値や喜びが加わること。冒頭では、心弾むメロディに合わせて街の人々が楽しそうにステップを踏みながらJAバンクの店舗へ向かいます。
窓口では、ハナちゃんが新社会人や会社員、年金受給者など、さまざまな世代の利用者を笑顔で迎えます。利用者に渡される「+クッション」も印象的な演出の一つです。
単に金融サービスの便利さを説明するのではなく、利用者の生活にプラスの変化が生まれる様子を、明るい映像と音楽で表現しています。
杉咲花と谷原七音は今回がCM初共演
今回の大きなトピックは、杉咲花さんと谷原七音さんの初共演です。
杉咲さんはこれまでのシリーズと同じくJA職員のハナちゃんを演じ、谷原さんはCM初出演となる新社会人役で登場します。
JAバンクの撮影現場レポートでは、谷原さんが憧れていた杉咲さんとの共演に緊張していたことも紹介されています。杉咲さんが優しく声を掛けたことで、谷原さんの表情も次第に和らいだといいます。
この先輩・後輩のような自然な空気感は、CMの温かな世界観とも重なります。新しい生活を始める若い世代と、それを支える地域の金融機関という構図が、今回の作品の見どころです。
【出演者プロフィール】杉咲花のハナちゃん役と谷原七音の新社会人役
杉咲花:2023年から続くJA職員「ハナちゃん」
杉咲花さんは1997年10月2日生まれ、東京都出身の俳優です。所属事務所は研音です。
映画『湯を沸かすほどの熱い愛』やNHK連続テレビ小説『おちょやん』、ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』など、映画・ドラマの幅広い作品で知られています。
JAバンクでは、2023年から地域に寄り添うJA職員を演じています。ハナちゃんは、地域の人々との日常的な会話を大切にしながら、組合員や利用者の暮らしを支える人物です。
2025年の「あなたのくらしに+JA」シリーズでは、スマートフォンによる口座管理の便利さを紹介したり、JA直売所を通じた地域とのつながりを伝えたりと、サービスの魅力を利用者目線で紹介してきました。
2026年版では、その役柄を引き継ぎながら、新社会人役の谷原さんを迎える立場になっています。シリーズを通して同じ人物を演じ続けることで、視聴者にとって親しみやすいキャラクターに育っている点も特徴です。
谷原七音:CM初出演で新社会人を演じる注目俳優
谷原七音さんは2003年12月19日生まれ、東京都出身の俳優です。所属事務所は研音で、第37回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストではフォトジェニック賞を受賞しています。
2025年4月に研音への所属を発表し、俳優としての活動を本格化させました。ドラマ『奪い愛、真夏』などへの出演を経て、若手俳優として活動の幅を広げています。
今回のJAバンクCMでは、社会人として新しい生活を始めた若者を演じています。CM内では、ハナちゃんとの関わりを通じてJAバンクのサービスに触れる役どころです。
特に注目したいのは、谷原さんにとって本作がCM初出演であること。俳優として新たな経験を重ねるタイミングで、全国放送の企業CMに出演したことは、キャリアの一つの節目になりました。
なお、2人は同じ研音に所属しています。今回の共演は、同じ事務所の先輩・後輩という関係性も持っています。
【歴代シリーズ年表】JAバンクCMは2023年からどう変わった?
杉咲花さんが出演するJAバンクのCMは、2023年から続くシリーズです。地域に寄り添う新人職員という設定を出発点に、2024年には仕事に慣れた職員としての姿、2025年には日常生活に役立つサービス、2026年には利用特典の紹介へとテーマを広げてきました。
農林中央金庫の公式発表やJAバンクのTVCMギャラリーをもとに、代表的な展開をまとめました。
| 時期 | CM・出演者 | 主な内容・見どころ |
|---|---|---|
| 2023年4月 | 杉咲花「地元のあしたもよろしく」篇・「暮らしのあしたもよろしく」篇 | 新人JA職員として地域の人々に寄り添う姿を描くシリーズがスタート。 |
| 2023年10月 | 杉咲花「あしたもよろしく」シリーズ | 地元を愛する新人職員として、利用者の未来を考える姿を展開。 |
| 2024年4月 | 杉咲花「集まるあしたもよろしく。」篇・「つながるあしたもよろしく。」篇 | 仕事に慣れたJA職員として、地域の人々との関係をさらに深める。 |
| 2025年4月 | 杉咲花「+JA スマホでできちゃう」篇・「+JA 地域とつながる」篇 | スマホアプリの利便性や直売所を通じた地域との交流を紹介。 |
| 2026年4月 | 杉咲花・谷原七音「プラス、つづく、JAバンク」篇 | 谷原七音が新社会人役で初出演。+JAプレゼントの魅力を紹介。 |
2026年の公式発表では、最新作は2023年から始まったハナちゃんシリーズの4作目と位置付けられています。
このシリーズの変化で興味深いのは、金融機関としての機能紹介だけでなく、利用者の生活にどんな価値を加えられるかという方向にメッセージが発展していることです。
2023年は地域との関係性、2024年は人と人とのつながり、2025年はアプリの利便性や地域サービス、そして2026年は特典制度が中心です。
一貫しているのは、ハナちゃんという人物を通して、JAバンクを身近な存在として伝えている点です。
【CMソング・メイキング】曲名は?撮影の裏側はどこで見られる?
2026年版のCMソングは正式な曲名が発表されている?
2026年版で印象に残るのが、「プラスがもらえる~JAバンク~」というフレーズに合わせた軽快なメロディです。
JAバンク公式のCM紹介では、この音楽に合わせて街の人々が楽しそうに行進する演出が紹介されています。映像の明るさとリズムが一体となり、「プラス、つづく」というテーマを耳に残りやすい形で伝えています。
ただし、2026年版の公式CM概要では、楽曲の独立したタイトルや歌唱アーティストのクレジットは掲載されていません。そのため、現段階では特定の市販曲やアーティストの作品として紹介することはできません。
2023年のCMソングは木村カエラ「ノイズキャンセリング」
過去のJAバンクCMソングについては、楽曲名が確認できる作品があります。
2023年4月に放送された「地元のあしたもよろしく」篇と「暮らしのあしたもよろしく」篇では、木村カエラさんの「ノイズキャンセリング」が使用されました。
この楽曲は、2022年12月発売のアルバム『MAGNETIC』に収録されています。農林中央金庫が公開した2023年のCM資料にも楽曲名とアーティスト名が記載されています。
つまり、2023年版の曲名を2026年版にも当てはめるのは誤りです。年度ごとにCMの音楽や演出が異なるため、視聴したCMの公開年を確認することが大切です。
2026年版メイキング動画では何が見られる?
2026年4月1日には、新CM本編だけでなく「プラス、つづく、JAバンク」篇のメイキング・インタビュー動画も公開されました。
動画では撮影現場の裏側に加え、杉咲さんと谷原さんの初共演に関するインタビューも収録されています。
特に注目されるのは、撮影序盤に緊張していた谷原さんに杉咲さんが声を掛ける場面です。杉咲さん自身も緊張することがあると伝え、谷原さんの気持ちを和らげたエピソードが公式の撮影レポートで紹介されています。
また、インタビューでは「プラス」というキーワードにちなみ、杉咲さんが自分へのご褒美として奮発した買い物や、新社会人へのアドバイスについて語っています。
CM本編では見られない2人の素顔や、撮影現場の雰囲気を知りたい人にとって、メイキング動画は見逃せないコンテンツです。
【2026年度キャンペーン】あなたのくらしに+JAプレゼントとは?
2026年版CMの中心となるのが、JAバンクの「あなたのくらしに+JAプレゼント」です。
これは、JAバンクで新たに口座を開設したり、給与や年金の受け取り、資産形成関連のサービスを利用したりすることで、条件に応じたギフトやポイントを受け取れるキャンペーンです。
2026年度の対象期間は2026年4月1日から2027年3月31日まで。サービスごとに条件が設定されており、利用するJAによって取り扱いや特典内容が異なる場合があります。
主な特典と利用条件
JAバンクの公式キャンペーンページでは、次のような特典が案内されています。
- アプリでの口座開設:JAバンクアプリ プラスを利用した新規口座開設で1,000円相当のデジタルギフト。
- 給与受け取り:新たに5万円以上の給与振込実績が確認できた場合、6,000円相当のギフト。
- 年金受け取り:新たに5万円以上の年金振込実績が確認できた場合、3,000円相当のギフト。
- JAカード:新規入会と利用条件の達成に応じて最大12,000円相当のポイント。
- NISA:新規口座開設と指定された購入条件の達成で最大22,000円相当のギフト。
- ファンドラップ:新規契約などの条件達成で20,000円相当のギフト。
- アプリ利用登録:対象期間内の登録・申込みにより、抽選で5,000円相当のデジタルギフト。
デジタルギフトは、えらべるPayを通じてJAタウンギフトカード、PayPayポイント、Amazonギフトカードなどから選べる仕組みです。申込方法によってはQUOカードが用意される特典もあります。
申し込み前に確認したい注意点
特典を受け取るためには、対象となる取引を行うだけでなく、専用フォームや窓口での申込みが必要な場合があります。
例えば給与受け取りの場合、単に給与が振り込まれればよいわけではありません。1回の入金額が5万円以上であることや、入金明細に給与・賞与と判別できる表示があることなど、細かな条件が設けられています。
また、アプリ利用登録の5,000円相当ギフトは抽選特典であり、登録した全員が必ず受け取れるものではありません。
NISAやファンドラップなどの資産運用サービスも、ギフトの金額だけで利用を判断するべきではありません。元本割れの可能性や手数料、投資目的との適合性を確認することが必要です。
加えて、CMで登場する「+クッション」はキャンペーンの世界観を象徴する演出です。実際の特典は公式キャンペーンページに掲載されたデジタルギフトやポイントなどであり、CMのクッションが全員に配布されるという意味ではありません。
【歴代出演者の現在】松下奈緒や2008年のCMキャストとの違い
JAバンクのCMには、ハナちゃんシリーズ以前にもさまざまな俳優やタレントが出演してきました。
例えば2010年には、女優の松下奈緒さんがJAバンクの新イメージキャラクターに起用されました。一般の利用者にも身近な金融機関であることを伝えるCMに出演しています。
さらに2008年のCMでは、ココリコの田中直樹さん、和久井映見さん、渡瀬恒彦さん、余貴美子さん、前田亜季さんらが起用されました。JA職員と地域の利用者の交流をドラマ形式で描いた作品です。
これらは、それぞれの時代の広告キャンペーンにおける出演者です。現在のハナちゃんシリーズのレギュラー出演者と混同しないように整理しておきましょう。
杉咲花・谷原七音の現在の活動
杉咲花さんは、映画やテレビドラマを中心に活動を続けている俳優です。2026年も所属事務所の公式情報で映画やドラマ関連の活動が紹介されています。JAバンクでは、2023年から続くハナちゃん役を通じて、親しみやすいイメージを築いています。
谷原七音さんは2025年に研音へ所属して以降、テレビドラマや映画などに出演し、俳優として経験を重ねています。2026年のJAバンクCMは、CM初出演という新しい実績になりました。
2人に共通するのは、JAバンクの広告が単なる商品紹介にとどまらず、登場人物の関係性を通してサービスの魅力を伝えている点です。
歴代出演者を調べるときのポイント
JAバンクのCM出演者を調べる際には、次の3点を区別すると情報を整理しやすくなります。
- イメージキャラクター:企業やサービス全体の広告を代表する人物。
- シリーズの中心人物:ハナちゃんのように、複数年度にわたって同じ役を演じる出演者。
- 各CMの共演者:特定の年度や作品だけに登場する新社会人役、利用者役など。
2026年版では、杉咲花さんがシリーズの中心人物、谷原七音さんが新たに加わった共演者という位置付けです。出演者の名前だけでなく、どの年度のどのCMに登場したのかまで確認すると、歴代キャストの混同を防げます。
【プロの結論】JAバンクCM2026年版で注目すべき3つのポイント
2026年の「プラス、つづく、JAバンク」篇は、杉咲花さんが演じるハナちゃんの継続性と、谷原七音さんという新しい出演者の起用を組み合わせた作品です。
注目したい要点は3つあります。
第一に、シリーズの継続性です。2023年から続くハナちゃんというキャラクターを残すことで、JAバンクの地域密着型のイメージを視聴者に伝えています。年度ごとに異なるサービスを紹介しながら、広告の世界観には一貫性があります。
第二に、新社会人というターゲットの設定です。谷原さんが演じる若者を通して、金融サービスに触れる機会が増える新生活のタイミングを描いています。口座開設や給与受け取り、スマートフォンでの管理など、若い世代が関心を持ちやすいテーマとの相性も良好です。
第三に、広告と実際のキャンペーンを分けて理解することです。CMの明るい演出はサービスへの関心を高める役割を果たしますが、実際に特典を受け取れるかどうかは個別の条件次第です。金額だけを見るのではなく、対象期間、申請方法、利用条件、取引の必要性を確認することが大切です。
特に金融商品の利用を検討する場合は、キャンペーン特典よりも自分の生活設計に合うかどうかを優先しましょう。
JAバンクCMに関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年のJAバンクCMに出演している女優・俳優は誰ですか?
A1:杉咲花さんと谷原七音さんです。杉咲さんはJA職員のハナちゃん、谷原さんは新社会人役を演じています。2人は今回がCM初共演です。
Q2:JAバンクの「プラス、つづく、JAバンク」篇はいつから放送されていますか?
A2:2026年4月1日から全国で放送が始まりました。同日にはメイキング・インタビュー動画も公開されています。
Q3:2026年のJAバンクCMソングの曲名は何ですか?
A3:軽快な「プラスがもらえる~JAバンク~」というメロディが使用されていますが、公式発表では独立した楽曲名や歌唱者は明記されていません。なお、2023年のCMでは木村カエラさんの「ノイズキャンセリング」が使用されました。
Q4:JAバンクCMのメイキング動画は公開されていますか?
A4:公開されています。2026年4月1日に「プラス、つづく、JAバンク」篇のメイキング・インタビュー動画が公開され、撮影風景や杉咲花さんと谷原七音さんのインタビューを視聴できます。
Q5:JAバンクの歴代CM出演者には誰がいますか?
A5:近年のハナちゃんシリーズでは杉咲花さんが中心人物です。過去には2010年に松下奈緒さん、2008年には田中直樹さん、和久井映見さん、渡瀬恒彦さん、余貴美子さん、前田亜季さんらが出演しました。
Q6:「あなたのくらしに+JAプレゼント」はいつまで実施されていますか?
A6:2026年度の対象期間は2026年4月1日から2027年3月31日までです。口座開設、給与・年金の受け取り、JAカード、NISAなど、サービスごとに適用条件が異なります。
まとめ:JAバンクCM2026年版は杉咲花と谷原七音の新しい共演に注目
2026年のJAバンクCM「プラス、つづく、JAバンク」篇は、杉咲花さんが演じるハナちゃんと、CM初出演の谷原七音さんが共演する新作です。2026年4月1日から全国で放送され、撮影の裏側を紹介するメイキング・インタビュー動画も公開されています。
シリーズは2023年から続いており、地域とのつながりを出発点に、スマホアプリの利便性や日常生活に役立つ特典へと紹介するテーマを広げてきました。
CMソングについては、2026年版の正式な楽曲名・歌唱者は公式概要に掲載されていません。一方、2023年版では木村カエラさんの「ノイズキャンセリング」が使用されています。
また、CMの背景にある「あなたのくらしに+JAプレゼント」は、2027年3月31日まで実施される2026年度のキャンペーンです。特典の内容だけでなく、申込条件や対象となるJA、金融サービスの利用条件まで確認することが、上手に活用するためのポイントになります。
今後もハナちゃんシリーズがどのような人物や暮らしのテーマを取り上げるのか、杉咲花さんと谷原七音さんの活動とともに注目したいところです。