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内藤大助ジム「EL FINITO」の料金・評判は?2026年の実態と経営の現在を徹底解説

桐谷 宗吾 桐谷 宗吾 • 更新: • 公開: • 読了約 23 分
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「内藤大助ジム」と検索すると、東京都江東区亀戸にあるボクシングフィットネスジム「EL FINITO(エル・フィニート)」が見つかります。元WBC世界フライ級王者の内藤大助さんが開設したこの施設は、プロボクサーを育成する従来型のボクシングジムとは少し異なり、初心者や女性、運動不足を解消したい一般の人も利用できるフィットネス型のジムです。

2026年11月現在、公式サイトに掲載されている通常会員の月会費は12,100円(税込み)。体験レッスンや入会金、営業時間、設備も公開されています。一方、2026年6月にはABEMAの密着企画で会員数約70人、3,000万円を超える開業資金の借入と返済事情が取り上げられました。元世界王者が自ら経営するジムは、どのような利用者に支持され、どんな経営課題を抱えているのでしょうか。

【内藤大助ジムの正体】EL FINITOはどんなボクシングジムなのか

内藤大助ジム

内藤大助さんが開設した「EL FINITO」は、東京都江東区亀戸にあるボクシングフィットネスジムです。2025年6月14日にジム開きを行い、関係者や元ボクシング世界王者ら約200人が集まるセレモニーが開催されました。

運営の中心にいるのは、元WBC世界フライ級王者の内藤大助さん。現役時代に培った技術や経験を生かし、ボクシングを競技者だけのものにせず、幅広い世代に楽しんでもらうことを目指しています。

プロ育成よりも一般利用者を重視した開設構想

内藤さんがジム開設を目指した背景には、ボクシングへの恩返しという思いがあります。

内藤さんは1996年にプロデビュー。2007年7月、ポンサクレック・ウォンジョンカムに勝利してWBC世界フライ級王座を獲得しました。同年10月には亀田大毅選手との初防衛戦も行い、大きな注目を集めました。

2011年に現役を引退した後は、テレビ出演やボクシング解説などの活動を続けてきました。そして2025年、念願だった自分のジムを亀戸に開設します。

開設当初から掲げていたのは、プロ選手だけでなく、ボクシング未経験者や運動不足を感じている人にも門戸を開くこと。競技成績を追い求める場所というより、身体を動かす楽しさや達成感を得られる場所として設計されています。

EL FINITOという名前の由来はリカルド・ロペス

ジム名の「EL FINITO」は、内藤さんが憧れていたメキシコの伝説的ボクサー、リカルド・ロペスの愛称に由来します。

リカルド・ロペスはプロ・アマを通じて無敗の実績を残した元世界2階級制覇王者です。高い技術と完成度を誇った名選手として知られ、「エル・フィニート」の愛称で親しまれました。

単にオーナーの名前を付けるのではなく、自身が尊敬するボクサーの愛称をジムに冠したところにも、内藤さんのボクシングに対する思いが表れています。

開設時の報道では、数年前から都内や千葉、埼玉で物件を探していたものの、新型コロナウイルスの影響などで計画が中断した経緯も紹介されました。最終的に見つかったのが、亀戸の元自動車整備工場を活用した現在の施設です。

ボクシング専門メディアのBoxing Newsや日刊スポーツも、2025年6月の開設を報じています。

【2026年最新料金】月会費・入会金・体験レッスンを解説

入会を検討する人にとって、最初に確認したいのが料金です。EL FINITOの公式サイトでは、通常会員の月会費に加え、学生向けの料金や体験レッスン、入会時に必要な費用が掲載されています。

通常会員の月会費は12,100円

2026年11月6日時点で公式サイトに掲載されている料金は以下のとおりです。価格は税込みです。

  • 通常会員:月額12,100円
  • 中学生・高校生会員:月額11,000円
  • 小学生会員:月額9,900円
  • 体験レッスン:2,500円(1人1回限り)

ABEMAの2026年6月の密着取材でも、通常会員は月額12,100円で通い放題と紹介されました。単発のレッスンを受ける形式ではなく、継続的にジムを利用して運動するスタイルです。

入会金・事務手数料はいくら?

入会時に必要となる費用は次のとおりです。

  • 通常会員の入会金:19,800円
  • キッズ会員の入会金:9,900円
  • 事務手数料:2,200円

通常会員が体験を利用した後に入会し、初月の月会費を全額支払う場合、費用の目安は次のようになります。

  • 入会金:19,800円
  • 事務手数料:2,200円
  • 初月の月会費:12,100円
  • 体験レッスン:2,500円
  • 合計:36,600円

体験料金を除いた入会時の基本費用は34,100円です。

なお、公式サイトには15日以降に入会した場合、当月の月会費が半額になるとの案内もあります。入会日によって初月の支払額が変わるため、申し込み前に確認しておきましょう。

その他のオプション料金

  • 簡易バンテージ:2,000円
  • プライベートロッカー:月額2,500円

毎月の固定費は月会費だけでなく、ロッカーなどのオプションを利用するかどうかでも変わります。

体験レッスンの内容と所要時間

初回体験は2,500円で、トレーナーの指導による約20分の簡単なトレーニングが用意されています。ジム内の案内や着替えなども含めると、全体の所要時間は約30分です。

体験後はフリートレーニングの時間も設けられています。参加者の運動経験や体力に合わせてレッスン内容を調整するため、ボクシングが初めての人も参加できます。

公式案内では、体験予約の際に動きやすい服装、室内履き、タオルを準備するよう案内されています。

【初心者・女性も通える?】トレーニング内容と設備の実態

EL FINITOの特徴は、ボクシングの専門設備を備えながら、一般利用者が運動目的で通えることです。

本格的なボクシングジムというと、経験者やプロを目指す若い男性が中心という印象を持つ人もいる可能性があります。しかし、EL FINITOの公式サイトは初心者や女性の利用も歓迎しており、試合に出場するための練習とは異なるフィットネスプログラムを提供しています。

シャドーボクシングからミット打ちまで体験できる

2026年6月にABEMAが放送した密着企画「NO MAKE」では、実際のトレーニングの流れが紹介されました。

会員は準備運動を行った後、シャドーボクシングに取り組み、その後リングに上がってトレーナーとのミット打ちを行います。最後にはサンドバッグを打つなど、ボクシングの基本動作を組み合わせた内容です。

内藤さん自身も会員に声を掛けながら、フォームや顎の位置などを指導していました。

こうした練習は、単純に筋力トレーニングを繰り返すだけではありません。パンチを打つ動作には、足腰の動き、体幹の安定、身体のひねりなどが関係します。全身を連動させるため、運動不足の解消や汗をかく習慣づくりにもつながります。

リング・サンドバッグなど本格的な設備

公式サイトで紹介されている主な設備は次のとおりです。

  • ボクシングリング:自由に利用できる専用リングを常設。
  • サンドバッグ:6基を設置。特注の可動式フレームを採用。
  • フリースペース:鏡を備え、さまざまな運動に対応。
  • トレーニング空間:天井高約4メートルの開放的な施設。

特に特徴的なのが、レールで移動できるサンドバッグです。複数のバッグを設置することで、利用者がトレーニングしやすい環境を整えています。

元自動車整備工場という建物の特徴を生かし、天井の高さを確保できたことも設備面での強みです。

女性や運動未経験者にも向いている理由

公式サイトのFAQでは、運動経験がない人や女性の入会も歓迎しており、女性会員が多いことも紹介されています。シェイプアップやストレス解消を目的とする利用者もいるとの説明です。

また、公式サイトに掲載されている利用者の声には、30代の男性会社員や40代の女性主婦の事例があります。仕事帰りの運動習慣や、子育ての合間に自分の時間を確保する目的で利用している様子が紹介されています。

このことから、競技志向だけではなく、生活の中に運動を取り入れたい人を想定したジムであることが分かります。

ただし、女性会員の具体的な割合や男女別の会員数は公表されていません。女性が多いという公式案内は、会員構成の詳細な統計とは区別して受け止める必要があります。

【場所・アクセス・営業時間】亀戸駅から徒歩何分?

EL FINITOの所在地は東京都江東区亀戸4丁目45-16です。JR総武線と東武鉄道亀戸線が利用できる亀戸駅が最寄り駅となります。

住所と最寄り駅

  • 施設名:EL FINITO(エル・フィニート)
  • 住所:東京都江東区亀戸4丁目45-16
  • 最寄り駅:JR総武線・東武鉄道亀戸線「亀戸駅」
  • 駅からの徒歩時間:公式サイトでは約8分

開設当時の日刊スポーツの記事では徒歩5分と紹介されていましたが、現在の公式サイトでは徒歩8分と案内されています。実際に訪問する際は、公式案内の8分を目安に余裕を持って移動するのがおすすめです。

2026年の営業時間

公式サイトに掲載されている基本営業時間は以下のとおりです。

  • 月曜日~金曜日:14:00~21:30(最終入館20:45)
  • 土曜日:9:30~11:30、14:00~19:00(最終入館18:15)
  • 日曜日・祝日:隔週営業

注意したいのは、日曜日と祝日の営業が固定されていないことです。公式サイトでは、内藤会長の仕事の都合などによってジムを営業できない時間があると案内されています。

ABEMAの2026年6月の密着取材では日曜日が定休日として紹介されていましたが、公式サイトには隔週営業の案内があります。訪問日によって営業状況が異なる可能性があるため、直前に公式のお知らせや体験予約の案内を確認してください。

【会員数・口コミ・評判】実際に通っている人の姿とは

ジム選びでは、料金や設備だけでなく、実際にどのような人が通っているのかも重要です。

EL FINITOについて、2026年6月6日のABEMA「NO MAKE」では、ジムの営業風景や会員への取材が紹介されました。この報道から、開業から約1年を迎えた時期の利用実態を知ることができます。

会員数は約70人と報道

ABEMAの2026年6月の報道によると、当時の会員数は約70人でした。

会員の中心はプロボクサーではなく、エクササイズを目的とした一般利用者です。トレーニングの様子からも、試合に向けた厳しい競技練習というより、健康維持や運動習慣の形成を目的とした施設として運営されていることが分かります。

なお、約70人という数字は2026年6月時点の報道値です。2026年11月現在の最新会員数が同じであるとは限りません。

実際の会員からは親しみやすさを評価する声

ENCOUNTが紹介したABEMAの密着取材では、会員から内藤さんの人柄やジムの雰囲気について次のような感想が出ていました。

「すごい優しいです」

「練習半分、おしゃべり半分みたいな。はい、楽しくやってます」

これは取材に登場した会員の感想であり、全会員の評価を数値化したものではありません。ただ、世界王者としての実績を前面に出すだけではなく、会員とのコミュニケーションを大切にしている様子はうかがえます。

内藤さん自身も、会員に気を配りながらジムを運営していることを明かしています。技術指導だけでなく、継続して通いたくなる雰囲気づくりにも力を入れているようです。

口コミを見るときに注意したいポイント

公式サイトには利用者の体験談が掲載されていますが、これらは施設側が紹介するお客様の声です。独立した口コミサイトの評価点やレビュー件数と同じ性質の情報ではありません。

現時点で把握できる評判の特徴を整理すると、次のようになります。

  • 初心者への対応:公式FAQで未経験者の入会を歓迎。
  • 女性の利用:公式サイトでは女性会員が多いと説明。
  • 指導の雰囲気:ABEMAの取材では会員が内藤さんの親しみやすさに言及。
  • トレーニング環境:リングや6基のサンドバッグなど、本格的な設備を利用可能。
  • 会員規模:2026年6月の報道では約70人。

入会を判断するなら、口コミの印象だけで決めるよりも、実際に体験してトレーナーとの相性や混雑状況を確認することが大切です。

【経営の現状とプロ育成】3,000万円超の借入・日本プロボクシング協会との関係

EL FINITOを語るうえで見逃せないのが、内藤さん自身が明かした経営の現状です。

2026年6月6日、ABEMAの密着企画「NO MAKE」では、ジムの営業風景だけでなく、開業資金の借入や返済、今後の運営方針にも踏み込んだ内容が紹介されました。

開業資金は3,000万円超、返済期間は10年

内藤さんは番組内で、ジムの開業に伴う借入額について3,000万円を超えていると明かしました。

加えて、毎月の返済とジムの家賃が経営上の負担になっており、手元に資金が残らない状況についても語っています。

番組報道によると、開業資金として借り入れた3,000万円は10年をかけて返済する計画です。生活費については芸能事務所を通じた仕事の収入や貯金を頼りにしていることも明かされました。

ここで重要なのは、3,000万円という金額を単純に経営破綻や返済不能の証拠として扱わないことです。報道で説明されているのは、ジムを立ち上げるための事業資金の借入と、開業後のキャッシュフローの厳しさです。

借入金利、毎月の具体的な返済額、現在の残債などは公表されていません。

約70人の会員でジム経営は安定するのか

2026年6月時点の約70人という会員数と、通常会員の月会費12,100円を単純に掛け合わせると、月額会費の合計は約84万7,000円になります。

ただし、これは全員が通常会員料金を支払っていると仮定した試算です。実際には学生料金などがあり、正確な月間売上高は公表されていません。

また、会費収入から家賃、人件費、設備維持費、光熱費、決済関連費用、借入返済などを支払う必要があります。約70人の会員を抱えていても、事業として十分な利益を確保できるとは限りません。

特にボクシングフィットネスジムは、設備投資だけでなく、トレーナーの確保や利用者の継続率も経営を左右します。

内藤さんが会員とのコミュニケーションを重視しているのは、単に指導者としての姿勢だけでなく、会員に長く通ってもらい、経営を安定させるという課題とも関係しています。

日本プロボクシング協会に非加盟なのはなぜ?

EL FINITOは、開設時点からプロ選手の育成を主目的としていません。

2026年6月のABEMAの報道でも、ジムにはプロボクサーがおらず、一般会員のエクササイズが中心であると説明されました。内藤さん自身も、当初はプロ育成を考えていなかったことと、協会への加盟が必要になることに言及しています。

日本プロボクシング協会(JPBA)の公式案内では、協会に加盟することでプロ公式試合への参加が可能になると説明されています。また、日本ボクシングコミッション(JBC)のFAQでは、プロボクサーを目指す人はJPBA加盟ジムに入会し、ジムの許可を得てプロテストを受験する流れが示されています。

つまり、EL FINITOが現在のようなフィットネス型の運営を続けることと、プロ選手を公式戦に送り出すことは、制度上も別の話です。

将来的なプロボクサー育成の可能性はある

一方で、内藤さんがプロ育成にまったく関心を持っていないわけではありません。

2025年の開設時には、条件が整えばプロ選手を育てたいという将来の夢を語っていました。さらに2026年6月のABEMA密着取材でも、プロ育成への意欲を示しています。

ただし、将来の構想と現在の運営体制は分けて考える必要があります。現段階では、JPBA加盟やプロ公式試合への参加が実現したという発表は確認できません。

したがって、プロボクサーを目指す人は、現時点でEL FINITOを一般的なプロ養成ジムと同じように考えるべきではありません。フィットネス目的で通う人にとっては、むしろ現在の運営方針が施設の特徴になっています。

【プロの結論】EL FINITOが向いている人・入会前に確認すべき人

ここまでの料金、設備、会員の様子、経営状況を踏まえると、EL FINITOは一般的な24時間営業のフィットネスクラブとは異なる魅力を持っています。

最大の特徴は、元世界王者の指導経験を身近に感じながら、ボクシングを運動習慣として取り入れられる点です。

EL FINITOが向いている人

  • ボクシングを一度も経験したことがない人。
  • ジムでの筋力トレーニングだけでは物足りない人。
  • パンチを打つ運動でストレスを発散したい人。
  • ダイエットや体力づくりを目的としている人。
  • 女性でも通いやすいボクシングフィットネスを探している人。
  • 元世界王者や経験豊富なトレーナーから指導を受けたい人。
  • 亀戸周辺で継続的に通える運動施設を探している人。

入会前に慎重に検討したい人

  • プロボクサーとして公式戦に出場することを最優先に考えている人。
  • 午前中や深夜など、幅広い時間帯でトレーニングしたい人。
  • 日曜日や祝日に必ず営業している施設を探している人。
  • 月会費以外の初期費用をできるだけ抑えたい人。
  • 大規模なフィットネスクラブのように、多数のマシンを使いたい人。

特に注意したいのは営業時間と初期費用です。平日は午後からの営業なので、午前中しか時間を確保できない人には通いにくい可能性があります。また、通常会員は月会費だけでなく、入会金と事務手数料も必要です。

反対に、ボクシングの技術を楽しみながら身につけたい人にとっては、専用リングやサンドバッグを利用できる環境は大きな魅力になります。

入会前の体験レッスンで、指導の雰囲気、利用者の年齢層、施設の混雑具合を確認することが、長く続けられるかどうかを判断する近道です。

内藤大助ジム「EL FINITO」に関するよくある質問(FAQ)

Q1:内藤大助ジムはどこにありますか?
東京都江東区亀戸4丁目45-16にあります。JR総武線・東武鉄道亀戸線の亀戸駅から徒歩約8分です。

Q2:内藤大助ジムの月会費はいくらですか?
通常会員は月額12,100円(税込み)です。中学生・高校生は11,000円、小学生は9,900円です。

Q3:ボクシング未経験の女性でも入会できますか?
入会できます。公式サイトでは初心者や女性の利用を歓迎しており、女性会員も多いと案内されています。体験時には参加者の経験や体力に合わせた指導を受けられます。

Q4:プロボクサーを目指すことはできますか?
2026年6月の報道時点では、EL FINITOは日本プロボクシング協会に非加盟で、一般向けフィットネスが中心でした。内藤さんは将来的なプロ育成への意欲を示していますが、現在の加盟状況やプロ養成制度については別途確認が必要です。

Q5:体験レッスンの料金はいくらですか?
公式サイトでは1人1回限り2,500円です。約20分のトレーニングを中心に、準備や案内を含めて全体で約30分が目安です。

Q6:内藤大助さんのジムの会員数は何人ですか?
2026年6月のABEMAの密着報道では約70人と紹介されました。2026年11月現在の最新会員数は公表されていません。

Q7:EL FINITOの名前の由来は何ですか?
内藤さんが憧れていたメキシコの元世界王者、リカルド・ロペスの愛称「エル・フィニート」に由来します。

まとめ:内藤大助ジムは初心者がボクシングを楽しめる場所

内藤大助さんが運営する「EL FINITO」は、東京都江東区亀戸にあるボクシングフィットネスジムです。

通常会員の月会費は12,100円。リングや6基のサンドバッグなど本格的な設備を備えながら、初心者や女性、運動不足を解消したい一般利用者にも門戸を開いています。

2026年6月のABEMAの密着取材では、会員数約70人という規模や、3,000万円を超える開業資金の借入と10年間の返済計画も明らかになりました。内藤さんは芸能活動の収入なども活用しながら経営を続け、会員を増やして事業を安定させることを目指しています。

一方、プロボクシング協会には非加盟であり、現在の中心事業は競技者育成ではなくフィットネスです。将来的なプロ育成への意欲はあるものの、現時点の利用目的とは区別して考える必要があります。

ボクシングに興味はあるけれど、いきなり本格的な競技ジムに通うのは不安。そんな人にとって、EL FINITOは検討する価値のある選択肢です。

入会を決める前には、公式料金と営業日を確認し、まずは2,500円の体験レッスンで実際の雰囲気を確かめてみるとよいでしょう。内藤大助さんが目指す「ボクシングをもっと身近に楽しめる場所」が、今後どのように成長していくのかにも注目が集まります。

主な情報源
- EL FINITO公式サイト:料金・設備・営業時間・アクセス・体験案内
- ABEMA TIMES(2026年6月6日):会員数、トレーニング内容、借入・返済状況
- ENCOUNT(2026年6月7日):会員の声、プロ育成に関する発言
- 日刊スポーツ(2025年6月14日):開設経緯、名称の由来、施設所在地
- Boxing News(2025年6月15日):開設時の設備・施設概要
- 日本プロボクシング協会・日本ボクシングコミッション:プロ加盟制度とプロテストの仕組み

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コンテンツディレクター 桐谷 宗吾
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映画と配信作品の公開情報を担当。配給・配信サービスの公式ページとプレスシートを確認し、配信開始日は各サービスの告知に基づいて更新します。

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