山本リンダさんは、福岡県出身の歌手・タレントです。幼い頃からモデルとして芸能活動を始め、10代半ばで歌手に転身。その後、昭和歌謡を代表するスターへと成長しました。
公式プロフィールでは、出身地や身長、これまでの芸能活動が紹介されています。基本情報を整理すると次のとおりです。
| 項目 | プロフィール |
|---|---|
| 芸名 | 山本リンダ |
| 生年月日 | 1951年3月4日 |
| 年齢 | 75歳(2026年11月現在) |
| 出身地 | 福岡県(北九州市小倉生まれ) |
| 身長 | 168cm |
| 血液型 | O型 |
| 職業 | 歌手・タレント |
| 歌手デビュー | 1966年9月20日 |
| 所属事務所 | リンダ・ミュージック・オフィス |
| 代表曲 | こまっちゃうナ、どうにもとまらない、狙いうち |
出典:山本リンダ公式プロフィール、CDJournalなど。
山本リンダの本名は?
山本リンダさんは、芸名を名乗る前のモデル時代には山本あつ子の名前で活動していました。少女モデルとして雑誌『装苑』に登場した頃の名前です。
結婚後の名前については「稲葉あつ子」と紹介する資料もあります。夫の姓は稲葉ですが、本人の公式プロフィールでは本名を掲載していません。芸名としての山本リンダが長く知られていることもあり、一般には現在もこの名前で親しまれています。
身長は168cm!モデル出身ならではの存在感
山本リンダさんの身長は168cmです。これは本人の公式プロフィールにも掲載されている数値です。
歌手デビュー以前からファッションモデルとして活動していたため、ステージでの立ち姿や衣装の着こなしにもモデル時代の経験が生かされています。歌だけでなく、視覚的な演出を含めて観客を楽しませるパフォーマンスは、山本さんの大きな持ち味です。
【山本リンダの若い頃】少女モデルから昭和の人気歌手へ

山本リンダさんの芸能人生は、歌手デビューよりも前に始まっています。1962年、ファッション雑誌『装苑』の専属モデルに合格し、少女ファッションモデルとして活動をスタートしました。
当時の山本さんは、透明感のある表情と印象的なルックスで人気を集めました。イギリスの人気モデル、ツイッギーとファッションショーで共演したこともあり、「ジャパニーズ・ツイッギー」と呼ばれるほど注目された存在でした。
1965年にはNHKの番組『夢のセレナーデ』でカバーガールを務め、テレビにも進出。モデルからテレビ出演、そして歌手へと活動の幅を広げていきます。
15歳で歌手デビュー!「こまっちゃうナ」が大ヒット
大きな転機となったのが、作曲家・遠藤実さんとの出会いです。
1966年9月20日、山本さんはシングル「こまっちゃうナ」で歌手デビューしました。当時15歳。少女モデルとして知られていた彼女が、歌手として新たな一歩を踏み出した瞬間です。
同曲は100万枚を超える大ヒットを記録。若々しく親しみやすい歌声と印象的なメロディーが幅広い世代に受け入れられ、山本さんは一躍人気歌手となりました。
翌1967年にはニューヨークやサンフランシスコなど、アメリカの6大都市で公演を実施。さらに「こまっちゃうナ」でNHK紅白歌合戦にも初出場しています。
若い頃から現在につながるステージ表現
山本リンダさんの若い頃を振り返ると、単に歌が上手なアイドルだったわけではありません。モデルとして培った表現力に加え、衣装や振り付けを積極的に取り入れたパフォーマーとしての個性が際立っていました。
その後の「どうにもとまらない」で見せた大胆な衣装や情熱的なダンスは、当時の歌謡界でも強いインパクトを残しました。現在まで続く山本さんのステージスタイルの原点は、モデル時代からの経験にあったと考えられます。
【山本リンダの歌手経歴】「どうにもとまらない」「狙いうち」の誕生
山本リンダさんの歌手人生を語るうえで欠かせないのが、1970年代前半の再ブレイクです。
「こまっちゃうナ」で大きな成功を収めた後、人気が落ち着く時期も経験しました。しかし、1972年に発表した「どうにもとまらない」によって、それまでのイメージを大きく変えることになります。
作詞家・阿久悠さん、作曲家・都倉俊一さんらとの作品づくりによって、歌謡曲の新しい表現に挑戦。情熱的な歌唱と大胆な衣装、ダイナミックなダンスを組み合わせたスタイルで再び脚光を浴びました。
山本リンダの代表曲と年代別の経歴
| 年代 | 出来事・作品 | 主なポイント |
|---|---|---|
| 1962年 | モデルデビュー | 『装苑』専属少女モデル |
| 1965年 | テレビデビュー | NHK『夢のセレナーデ』 |
| 1966年 | こまっちゃうナ | 15歳で歌手デビュー、100万枚超のヒット |
| 1967年 | 全米6大都市公演 | 紅白歌合戦に初出場 |
| 1971年 | 仮面ライダー出演 | レコード会社も移籍 |
| 1972年 | どうにもとまらない | 再ブレイク、各種音楽賞を受賞 |
| 1973年 | 狙いうち | 大ヒット、ゴールデンアロー賞受賞 |
| 1991年 | 第三次リンダブーム | 日本レコード大賞特別賞、紅白出場 |
| 2001年 | 結婚 | 50歳で結婚 |
| 2016年 | 歌手生活50周年 | 記念アルバム・コンサート |
| 2026年 | 歌手生活60周年 | 60周年記念ライブを開催 |
出典:山本リンダ公式プロフィール、本人関連インタビュー。
「どうにもとまらない」は再ブレイクの象徴
1972年の「どうにもとまらない」は、山本さんのイメージを大きく変えた楽曲です。
それまでの親しみやすい少女歌手のイメージから、情熱的で大人びたパフォーマーへ。歌唱だけでなく、衣装や振り付けまで含めた演出によって、強烈な個性を打ち出しました。
本人も後年のインタビューで、この曲との出会いが歌手人生の大きな転機だったと振り返っています。新しい山本リンダを作るという挑戦が、第二次ブームにつながりました。
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1973年には「狙いうち」がヒット。特徴的な歌詞と覚えやすいメロディーで、現在も幅広い世代に知られています。 特に有名なのが、野球の応援で使われる機会が多いことです。高校野球などの応援シーンで耳にしたことがある人も多いのと考えられます。 「こまっちゃうナ」は昭和のアイドル歌謡、「どうにもとまらない」は情熱的な歌謡パフォーマンス、「狙いうち」は応援歌としても親しまれる楽曲。それぞれ異なる魅力を持っていることが、山本さんの長い人気を支えています。 山本リンダさんは、2001年5月に結婚しています。結婚したときの年齢は50歳でした。 夫は稲葉光彦さん。2026年5月のテレビ朝日系『徹子の部屋』出演時の報道によると、山本さんより5歳年上で、元大学教授です。 2026年は結婚25周年にあたり、銀婚式を迎える年でもあります。歌手として60周年を迎える年に、夫婦としても大きな節目を迎えました。
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2022年のアサヒ芸能のインタビューで、山本さんは夫との出会いについて語っています。 きっかけは知人の紹介で、複数人で食事をしたことでした。夫も横浜出身だったことから、子どもの頃の思い出など共通の話題があり、自然に親しくなったといいます。 山本さんは50歳で初めて結婚したことについても触れ、夫と一緒に料理をするなど、日常生活をともに楽しんでいる様子を明かしています。
2026年5月1日放送の『徹子の部屋』では、結婚25年目の夫婦生活について話題になりました。 スポニチの報道によると、夫は家事を時々手伝ってくれるそうです。山本さんは、自分は普段の動作がゆっくりしている一方、夫は何でも素早くこなすタイプだと紹介していました。 ステージではエネルギッシュな姿を見せる山本さんですが、家庭では穏やかな生活を大切にしている様子がうかがえます。
2026年11月現在の山本リンダさんは、歌手として現役で活動しています。 2026年4月30日付のテレ朝POSTの記事では、75歳になった山本さんが年間100近くのステージをこなしていると紹介されました。ステージに立ち続けるため、体力維持にも日々取り組んでいると報じられています。 同記事によれば、2026年5月1日放送の『徹子の部屋』にも出演。デビュー曲「こまっちゃうナ」の誕生秘話を語り、スタジオで同曲を披露しました。
2026年の大きな活動として注目されるのが、「山本リンダ 60th Anniversary LIVE」です。 この記念コンサートは、2025年10月15日のLINE CUBE SHIBUYA公演からスタートし、2026年も全国各地で開催されています。 主催する民主音楽協会の公演情報には、「こまっちゃうナ」「どうにもとまらない」「狙いうち」などの代表曲が予定曲目として掲載されています。長年のファンにとっては懐かしく、新しい世代にとっては昭和歌謡の魅力を体験できるステージです。
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民主音楽協会の公演カレンダーによると、60周年記念ライブは11月22日にも開催予定です。 開演: 15:00 予定曲目: 出典:民主音楽協会の2026年11月公演情報。 山本さんの現在の活動を考えるうえで注目したいのは、歌手としての活動領域が一つに限定されていないことです。 歌謡曲だけでなく、シャンソン、ミュージカル、レビュー、テレビ出演など、さまざまな表現の場を経験してきました。公式プロフィールには、1989年からシャンソンの祭典「パリ祭」に参加してきた経歴も掲載されています。 また、1991年には日本レコード大賞特別賞を受賞し、再び注目を集めました。長年にわたってジャンルや世代を越えた活動を続けてきたことが、現在のステージにつながっています。
山本リンダさんの経歴を振り返ると、15歳での歌手デビューから75歳の現在まで、単にヒット曲に恵まれたというだけでは説明できないキャリアが見えてきます。 少女モデルとして活動を始め、「こまっちゃうナ」で国民的な人気を獲得。その後、人気が落ち着く時期を経て「どうにもとまらない」で大胆な方向転換を成功させました。 加えて、シャンソンや舞台、ミュージカルなどにも挑戦。時代によって求められる表現が変わっても、自分の持ち味を生かしながら活動を続けています。 特に注目したいのは、1970年代のヒット曲を懐かしさだけで終わらせず、現在のコンサートでも披露している点です。代表曲を歌い継ぐことは、過去の実績を守るだけでなく、新しい観客との接点を生み出す活動でもあります。 2026年の歌手生活60周年は、こうした積み重ねを象徴する節目です。75歳という年齢だけに注目するよりも、60年間にわたってステージに立ち続けている事実にこそ、山本リンダさんのキャリアの価値があります。 Q1:山本リンダは2026年現在何歳ですか? A1:2026年11月現在75歳です。1951年3月4日生まれで、2026年3月4日に75歳になりました。 Q2:山本リンダの生年月日はいつですか? A2:1951年3月4日です。出身地は福岡県で、北九州市の小倉で生まれました。 Q3:山本リンダの歌手デビュー曲は何ですか? A3:1966年9月20日に発売された「こまっちゃうナ」です。当時15歳で、100万枚を超える大ヒットとなりました。 Q4:山本リンダの身長は何cmですか? A4:公式プロフィールによると168cmです。歌手になる前はファッションモデルとして活動していました。 Q5:山本リンダの旦那は誰ですか? A5:夫は稲葉光彦さんです。元大学教授で、山本さんより5歳年上。2001年5月に結婚し、2026年に結婚25周年を迎えました。 Q6:山本リンダには代表曲が何曲ありますか? A6:特に有名なのは「こまっちゃうナ」「どうにもとまらない」「狙いうち」です。このほか「狂わせたいの」「じんじんさせて」なども代表的なヒット曲として知られています。 Q7:山本リンダは75歳の現在も歌手活動をしていますか? A7:はい。2026年は歌手生活60周年記念コンサートを開催しています。テレビ出演や全国各地のステージにも取り組んでいます。 山本リンダさんは、1951年3月4日生まれの75歳です。2026年11月現在も歌手として活動を続け、デビュー60周年という大きな節目を迎えています。 1966年の「こまっちゃうナ」でのデビューから、「どうにもとまらない」「狙いうち」の大ヒット、そして現在の60周年記念ライブまで、その歩みは昭和から令和に続く日本の歌謡史の一部となっています。 また、2001年に50歳で結婚した夫との生活も25年目を迎えました。歌手としての華やかな顔と、家庭での穏やかな日常。その両方を大切にしながら歩んできたことも、山本さんの人生の魅力です。 75歳という年齢を迎えても、代表曲を歌い続ける山本リンダさん。今後もコンサートや音楽活動を通じて、世代を越えて多くの人に歌声を届けてくれることが期待されます。【山本リンダの旦那は誰?】50歳で結婚した夫との現在
2026年も夫婦関係は良好
【山本リンダの現在の活動】75歳でも年間100近いステージ
2026年は歌手デビュー60周年
山本リンダ 60th Anniversary LIVE11月22日(日)
会場: キッセイ文化ホール(長野県松本文化会館)大ホール
- こまっちゃうナ
- どうにもとまらない
- 狙いうち
- 愛の讃歌
- 歌い続けて ほか75歳になってもステージに立ち続けられる理由
【プロの結論】山本リンダの75年と60年間の歌手人生から見えること
【山本リンダの年齢・プロフィール・結婚】よくある質問(FAQ)
まとめ:山本リンダは75歳!2026年は歌手生活60周年の記念すべき年