2026年11月現在、玉置浩二さんは68歳。1958年9月13日生まれで、北海道旭川市出身のシンガーソングライターです。
現在の髪型を知るうえで注目したいのが、2026年に公開された2つの写真です。
2026年4月25日:渡辺謙とのツーショット
2026年4月25日、俳優の渡辺謙さんが自身のInstagramに玉置さんとの写真を掲載しました。
Smart FLASHやまいどなニュースなどの報道によると、写真の玉置さんは、白髪をふんわりとカールさせたボリュームのあるヘアスタイル。白いひげも印象的で、ステージ上とは異なる柔らかな表情を見せていました。
渡辺さんはフルオーケストラとの共演について感動を伝え、玉置さんの歌声を称賛しています。
2026年10月13日:妻・青田典子との近影
さらに新しい近影として注目されたのが、2026年10月の写真です。
妻の青田典子さんが10月13日にInstagramを更新し、誕生日のお祝いを受けた際の夫婦写真を公開しました。
写真に写る玉置さんは、シルバーヘアが印象的な姿。青田さんの明るいブロンドヘアとの対比も話題になりました。
この写真は10月15日付のピンズバNEWSなどでも取り上げられています。
現在の髪型を構成する4つの特徴
1. 白髪・シルバーカラー
黒く染めて隠すのではなく、白髪や銀色の髪を外見の個性として生かしているのが特徴です。
2. 強めのカールとボリューム
ふんわりと広がるカールが顔周りに立体感を生み、独特のシルエットを作っています。
3. 長さを残したシルエット
短く刈り込むだけではなく、髪の長さや自然な動きを残したスタイルも印象的です。
4. 白いひげとの組み合わせ
髪とひげの色をそろえることで、全体に統一感が生まれています。
なお、写真で確認できるのはパーマのようなカールの形状です。実際にどのような薬剤や施術を使っているかは公表されていません。
【若い頃の髪型】安全地帯時代はマレットヘアやワイルドなスタイルが印象的

現在の白髪パーマとは対照的に、若い頃の玉置さんは黒髪を中心とした、エネルギッシュなヘアスタイルで知られていました。
特に1980年代の安全地帯時代は、髪型もアーティストとしての個性を形作る重要な要素でした。
1980年代:襟足を長く残したマレットヘア
玉置さんの若い頃の髪型としてよく挙げられるのが、マレットヘアです。
マレットヘアとは、前髪や頭頂部、サイドを比較的短く整えながら、後頭部から襟足にかけて長さを残す髪型です。
特徴は次のとおりです。
- トップはボリュームを持たせる
- サイドは比較的すっきりさせる
- 襟足を長めに残す
- 後ろ姿に動きと存在感を出す
当時のロックミュージシャンらしい雰囲気があり、玉置さんのシャープな顔立ちともよく調和していました。
安全地帯は1982年にメジャーデビューし、1983年の「ワインレッドの心」で大きな注目を集めます。
1985年には「悲しみにさよなら」がヒットし、バンドは80年代を代表する存在へと成長しました。
1990年代:大人の色気を感じさせるスタイルへ
1990年代になると、玉置さんの活動は安全地帯だけでなく、ソロアーティストとしても広がっていきます。
代表曲には「田園」「メロディー」などがあります。
若い頃のロック色の強いイメージから、より落ち着いた大人の雰囲気へと印象が変化した時期でもあります。
髪型についても、長さを生かしたスタイルだけでなく、比較的すっきりしたシルエットが見られるようになりました。
2000年代以降:白髪と長髪を個性に変える
2000年代以降は、白髪と長さを生かしたスタイルが玉置さんの外見を特徴づけるようになります。
短髪に整えた時期もあれば、長めの髪を広げるようなボリュームのあるスタイルもありました。
黒髪を若々しさの象徴とするのではなく、白髪も含めて自分の個性として見せる方向へ変化していったことが、現在のスタイルにつながっています。
【髪型の歴代変化】1996年の白髪から2013年の大胆なアシンメトリーまで
玉置さんの髪型の変化を振り返ると、単純に短髪から長髪へ、黒髪から白髪へと移行したわけではありません。
実際には、色・長さ・左右のバランス・ボリュームをさまざまに変えています。
特に注目したいのが、1996年頃と2013年の出来事です。
玉置浩二の髪型変遷年表
この年表の中でも、1996年頃の白髪への変化は重要です。
2018年12月の日刊SPA!の記事では、玉置さんが白髪姿で表舞台に立つようになったのは1996年頃と紹介されています。
同記事によると、玉置さんは歌番組などでも白髪を気に入っている趣旨の発言をしていたとされています。
また、薄い金髪にしたり、真っ白にしたりと、色の見せ方にも変化があったことが紹介されています。
2013年には左右非対称の大胆な髪型に
玉置さんの歴代髪型の中でも、とりわけ個性的だったのが2013年のスタイルです。
スポニチの2013年6月1日付の記事によると、同年3月頃から導入した髪型は、全体を金髪にし、正面から見て右半分を短く刈り上げ、左半分を長く伸ばすというものでした。
加えて、周囲には髪型の理由について次のように話していたと報じられています。
「鳥になって飛びたいんだ」
これは単なる美容室でのイメージチェンジというより、本人の自由な発想が表れたエピソードとして興味深いものです。
【白髪とひげの魅力】ベートーヴェン風と呼ばれる理由は?
玉置さんの現在の髪型について、インターネット上では「ベートーヴェンみたい」「仙人のよう」「ライオンのような髪型」といった表現が使われることがあります。
なぜ、そのような印象を与えるのでしょうか。
ベートーヴェン風と言われる3つの理由
2025年末のNHK紅白歌合戦で披露された姿についても、個人ブログなどでベートーヴェン風という感想が紹介されました。
実際にベートーヴェンを意識した髪型だという公式発表はありませんが、見た目の共通点はあります。
1. 白く広がる髪のボリューム: 頭頂部からサイドにかけて髪がふんわりと広がる。
2. 自然なカール: 直線的ではなく、波打つような髪の動きがある。
3. 芸術家らしい存在感: 髪型そのものが強い個性を放っている。
ベートーヴェン風という呼び方は、あくまで視聴者による印象の表現です。本人が歴史上の音楽家をモデルにしていると確認できる情報はありません。
白髪と白いひげが生み出す統一感
現在の玉置さんの外見で、髪型と同じくらい印象的なのが白いひげです。
2026年の近影では、白髪と白いあごひげが組み合わさった姿も確認できます。
この組み合わせには、次のような視覚的効果があります。
- 髪とひげの色がそろい、全体に統一感が生まれる。
- カールした髪が顔周りに柔らかさを加える。
- ひげが顔の輪郭に立体感を与える。
- 年齢を重ねた自然な風貌が魅力として伝わる。
若い頃の玉置さんには、鋭さやワイルドさを感じさせる印象がありました。
一方、現在は柔らかさと貫禄が共存しています。
この違いが、長年のファンにとっても新鮮に映る理由の一つでしょう。
【髪型が変わった理由】白髪・パーマ・長髪はイメージチェンジなのか?
玉置さんの髪型が変わる理由について、考えられるポイントを整理してみます。
1. 白髪を隠さず個性として生かしている
最も大きな変化は、白髪を隠すことにこだわらなくなった点です。
1996年頃から白髪姿が表舞台でも見られるようになり、長年にわたってその印象を育ててきました。
一般的に白髪は年齢の変化として捉えられがちですが、玉置さんの場合はヘアスタイルの一部として成立しています。
日刊SPA!が紹介したように、白髪のままにするだけでなく、金髪や真っ白に近い色合いも楽しんできたことが特徴です。
2. 音楽活動に合わせて外見も変化してきた
玉置さんは、安全地帯でのロック活動からソロ活動、オーケストラとの共演まで、幅広い音楽表現を続けています。
2020年のNHK紅白歌合戦では、オーケストラとともに「田園」を披露しました。
2026年には「ファンファーレ」を掲げたオーケストラ公演や、故郷楽団との全国ツアーを展開しています。
こうした活動の幅広さと、ステージ上で見せる外見の変化を重ねて楽しむファンもいます。
ただし、現在のパーマスタイルが特定の公演や音楽ジャンルのために選ばれたという公式説明はありません。
3. 髪型そのものを自由に楽しむスタンス
2013年の左右非対称な髪型を振り返ると、玉置さんが外見についても型にはまらない感覚を持っていることがうかがえます。
黒髪、白髪、金髪、長髪、短髪と、さまざまなスタイルを経験してきました。
そのため、現在の白髪パーマも、年齢に合わせて無難に整えた髪型というより、長年続いてきた自由なスタイルの延長として見ることができます。
4. かつらやエクステという噂は本当?
玉置さんの髪型については、白髪のボリュームや長さから、かつらやエクステではないかという疑問を持つ人もいます。
しかし、2026年現在、現在の髪型がかつらであると裏付ける公式発表や確かな報道は確認できません。
写真だけで地毛かどうかを断定することもできません。
また、2016年頃のロングヘアについてエクステを使用していたという話もネット上に見られますが、現在のスタイルと結び付けて断定することはできません。
現在の白髪パーマ風スタイルについては、見た目の特徴を楽しむのが適切です。
【玉置浩二の髪型の評判】ファンが魅力を感じるポイントとは?
玉置さんの髪型は、単に若々しいか、年齢相応かという基準だけでは評価できません。
2026年4月に渡辺謙さんとの写真が公開された際には、SNS上で「めっちゃかわ」「イケオジ過ぎます!」などの反応が紹介されました。
ステージでの堂々とした姿と、普段の柔らかな表情とのギャップに注目する声もありました。
玉置浩二の髪型が支持される理由
① 白髪を魅力に変えている
白髪を隠すのではなく、色やボリュームを生かすことで個性を作っています。
② 年齢に縛られない自由さ
2013年の大胆なアシンメトリーから現在のカールスタイルまで、型にはまらない変化があります。
③ 音楽家としての存在感と調和している
髪型だけでなく、歌声、表情、ステージでの振る舞いを含めて一つのアーティスト像が成立しています。
玉置浩二風の白髪パーマを美容室で相談するなら?
玉置さんの髪型を参考にしたい場合、写真を見せながら次のような要素を美容師に伝えるとイメージを共有しやすくなります。
| 希望する要素 | 美容室での相談ポイント |
|---|---|
| カラー | 白髪を生かしたグレイヘア |
| 長さ | ミディアム〜長め |
| パーマ | 柔らかなカールと自然なボリューム |
| シルエット | サイドに適度な動きを残す |
| ひげ | 髪色と調和する自然なグレイ |
ただし、玉置さんと同じ仕上がりになるとは限りません。
髪質や毛量、白髪の割合、顔の形によって似合う長さやカールの強さは変わります。
大切なのは、髪型だけをそっくり再現するのではなく、白髪を生かした自然なスタイルを目指すことです。
【玉置浩二の髪型】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:玉置浩二の現在の髪型は何という名前ですか?
現在の近影で確認できるのは、白髪を生かしたボリュームのあるカールスタイルです。一般的にはシルバーパーマやグレイヘアのロングスタイルに近い表現ができます。ただし、正式なヘアスタイル名は公表されていません。
Q2:玉置浩二は若い頃、どんな髪型をしていましたか?
1980年代の安全地帯時代には、襟足を長く残したマレット調のスタイルなどが印象的でした。現在とは異なる黒髪中心のロックスタイルが特徴です。
Q3:玉置浩二が白髪になったのはいつ頃ですか?
日刊SPA!の記事では、白髪姿で表舞台に立つようになったのは1996年頃と紹介されています。
Q4:玉置浩二の白髪パーマは天然パーマですか?
実際の髪質やパーマ施術の有無について、本人から具体的な説明は確認できません。公開写真では、パーマをかけたようなカールが見られます。
Q5:玉置浩二の髪型はベートーヴェンを意識していますか?
ベートーヴェン風という表現は、白くボリュームのあるカールを見た人による印象です。本人が意識しているという公式情報はありません。
Q6:玉置浩二は現在、ひげも白髪なのですか?
2026年4月に公開された渡辺謙さんとの写真では、白いあごひげが確認できました。白髪と合わせた自然なスタイルが印象的です。
Q7:玉置浩二の髪型はかつらやエクステですか?
現在の髪型がかつらやエクステであると裏付ける確かな情報はありません。写真だけで判断することもできません。
まとめ:玉置浩二の髪型は白髪を個性に変えた唯一無二のスタイル
玉置浩二さんの髪型は、若い頃の黒髪ロックスタイルから、白髪を生かした長髪、左右非対称の大胆なヘアスタイル、そして現在のボリューム感あるシルバーカールへと変化してきました。
特に押さえておきたい要点は次の5つです。
- 1980年代: 安全地帯時代のマレット調を含むワイルドなスタイル。
- 1996年頃: 白髪を生かした姿が表舞台でも定着。
- 2013年: 左右非対称の金髪という大胆なイメージチェンジ。
- 2026年4月: 渡辺謙との写真で白髪パーマと白いひげが話題に。
- 2026年10月: 青田典子との近影でシルバーヘアを披露。
玉置さんの髪型が魅力的なのは、白髪になったからだけではありません。
若い頃から一貫して、自分らしいスタイルを自由に表現してきたことが大きな理由です。
2026年11月現在も全国ツアーを続け、11月4日・5日には日本武道館公演が予定され、さらに2027年のオーケストラツアーも公式発表されています。
これからも音楽活動とともに、玉置浩二さんがどのようなヘアスタイルを見せてくれるのか。白髪を隠さず、自分の魅力として表現するその姿勢にも注目が集まりそうです。