2026年11月現在、嵐のリーダー・大野智を取り巻く状況は大きく変化しています。2026年5月31日、嵐はラストツアー「ARASHI LIVE TOUR 2026 We are ARASHI」の最終公演をもってグループとしての活動を終了。同日、大野智も長年所属したSTARTO ENTERTAINMENTを退所しました。
しかし、大野智の活動はそこで終わったわけではありません。7月には公式XとInstagramを開設し、個人会員制サロン「さと島」をスタート。10月には約10年ぶりとなるソロ楽曲のショートバージョンが会員向けに公開されたほか、ファッション誌『VOGUE JAPAN』にも登場しました。11月には初のバースデーイベントも開催されています。現在の大野智は、従来のテレビ中心の芸能活動とは異なる形で、新しい活動の場を築いています。
【2026年最新】大野智と嵐の現在は?5月31日に迎えた歴史的な節目

2026年5月31日は、嵐にとっても大野智にとっても大きな転換点となりました。
1999年9月15日にデビューした嵐は、長年にわたり日本の音楽・テレビ業界を代表するグループとして活動してきました。2020年12月31日からグループ活動を休止していましたが、2025年5月6日、5人で再び集まり、最後のコンサートツアーに向けて活動を再開することを発表しました。
同時に示されたのは、今回のツアーをもって嵐としての活動を終了するという方針です。つまり、2025年の再始動は活動継続を前提とした通常の復帰ではなく、ファンに直接感謝を届けるための最後の活動期間だったのです。
ラストツアー「We are ARASHI」の全貌
2026年3月13日に北海道の大和ハウス プレミストドームから始まった「ARASHI LIVE TOUR 2026 We are ARASHI」は、全国5大ドームを巡る全15公演のツアーとして開催されました。
東京、愛知、福岡、大阪を巡った後、最終公演の舞台となったのは東京ドーム。2026年5月31日、嵐は最後のステージを終え、26年半にわたるグループとしての活動に幕を下ろしました。
この最終公演は、単なるコンサートの終了ではありません。長期間の活動休止を経て再び5人がそろい、ファンに感謝を伝えるという目的を果たした、グループの歴史を締めくくるステージでした。
嵐のメンバー5人は現在どうしている?
グループの活動終了後、5人はそれぞれの活動に移行しています。
大野智は個人サロン「さと島」を中心に活動。櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤もそれぞれ個人の仕事やファン向けの活動を展開しています。
2026年8月には、5人全員の個人ファンクラブ・メンバーシップがそろったことも株式会社嵐の公式発信を通じて伝えられました。嵐というグループの活動は終了しましたが、メンバー個人の活動まで終了したわけではありません。
【STARTO退所理由】大野智の決断と本人コメントから読み解く本当の意味
大野智のSTARTO ENTERTAINMENT退所は、2026年2月28日に同社の公式サイトで発表されました。
発表によると、退所日は2026年5月31日。嵐の活動終了と同じ日です。STARTO ENTERTAINMENTは、大野智が新しい道を歩む決断を尊重すると説明し、これまでの功績に対する感謝を表明しました。
大野智の退所コメントに込められた思い
本人が発表したメッセージでは、14歳から芸能界に入り、約32年間にわたって事務所や関係者、スタッフに支えられてきたことへの感謝が述べられています。
ファンに対しても、長年活動を続けられたのは応援してくれた人たちのおかげだと伝えました。
「自分らしくマイペースに」
今後についての本人の言葉で、とりわけ注目したいのがこの表現です。
退所後の具体的な仕事や芸能活動の方向性を細かく説明するのではなく、自分自身のペースを大切にしながら、できることに取り組んでいくという考えを示しています。
また、退所までの期間については、最後まで5人全員で嵐を走り抜けたいという意思も表明しました。
STARTO退所の理由は事務所との対立なのか?
ここで注意したいのは、退所理由と2019年に発表された嵐の活動休止理由は、必ずしも同じものではないという点です。
2026年の退所発表において、本人やSTARTO ENTERTAINMENTは、事務所との対立や待遇への不満を退所理由として説明していません。
公表された内容から読み取れるのは、嵐の活動終了を一つの節目として、約32年間所属した事務所を離れ、新しい活動の形へ進むという本人の決断です。
2019年の活動休止発表では、大野自身が自由な生活をしてみたいという思いをメンバーに伝えたことが、話し合いのきっかけになったと説明されています。しかし、その過去の発言を2026年の退所理由そのものと断定することはできません。
今回の退所は、長年のグループ活動と所属事務所でのキャリアを同時に一区切りとし、自分の意思で次の活動形態を選んだ出来事として理解するのが適切です。
【時系列まとめ】大野智の芸能活動休止から嵐終了までの経緯
大野智の現在を理解するには、2017年に始まった嵐の活動休止に向けた話し合いから、2026年の活動終了までを振り返る必要があります。
今回の活動終了は突然決まったものではありません。メンバー5人が長い時間をかけて話し合い、それぞれの人生とグループのあり方を考えてきた結果です。
大野智と嵐の主な出来事一覧
| 年月 | 出来事 | 意味・現在との関係 |
|---|---|---|
| 1994年 | 14歳で芸能界入り | 芸能活動のスタート |
| 1999年9月 | 嵐としてデビュー | 5人組グループの活動開始 |
| 2017年6月 | 大野がメンバーに活動を終えたい意向を伝える | 活動休止に向けた話し合いの始まり |
| 2019年1月 | 2020年末での活動休止を発表 | 5人の合意による決断を公表 |
| 2020年12月31日 | 嵐の活動休止 | 大野も実質的に芸能活動を休止 |
| 2021年~2025年 | 大野の芸能活動休止期間 | グループとしての活動も休止状態 |
| 2025年5月 | 嵐が5人での活動再開と最後のツアーを発表 | ファンへの感謝を伝える最終活動へ |
| 2026年2月28日 | STARTO退所を発表 | 嵐の活動終了と同時に退所する方針を公表 |
| 2026年5月31日 | 嵐の活動終了・STARTO退所 | 26年半のグループ活動に一区切り |
| 2026年7月3日 | 公式X・Instagram開設を発表 | 個人としての情報発信を開始 |
| 2026年7月15日 | 個人サロン「さと島」開設 | 新しいファンとの交流の場を開始 |
| 2026年10月 | ソロ楽曲のショート版公開が報道される | 音楽活動への期待が高まる |
| 2026年11月 | 初のバースデーイベント開催 | 個人活動の新たな展開 |
なぜ2019年に活動休止を決断したのか
2019年1月27日の活動休止発表で明らかになったのは、2017年6月中旬、大野がメンバー4人に自分の気持ちを打ち明けたという経緯です。
大野は、2020年を一つの区切りとして嵐の活動を終え、それぞれの道を歩むことを提案しました。芸能界から一度離れ、自由な生活を経験してみたいという希望も伝えています。
その後、メンバー同士で個別に話し合い、5人全員で何度も議論を重ねました。事務所も交えた協議を経て、2018年6月に活動休止の方向性が決まったとされています。
当時の発表で特に重要だったのは、5人に共通していた「嵐は5人でしかあり得ない」という考えです。
誰か一人が抜けた状態でグループを続けるのではなく、5人全員が納得できる形を選ぶ。この姿勢が、2026年の最後のツアーにもつながっています。
【嵐リーダーの歩み】大野智の代表作と多才なキャリア
大野智は、嵐のリーダーとしてだけでなく、歌唱力、ダンス、演技、アートなど、複数の分野で実績を積み重ねてきた人物です。
グループではリーダーを務めながら、パフォーマンス面でも存在感を発揮。俳優としてはドラマや映画で主演を経験し、芸術分野では絵画や造形作品を通じて独自の表現を追求してきました。
俳優としての代表作
大野智の俳優活動で広く知られる作品には、ドラマ『魔王』や『怪物くん』があります。
『魔王』ではシリアスな役柄に挑戦し、アイドルとしてのイメージとは異なる演技を見せました。一方、『怪物くん』ではコミカルなキャラクターを演じ、幅広い視聴者に親しまれました。
このように、作品ごとに異なる表情を見せられることは、大野智の俳優としての強みでした。
歌・ダンス・アートで発揮した個性
嵐のパフォーマンスでは、安定した歌唱力とダンスの表現力が高く評価されてきました。
ソロ曲「Bad boy」は、2016年発売のアルバム『Are You Happy?』に収録された楽曲です。グループ内の個人パフォーマンスでも、大野ならではの身体表現やステージ構成が注目されました。
加えて、アートも大野智を語るうえで欠かせない分野です。絵画や立体作品など、アイドル活動とは異なる創作活動を続けてきました。
2026年10月30日発売の『VOGUE JAPAN』12月号では、「大野智、ありのままで。描き続ける、その先へ」という特集が掲載されました。嵐の活動終了後、アーティストとしての大野智に焦点を当てたインタビュー企画です。
この掲載は、テレビ出演やドラマ出演とは異なる形で、大野の表現活動が再び一般の読者に届く機会になりました。
【現在の活動】公式X・Instagramと個人サロン「さと島」の全貌
2026年7月3日、大野智は公式XとInstagramを開設しました。
アカウント名は「大野智|さと島 Official」。それぞれのSNSでは本人が出演する動画を公開し、嵐としての活動を終えたことへの感謝と、これからの活動について伝えました。
動画では、嵐の26年半にわたる活動を振り返ってファンに感謝を述べたうえで、7月15日に個人サロン「さと島」を開設することを発表しています。
「さと島」とはどんなサービス?
「さと島」は「さとしの島」と書いて「さと島」と読む、大野智の個人会員制コミュニティです。
本人が説明した開設の目的は、これまでのアイドルとしての姿だけでなく、「人間・大野智」としての日常や趣味をファンと共有することでした。
美容室や実店舗のサロンではなく、ファンが会員として参加するオンライン中心のコミュニティという位置づけです。
公式発表や関連報道で紹介されている主な内容は次のとおりです。
- 大野智本人の日常を紹介するブログ
- 趣味や創作活動に関するコンテンツ
- 会員向けの動画や配信企画
- イベント開催に関する情報
- チケット先行受付などの会員向け特典
- プレミアムアプリなどの会員サービス
従来のテレビ番組や雑誌を通じた一方向の情報発信とは違い、ファンが会員として参加できる場を作ったことが特徴です。
10月には約10年ぶりのソロ楽曲「start」が話題に
2026年10月26日には、個人サロン「さと島」でソロ楽曲「start」のショートバージョンが会員向けに公開されたと週刊女性PRIMEが報じました。
大野智のソロ楽曲として注目されるのは、2016年の嵐のアルバム『Are You Happy?』に収録された「Bad boy」以来、約10年ぶりです。
ただし、今回報じられたのは会員向けのショートバージョンであり、一般向けの音楽配信やCD発売が正式発表されたという意味ではありません。
それでも、長く音楽活動から距離を置いていた大野が新しい楽曲を公開したことは、今後のソロ活動を考えるうえで見逃せない動きです。
11月開催「さと島 SATOSHI OHNO 45→46」
大野智の個人活動を象徴するもう一つの動きが、2026年11月に開催される初のバースデーイベントです。
イベント名は「さと島 SATOSHI OHNO 45→46」。大野智が11月26日に迎える46歳の誕生日に合わせて企画されたもので、愛知、東京、福岡、大阪、宮城の5都市を巡る全12公演が予定されています。
11月1日には愛知公演が開催され、個人としてファンと直接交流する新たな機会が始まりました。
この動きから見えてくるのは、大野智が芸能活動を完全に終えたのではなく、自分の考えに合った方法でファンとの関係を再構築しているということです。
【復帰説の真相】大野智は芸能界に本格復帰するのか?
大野智の活動をめぐって、ファンが最も気にしている疑問の一つが芸能界への本格復帰です。
2021年から続いた実質的な芸能活動休止期間を経て、2026年にはSNS、個人サロン、イベント、雑誌、音楽と活動の幅が広がっています。
ただし、ここでは「芸能活動への復帰」と「従来型の芸能界への復帰」を分けて考える必要があります。
すでに個人活動への復帰は始まっている
2026年の大野智には、次のような活動実績があります。
- 公式X・Instagramでの情報発信
- 「さと島」でのブログや動画などの会員向けコンテンツ
- 会員向けソロ楽曲のショート版公開
- 『VOGUE JAPAN』12月号への登場
- 全国5都市でのバースデーイベント
これらは、単なる復帰予告や噂ではなく、実際に発表・展開されている個人活動です。
特に注目したいのは、本人が自らの活動場所を作った点です。テレビ局や芸能事務所の企画に出演することだけが、芸能活動の再開を意味するわけではありません。
テレビやドラマへの復帰は決まっている?
一方、2026年11月5日時点で、地上波のレギュラー番組への復帰や、新しい主演ドラマ・映画への出演について、本人や関係機関から正式な発表は確認できません。
『VOGUE JAPAN』への登場や会員向けの楽曲公開は、活動の広がりを示すものですが、これだけでテレビやドラマへの全面復帰が決まったとは判断できません。
今後の方向性として考えられるのは、次の3つです。
1. ファン向けの活動を中心に続ける方向
「さと島」での日記、動画、配信、イベントなどを軸に、本人のペースを維持する形です。現在の活動内容と最も整合性があります。
2. 音楽やアートなど創作活動を広げる方向
ソロ楽曲の公開や雑誌でのアート特集は、この可能性を考える材料になります。本人の得意分野を生かしながら、活動の範囲を選択していく形です。
3. テレビや映画など一般メディアへの出演を増やす方向
俳優としての経験や音楽面の実績を考えれば、将来的な出演の可能性はあります。ただし、現段階で具体的な出演予定は発表されていません。
ファンの反応は?復帰を喜ぶ声と本人のペースを尊重する声
2026年2月の退所発表時には、ファンから寂しさと感謝の声が寄せられたとスポーツニッポンなどが報じています。
長年応援してきたファンにとって、嵐の活動終了と大野智の事務所退所が同じ日に重なったことは大きな節目でした。一方で、本人の決断を尊重し、これからの活動も応援したいという反応も見られました。
7月の「さと島」開設時には、再び本人の言葉や日常に触れられることへの期待が高まりました。10月のソロ楽曲公開についても、長く待っていたファンから歓迎する反応が報じられています。
その一方、11月のイベントでは会員向けチケットの抽選をめぐって、落選した一部会員から落胆の声も出たと報道されています。活動再開への喜びと、参加機会をめぐる不満が同時に存在していることも、現在のファンコミュニティの特徴です。
重要なのは、ファンの期待と本人の希望を混同しないことです。テレビに出てほしい、嵐の曲を歌ってほしいという願いがあっても、活動のペースや方法を決めるのは本人です。
今後の発表を判断する際は、本人の公式SNS、さと島の公式情報、株式会社嵐や関係各社の発表を基準にするのが確実です。
【大野智と嵐】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:大野智は2026年に芸能界を引退したのですか?
A1:芸能界引退が発表されたわけではありません。2026年5月31日に嵐の活動を終了し、STARTO ENTERTAINMENTを退所しました。その後は公式SNSや個人サロン「さと島」、イベント、雑誌出演などの個人活動を展開しています。
Q2:大野智がSTARTO ENTERTAINMENTを退所した本当の理由は何ですか?
A2:本人は嵐の活動終了と同時に退所する決断をしたと発表しています。今後については、自分らしくマイペースにできることを続けたいという意向を示しました。事務所との対立などを退所理由とする公式発表はありません。
Q3:大野智の公式XとInstagramはありますか?
A3:あります。2026年7月3日に「大野智|さと島 Official」として公式X(@satojima_x)と公式Instagram(@satojima_official)が開設されました。本人の動画や活動に関する情報が発信されています。
Q4:大野智の個人サロン「さと島」とは何ですか?
A4:2026年7月15日に開設された大野智の公式会員制コミュニティです。日常や趣味、ブログ、動画、イベントなどを通じてファンと交流する場として運営されています。
Q5:大野智はソロ歌手として活動を再開するのですか?
A5:2026年10月には、個人サロンで新曲「start」のショートバージョンが会員向けに公開されたと報じられています。ただし、一般向けの正式な音楽配信やCD発売については、別途発表を確認する必要があります。
Q6:嵐が再結成する可能性はありますか?
A6:2026年5月31日に嵐としての活動は終了しています。現時点で再結成や新しいグループ活動についての公式発表はありません。5人それぞれの個人活動と、グループとしての活動終了は分けて考える必要があります。
まとめ:大野智の新しい人生と今後の活動に注目
2026年11月現在、大野智は嵐のリーダーとしての26年半の活動を終え、STARTO ENTERTAINMENTからも独立した新しい段階に入っています。
2026年5月31日の嵐ラストライブは、長いグループ活動の集大成でした。その後、7月には公式XとInstagramを開設し、個人サロン「さと島」をスタート。10月にはソロ楽曲のショートバージョン公開が報じられ、11月には初のバースデーイベントも始まりました。
こうした動きを見ると、かつてのようなテレビ中心の活動に戻ることだけが、大野智の復帰を意味するわけではないことが分かります。
本人が示しているのは、仕事の量や出演機会を優先するのではなく、自分の興味や創作活動、ファンとの交流を大切にしながら活動していく姿勢です。
今後の注目点は、ソロ楽曲の正式なリリース、アート活動の展開、「さと島」でのイベントや交流、そしてテレビ・映画など一般メディアへの出演が実現するかどうかです。
嵐としての活動は終了しました。しかし、大野智個人の活動は新しい形で動き始めています。長年のファンにとっても、これから応援を始める人にとっても、本人が選んだ新しい道を見守ることが、2026年以降の大野智を理解するうえで大切な視点になりそうです。
主な確認資料
- STARTO ENTERTAINMENT公式発表・大野智の退所メッセージ
- 2019年の嵐活動休止に関する公式発表
- 嵐「We are ARASHI」公式ツアー情報
- テレビ朝日ニュース・MANTANWEBの2026年報道
- 大野智「さと島」公式サイトのお知らせ
- 『VOGUE JAPAN』公式掲載情報
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