柏原収史のプロフィール
柏原収史は、山梨県出身の俳優・ミュージシャンです。1990年代から俳優として活動し、映画やテレビドラマだけでなく、バンド活動、音楽制作、ラジオパーソナリティーなど幅広い分野で実績を重ねています。
所属事務所の株式会社メリーゴーランドが公開しているプロフィールや日本タレント名鑑などを整理すると、基本情報は次のとおりです。
1978年12月23日生まれ

2026年11月現在・47歳
| 項目 | プロフィール |
|---|---|
| 本名・芸名 | 柏原収史 |
| 出身地 | 山梨県 |
| 血液型 | A型 |
| 身長 | 174cm |
| 職業 | 俳優・ミュージシャン |
| 特技 | ギター・ドラム・津軽三味線 |
| 兄 | 柏原崇 |
| 所属事務所 | メリーゴーランド |
| 俳優デビュー | 1994年 |
兄・柏原崇との年齢差は約1歳9か月
兄の柏原崇は1977年3月16日生まれ、弟の柏原収史は1978年12月23日生まれです。
2人の誕生日を照らし合わせると、年齢差は1歳9か月7日。約1歳9か月違いの兄弟です。
2026年11月5日時点では、柏原崇が49歳、柏原収史が47歳となります。
柏原崇と柏原収史は双子なのか?
結論は、双子ではありません。
2人は実の兄弟ですが、生年月日が異なり、約1歳9か月の年齢差があります。
顔立ちや雰囲気が似ていると感じる人もいる可能性がありますが、年齢差については公表されている生年月日から明確に確認できます。
また、兄弟そろって芸能界で活動していた時期があり、音楽活動やCM出演でも接点がありました。こうした共通点も、2人の名前がセットで検索される理由の一つです。
【兄弟の関係を年表で整理】芸能界入りから2026年の結婚祝福まで
柏原兄弟の関係を理解するには、それぞれの芸能活動の始まりと、共演・音楽活動の時期を確認すると分かりやすくなります。
特に注目したいのは、弟の収史が兄の芸能活動をきっかけにスカウトされ、その後は自分自身の俳優・音楽活動を確立していった点です。
| 時期 | 出来事 | 兄弟の関係 |
|---|---|---|
| 1977年3月16日 | 柏原崇誕生 | 兄 |
| 1978年12月23日 | 柏原収史誕生 | 弟 |
| 1993年 | 収史が兄のジュノン最終審査を見学中にスカウトされる | 芸能界入りのきっかけ |
| 1994年 | 収史が『人間・失格』で俳優デビュー | 兄弟それぞれが芸能活動 |
| 1996年 | ファミリーマートのCMに関連した出演実績 | 兄弟共演 |
| 1998年 | No'whereが音楽デビュー | 兄弟でバンド活動 |
| 2000年 | 収史が映画『スリ』で新人賞受賞 | 弟が俳優として評価を獲得 |
| 2026年4月3日 | 柏原崇と内田有紀が入籍を発表 | 収史がSNSで祝福 |
芸能界入りの理由は兄のジュノン・スーパーボーイ・コンテスト
柏原収史の芸能界入りには、兄・柏原崇の存在が深く関係しています。
1993年、兄の崇は雑誌『JUNON』主催のジュノン・スーパーボーイ・コンテストでグランプリを獲得しました。
収史は、その最終審査を見学していたところをスカウトされたと、映画情報サイトKINENOTEの略歴に記されています。
つまり、収史は最初から俳優を目指してオーディションを受けていたというよりも、兄の活動を見に行ったことがきっかけで芸能界への道を歩み始めた人物です。
このエピソードは、柏原兄弟のキャリアを考えるうえで興味深いポイントです。
兄の成功が弟の芸能界入りにつながった一方、収史はその後、俳優として独自の評価を獲得していきました。
【出演ドラマ・映画】柏原収史の代表作と俳優としての評価
柏原収史の俳優キャリアを語るうえで欠かせない作品が、1994年の『人間・失格~たとえばぼくが死んだら』です。
デビュー作から話題性の高いテレビドラマに出演し、その後は映画にも活動の幅を広げました。
1994年『人間・失格~たとえばぼくが死んだら』
TBS系で放送された『人間・失格~たとえばぼくが死んだら』は、柏原収史の俳優デビュー作です。
この作品は、学校でのいじめや人間関係、教育現場における問題などを描いたドラマとして知られています。
収史にとっては芸能界での第一歩となった作品であり、俳優としての経歴を語る際に必ず挙げられるタイトルです。
2000年『スリ』で日本映画批評家大賞新人賞
俳優としての評価を高めた作品が、黒木和雄監督の映画『スリ』です。
2000年公開の同作で、収史は日本映画批評家大賞新人賞を受賞しました。
映画情報サイトKINENOTEの略歴によれば、伝説的なスリを中心とする物語の中で、主人公に影響を与える青年を演じています。
テレビドラマへの出演だけではなく、映画作品でも演技力を評価されたことは、その後のキャリアにおける大きな実績です。
そのほかの代表的な出演作品
柏原収史は、映画とテレビドラマの両方で継続的に出演しています。
主なドラマ作品
- 『凍りつく夏』(1998年)
- 『YASHA/夜叉』(2000年)
- 『てっぱん』(2010年)
- 『マッサン』(2015年)
- 『あさが来た』(2015年)
- 『西郷どん』(2018年)
- 『大病院占拠』(2023年)
- 『グレイトギフト』(2024年)
- 『Re:リベンジ-欲望の果てに-』(2024年)
- 『スティンガース 警視庁おとり捜査検証室』(2025年)
主な映画作品
- 『あした』(1995年)
- 『ねらわれた学園』(1997年)
- 『スリ』(2000年)
- 『きょうのできごと a day on the planet』(2004年)
- 『オーバードライヴ』(2004年)
- 『血と骨』(2004年)
- 『カミュなんて知らない』(2006年)
- 『彼らが本気で編むときは、』(2017年)
- 『WALKING MAN』(2019年)
- 『おまえの罪を自白しろ』(2023年)
- 『こんな事があった』(2025年)
これらは所属事務所や映画情報サイトに掲載された出演実績を中心にまとめたものです。
特に注目したいのは、作品のジャンルが幅広いことです。
青春ドラマからサスペンス、社会派作品、時代劇まで出演しており、特定のジャンルだけに限定されない俳優としてキャリアを築いています。
【音楽活動No'whereとは?】柏原崇と弟が組んだバンドの実績
柏原収史には、俳優とは別の顔があります。それがミュージシャンとしての活動です。
中でも兄・柏原崇とともに参加したロックバンドNo'where(ノーウェア)は、兄弟の関係を語るうえで重要な存在です。
兄がボーカル、弟がギターを担当
No'whereは、柏原崇と柏原収史の兄弟を中心とした4人組のロックバンドです。
音楽作品の販売情報によると、1998年9月9日にシングル『Another World』でデビューしました。
担当楽器は次のとおりです。
- 柏原崇:ボーカル
- 柏原収史:ギター
兄が歌い、弟がギターを担当するという構成は、俳優として知られていた2人の新たな一面を見せるものでした。
当時は、柏原崇が出演するTBS系ドラマ『ランデヴー』にもNo'whereが出演しており、ドラマと音楽を組み合わせた活動も行っていました。
STEELなど、その後の音楽活動
収史はNo'whereだけでなく、音楽ユニットSTEELでも活動しました。
所属事務所のプロフィールには、2001年6月6日にSTEELが『BECAUSE…』でデビューした記録があります。
また、CDJournalのプロフィールでは、アーティストへの楽曲提供やプロデュース、バンド活動なども紹介されています。
このように収史の音楽活動は、単に俳優が趣味でバンドを組んだという範囲にとどまりません。
ギターやドラムといった演奏技術を持ち、音楽制作にも携わってきたことが特徴です。
【柏原収史の現在2026年最新】俳優・ミュージシャンとしての活動
2026年11月現在の柏原収史は、俳優業に加え、ラジオや配信コンテンツなどにも活動の場を広げています。
所属事務所の公式ニュースと出演情報から、2026年の主な活動を確認できます。
2026年の出演・活動実績
1. 『119エマージェンシーコール2026 YOKOHAMA BLACKOUT』
2026年1月に放送されたフジテレビ系の作品です。
所属事務所の出演履歴にも掲載されており、俳優としての活動を継続していることが分かります。
2. 『東京P.D. 警視庁広報2係 season2』
2026年3月、フジテレビが柏原収史の出演を発表しました。
演じるのは、物語の展開を大きく左右する謎の人物・冴島康太です。
season2はFODで配信される作品で、柏原収史は重要なゲストキャラクターを担当しています。
3. Prime Video『賞金1億円の究極実験 トモダチ100人よべるかな?』シーズン2
所属事務所は2026年8月5日、柏原収史の出演情報を掲載しました。
同番組は8月28日からPrime Videoで独占配信されたコンテンツです。テレビドラマだけでなく、配信番組にも出演している点が2026年の活動の特徴です。
FM FUJIで2番組のパーソナリティーを担当
2026年4月からは、FM FUJIのラジオ番組『Nostalgic More Story』でパーソナリティーを担当しています。
所属事務所の発表によると、同年4月からの日曜日は次の2番組を担当しています。
| 番組名 | 放送時間 |
|---|---|
| MUSiC HUNGRY | 11:00~11:52 |
| Nostalgic More Story | 17:30~18:00 |
俳優として映像作品に出演するだけでなく、ラジオを通じてリスナーと接する機会も持っているのです。
2026年6月の緊急手術とその後の回復
2026年の活動を振り返るうえで、健康面に関する本人の発信もありました。
日刊スポーツの2026年8月28日の報道によると、収史は同年6月、大腸の憩室出血による緊急手術と入院を経験していました。
その後、6月10日に退院。8月28日には自身のXで、すっかり回復し、通常どおり仕事をしていると報告しています。
2026年の出演情報と本人の報告を合わせると、俳優・ミュージシャンとして仕事を続けている状況が確認できます。
【兄弟エピソード】柏原崇と柏原収史の関係、内田有紀との現在
柏原崇と柏原収史は、単に血縁関係があるだけではありません。
芸能界入りのきっかけ、バンド活動、CM出演など、キャリアの節目で互いに関係してきました。
ファミリーマートのCMでも兄弟共演
2人の共演エピソードとして知られるのが、ファミリーマートのCMです。
映画情報サイトの映画ナタリーでは、柏原兄弟がファミリーマートのCMに出演したことが紹介されています。
所属事務所の収史のプロフィールにも1996年のファミリーマートの広告実績が掲載されています。
兄弟で同じ芸能活動に携わった実績があり、No'whereのバンド活動と合わせて、2人の共通したキャリアを象徴するエピソードです。
2026年4月3日、兄・柏原崇と内田有紀が結婚
2026年の柏原兄弟に関する大きな話題が、柏原崇と女優・内田有紀の結婚発表です。
2026年4月3日、内田有紀は自身の公式サイトを通じて、柏原崇との入籍を正式に報告しました。
2人は長年にわたり公私をともにしてきた関係で、発表文には次のような言葉が記されています。
「ともに歩んできた時間が家族という形になりました。」
これは内田有紀と柏原崇の連名による公式発表の一節です。長く続いてきた2人の関係が、結婚という新たな形になったことを伝えています。
柏原収史がXで投稿した祝福メッセージ
兄の結婚発表を受け、弟の柏原収史も自身のXを更新しました。
投稿されたのは、次の短いメッセージです。
「おにいちゃんがけっこんしました。きれいなおねえちゃんができました」
柏原収史・公式Xの投稿内容
すべてひらがなで書かれたこの投稿は、兄の結婚を喜ぶ弟らしい素直なメッセージとして話題になりました。
オリコンやテレビ朝日系ニュースなど複数のメディアが取り上げ、内田有紀が収史の義姉になることにも注目が集まりました。
内田有紀は柏原収史の義姉になった?
はい。2026年4月3日に柏原崇と内田有紀が入籍したため、内田有紀は柏原収史にとって義理の姉にあたります。
今回の祝福投稿が印象的だったのは、結婚というニュースそのものだけでなく、収史が新しく家族になる内田有紀を「きれいなおねえちゃん」と表現した点です。
芸能ニュースでは結婚相手の経歴や交際期間に注目が集まりがちですが、今回の投稿は兄弟の関係や家族としての喜びにもスポットを当てました。
なお、柏原崇と内田有紀の結婚に伴う家族の詳細について、本人たちが公表していないプライベート情報まで推測する必要はありません。
【柏原崇の弟・柏原収史に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:柏原崇の弟は誰ですか?
A1:俳優・ミュージシャンの柏原収史です。1978年12月23日生まれで、1994年のTBSドラマ『人間・失格~たとえばぼくが死んだら』で俳優デビューしました。
Q2:柏原崇と柏原収史は双子ですか?
A2:双子ではありません。兄の柏原崇は1977年3月16日生まれ、弟の柏原収史は1978年12月23日生まれで、年齢差は1歳9か月7日です。
Q3:柏原収史が芸能界に入った理由は何ですか?
A3:1993年、兄・柏原崇が出場したジュノン・スーパーボーイ・コンテストの最終審査を見学していた際にスカウトされたことがきっかけです。
Q4:柏原収史の代表作は何ですか?
A4:俳優デビュー作の『人間・失格』や、新人賞を受賞した映画『スリ』が代表的です。『てっぱん』『マッサン』『あさが来た』などのNHK作品にも出演しています。
Q5:柏原崇と柏原収史は一緒に音楽活動をしていたのですか?
A5:はい。兄弟を中心とする4人組バンドNo'whereで活動していました。1998年に『Another World』でデビューし、柏原崇がボーカル、収史がギターを担当しました。
Q6:柏原収史は2026年現在も芸能活動をしていますか?
A6:はい。2026年には『119エマージェンシーコール2026 YOKOHAMA BLACKOUT』や『東京P.D. 警視庁広報2係 season2』などに出演。FM FUJIのラジオ番組でもパーソナリティーを務めています。
Q7:内田有紀は柏原収史の義姉ですか?
A7:はい。2026年4月3日に兄の柏原崇と内田有紀が入籍を発表したため、内田有紀は柏原収史の義姉になりました。収史自身もXで結婚を祝福しています。
まとめ:柏原崇の弟・柏原収史は俳優と音楽の両方で活躍する人物
柏原崇の弟は、俳優・ミュージシャンとして活動する柏原収史です。
2人は約1歳9か月の年齢差がある実の兄弟で、双子ではありません。
収史は兄のジュノン・スーパーボーイ・コンテストを見学していた際にスカウトされ、1994年に『人間・失格』で俳優デビュー。その後、映画『スリ』で日本映画批評家大賞新人賞を受賞し、映画・ドラマの両方で実績を積み上げてきました。
また、兄とNo'whereを結成して音楽活動を展開するなど、柏原崇との共通の活動歴もあります。
そして2026年4月3日には、兄・柏原崇と内田有紀の結婚が正式発表され、収史の「きれいなおねえちゃんができました」という祝福投稿が話題になりました。
【プロの結論】
柏原収史を理解する際に押さえておきたいのは、次の3点です。
- 兄弟関係: 柏原崇の実弟であり、約1歳9か月違いの兄弟。
- 独自のキャリア: 兄の影響で芸能界に入ったものの、俳優・ミュージシャンとして独自の実績を築いている。
- 2026年の現在: 俳優業、音楽活動、ラジオ出演などを継続し、兄の結婚を温かく祝福した。
兄の知名度だけで語られる存在ではなく、自分自身の表現活動を長年続けてきた柏原収史。2026年の結婚祝福投稿は、そんな彼の人柄と兄弟のつながりを感じさせる出来事でした。