池上紗理依さんの基本プロフィールは、所属事務所であるイトーカンパニーグループの公式ページに掲載されています。
2026年11月6日時点で確認できる情報を
池上紗理依(いけがみ・さりい)
Sarii Ikegami
- 生年月日:1995年10月19日
- 年齢:31歳
- 出身地:新潟県
- 身長:158cm
- 職業:女優・モデル
- 公式掲載事務所:イトーカンパニーグループ
現在の所属と活動状況
池上さんの公式プロフィールは、イトーカンパニーグループの公式サイトに掲載されています。
注目したいのは、出演履歴の更新状況です。
公式プロフィールには、2024年のTBSドラマ『くるり〜誰が私と恋をした?〜』や、配信ドラマ『プロ彼女の条件 芸能人と結婚したい女たち』などが記載されています。
また、モデル活動では2024年のKATE、CMでは2022~2024年のLIFULL HOME'Sが掲載されています。
一方、2026年11月時点で確認できる同プロフィールには、2025年・2026年の新たな出演実績は掲載されていません。
つまり、現在の状況については、次のように整理できます。
- 公式タレントページへの掲載は継続している。
- 2024年までのドラマ・映画・広告出演は確認できる。
- 2025年以降の新作出演については、公式プロフィール上で確認できる情報が限られている。
公式プロフィールが残っていることと、現在も継続的に芸能活動をしていることは、必ずしも同じ意味ではありません。 この違いが、現在の活動を調べる際の要点です。
【経歴・年表】池上紗理依は新潟出身!子役からミスヤングチャンピオンへ

池上さんの経歴で特徴的なのは、芸能活動のスタートが早かったことです。
2017年に公開された写真家・萩庭桂太さんのインタビューでは、幼少期から芸能界に関心を持っていたことや、新潟で子役専門の事務所に所属していたことが紹介されています。
小学校を卒業する頃に東京でスカウトされ、15歳になってから東京を拠点に活動を始めたという経緯も明かしています。
本人は当時の活動について、芝居やグラビア、アイドルグループでの歌やダンスなど、複数の分野に挑戦してきたと振り返っています。
池上紗理依の主な経歴一覧
| 時期 | 出来事・活動 | 注目ポイント |
|---|---|---|
| 9歳ごろ | 子役として活動 | 新潟で芸能活動を開始 |
| 15歳ごろ | 東京を拠点に活動 | 芸能活動を本格化 |
| 2012年 | ミスヤングチャンピオン受賞 | グランプリ獲得 |
| 2015年ごろ | 『LARME』モデルとして活動 | ファッション分野へ進出 |
| 2016年 | グラビア活動を再開 | 青年漫画誌などに登場 |
| 2017年 | 『クズの本懐』 | 絵鳩早苗役 |
| 2018年 | 『文学処女』 | 谷崎鏡花役 |
| 2024年 | 『くるり』『ひとつの空』 | ドラマ出演・映画初主演 |
ミスヤングチャンピオン2012でグランプリを獲得
池上さんの知名度を高める大きなきっかけとなったのが、2012年の「ミスヤングチャンピオン」です。
2012年9月24日、秋田書店でグランプリ受賞者のお披露目会見が行われました。
この年のグランプリは池上さんだけではありません。相原美咲さん、由井香織さんとともに、3人が選出されています。
ORICON NEWSの当時の報道によると、応募は2,000通を超えていました。当時16歳だった池上さんは、受賞の喜びを語っています。
2017年には、受賞した秋田書店の『ヤングチャンピオン』に表紙・巻頭グラビアで登場しました。
同誌も「ミスYC3代目グランプリ」として紹介しており、受賞から数年を経て再び誌面に登場したことは、彼女のキャリアを振り返るうえで象徴的な出来事です。
ファッション誌『LARME』でモデルとして活躍
グラビア活動だけでなく、池上さんはファッションモデルとしても活動していました。
女性ファッション誌『LARME』ではレギュラーモデルを務めています。
『LARME』は、甘くガーリーなファッションやビューティー表現を特徴とする雑誌です。
2016年の集英社『週刊プレイボーイ』の紹介記事でも、池上さんは『LARME』のレギュラーモデルとして紹介されています。
この時期の活動を見ると、単純にグラビアアイドルとして売り出されたのではなく、ファッションとグラビアの両方で知名度を高めていたことが分かります。
芝居への再挑戦と活動領域の拡大
2017年のインタビューで、池上さんは一時的に仕事を休んだ時期があったことにも触れています。
その後、20歳になる前後に仕事を再開し、モデル、グラビア、演技という複数の分野に取り組んでいました。
この経歴は、現在の出演作を理解するうえでも重要です。
最初から女優一本で活動していたのではなく、さまざまな経験を積み重ねながら、映像作品での出演機会を増やしていった人物なのです。
【出演作を解説】クズの本懐・文学処女で演じた役柄とは?
池上紗理依さんの出演作を調べると、2017~2018年のドラマ出演が女優としての重要な時期にあたります。
特に注目されるのが、『クズの本懐』と『文学処女』です。
1.ドラマ『クズの本懐』の絵鳩早苗役
2017年に放送された実写ドラマ『クズの本懐』で、池上さんは絵鳩早苗役を演じました。
原作は横槍メンゴさんの同名漫画です。
物語の中心となるのは、安楽岡花火と粟屋麦。周囲からは理想的なカップルに見える2人が、複雑な恋愛感情を抱えながら関係を築いていく姿を描いています。
池上さんが演じた絵鳩早苗は、花火の友人という立ち位置のキャラクターです。
主人公たちの恋愛模様だけでなく、友情や嫉妬、複雑な感情の動きも作品の見どころとなっています。
なお、ここで混同しやすいのがアニメ版です。
- 実写ドラマ版の絵鳩早苗:池上紗理依
- テレビアニメ版の絵鳩早苗:戸松遥
同じ役名でも、実写版とアニメ版では演じている人物が異なります。池上さんの出演歴として紹介されているのは、FOD・フジテレビ系の実写ドラマ版です。
2.ドラマ『文学処女』の谷崎鏡花役
2018年のMBS・TBSドラマイズム『文学処女』では、池上さんは谷崎鏡花役を担当しました。
森川葵さんと城田優さんがダブル主演を務めた作品で、恋愛経験のない文芸編集者・月白鹿子と、人気小説家・加賀屋朔の関係を描いたラブストーリーです。
ここで興味深いのは、谷崎鏡花というキャラクターの設定です。
2018年9月12日に公開されたウォーカープラスのインタビューで、池上さんは次のように説明しています。
原作のマンガには登場しない、ドラマだけのオリジナルキャラクターです。
つまり、谷崎鏡花は漫画原作にそのまま登場する人物ではなく、ドラマ化に際して追加されたキャラクターでした。
池上さんが演じた鏡花は、主人公の鹿子とは対照的な恋愛経験豊富な編集者です。
インタビューでは、最初はキャラクターを大げさに演じてみたものの、監督からの助言を受けて少し抑えた表現に修正したことも語っています。
このエピソードからは、役柄の個性を表現するだけでなく、作品全体の雰囲気に合わせて芝居を調整していたことがうかがえます。
3.そのほかのドラマ出演歴
池上さんは、上記2作品以外にも複数のテレビドラマに出演しています。
所属事務所の公式プロフィールで確認できる主な出演作は次のとおりです。
- 『ようこそ、わが家へ』(2015年)
- 『でぶせん』(2016年)
- 『サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻』(2018年)
- 『路〜台湾エクスプレス〜』(2020年)
- 『プロミス・シンデレラ』(2021年)
- 『悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜』(2022年)
- 『いぶり暮らし』(2022年)
- 『スタンドUPスタート』(2023年)
単発ゲストからレギュラー出演まで、さまざまな役柄を経験してきたことが分かります。
【2024年の出演作】くるり〜誰が私と恋をした?〜と映画『ひとつの空』
2026年現在の出演歴を確認するうえで、特に押さえておきたいのが2024年の2作品です。
テレビドラマへの出演に加え、映画では初主演を経験しています。
『くるり〜誰が私と恋をした?〜』第7話に出演
2024年5月21日放送のTBS火曜ドラマ『くるり〜誰が私と恋をした?〜』第7話に出演しました。
主演は生見愛瑠さん。
記憶を失ったヒロイン・緒方まことが、自分自身の過去や恋愛関係を探していくラブコメディーミステリーです。
池上さんの出演は、所属事務所の公式プロフィールにも記載されています。
また、映画『ひとつの空』の公式キャスト紹介でも、同ドラマでのウェディングドレス姿に触れられています。
この作品では、主演ではなく第7話のゲスト出演という位置づけです。
映画『ひとつの空』で映画初主演
池上さんの出演歴で特に大きな転機となったのが、2024年公開の映画『ひとつの空』です。
同作は2024年6月22日公開の日本映画で、遠藤一平監督が脚本も担当しています。
作品の上映時間は138分。池上さんにとって映画初主演となりました。
演じたのは、主人公の女子高校生・横倉莉子です。
物語は、親友の新堂愛羅からいじめを受け、不登校になってしまった莉子が中心となります。
憧れの先輩をめぐる人間関係に傷ついた莉子は、家を飛び出し、荒れた生活を送るようになります。
そんな彼女が出会うのが、空手の使い手である正田健吾です。
空手の稽古を通じて、自信や自分らしさを取り戻していく莉子の成長が描かれます。
主な出演者は次のとおりです。
| 出演者 | 役名 |
|---|---|
| 池上紗理依 | 横倉莉子 |
| 白本彩奈 | 新堂愛羅 |
| 川本淳市 | 正田健吾 |
| 三木崇史 | 生川悠斗 |
| 秋山真太郎 | 松田樹 |
| 宮内洋 | 正田の叔父 |
| 藤岡弘、 | 師範 |
主題歌にはT-BOLANの「ひとつの空 〜no rain no rainbow〜」が採用されています。
映画の公式紹介では、空手を単なる格闘技としてではなく、自信や誇り、勇気を育てるものとして描いている点が強調されています。
池上さんにとっては、これまでのドラマやグラビアとは異なる、主演俳優として作品を背負う経験になりました。
2024年の活動を整理すると、テレビドラマのゲスト出演だけでなく、映画初主演という実績も加わった重要な時期だったことが分かります。
【結婚・引退説の真相】池上紗理依は結婚した?芸能界を辞めた?
池上紗理依さんについて検索すると、「結婚」「現在」「引退」といった言葉が関連して表示されることがあります。
ただし、検索されていることと、実際に発表された事実は別です。
池上紗理依は結婚している?
2026年11月6日時点で確認できる所属事務所の公式プロフィールや、主要な出演作品の公式資料には、池上さんの結婚発表は掲載されていません。
結婚相手の名前や婚姻時期についても、信頼できる公表情報は確認できません。
そのため、現状は次のように整理できます。
- 結婚したという公式発表:確認できない
- 結婚相手の公表:確認できない
- 子供に関する公式発表:確認できない
- 独身であるという本人の明言:確認できない
ここで注意したいのは、結婚発表がないことだけを根拠に、未婚と断定することもできない点です。
プライベートについて公表されていない部分は、本人の発信がない限り、事実として扱うことはできません。
芸能界を引退したという噂は本当?
引退説については、結婚説以上に、公開情報の更新状況が関係していると考えられます。
実際、所属事務所の公式プロフィールで確認できる出演履歴は2024年までです。
2025年・2026年の出演情報が見当たらないことから、以前の作品を知っている人が現在の活動を気にするのは自然なことです。
しかし、出演情報の空白だけでは引退を意味しません。
確認できる事実は次のとおりです。
| 検証項目 | 確認できる状況 | 判断 |
|---|---|---|
| 公式プロフィール | イトーカンパニーに掲載 | 掲載継続 |
| 2024年の出演 | ドラマ・映画の実績あり | 確認済み |
| 2025年の出演 | 公式プロフィールで確認できず | 未確認 |
| 2026年の出演 | 公式プロフィールで確認できず | 未確認 |
| 芸能界引退の発表 | 確認できず | 引退と断定できない |
| 結婚発表 | 確認できず | 結婚と断定できない |
2017年の本人インタビューから見える仕事への姿勢
池上さんの過去のインタビューには、芸能活動への思いを知る手掛かりがあります。
2017年7月、写真家・萩庭桂太さんのインタビューで、池上さんはモデル、グラビア、芝居のそれぞれが好きで、活動を続けたいという趣旨の発言をしています。
「だから途中でやめたくない。モデルもグラビアもお芝居も、どれも好きだから、ずっとやっていたいなって思っています」
これは2017年当時の本人の言葉です。現在の活動方針を直接示すものではありませんが、芸能活動に対して前向きに取り組んできたことを知る貴重な一次情報です。
現時点では、池上紗理依さんが結婚した、あるいは芸能界を引退したと判断できる公表情報はありません。
一方で、2025年以降の活動が公式プロフィールから読み取れないことも事実です。今後の動向を判断するには、新しい出演発表や本人・事務所からの告知が重要になります。
【プロの結論】池上紗理依の現在を正しく理解する3つのポイント
池上紗理依さんの経歴を振り返ると、単純なグラビア出身の女優という説明だけでは、その活動の幅を十分に捉えられません。
9歳ごろから子役として活動し、ミスヤングチャンピオンでの受賞を経て、ファッションモデル、グラビア、テレビドラマ、映画へと経験を積み重ねてきました。
特に注目したいのは、次の3点です。
1.モデルと女優の両方でキャリアを形成してきたこと
『LARME』のレギュラーモデルとしてファッション分野で活動しながら、ドラマにも出演してきました。ジャンルを限定せず経験を積んできた点が、池上さんのキャリアの特徴です。
2.2024年の映画初主演は大きな実績であること
『ひとつの空』で横倉莉子を演じたことは、女優としての重要な実績です。グラビアやモデル活動で知られた時期から、主演俳優として作品に参加する段階へと活動の幅を広げています。
3.現在の情報は、公式プロフィールの更新状況と分けて考えること
2026年時点では、公式サイトへの掲載が確認できる一方、新しい出演情報は限られています。
この状態を「引退」と解釈するのは早計です。反対に、プロフィールが掲載されているだけで、現在も以前と同じペースで活動していると判断することもできません。
今後の動向を見極めるには、所属事務所の新しい出演情報、映画やドラマのキャスト発表、本人の公式発信という3つの情報源を確認するのが確実です。
【池上紗理依に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:池上紗理依は2026年現在何歳ですか?
A1:1995年10月19日生まれなので、2026年11月6日時点で31歳です。
Q2:池上紗理依の出身地はどこですか?
A2:新潟県です。所属事務所の公式プロフィールにも新潟県出身と掲載されています。
Q3:池上紗理依は現在どこの事務所に所属していますか?
A3:イトーカンパニーグループの公式タレントページに掲載されています。
Q4:池上紗理依は結婚していますか?
A4:2026年11月時点で、本人や所属事務所による結婚発表は確認できません。結婚しているとも独身とも断定できる公表情報はありません。
Q5:池上紗理依は芸能界を引退したのですか?
A5:引退を発表した公式情報は確認できません。所属事務所のプロフィール掲載は継続していますが、2025年以降の具体的な出演情報は確認できる範囲で限られています。
Q6:池上紗理依の代表作は何ですか?
A6:ドラマ『クズの本懐』の絵鳩早苗役、『文学処女』の谷崎鏡花役、映画『ひとつの空』の主演・横倉莉子役などが挙げられます。
まとめ:池上紗理依の今後の活動と最新情報に注目
池上紗理依さんは、新潟県出身で、幼少期から芸能活動を続けてきた女優・モデルです。
2012年のミスヤングチャンピオン2012グランプリ受賞をきっかけに注目され、『LARME』のモデルを経て、ドラマ『クズの本懐』『文学処女』などに出演しました。
さらに2024年にはTBSドラマ『くるり〜誰が私と恋をした?〜』への出演と、映画『ひとつの空』での初主演を経験しています。
2026年11月現在、所属事務所の公式プロフィールへの掲載は確認できますが、2025年以降の新しい出演情報は限られています。また、結婚や芸能界引退についても、確定的な公式発表は確認できません。
今後、新しいドラマや映画への出演、モデル活動の再開などが発表されれば、改めて注目を集める可能性があります。
これまでの経歴を踏まえると、池上紗理依さんはモデル・グラビア・演技という複数の分野を経験してきた人物です。今後の活動についても、公式発表を通じて見守っていきたいところです。