お笑いコンビ「フォーリンラブ」のハジメは、2026年現在、芸人としての活動を続けながら、シロアリ対策を手掛ける会社「株式会社ICOLA」の代表取締役として建築現場にも立っています。かつて「イエス、フォーリンラブ!」の決めぜりふで人気を集めたハジメですが、テレビで見かける機会が減ったことで、引退説やバービーとの不仲説、コンビ解散説が浮上してきました。
実際には、2026年3月のインタビューでコンビ活動の継続について本人が言及し、同年7月にはバービーも解散を否定しています。加えて、会社経営や6年間に及んだ男性不妊治療、妻と娘との暮らしなど、芸能活動だけでは見えない人生の変化も明らかになっています。2026年11月時点の最新情報をもとに、ハジメの現在とフォーリンラブの実態を整理します。
【2026年最新】フォーリンラブのハジメは現在何をしている?芸人と経営者の二刀流

2026年11月現在、ハジメは芸能界を引退していません。ワタナベエンターテインメントに所属しながら、株式会社ICOLAの代表として住宅の防腐・防蟻施工に携わっています。
1984年7月28日生まれで、2026年11月現在は42歳。和歌山県出身で、身長181cm。所属事務所の公式プロフィールにも、フォーリンラブのメンバーとして掲載されています。
芸人の仕事だけに依存しない働き方へ
ハジメが会社経営に乗り出した背景には、コロナ禍による芸能活動への影響がありました。
2024年10月に公開された建設業界専門メディア「施工の神様」のインタビューでは、本人が当時の状況を説明しています。コロナ禍でイベントが中止になり、芸人としての主な収入源が減少。加えて、6年間に及ぶ不妊治療を経て子どもを授かることが分かった時期でもありました。
家族を養うためには、お笑い以外の収入源も必要だと考えたことが、異業種への挑戦につながっています。
2026年3月のCHANTO WEBのインタビューでも、ハジメは芸人の仕事を続けながら建築現場で働く現在の生活を語っています。本人は芸人と現場作業の違いについて、芸人は仕事の競争による精神的な負担があり、現場仕事は体力的な負担が大きいと説明しています。
2026年もテレビ出演や専門分野での活動を継続
テレビ出演が減ったからといって、メディアから完全に姿を消したわけではありません。
2026年8月16日には、BSテレ東の「ゴルフ交遊抄」に出演。4年前に始めたシロアリ対策事業について語り、会社を設立した後も現場作業を続けている実情を明かしました。
また、2026年7月には、株式会社ICOLAの代表としてリフォーム産業フェア2026のセミナー登壇も予定されていました。ホウ酸処理による住宅の長寿命化をテーマに、芸人として培った伝える力を専門分野にも生かしています。
現在のハジメは、テレビ番組への出演だけを活動の中心に置く芸人ではありません。芸能活動、会社経営、現場施工、専門知識の発信という複数の仕事を組み合わせた働き方に移行しています。
【ブレイクの経緯】フォーリンラブはなぜ売れた?ハジメの芸人としての実績
現在の経営者としての姿を理解するには、フォーリンラブがブレイクした当時の活躍も振り返る必要があります。
2007年に結成、2008年の「爆笑レッドカーペット」で注目
ハジメはワタナベコメディスクールで芸人としての基礎を学び、バービーと出会いました。バービーは当時、別のコンビでの活動を終え、ピン芸人として活動していた時期です。
ハジメがバービーを誘ったことが、フォーリンラブ結成のきっかけになりました。結成時期については、2007年とする本人のインタビューやプロフィールがある一方、M-1グランプリの公式コンビ情報では2008年7月1日が登録上の結成年とされています。
ブレイクの大きな転機は、2008年のフジテレビ系「爆笑レッドカーペット」への出演でした。
男女の恋愛模様を短いコントで表現し、最後に2人が「イエス、フォーリンラブ!」と決めポーズを取るスタイルが話題に。結成から間もない時期にレッドカーペット賞を獲得し、全国的な知名度を高めました。
ネタ作りを担ったのはハジメ
フォーリンラブの人気を支えたのは、男女コンビならではの恋愛コントでした。
ハジメはネタ作りを主に担当し、バービーが個性的なキャラクターと表現力で笑いを生み出す構成が特徴でした。単に男女が掛け合うだけではなく、日常的なシチュエーションから恋愛関係へ展開する分かりやすさが、幅広い視聴者に受け入れられた理由です。
その後、2人はバラエティー番組やライブなどで活躍。しかし、テレビでのブレイクが落ち着くにつれて、バービーは個人での仕事を広げ、ハジメは芸人としての活動と並行して別の仕事を模索するようになりました。
【年表・関係性一覧】ハジメとバービー、ICOLAの転機を整理
フォーリンラブの結成から2026年までの主な出来事を時系列で整理すると、コンビの活動とハジメの人生の転機が重なっていることが分かります。
| 時期 | 人物・出来事 | 内容と現在につながる意味 |
|---|---|---|
| 2007年 | フォーリンラブ結成 | ハジメがバービーを誘い男女コンビとして活動開始 |
| 2008年 | ブレイク | 「爆笑レッドカーペット」出演で知名度が上昇 |
| 2014年 | ハジメが結婚 | 一般女性と結婚 |
| 2016年ごろ | 男性不妊治療 | 専門クリニックで治療を開始 |
| 2022年5月 | 施工の実務経験 | ホウ酸屋株式会社で施工を学ぶ |
| 2022年10月21日 | 長女誕生・ICOLA設立 | 家族の新しいスタートと会社の創業が同じ日に |
| 2024年10月 | 会社経営のインタビュー | 施工の神様で防腐・防蟻事業への取り組みを紹介 |
| 2025年7月 | ABEMA「NO MAKE」 | バービーとの関係や現場で働く姿が特集される |
| 2026年3月 | CHANTO WEBの取材 | コンビ継続の理由や現場仕事、家族への思いを語る |
| 2026年7月 | バービーが解散を否定 | 新会社設立を発表する際にもフォーリンラブの継続を明言 |
| 2026年8月 | BSテレ東出演 | 「ゴルフ交遊抄」で会社経営と施工の現状を紹介 |
この年表で注目したいのは、2022年の長女誕生と会社設立です。ハジメにとって家族を守るという目的が、芸能活動とは異なるキャリアを築く大きな動機になりました。
【株式会社ICOLAの正体】ハジメが始めたシロアリ対策会社の事業内容と収入源
ハジメの現在を語るうえで欠かせないのが、代表取締役を務める株式会社ICOLA(イコラ)です。
2022年10月21日に設立した住宅の防腐・防蟻施工会社
株式会社ICOLAは、東京都千代田区に本社を置く会社です。2022年10月21日に設立され、代表取締役はハジメこと佐原肇です。
主な事業は、ホウ酸を用いた住宅の木材保存処理。シロアリによる被害や木材の腐朽を防ぎ、住宅の耐久性を高めるための施工を手掛けています。
一般的なシロアリ駆除のイメージとは少し異なり、既に発生した害虫を駆除するだけでなく、建築段階から木材を守る防腐・防蟻処理に重点を置いた事業です。
施工の神様のインタビューで明かした起業までの道のり
ハジメは、元ザブングルの松尾陽介氏から日本ボレイト株式会社の関係者を紹介されたことをきっかけに、建築業界と接点を持ちました。
2022年5月から日本ボレイトグループの施工会社であるホウ酸屋株式会社で働きながら実務を学び、同年7月には日本ホウ酸処理協会の訓練を受け、1級ホウ酸施工士の資格を取得しました。
そして、長女が誕生した2022年10月21日に株式会社ICOLAを設立。娘の誕生日と創業日を同じ日にしたことについて、施工の神様のインタビューでは、後戻りできないという覚悟を込めたと説明しています。
社名のICOLAは、ハジメの地元である和歌山県の方言「つれもていこら」に由来します。一緒に行きましょうという意味があり、新しい事業を周囲とともに進めていく思いが込められています。
2026年も社長自ら建築現場で施工
会社を設立すれば、経営者として現場を離れられると思っていたハジメですが、実際の事業運営は想定どおりには進みませんでした。
2026年8月16日放送のBSテレ東「ゴルフ交遊抄」では、設立から4年目に入っても現場作業を続けている理由を説明しています。
その理由は、会社内に施工を担当できる資格保有者がほかにおらず、本人が現場に出る必要があるためです。経営者でありながら、自分自身が施工員も兼ねるという小規模事業ならではの課題を抱えています。
2026年3月のCHANTO WEBのインタビューでも、営業や施工は基本的に本人が担い、経理や請求書作成については妻の助けを借りていると明かしました。
一方、今後は人材を育てて現場を任せられる体制を整えたいという考えも示しています。実際の施工を続けながら、少しずつ経営者としての仕事へ移行する段階にあるようです。
ハジメの年収は360万円?月商180万円との違い
検索されることの多いハジメの年収については、2025年10月18日公開のENCOUNTの記事が参考になります。
同記事では、フジテレビ系「金どこいった?」への出演内容として、ハジメの現在の年収を約360万円と紹介しています。
一方、2025年7月のABEMA「NO MAKE」では、シロアリ対策事業の月商が約180万円と報じられました。
この2つの数字は同じ意味ではありません。月商は会社が一定期間に得た売上高であり、そこから材料費、施工に必要な経費、交通費、人件費などを差し引いたものが利益になります。会社の利益と代表者個人の収入も別です。
加えて、2026年3月のCHANTO WEBの取材では、収入には季節による変動があることを本人が説明しています。通常は5月から12月が繁忙期で、1月から3月は閑散期。月商が20万円になることもあると明かしました。
したがって、180万円を毎月安定して稼いでいるという見方は正確ではありません。
2026年11月時点で整理できる収入源は、芸人・タレントとしての仕事と、ICOLAの施工事業です。釣り関連のYouTube発信も続けていますが、チャンネル収益の具体的な金額は公表されていません。約360万円という年収も、テレビ番組で紹介された数字として捉えるのが適切です。
【不仲説・解散説の真相】ハジメとバービーは本当に仲が悪いのか
フォーリンラブの解散説が浮上した背景には、2人がコンビでテレビに出演する機会が少なくなったことがあります。
バービーは情報番組やラジオ、執筆、プロデュースなど個人での活動を広げる一方、ハジメは会社経営と現場仕事に時間を割くようになりました。活動の方向性が異なるため、コンビとしての露出が減ったのです。
2025年のABEMA密着番組で明らかになった2人の関係
2025年7月19日放送のABEMA「NO MAKE」では、約10か月ぶりに再会した2人の様子が紹介されました。
バービーは、ハジメとの仕事上の関係について率直な不満を語りました。ネタ作りを主に担当していたハジメに対し、自分が目立つことで相手に不満を抱かせてしまった時期もあったと振り返っています。
また、コンビとしての仕事が減ったことについて、バービーは芸人としてのハジメの現状を厳しく表現する場面もありました。
しかし、番組で見せた2人の関係は、単純な不仲とは異なります。
2025年8月1日付のマイナビニュースによると、バービーはテレビ朝日公式YouTubeチャンネルの番組で、ハジメとは仕事では会わないものの、プライベートでは会うと説明。自分の子どもに会いに来てくれたハジメについても、喜んでくれた様子を振り返っていました。
加えて、2人で沖縄旅行に行った思い出や、酔うとハジメが自分を褒めてくれるというエピソードも披露しています。
2026年3月、ハジメ本人が解散しない理由を説明
不仲説や解散説に対する、さらに明確な説明が2026年3月のCHANTO WEBのインタビューで示されました。
ハジメは、コンビ活動が少なくなっていることを認めながらも、解散するメリットがないという点でバービーと意見が一致していると説明しています。
「コンビを解消するメリットがないよね」
また、フォーリンラブという名前が残っていれば、コンビとしての仕事も受けられると語っています。
本人によると、2026年3月時点でコンビ活動は年に1回ほど。将来的には、年齢を重ねた2人だからこそできる「熟年の恋愛ネタ」を披露したいという展望も明かしました。
2026年7月、バービーも解散を明確に否定
解散説をさらに否定する出来事が、2026年7月6日にありました。
バービーは女性の自己決定を支援する新会社「株式会社bloomest」の設立を発表。その際、自身の芸人活動について説明し、フォーリンラブも解散しないと明言しました。
新会社の設立はバービー自身の新しい挑戦ですが、フォーリンラブを終わらせるための動きではありません。
2026年7月23日には、バービーが相方のハジメとの写真を公開し、今年初めて会ったことや、会話の中心が互いの子どもの話だったことを明かしています。
これらの発言を総合すると、2人の現状は次のように整理できます。
- コンビは解散していない。
- 仕事上では意見がぶつかることもあった。
- プライベートでは交流が続いている。
- コンビとしての仕事は以前より大幅に少ない。
- 将来的なネタ披露への意欲は残っている。
つまり、不仲による解散という説明よりも、それぞれの人生や仕事を尊重しながらコンビの看板を維持しているという理解が実態に近いでしょう。
【結婚・妻・子供】ハジメは2014年に結婚!6年間の男性不妊治療を経て父親に
ハジメの人生において、仕事と同じくらい大きな転機になったのが結婚と子どもの誕生です。
妻は一般女性で2014年に結婚
ハジメは2014年に一般女性と結婚しています。妻の詳しいプロフィールや名前など、プライベートな情報は広く公表されていません。
2026年3月のCHANTO WEBのインタビューでは、妻が会社の経理や請求書作成を手伝っていることも明かしました。建築現場での施工と芸人の仕事を両立するハジメにとって、家族の支えは事業を続けるうえでも大きな存在になっています。
約6年間の男性不妊治療を経験
結婚後、子どもを望んでいた夫婦でしたが、なかなか妊娠には至りませんでした。
ハジメは妻の負担を少しでも減らしたいと考え、男性不妊の専門クリニックを受診。検査によって精子の運動性などに課題があることが分かり、治療を始めました。
治療では人工授精、精索静脈瘤の手術、顕微授精などを経験しています。一度は妊娠に至ったものの、稽留流産も経験しました。
2022年8月には、自身のYouTubeチャンネル「釣りハジメ」で妻の妊娠を報告。最終的にはPGT-A(着床前胚染色体異数性検査)を経て妊娠に至ったことも伝えられています。
この経験については、2022年8月のデイリースポーツや日刊スポーツでも詳しく報じられました。ハジメは男性側も検査を受けることの大切さを語り、妊活は夫婦双方で向き合う問題だという考えを示しています。
2022年10月21日に長女が誕生
2022年10月21日、約6年間の不妊治療を経て、夫婦に第一子となる女の子が誕生しました。
所属事務所を通じて発表された情報によると、出生時の体重は2940グラムで、母子ともに健康でした。
ハジメは出産に立ち会い、我が子の誕生を人生で最も幸せな瞬間だったと喜びを伝えています。
2026年11月現在、娘は4歳です。2026年3月のインタビューでは、保育園の進級など子育てに関する話題をバービーと共有していることも明かしています。
子どもが生まれたことは、ICOLA設立の動機にも直結しました。芸人としての成功だけを追い続けるのではなく、家族の生活を安定させることを優先したハジメの選択は、現在の働き方を理解する要点です。
【プロの結論】ハジメの現在は芸人引退ではなく、キャリアの再構築
ハジメの現在を評価するうえで重要なのは、テレビ出演の多さだけを芸人としての活動の尺度にしないことです。
フォーリンラブがブレイクした時代は、短いネタをテレビで披露することが知名度や仕事につながる大きな機会でした。しかし、テレビの出演枠は限られ、ブレイク後も長く第一線に残ることは容易ではありません。
2026年3月のCHANTO WEBの取材で、ハジメ自身も「売れること」と「出続けること」は違うという趣旨の考えを語っています。
彼が選んだのは、芸能界での成功だけに生活を依存させず、住宅の防腐・防蟻という専門性のある仕事を身につける道でした。
その一方で、ICOLAの経営も決して簡単ではありません。季節による売上の変動、施工人材の確保、現場作業と経営管理の両立など、事業を継続するための課題を抱えています。
ハジメが2026年に取り組んでいるのは、単なる副業ではありません。自分自身が資格を取得し、現場で経験を積み、会社としての施工体制を整えようとする本格的なキャリア形成です。
今後の活動を見極めるなら、次の3点に注目するとよいでしょう。
- 芸人としての活動:テレビ出演だけでなく、コンビでのライブやイベント、個人の出演機会も見る。
- ICOLAの成長:施工スタッフの育成や、ハジメ自身が現場から経営へ移行できるかに注目する。
- フォーリンラブの将来:解散の有無ではなく、年に1回ほどのコンビ活動がどのように発展するかを確認する。
芸人としての知名度を持ちながら、まったく異なる業界で専門技術を身につけて働くハジメの姿は、芸能人のセカンドキャリアという観点からも興味深い事例です。
フォーリンラブのハジメの現在に関するよくある質問(FAQ)
Q1:フォーリンラブのハジメは2026年現在、芸人を引退した?
A1:引退していません。ワタナベエンターテインメントに所属し、芸人として活動を続けています。同時に株式会社ICOLAの代表として住宅の防腐・防蟻施工にも携わっています。
Q2:ハジメとバービーは不仲で解散した?
A2:解散していません。2026年3月のインタビューでハジメがコンビ継続の理由を説明し、同年7月にはバービーも解散を否定しています。仕事上の衝突はあっても、プライベートでの交流は続いています。
Q3:株式会社ICOLAはどんな会社?
A3:2022年10月21日に設立された、ホウ酸を使った住宅の防腐・防蟻施工を手掛ける会社です。ハジメが代表取締役を務め、木造住宅をシロアリや腐朽から守る事業を展開しています。
Q4:ハジメの年収はいくら?
A4:2025年10月のテレビ番組関連報道では約360万円と紹介されました。ただし、会社の月商と個人の年収は別です。2026年3月の取材では、閑散期に月商が20万円になる場合もあると説明しています。
Q5:ハジメには妻や子供がいる?
A5:2014年に一般女性と結婚しています。約6年間の男性不妊治療を経て、2022年10月21日に第一子となる女児が誕生しました。2026年11月現在、娘は4歳です。
Q6:ハジメとバービーは今後もコンビで活動する?
A6:コンビ活動は継続しています。ハジメによれば2026年3月時点では年に1回ほどの活動ですが、将来的に熟年の恋愛ネタを披露する構想も語っています。
まとめ:フォーリンラブのハジメは芸人と経営者として新しい道を歩んでいる
2026年現在のハジメは、フォーリンラブの芸人としての顔と、株式会社ICOLAの代表として住宅の防腐・防蟻施工を行う経営者の顔を持っています。
バービーとの不仲説や解散説については、仕事上の衝突やコンビ活動の減少が背景にあるものの、2026年3月の本人の説明と7月のバービーの発言によって、解散していないことが明らかになっています。
また、2014年の結婚、6年間の男性不妊治療、2022年の長女誕生は、ハジメが働き方を変える大きなきっかけになりました。
会社経営はまだ発展途上で、現場作業や収入の季節変動といった課題もあります。それでも、芸人としての経験を生かしながら専門分野を広げている点は注目に値します。
テレビで見かける回数が減ったことだけを理由に、引退や解散と判断するのは早計です。フォーリンラブというコンビを残しながら、家族と会社を守るために新しい働き方を選んだハジメ。その今後は、芸能活動と事業の両面から引き続き注目されます。
主な参照資料:ワタナベエンターテインメント公式プロフィール、CHANTO WEB(2026年3月)、日本ボレイト株式会社公式発表、BSテレ東番組情報、日刊スポーツ、ENCOUNT、ABEMA、マイナビニュース、オリコンニュース。