2026年11月現在、元乃木坂46の矢久保美緒は、芸能事務所ツインプラネットに所属し、新たな芸能活動をスタートさせている。2025年12月31日に約7年間在籍した乃木坂46を卒業し、2026年9月28日には新たな所属先を正式発表。現在はInstagram、TikTok、YouTubeなどのSNSを軸に、アイドル時代とは異なる活動の幅を広げようとしている。
矢久保美緒といえば、4期生としての活動だけでなく、冠番組「矢久保の部屋」で全44回のMCを担当したことや、FM FUJI「タイムちゃん」で約4年9か月にわたってレギュラー出演したことでも知られる。明治学院大学を卒業するなど、学業とアイドル活動を両立してきた経歴も特徴的だ。乃木坂46卒業後に何が変わったのか、現在の所属事務所やSNS、これまでの代表的な仕事を時系列で整理する。
【2026年最新】矢久保美緒の現在は?ツインプラネット所属で新たなスタート

矢久保美緒の現在を語るうえで、最も大きな転換点となったのが2026年9月28日の所属事務所発表だ。
株式会社TWIN PLANET ENTERTAINMENT(ツインプラネットエンターテインメント)は同日、公式サイトで矢久保美緒の所属を発表した。乃木坂46卒業から約9か月後の新たな所属先決定であり、アイドルとしての活動を終えた彼女が、タレントとして次のキャリアへ進むことを示す動きとなった。
2026年9月28日に発表された所属コメント
所属発表に際して、矢久保本人もコメントを公表している。特に印象的なのは、これまでのアイドル活動への感謝と、これから挑戦したいことへの前向きな姿勢だ。
「これからも、その『好き』を原動力に様々なことに挑戦し、今まで支えてくださった皆様に少しでも恩返しができるよう、頑張ってまいりたいと思います。」
(出典:2026年9月28日、ツインプラネット公式発表)
このコメントから読み取れるのは、乃木坂46時代を否定するのではなく、そこで得た経験や人とのつながりを次の活動に生かそうとする姿勢だ。
また、所属発表では、彼女の知性やトーク力、生配信や番組でのまとめ役としての実績も紹介されている。単に元アイドルという肩書で活動するのではなく、MCやバラエティーなど、これまで培ってきた能力を生かす方向性がうかがえる。
ツインプラネットはどんな事務所?
ツインプラネットは、タレントのマネジメントやプロデュースなどを手がける芸能事務所だ。矢久保美緒のほか、さまざまなジャンルで活動するタレントが所属している。
矢久保の所属後のプロフィールでは、主な活動ジャンルとしてMC、バラエティー、コスメ・美容、ファッションなどが掲載されている。
注目したいのは、所属発表と同時に新しいテレビ番組やラジオ番組のレギュラー就任が発表されたわけではない点だ。事務所側のマネージャーコメントでは、卒業後の活動についてSNSでの発信を軸にすると説明されている。
つまり、2026年11月時点で確認できる活動の方向性は、SNSを起点に個人としての認知を広げ、今後の出演や仕事につなげていくスタイルだ。
【卒業日はいつ?】矢久保美緒が乃木坂46を卒業した理由と最後の活動
矢久保美緒が乃木坂46から卒業した日は、2025年12月31日だ。
卒業が発表されたのは2025年10月21日。本人が公式ブログで報告し、乃木坂46の公式サイトも同日に卒業を告知した。40thシングルが最後の参加シングルとなり、大みそかをもってグループを離れることが正式に決まった。
卒業発表で明かした新しい目標
卒業発表のブログでは、これまでメンバーを見送ってきた経験を振り返り、自分にも卒業の日が来ることを実感した心境がつづられていた。
また、グループの楽曲「きっかけ」を歌ったことが決断につながったとも説明している。歌詞の意味が自分の中で腑に落ちたことが、新たな人生へ進む後押しになったという。
卒業後については、発信活動を続ける予定であること、新しくやってみたいことやかなえたいことが見つかったことも明かしていた。
この時点で、すでにアイドルという枠を離れた活動を考えていたことが分かる。2026年9月のツインプラネット所属発表は、その意向が具体的なキャリアの形になった出来事と捉えられる。
卒業日は2025年12月31日、40thシングルが最後
乃木坂46公式サイトの発表では、40thシングルが最後の参加シングルとされ、卒業日は2025年12月31日と明記されている。
そのため、卒業発表日である10月21日と、実際の卒業日である12月31日を混同しないことが大切だ。
卒業後も乃木坂46のメンバーとして活動を続けているわけではなく、2026年は独立したタレントとして新たなキャリアを歩んでいる。
【経歴・年表】乃木坂46の4期生から現在までの歩みを整理
矢久保美緒は2002年8月14日生まれ、東京都出身。2026年11月現在は24歳だ。2018年に乃木坂46の4期生として活動を始め、グループ内外でMCやラジオパーソナリティなどの経験を積んできた。
彼女のキャリアを理解するうえで重要なのは、アイドルとしての活動だけでなく、トークや進行を担当する仕事を継続してきたことだ。以下に主な出来事をまとめた。
| 時期 | 出来事・活動 | 内容・ポイント |
|---|---|---|
| 2002年8月14日 | 誕生 | 東京都出身。血液型はB型。 |
| 2018年 | 乃木坂46の4期生としてデビュー | グループの新世代メンバーとして活動を開始。 |
| 2021年〜2025年 | FM FUJI「タイムちゃん」 | 約4年9か月にわたりレギュラー出演。 |
| 2021年〜2025年 | 「生のアイドルが好き」 | ニコニコ生放送の番組でMCを担当。 |
| 2022年〜2025年 | 「乃木フラ presents 矢久保の部屋」 | 自身の冠番組で全44回のMCを担当。 |
| 2025年3月 | 明治学院大学を卒業 | 公式ブログで大学卒業を報告。 |
| 2025年10月21日 | 乃木坂46卒業を発表 | 40thシングルを最後にグループを卒業すると報告。 |
| 2025年12月31日 | 乃木坂46を卒業 | 約7年間のグループ活動に区切りをつける。 |
| 2026年9月28日 | ツインプラネット所属を発表 | SNSを軸とした新たな芸能活動をスタート。 |
この年表から分かるのは、矢久保美緒のキャリアが、アイドル活動から突然別の仕事に転換したわけではないということだ。
4期生としての活動と並行して、ラジオや配信番組でトーク経験を積み、大学卒業後にはアイドル活動に集中。その後、グループ卒業を経て個人としての活動へ移行している。
特に2021年以降は、ラジオや配信番組で継続的にMCを務めている。これらの経験は、今後バラエティーや情報番組などで活動する際にも生かせるキャリア上の強みだ。
【出演番組まとめ】矢久保の部屋・タイムちゃん・生のアイドルが好きの実績
矢久保美緒の芸能活動を振り返ると、特に目立つのがトーク力を生かした仕事だ。乃木坂46のメンバーとしてテレビやライブに出演するだけでなく、個人名義の番組やラジオで進行役を担ってきた。
「矢久保の部屋」は全44回の冠番組
代表的な仕事の一つが、2022年から2025年まで配信された「乃木フラ presents 矢久保の部屋」だ。
乃木坂46の公式プロフィールを引き継ぐツインプラネットのタレント紹介ページによると、矢久保はこの番組で全44回のMCを担当した。
冠番組を持つことは、単に出演者として映ることとは意味が異なる。番組の中心人物として、進行や会話の流れを意識し、視聴者に楽しんでもらう役割が求められるからだ。
矢久保の場合、明るいキャラクターとトーク力が番組の個性を形づくる要素になっていた。グループ内で培ったメンバーとの関係性や、相手の話を受け止める姿勢も、MCとしての経験につながっている。
FM FUJI「タイムちゃん」で約4年9か月のレギュラー出演
ラジオでの代表的な仕事が、FM FUJIの「タイムちゃん」だ。
2021年から2025年までレギュラー出演し、ツインプラネットの公式プロフィールでは約4年9か月にわたる出演実績として紹介されている。
お笑いコンビのタイムマシーン3号と共演し、ラジオならではのテンポのよい会話や掛け合いを経験したことは、矢久保のトークスキルを語るうえで欠かせない。
2025年12月28日には、乃木坂46公式YouTubeチャンネル「乃木坂配信中」で、タイムマシーン3号との約4年半の思い出を振り返る車内トーク企画も公開された。番組で築いた関係性が、卒業前の企画にもつながった形だ。
「生のアイドルが好き」でもMCを担当
もう一つの重要な出演歴が、ニコニコ生放送の「生のアイドルが好き」だ。
同番組はゲストアイドルを迎えてトークを展開する配信番組で、矢久保は2021年から2025年までMCを務めた。
さまざまなアイドルと直接会話する番組であるため、相手の魅力を引き出すコミュニケーション能力や、予想外の話題にも対応する柔軟性が必要になる。
矢久保自身もアイドル鑑賞を趣味としており、ツインプラネットの公式プロフィールにもその趣味が掲載されている。好きな分野への理解と、仕事としての進行経験が重なっていたことは、彼女ならではの強みだ。
これらの出演実績を総合すると、今後の活動で注目したいのは、単なるタレント出演だけでなく、MCや配信番組の進行役としての再始動だろう。
【学歴】矢久保美緒は明治学院大学を卒業!アイドルとの両立を振り返る
矢久保美緒の経歴で、もう一つ注目されるのが明治学院大学の卒業だ。
2025年3月18日、本人は乃木坂46公式ブログを更新し、大学を無事に卒業したことを報告した。卒業式で撮影した袴姿の写真も公開され、明治学院大学の卒業式・大学院修了式の看板が写っていたことから、在籍していた大学も明らかになった。
大学生活と乃木坂46の活動を両立
本人のブログでは、大学生活と芸能活動を両立する難しさについても触れられていた。
テストやレポートに追われながらのアイドル活動は簡単ではなく、学業のために仕事のスケジュールを調整してもらうこともあったという。
それでも大学を卒業できたことについて、本人は安心した気持ちを伝え、これまで支えてくれたスタッフやメンバー、家族への感謝をつづった。
また、卒業報告の際には、これからはアイドル活動に専念できることへの喜びも表現していた。
大学卒業は現在の活動にも生きる経験
大学卒業と乃木坂46卒業は、時系列で見ると約9か月の間隔がある。
2025年3月に学業を終え、同年12月にグループを卒業。そして2026年9月に新しい事務所へ所属した。
学業と仕事を並行してきた経験は、今後のタレント活動においても、計画性や自己管理能力という面で生かされる可能性がある。
なお、明治学院大学での具体的な学部や専攻については、所属事務所の現行プロフィールに記載されていない。大学名と卒業の事実を中心に把握するのが適切だ。
【SNS最新情報】矢久保美緒のInstagram・TikTok・YouTubeは現在どうなっている?
乃木坂46卒業後の矢久保美緒を追いかけるなら、まず確認したいのが公式SNSだ。
2026年9月28日の所属発表では、ツインプラネット公式サイトから本人のInstagram、TikTok、YouTubeの各公式アカウントが案内されている。事務所側もSNSを軸に新しい活動を始めると説明しているため、これらは現在の活動を知るうえで重要な情報源になる。
Instagram:日常や活動の発信をチェック
Instagramは、本人の近況や写真、仕事に関する情報を確認する際に注目したい媒体だ。
事務所の公式タレントページから本人の公式Instagramへアクセスできるため、非公式アカウントとの取り違えを避けやすい。
今後、ファッションやコスメ、美容関連の仕事が増える場合にも、写真を中心とした発信は相性のよい媒体になる。
TikTok:短尺動画で新しい魅力を発信
TikTokも、ツインプラネットが公式アカウントとして案内しているSNSの一つだ。
短い動画を通じて、テレビやラジオとは違ったテンポで本人のキャラクターを伝えられる点が特徴となる。
特に、これまでラジオや配信番組で培ってきたリアクションやトークの経験は、短尺動画での表現にも応用できる可能性がある。
YouTube:今後の継続的なコンテンツ展開に期待
YouTubeも公式プロフィールから案内されている。動画は短い投稿だけでなく、本人の考え方や趣味、活動の背景などを比較的長い時間をかけて伝えられる媒体だ。
矢久保は公式プロフィールでアイドル鑑賞やコスメ研究を趣味として紹介している。こうした本人の関心を生かしたコンテンツは、今後の活動の方向性を考えるうえで注目できる分野だ。
ただし、所属発表で確認できるのは公式アカウントの案内とSNSを軸にした活動方針であり、具体的な動画シリーズや定期配信の開始がすべて決定しているわけではない。
新しい投稿や企画の有無を確認する際は、本人の公式アカウントと事務所のタレントページを基準にするとよい。
【今後の展望】矢久保美緒はタレント・MCとしてどう活躍する?
矢久保美緒の今後を考える際、注目すべきなのは、乃木坂46時代から積み上げてきた仕事の種類だ。
彼女はグループ活動の中で、メンバーとしてパフォーマンスを披露するだけでなく、ラジオや配信番組で進行役を担当してきた。特に「矢久保の部屋」全44回と「タイムちゃん」約4年9か月という実績は、個人タレントとして活動するうえで分かりやすい強みになっている。
今後注目したい3つの活動分野
1. バラエティー・MC
番組進行やトークを経験してきたことから、バラエティー番組や配信番組でのMCは自然なキャリアの延長線上にある。ゲストとの会話を組み立てる経験を、乃木坂46以外の現場でどう生かすかが注目点だ。
2. 美容・コスメ・ファッション
公式プロフィールにはコスメ研究が趣味として記載され、コスメ・美容やファッションも活動ジャンルとして挙げられている。InstagramやTikTokとの親和性も高く、今後の仕事の広がりを考えるうえで興味深い分野だ。
3. SNS・動画コンテンツ
現在の所属事務所がSNS発信を活動の軸としていることから、本人の個性を直接届ける動画や写真の展開にも期待が集まる。グループという大きな枠組みを離れ、個人の興味や得意分野を前面に出せることは、卒業後ならではの変化だ。
ファンが今後の活動を判断するためのポイント
矢久保美緒の新しい活動を追いかける際には、次の3点を確認すると、現在の状況を把握しやすい。
- 所属事務所の更新:新しい出演情報や仕事の告知が公式プロフィールに掲載されているか。
- 本人のSNS:Instagram、TikTok、YouTubeで新しい投稿や企画が始まっているか。
- レギュラー番組の発表:過去の出演歴と、卒業後に新しく決まった番組を区別できているか。
特に注意したいのは、過去の出演番組が現在も継続していると誤解しないことだ。「タイムちゃん」「生のアイドルが好き」「矢久保の部屋」は、いずれも乃木坂46在籍時の出演実績として事務所プロフィールに掲載されている。
卒業後の新しいレギュラー番組や出演情報については、その都度、最新の公式発表を確認する必要がある。
【よくある質問】矢久保美緒の現在に関するFAQ
Q1:矢久保美緒は2026年現在、どこの事務所に所属していますか?
A1:2026年9月28日から、芸能事務所のツインプラネットに所属しています。事務所公式サイトではタレントプロフィールも公開されており、Instagram、TikTok、YouTubeの公式アカウントも案内されています。
Q2:矢久保美緒が乃木坂46を卒業した日はいつですか?
A2:2025年12月31日です。2025年10月21日に卒業を発表し、40thシングルが最後の参加シングルとなりました。
Q3:矢久保美緒は乃木坂46の4期生ですか?
A3:はい。2018年に乃木坂46の4期生としてデビューしました。「みっちゃん」の愛称で親しまれ、約7年間グループで活動しました。
Q4:「矢久保の部屋」は何回放送されましたか?
A4:ツインプラネットの公式プロフィールによると、2022年から2025年まで配信され、矢久保美緒が全44回のMCを担当しました。
Q5:矢久保美緒は明治学院大学を卒業していますか?
A5:はい。2025年3月18日に公式ブログで大学卒業を報告しています。明治学院大学の卒業式の看板とともに撮影した写真も公開されました。
Q6:矢久保美緒の公式SNSはどこで確認できますか?
A6:Instagram、TikTok、YouTubeの公式アカウントが、ツインプラネットの公式タレントページから案内されています。本人の最新情報を確認する場合は、事務所が案内するアカウントを利用するのがおすすめです。
まとめ:【プロの結論】矢久保美緒は乃木坂46卒業を経て新しいキャリアへ
2026年11月現在の矢久保美緒は、乃木坂46を卒業し、ツインプラネット所属のタレントとして新たなキャリアを歩んでいる。
大きな転換点は3つある。2025年3月の明治学院大学卒業、2025年12月31日の乃木坂46卒業、そして2026年9月28日のツインプラネット所属発表だ。
これまでの経歴を振り返ると、矢久保美緒の強みは、アイドルとしての経験だけではない。「矢久保の部屋」で全44回のMCを務め、「タイムちゃん」では約4年9か月にわたりラジオ出演を続け、「生のアイドルが好き」でも進行役を担当してきた。
これらは、個人タレントとして活動する際にも生かせる実績だ。今後はSNSを通じた情報発信を基盤に、MC、バラエティー、美容、ファッションなど、本人の関心や経験に近い分野で活動が広がる可能性がある。
【プロの結論】矢久保美緒の卒業後を評価するうえで大切なのは、乃木坂46時代と同じ仕事を続けているかどうかではなく、グループで身につけたトーク力や発信力を、個人の仕事としてどう発展させるかという視点だ。
2026年9月のツインプラネット所属は、その新しいキャリアの出発点となる発表だった。現段階ではSNSを軸にした活動が公式に示されており、今後のテレビ出演やラジオ、個人番組などの新たな展開にも注目したい。
乃木坂46の「みっちゃん」から、一人のタレント・表現者へ。これまでの経験を土台に、矢久保美緒がどのような新しい魅力を見せていくのか、引き続き公式発表を追っていきたい。
主な事実確認資料: ツインプラネット公式プロフィール・2026年9月28日所属発表、乃木坂46公式卒業発表、卒業発表時の報道、大学卒業に関する報道を参照しています。