- 脱退メンバーは3人: 内博貴(2006年)、渋谷すばる(2018年)、錦戸亮(2019年)。 脱退理由はそれぞれ異なる: 内博貴は不祥事による活動自粛、渋谷すばるは音楽の追求、錦戸亮はグループの環境変化と今後の人生を考えた決断が背景。 2026年現在は5人体制: 横山裕・村上信五・丸山隆平・安田章大・大倉忠義がSUPER EIGHTとして活動中。
【まず結論】関ジャニ∞の脱退メンバーは3人!名前と脱退時期一覧

関ジャニ∞の歴代メンバーを振り返ると、グループを離れたのは次の3人です。
| メンバー | グループ離脱時期 | 主な経緯 |
|---|---|---|
| 内博貴 | 2006年 | 2005年の不祥事による活動自粛後、研修生として再出発 |
| 渋谷すばる | 2018年7月 | 音楽を学び、自分自身の音楽を追求するため |
| 錦戸亮 | 2019年9月 | グループの環境変化を受け、今後の人生と活動を考えた決断 |
関ジャニ∞は2002年12月に8人で結成され、2004年にCDデビューしました。その後、内博貴、渋谷すばる、錦戸亮が順番にグループを離れ、現在の5人に至っています。
ここで押さえておきたいのは、グループ脱退と所属事務所からの退所は必ずしも同じではないという点です。
内博貴はグループから離れた後も事務所に所属して活動を再開しています。一方、渋谷すばると錦戸亮はグループを離れた後、旧ジャニーズ事務所も退所しました。
この違いを理解すると、3人の経緯が整理しやすくなります。
【1人目】内博貴の脱退理由と経緯|2005年の活動自粛から2006年の離脱へ
内博貴(うち・ひろき)
元関ジャニ∞・NEWSメンバー/俳優・歌手
グループ離脱の背景:2005年の未成年飲酒問題と活動自粛
内博貴はなぜ関ジャニ∞を脱退したのか
内博貴のグループ離脱は、ほかの2人とは大きく事情が異なります。
2005年7月、当時18歳だった内博貴は、未成年飲酒問題で補導されました。これを受け、所属事務所は同年7月16日に芸能活動の無期限自粛を発表しました。
当時の内は、関ジャニ∞だけでなくNEWSのメンバーとしても活動していました。関西を拠点とするグループと、全国展開するグループの両方に参加する立場であり、将来を期待されていたメンバーの一人です。
しかし、この問題によって両グループでの活動を継続できなくなりました。
日刊スポーツの当時の報道でも、2005年の活動自粛と、その後の復帰までの経緯が伝えられています。
2006年末に研修生として再出発
2006年12月30日、所属事務所は内博貴と草野博紀について、研修生として活動を再開させる方針を発表しました。
本人たちが初心に戻って一から出直したいという意向を示したことを受けたものでした。
この発表に伴い、NEWSは6人体制で活動を再開。内博貴は関ジャニ∞からも離れ、グループとしての活動には復帰しませんでした。
したがって、一般に「2006年に脱退」と整理されますが、実際には2005年の活動自粛から2006年末の研修生復帰という段階を経た離脱です。
内博貴の現在は?2026年も俳優・歌手として活動
内博貴はグループを離れた後、俳優や歌手として個人活動を続けています。
2026年には音楽活動にも動きがあり、3月13日にデジタルシングル「Go Your Way」をリリース。7月8日にはデジタルアルバム「0」を発表しました。
また、俳優としても活動しています。
- 2026年4月:ドラマ「君が死刑になる前に」に出演
- 2026年5月:ドラマ「ESCAPE それは誘拐のはずだった」に出演
- 2026年10月:イベント「昭和101年スーパーソングブックショウ」に出演
- 2027年1月:ミュージカル「三銃士:Reborn」への出演予定
STARTO ENTERTAINMENTの公式プロフィールにも、これらの出演・リリース情報が掲載されています。
現在も芸能活動を続けており、関ジャニ∞を離れた後に活動を終えたわけではありません。
【2人目】渋谷すばるの脱退理由と真相|2018年に音楽の道を選択
渋谷すばる
元関ジャニ∞メインボーカル/ソロアーティスト
グループ活動終了:2018年7月15日
事務所退所:2018年12月31日
渋谷すばるが脱退を決断した理由
渋谷すばるの脱退理由は、自分自身の音楽をさらに深く追求したいという強い意志でした。
2018年4月15日、渋谷はメンバーとともに記者会見を開き、関ジャニ∞からの脱退とジャニーズ事務所の退所を発表しました。
当時36歳だった渋谷は、これまで事務所やグループに守られてきた環境を離れ、自分の責任で音楽人生を歩みたいという考えを示しました。
特に重視していたのが、海外を拠点に音楽を学ぶことです。
会見では、これまで音楽を仕事として続けてきたものの、改めて一から勉強し、自分自身の音楽表現を深めたいという趣旨を説明しました。
日刊スポーツの会見報道によれば、渋谷が脱退の意思を事務所に申し入れたのは2018年2月15日。最終的にメンバーも本人の決断を受け入れました。
メンバー全員が会見に同席した理由
渋谷すばるの脱退発表で印象的だったのが、ほかのメンバーも記者会見に同席したことです。
通常、メンバーの脱退発表では本人や事務所がコメントを出す形式もあります。しかし、このときは横山裕、村上信五、丸山隆平、安田章大、錦戸亮、大倉忠義が同席しました。
これは、渋谷を送り出すことだけでなく、ファンに対してグループとして説明する必要があると考えたためです。
当時の報道では、メンバーが渋谷の決断を尊重する姿勢を示していたことも伝えられています。
この会見は、関ジャニ∞というグループにとっても大きな転換点でした。
2018年7月と12月、脱退と退所の時期が違う
渋谷すばるについては、2つの日付を区別する必要があります。
- 2018年7月15日: 5大ドームツアー開始日。渋谷は参加せず、グループは6人体制へ移行。
- 2018年12月31日: ジャニーズ事務所を退所。
つまり、グループ活動から離れた時期と事務所を離れた時期には約5か月半の差があります。
この違いが、ネット上で「渋谷すばるの脱退はいつ?」という疑問が生まれる理由の一つです。
渋谷すばるの現在は?2026年は芸能生活30周年
ソロアーティストとして活動
2026年9月に新レーベル始動
音楽制作・楽曲リリース・国内外ツアーを展開
2026年の渋谷すばるは、音楽活動を中心に新たな展開を見せています。
大きな転機となったのが、2026年9月22日の新レーベル「SOIL&STARS(ソイルアンドスターズ)」の始動です。
同日は自身の誕生日であり、芸能生活30周年を迎えた節目でもありました。
同レーベルからは、第一弾としてデジタルシングル「Never Fade」をリリースしています。
加えて、2026年10月30日には新曲「三角コーン」を配信リリース。同時にミュージックビデオも公開されました。
ライブ活動では「渋谷すばる 30th Anniversary Asia Tour 2026」を開催しています。
2026年11月6日時点で、今後予定されている公演には以下があります。
- 11月14日:香港公演
- 12月5日:福岡公演
- 12月19日・20日:台北公演
かつて関ジャニ∞のメインボーカルを務めた渋谷は、現在も歌手として自分の音楽を発信し続けています。
【3人目】錦戸亮の脱退理由と退所の真相|2019年9月に5人体制へ
錦戸亮
元関ジャニ∞メンバー/俳優・ソロアーティスト
脱退・事務所退所:2019年9月30日
錦戸亮が関ジャニ∞を脱退した理由
錦戸亮の脱退は、2018年の渋谷すばるの脱退に続く大きな出来事でした。
2019年9月5日、所属事務所が錦戸の退所を発表。9月30日をもって関ジャニ∞から脱退し、ジャニーズ事務所も退所することが明らかになりました。
当時の公式発表で説明された背景は、大きく分けて2つあります。
1つ目は、渋谷すばるの脱退によるグループ環境の変化です。
長年一緒に活動してきたメンバーが離れたことで、グループの体制や今後の活動について考える必要が生じました。
2つ目は、安田章大の大きなけがです。
2018年には安田章大が大きなけがを負い、グループを取り巻く状況も変わりました。
こうした変化のなかで、メンバーはそれぞれ自分の人生や今後の働き方について考え、事務所スタッフも交えて話し合いを重ねていました。
事務所の発表によると、錦戸の脱退は2019年3月末には決定していたとされています。
なぜ脱退発表は2019年9月まで遅れたのか
ここも錦戸亮の脱退を理解するうえで要点です。
錦戸の脱退は、2019年3月末には決定していました。しかし、正式発表は9月5日まで行われませんでした。
理由は、関ジャニ∞のデビュー15周年記念ツアー「十五祭」を最後までファンに楽しんでもらいたいというメンバーの意向でした。
同ツアーは2019年7月から9月にかけて開催され、9月3日に東京ドーム公演を終えました。
その後、9月5日に脱退と退所が公表されたのです。
当時の事務所発表では、ツアー終了後に報告することにした経緯についても説明されていました。
錦戸亮の脱退はメンバーとの不仲が原因だった?
錦戸亮の脱退をめぐっては、メンバーとの関係やグループ内部の対立を原因とする見方がインターネット上で語られることがあります。
しかし、公式発表で説明された理由は、渋谷の脱退や安田のけがによる環境の変化、メンバーそれぞれが今後の人生を考えた結果というものです。
発表文には、メンバーと事務所スタッフが話し合いを重ねたことも記されています。
したがって、不仲や特定のメンバーとの対立を脱退の確定理由として扱うことはできません。
重要なのは、錦戸がグループを離れると同時に、所属事務所も退所して独自の活動を始めたことです。
錦戸亮の現在は?2026年は俳優・音楽活動を継続
ソロアーティスト・俳優
個人名義で音楽活動を展開
映画・テレビドラマ・ライブ活動にも出演
錦戸亮は退所後、音楽活動と俳優業の両方を続けています。
2026年の主な活動は次のとおりです。
- 2026年4月18日~6月6日:全国ツアー「RYO NISHIKIDO LIVE TOUR 2026 "ONE MAN SHOW"」を開催。
- 2026年9月24日:NHK連続テレビ小説「ブラッサム」への出演が発表。
- 2026年9月30日:2027年の「RYO NISHIKIDO LIVE TOUR 2027」の開催を発表。
- 2026年10月:2027年ツアーのファンクラブ会員受付を実施。
「ブラッサム」では、画家・夏井銀児役を担当します。
また、2027年には映画「映画 1リットルの涙」で麻生遥斗役を演じることも発表されています。
錦戸亮は関ジャニ∞を離れてからも、音楽と映像作品の両方でキャリアを築いています。
【歴代メンバーを時系列で整理】8人から5人への変化と2024年の改名
関ジャニ∞の初期メンバー8人とは?
関ジャニ∞は、2002年12月に8人で結成されました。
初期メンバーは次のとおりです。
1. 横山裕
2. 渋谷すばる
3. 村上信五
4. 錦戸亮
5. 丸山隆平
6. 安田章大
7. 内博貴
8. 大倉忠義
2004年8月25日に「浪花いろは節」で関西地区限定のCDデビューを果たし、同年9月には全国デビューしました。
当初は8人で活動していたグループですが、内博貴の離脱を最初の大きな転換点として、メンバー構成が変わっていきました。
関ジャニ∞の脱退メンバーと歴代体制の時系列表
グループの変化を時系列で整理すると、次のようになります。
この年表から分かるように、8人から5人への変化は一度に起きたものではありません。
2006年、2018年、2019年という3つの節目を経て、現在の体制ができあがりました。
特に2018年と2019年は2年連続でメンバーが離れた時期であり、グループの今後を考えるうえで大きな転換期となりました。
2024年2月4日にSUPER EIGHTへ改名した理由
2024年2月4日、関ジャニ∞はグループ名を「SUPER EIGHT(スーパーエイト)」へ変更しました。
背景には、旧ジャニーズ事務所の性加害問題を受けた名称変更の流れがあります。
グループ名に含まれていた「ジャニ」の名称を変更する必要が生じ、メンバーは新しい名前を検討しました。
新名称の決定にあたっては、横山裕が中心となって案を提示。最初は「EIGHT」だけにする案もありましたが、これまでの「関ジャニ∞」という名前への思いが強く、それに代わる言葉として「SUPER」が採用されました。
「SUPER EIGHT」という名称には、これまでの歴史を受け継ぎながら、さらに進化していくという意味合いも込められています。
改名日は2024年2月4日。グループの公式サイトでも同日付で正式に発表されました。
SUPER EIGHTの現在のメンバー5人
2026年11月現在、SUPER EIGHTは以下の5人で活動しています。
横山裕
グループの中心メンバー。俳優・タレントとしても活動。
村上信五
MC・司会業など幅広い分野で活躍。
丸山隆平
俳優業や音楽活動などを展開。
安田章大
ギター・音楽活動に加え、舞台や俳優業でも活躍。
大倉忠義
俳優・音楽活動に加え、グループのプロデュース面でも活動。
STARTO ENTERTAINMENTの公式プロフィールでも、この5人がSUPER EIGHTの現メンバーとして掲載されています。
【2026年最新】脱退した3人とSUPER EIGHTの活動を比較
ここまで紹介した3人は、グループを離れた後、それぞれ異なる方向へ進んでいます。
2026年の活動状況を比較すると、その違いがより明確になります。
| 人物 | 現在の主な活動 | 2026年の注目情報 |
|---|---|---|
| 内博貴 | 俳優・歌手・舞台 | 新曲、デジタルアルバム、ドラマ出演 |
| 渋谷すばる | ソロ音楽活動 | 新レーベル始動、30周年ツアー、新曲 |
| 錦戸亮 | 俳優・ソロ歌手 | 朝ドラ出演、2027年ライブツアー発表 |
| SUPER EIGHT | 5人組音楽グループ | 新曲・EPリリース、ライブ・個人活動 |
3人の活動スタイルはどう変わった?
内博貴は、所属事務所に残りながら俳優や歌手として個人活動を継続しています。舞台やテレビドラマへの出演など、俳優としての仕事が活動の柱の一つです。
渋谷すばるは、音楽活動に軸足を置いています。2026年には自身のレーベルを始動させ、楽曲制作やライブ活動を新たな段階に進めています。
錦戸亮は、音楽と俳優業の両方を展開しています。2026年にはNHK連続テレビ小説への出演が決まり、2027年のライブツアーも発表されました。
3人に共通しているのは、関ジャニ∞を離れた後も、それぞれの名前で芸能活動を続けていることです。
SUPER EIGHTも5人体制で活動を継続
一方、SUPER EIGHTも2026年に新しい作品を発表しています。
STARTO ENTERTAINMENTの公式バイオグラフィーによれば、2026年には以下のような活動が記録されています。
- 5月28日:デジタルシングル「ダンダーラ」発売
- 7月2日:デジタルシングル「再咲」発売
- 8月5日:EP「ダンダーラ」発売
- 7月11日・12日:EIGHT-JAM FES出演
また、横山裕のソロプロジェクトや安田章大の舞台出演など、個人活動も並行して行われています。
5人体制への移行はグループ活動の終わりではなく、現在まで続く新しい活動形態の出発点になっています。
【よくある質問】関ジャニ脱退メンバーに関するFAQ
Q1:関ジャニ∞の脱退メンバーは全部で何人ですか?
A1:全部で3人です。内博貴が2006年、渋谷すばるが2018年、錦戸亮が2019年にグループを離れました。現在のSUPER EIGHTは5人で活動しています。
Q2:渋谷すばるは2018年にジャニーズ事務所も辞めたのですか?
A2:グループでの活動は2018年7月15日から終了し、事務所の退所は同年12月31日です。脱退と退所の時期は異なります。
Q3:内博貴は現在、芸能界を引退していますか?
A3:引退していません。2026年もSTARTO ENTERTAINMENTに所属し、俳優や歌手として活動しています。音楽作品のリリースやドラマ出演も続いています。
Q4:関ジャニ∞はいつSUPER EIGHTに改名しましたか?
A4:2024年2月4日です。グループ名を変更しましたが、メンバーは変わらず5人体制で活動しています。
Q5:錦戸亮が脱退したのはメンバーとの不仲が原因ですか?
A5:公式発表では、渋谷すばるの脱退や安田章大のけがによる環境の変化、メンバーそれぞれが今後の人生を考えたことなどが説明されています。不仲が直接の原因だったとする公式発表はありません。
まとめ:【プロの結論】関ジャニ∞の脱退は3つの異なる転換点だった
関ジャニ∞の歴代メンバーを振り返ると、グループを離れたのは内博貴、渋谷すばる、錦戸亮の3人です。
それぞれの脱退理由と経緯を整理すると、次のようになります。
- 内博貴: 2005年の未成年飲酒問題による活動自粛を経て、2006年末に研修生として再出発。グループを離れた後も芸能活動を継続。
- 渋谷すばる: 2018年、自分自身の音楽を追求するためにグループを脱退。2026年は新レーベルを立ち上げ、ソロ活動を展開。
- 錦戸亮: 2019年、グループの環境変化と自身の将来を考えた結果、脱退と事務所退所を決断。現在は俳優・歌手として活動。
そして、残った5人は2024年2月4日にSUPER EIGHTへ改名し、2026年もグループとして活動を続けています。
このテーマを理解するうえで大切なのは、「脱退」「活動自粛」「事務所退所」を同じ意味として扱わないことです。
8人で始まった関ジャニ∞が、さまざまな別れを経験しながら5人で活動を続けてきた歴史には、メンバーそれぞれの人生の選択と、グループとしての再出発が刻まれています。
かつてのメンバー3人がそれぞれの道で活動を続け、現在の5人もSUPER EIGHTとして歩み続けていること。それが2026年現在の関ジャニ∞の歴史を理解するうえで、最も要点です。