2026年11月現在、二宮和也はテレビ、映画、動画配信、ラジオ、音楽など複数の分野で活動している。
特に注目したいのは、嵐の活動終了後もテレビ出演や大型作品への参加が続いていることだ。
2026年の主なレギュラー番組・出演作品
| 番組・作品 | 放送・配信情報 | 活動内容 |
|---|---|---|
| ニノなのに | TBS系・水曜20:54~21:58 | MC |
| 金曜ミステリークラブ!!! | 日本テレビ系・金曜19:00~19:56 | レギュラー出演 |
| VIVANT | TBS系・2026年7月26日開始 | ノコル役 |
| シークレットNGハウス Season2 | Prime Video・5月22日配信開始 | 配信番組 |
| BAY NINO | BAYFM・日曜22:00~22:29 | ラジオ |
| よにのちゃんねる | YouTube | 動画コンテンツ |
2026年の注目作品は『VIVANT』続編
2026年の出演作で大きな注目を集めているのが、TBS日曜劇場『VIVANT』の続編だ。
2023年に放送された第1シーズンから続く物語で、堺雅人が演じる乃木憂助を中心に、再び壮大なストーリーが展開されている。
二宮が演じるのは、テントの幹部であるノコル。阿部寛、二階堂ふみ、松坂桃李、役所広司らとともに作品を構成する重要な出演者の一人だ。
TBS公式サイトによると、続編は2026年7月26日に放送開始。最終回は11月8日に予定されている。11月7日には『世界くらべてみたら』へのロケゲスト出演、翌8日には『VIVANT』最終回直前特番への出演も告知されている。
2026年12月にはセルフカバーアルバムを発売
音楽活動でも新たな展開がある。
オフィスにのは2026年10月2日、セルフカバーアルバム『Me Then / Who I am』を12月16日に発売すると発表した。
今回の作品には、二宮が過去に発表したソロ楽曲のうち、自身で作詞・作曲を手掛けた8曲を新たにレコーディングしたものと、デジタルカバーシングル「あの夢をなぞって」を収録。通常盤は全9曲となる。
加えて、ファンクラブ会員向けの限定盤には、本人が作詞・作曲した新曲「Me Then / Who I am」を追加。こちらは全10曲の構成だ。
収録予定曲には「虹」「Gimmick Game」「1992*4##111」「どこにでもある唄。」などが並ぶ。
嵐のグループ活動が終わった後に、自身のソロ楽曲を再録音したアルバムを発売するという流れは、個人としての音楽活動を改めて打ち出す動きとして注目される。
第77回NHK紅白歌合戦の司会にも決定
もう一つの大きなニュースが、2026年10月9日に発表された第77回NHK紅白歌合戦の司会就任だ。
司会は二宮和也のほか、堺雅人、芦田愛菜、鈴木奈穂子アナウンサーが務める。
二宮にとって個人での紅白司会は2017年以来2回目。嵐としては2010年から2014年まで5年連続で司会を担当していた実績がある。
放送は2026年12月31日19時20分から23時45分までの予定。オフィスにのの公式ニュースでも正式に出演情報が告知されている。
嵐の活動終了後、年末の大舞台で再び司会を務めることは、二宮の個人タレントとしての存在感を示す出来事でもある。
【プロの結論】二宮和也の独立が示した芸能活動の新しい形

二宮和也の2023年の独立から2026年の嵐活動終了までを振り返ると、活動の軸が段階的に変化してきたことが分かる。
独立発表時に本人が重視していたのは、自分の仕事と人生を自分で決めることだった。その後、オフィスにのを活動基盤として整備し、俳優業、バラエティー、配信、音楽などを継続している。
ここで注目すべきなのは、個人会社を持つこと自体が目的ではなく、複数の仕事を自分の意思で組み合わせられる環境を作ったことだ。
独立後の活動を評価する3つの視点
1.俳優としての専門性を維持している
『ブラックペアン シーズン2』『VIVANT』など、テレビドラマで重要な役を担当。映画や配信作品への出演も続いている。
2.テレビでのMC・タレント活動も継続している
『ニノなのに』や『金曜ミステリークラブ!!!』など、出演者としてだけでなく、番組を進行する側の仕事も担っている。
3.ファンに直接届ける活動を強化している
公式ファンクラブ、YouTube、ラジオ、ソロ音楽作品など、テレビ放送以外の接点も持っている。
さらに2026年10月には竜星涼の所属も発表された。オフィスにのが二宮個人の活動拠点から、複数の俳優が所属する組織へと広がり始めている点も見逃せない。
ネットで混同されやすい3つの情報
- 「二宮和也は嵐を脱退した」:2023年の独立発表時に嵐からの脱退を表明したわけではない。
- 「独立したから芸能活動を縮小した」:映画、ドラマ、レギュラー番組、配信、音楽など幅広く活動している。
- 「嵐の活動終了で二宮も引退した」:嵐のグループ活動終了と二宮個人の芸能活動は別であり、2026年11月現在も出演や作品リリースが続いている。
情報を確認するときは、旧ジャニーズ事務所からの独立、嵐の活動終了、個人の芸能活動をそれぞれ別の出来事として整理することが大切だ。
【二宮和也の現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:二宮和也は現在どこの事務所に所属していますか?
A1:現在の活動拠点は、自身が立ち上げた「オフィスにの」です。旧ジャニーズ事務所から独立し、個人の仕事を中心に活動しています。
Q2:二宮和也がジャニーズ事務所を退所した理由は何ですか?
A2:旧事務所の性加害問題をめぐる環境の変化によって、自身の仕事にも影響が生じ、不安を感じたことが背景にあります。本人は、自分の将来を自分自身で決め、一つひとつの仕事に向き合っていく意思を説明しました。
Q3:二宮和也は嵐を脱退したのですか?
A3:2023年の独立発表時に嵐を脱退したわけではありません。その後、2026年5月31日の「ARASHI LIVE TOUR 2026『We are ARASHI』」最終公演をもって、嵐としてのグループ活動が終了しました。個人の芸能活動は継続しています。
Q4:二宮和也の2026年の出演番組は何ですか?
A4:『ニノなのに』『金曜ミステリークラブ!!!』などのテレビ番組や、TBS日曜劇場『VIVANT』続編などがあります。ラジオ『BAY NINO』やYouTube「よにのちゃんねる」も公式プロフィールに掲載されています。
Q5:二宮和也は2026年の紅白歌合戦に出演しますか?
A5:はい。第77回NHK紅白歌合戦の司会を務めることが2026年10月9日に発表されました。堺雅人、芦田愛菜、鈴木奈穂子アナウンサーとともに12月31日の放送に出演予定です。
Q6:二宮和也は独立後も音楽活動をしていますか?
A6:はい。2026年12月16日にセルフカバーアルバム『Me Then / Who I am』を発売予定です。過去のソロ楽曲の再録音に加え、ファンクラブ限定盤には本人が作詞・作曲した新曲も収録されます。
まとめ:二宮和也は独立後も個人の道を着実に歩んでいる
二宮和也は2023年10月24日に旧ジャニーズ事務所から独立し、自身の会社「オフィスにの」を活動の拠点としてきた。
独立の背景には、旧事務所を取り巻く環境の変化や仕事への不安、そして自分の将来を自分で決めたいという本人の意思があった。
2026年5月31日には、嵐のラストツアー「We are ARASHI」が東京ドームで最終公演を迎え、グループとしての活動が終了した。しかし、それは二宮個人の芸能活動の終わりではない。
11月現在も『ニノなのに』『金曜ミステリークラブ!!!』『VIVANT』などに出演し、12月にはセルフカバーアルバムを発売予定。加えて、第77回NHK紅白歌合戦の司会も控えている。
二宮和也の現在を理解するキーワードは「独立」「個人会社」「俳優業」「音楽活動」の4つ。
嵐という大きなグループで築いた実績を土台に、今後は個人としてどのような作品や企画を生み出していくのか。2026年は、その新しい活動スタイルがより鮮明になった一年となっている。
最新の出演情報やプロフィールを確認する際は、オフィスにの公式サイトの「News」「Works」を確認するのが確実だ。