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鳥貴族と関ジャニ∞大倉忠義の関係は?父・忠司との親子秘話と40周年企画を2026年最新解説

保坂 匠 保坂 匠 • 更新: • 公開: • 読了約 17 分
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「鳥貴族」と「関ジャニ∞(現・SUPER EIGHT)」の大倉忠義には、実は深い親子関係がある。大倉忠義の父親は、焼き鳥チェーン・鳥貴族の創業者である大倉忠司だ。1985年に大阪府東大阪市で誕生した鳥貴族は、2025年5月1日に創業40周年を迎え、同年には忠義が監修する限定メニューの発売や、父・忠司との公の場での初共演が実現した。

2026年現在も、大倉忠義はSUPER EIGHTのメンバーとして活動する一方、エンターテインメント分野の会社経営や後進育成にも取り組んでいる。一方、鳥貴族の経営を父から引き継いだという事実はない。2人の関係は単なる「有名チェーンの創業者と芸能人の息子」という枠では語りきれないものだ。

【関係の真相】鳥貴族とSUPER EIGHT大倉忠義は実の親子だった

鳥貴族関ジャニ大倉

鳥貴族と大倉忠義の関係を理解するうえで、最初に押さえたいのは父親の存在だ。

大倉忠義の父親は、鳥貴族の創業者である大倉忠司(おおくら・ただし)。1985年に大阪府東大阪市で焼き鳥店を開業し、全国規模の飲食チェーンへと成長させた経営者である。

一方、長男の大倉忠義は1985年5月16日生まれ。鳥貴族の創業日は同年5月1日なので、実は鳥貴族の1号店がオープンしたのは、忠義が生まれるわずか15日前だった。

つまり、鳥貴族と大倉忠義は同じ1985年に誕生した、いわば同い年の存在だ。この偶然の一致は、2025年の40周年企画でも大きな話題になった。

なぜ親子関係を長く公言していなかったのか

大倉忠義は、父親が鳥貴族の創業者であることを長年積極的に公表してこなかった。その背景には、父・忠司から伝えられた言葉があった。

2025年4月21日の40周年記念コラボ企画発表会で、忠義は父親から以前、次のように言われたことを明かしている。

「お前が所属している会社の名前で有名になりたくないんや」

芸能活動をする息子が、実家の会社の知名度や経営者の立場を利用して有名になることを望まなかったのだ。

忠義は父親の意向を尊重し、鳥貴族との親子関係を前面に出さずに芸能活動を続けてきた。親の知名度に頼らず、自分自身の仕事で評価を得ようとする姿勢がうかがえる。

このエピソードは、2025年の40周年発表会でMANTANWEBなどが報じた内容にも記録されている。

【創業1985年】鳥貴族の1号店・俊徳店と大倉忠司の経営哲学

鳥貴族の歴史は、1985年5月1日に大阪府東大阪市で始まった。

創業者の大倉忠司が開いた最初の店舗が、鳥貴族1号店の「俊徳店」だ。近鉄俊徳道駅前でスタートした小さな焼き鳥店が、現在の全国的なチェーンへと発展していった。

小さな焼き鳥店から全国チェーンへ

鳥貴族は、創業当初から焼き鳥を中心とする飲食店として営業してきた。会社の沿革によると、1986年9月には株式会社イターナルサービスを設立し、法人として事業を拡大。2009年8月には商号を株式会社鳥貴族に変更した。

その後、2021年には持株会社体制へ移行し、2024年5月には株式会社エターナルホスピタリティグループへ商号を変更している。

現在の企業名が鳥貴族と異なるため混乱しやすいが、鳥貴族は同グループが展開する主要ブランドの一つである。

大倉忠司が息子に会社を継がせない理由

大倉忠司の経営哲学を知るうえで興味深いのが、後継者についての考え方だ。

2024年7月29日放送の日本テレビ系「しゃべくり007」に出演した大倉忠義は、父親から昔から鳥貴族を継がせないと言われていたことを明かした。

当時はまだ店舗数が少なかった時代で、忠義自身も焼き鳥店を継ぐことを当然の進路とは考えていなかったという。番組では、父親の考えについて、親から子へ会社を引き継ぐことで組織が衰退するケースを避けたいという趣旨の話が紹介された。

また、父親は息子たちを鳥貴族の経営に入れるのではなく、それぞれが自分の道を歩むことを望んでいた。

この考え方は、単なる親子間の進路選択ではない。創業者個人の力に依存しない企業をつくり、組織内部から次世代の経営人材を育てるという経営上の判断でもある。

【2025年40周年】大倉忠義と父・忠司が初共演!コラボ企画の全貌

鳥貴族と大倉忠義の関係が大きく注目されたのが、2025年の創業40周年企画だった。

2025年4月21日、東京都内で開催された「鳥貴族40周年記念コラボ企画発表会」に、SUPER EIGHTの大倉忠義と創業者の大倉忠司がそろって登壇した。

2人が公の場で親子として共演するのは初めて。これまで父親の存在を積極的に語ってこなかった忠義にとっても、特別な機会となった。

会場を沸かせた親子ならではの掛け合い

発表会では、鳥貴族の40年間を振り返るとともに、親子の思い出や今後についても語られた。

忠義は、小さい頃から鳥貴族の1号店を見てきた立場として、父親が築いた会社が大きく成長したことへの感慨を示した。

忠司も、息子がタレントとして活躍していることについて、父親としての気持ちと経営者としての気持ちが入り交じる複雑さを語った。

2人は終始和やかな雰囲気で、忠義の冗談に忠司がツッコミを入れるなど、親子ならではのやり取りを披露。報道各社からは「親子漫才」とも表現された。

大倉忠義監修のコラボメニューは2種類

40周年企画の中心となったのが、大倉忠義が監修した数量限定メニューだ。

発売開始は2025年5月1日。忠義のイメージカラーであるグリーンを取り入れた、見た目にも特徴のある2品が登場した。

  • 串ナゲットグリーン:ささみのチキンナゲット串8本に、のり塩をトッピングしたメニュー。
  • ニラ玉グリーン:むね串のタレ焼きに、たっぷりのニラと半熟卵を組み合わせたメニュー。

価格は各390円(税込み)。それぞれ100万食、合計200万食の数量限定で提供された。

特に注目されたのが、串ナゲットグリーンの8本という本数だ。SUPER EIGHTのグループ名にちなんだ演出であり、鳥貴族と大倉忠義の双方の個性が自然に結び付いた企画だった。

また、コラボメニューだけでなく、大倉忠義の直筆文字を使った記念グッズや、父子の対談動画も企画された。単なる芸能人との商品タイアップではなく、創業者の家族の歴史とブランドの歩みを重ねた周年企画だった点が特徴的だ。

1号店の復活も40周年企画の目玉に

同じ2025年5月1日には、鳥貴族1号店の俊徳店が東大阪市に復活オープンした。

この店舗は、創業当時の雰囲気を再現した特別店舗として企画されたもの。外観や内装、創業当時のメニューなどを再現し、当時の鳥貴族を体験できる場所として話題になった。

当初は期間限定営業の予定だったが、好評を受けて2025年11月以降も営業を継続することになった。

関西テレビの報道によると、復活オープン時には忠司と忠義もテープカットに参加。創業者とその長男が、ブランドの原点となる場所に並んだ光景は、40周年を象徴する出来事となった。

【人物・関係性一覧】鳥貴族と大倉家、SUPER EIGHTのつながりを整理

鳥貴族、大倉忠司、大倉忠義、SUPER EIGHTの関係は、親子関係と企業経営、芸能活動という3つの軸に分けると理解しやすい。

人物・組織 関係性 確認できる事実・役割
大倉忠司 鳥貴族創業者・大倉忠義の父 1985年5月1日に俊徳店を開業。2026年現在もエターナルホスピタリティグループの代表取締役社長CEO。
大倉忠義 大倉忠司の長男 1985年5月16日生まれ。SUPER EIGHTのメンバー。2025年に鳥貴族40周年企画を監修。
SUPER EIGHT 大倉忠義が所属するグループ 旧・関ジャニ∞。2024年にグループ名を変更。
鳥貴族 大倉忠司が創業したブランド 1985年に東大阪市で創業。2025年5月1日に40周年を迎えた。
俊徳店 鳥貴族の1号店 2025年5月1日に復活。期間限定の予定から営業継続となり、2026年も営業店舗として掲載。
J-Pop Legacy 大倉忠義が設立した別会社 2024年7月設立。タレントのプロデュースや後進育成など、エンターテインメント分野を手掛ける。

ここで特に注意したいのは、鳥貴族を展開するエターナルホスピタリティグループと、大倉忠義が経営するJ-Pop Legacyは別の企業だという点だ。

忠義が経営者として活動しているからといって、父親の会社を経営しているわけではない。両者はそれぞれ異なる分野で事業を展開している。

【2026年最新】大倉忠義の現在と父親との関係はどうなっている?

2026年現在、大倉忠義はSUPER EIGHTのメンバーとして芸能活動を続けながら、プロデューサーや経営者としても活動の幅を広げている。

J-Pop Legacyの代表として後進育成に取り組む

忠義は2024年7月、芸能分野の人材育成やコンテンツ開発を目的とする会社「J-Pop Legacy」を設立した。

関西ジュニアのライブ構成・演出や、なにわ男子のプロデュースなど、以前から後輩の育成やエンターテインメント制作に携わってきた経験を生かした事業だ。

2026年2月2日には、初の著書『アイドル経営者』を講談社から発売。アイドル活動と経営の両立、後進育成に関する考え方などを45のルールとしてまとめた内容となっている。

2026年の父親とのエピソードは「本棚」にあった

2026年2月1日に行われた著書の発売記念会見では、父・忠司との関係をうかがわせるエピソードが紹介された。

忠義によると、幼い頃から父親の本棚には大企業経営者のリーダー論や歴史上の人物に関する書籍、小説などが並んでいたという。忠義は、当時は内容を十分に理解できなくても、そうした本を手に取っていた思い出を語った。

また、2026年の会見では、自身の会社の経営について父親に相談する段階にはまだ至っておらず、周囲のスタッフから学んでいる状況だと説明している。

この発言は興味深い。父親が大企業を築いた経営者でありながら、息子は自分の会社について独自に経験を積もうとしているからだ。

2024年のテレビ番組では、父親に経営について質問することが増えたと紹介されていたが、2026年には自分の事業について周囲から学ぶ姿勢を強調している。親子の関係が良好であることと、経営を全面的に父親に頼ることは別だと分かる。

父・大倉忠司は2026年も鳥貴族グループの経営を担当

一方、父親の大倉忠司は、2026年7月31日現在の企業公式会社概要でも、株式会社エターナルホスピタリティグループの代表取締役社長CEOとして掲載されている。

つまり、2026年現在も鳥貴族を展開する企業の経営トップは忠司であり、忠義が経営を引き継いだわけではない。

大倉家の親子関係で注目したいのは、父親の事業をそのまま受け継ぐのではなく、息子が芸能・エンターテインメントという別の分野で自らの事業を築いていることだ。

【2026年最新】鳥貴族1号店・俊徳店は現在も営業している?

2025年の40周年企画で復活した俊徳店は、期間限定営業の予定を変更し、その後も営業を続けている。

2026年4月30日付の東大阪経済新聞の記事では、復活から1周年を迎える俊徳店の様子が紹介された。

2026年5月には復活1周年記念イベントを開催

復活1周年を記念し、2026年5月1日から6日までの6日間、創業当時の価格を再現した全品250円(税込み)均一の特別企画が実施された。

当時の料理や焼酎ハイボールの素「ホイス」など、俊徳店ならではのメニューも提供された。通常は予約制の鳥貴族記念館も、この期間は予約不要で開放された。

鳥貴族記念館は、俊徳店の2階に設けられた施設で、創業から現在までの歴史や資料を展示している。

2026年11月現在も公式店舗として掲載

2026年11月現在、鳥貴族の公式店舗情報には俊徳店が掲載されている。

所在地は大阪府東大阪市永和1丁目26-22。JR俊徳道駅から徒歩約3分の場所にある。

創業者が最初に開いた店を、長男の希望もきっかけとなって現代に復活させたという経緯は、単なる飲食店の周年イベントを超えた意味を持つ。

鳥貴族にとって俊徳店は、ブランドがどこから始まったのかを伝える場所であり、大倉家にとっても家族の歴史と結び付いた場所なのだ。

【よくある質問】鳥貴族と関ジャニ∞大倉忠義に関する疑問(FAQ)

Q1:鳥貴族の創業者は大倉忠義の父親ですか?
A1:はい。鳥貴族の創業者は父親の大倉忠司です。1985年5月1日に大阪府東大阪市で1号店の俊徳店を開業しました。忠義はその15日後の5月16日に生まれています。

Q2:大倉忠義は鳥貴族を継ぐ予定ですか?
A2:鳥貴族を継ぐとする公式発表はありません。忠義は2024年のテレビ番組で、父親から昔から会社を継がせないと言われていたと説明しています。2026年現在は、自身が設立したJ-Pop Legacyを通じてエンターテインメント分野の事業に取り組んでいます。

Q3:大倉忠義と父・大倉忠司の初共演はいつですか?
A3:2025年4月21日の鳥貴族40周年記念コラボ企画発表会です。2人が公の場で親子としてそろって登壇したのは初めてでした。なお、2024年の「しゃべくり007」では父親からの応援メッセージがVTRで紹介されています。

Q4:大倉忠義が監修した鳥貴族のメニューは何ですか?
A4:2025年5月1日から発売された「串ナゲットグリーン」と「ニラ玉グリーン」の2種類です。各390円(税込み)で、それぞれ100万食限定の企画でした。

Q5:鳥貴族の1号店・俊徳店は2026年も営業していますか?
A5:はい。2026年11月現在、鳥貴族の公式店舗情報に俊徳店が掲載されています。大阪府東大阪市永和1丁目26-22にあり、創業当時の雰囲気を再現した特別店舗として営業しています。

Q6:大倉忠義は現在も関ジャニ∞のメンバーですか?
A6:関ジャニ∞は2024年にSUPER EIGHTへグループ名を変更しています。大倉忠義は2026年現在もSUPER EIGHTのメンバーとして活動しています。

まとめ:【プロの結論】鳥貴族と大倉忠義の関係は親子の歴史と独立したキャリアにある

鳥貴族と大倉忠義の関係を整理すると、中心にあるのは創業者・大倉忠司と、その長男であるSUPER EIGHT大倉忠義の親子関係だ。

1985年5月1日に父親が鳥貴族の1号店を開き、同じ月に忠義が生まれた。長年、父親の意向を尊重して親子関係を積極的に公表してこなかったが、2025年の創業40周年を機に、初の公の場での親子共演とコラボレーションが実現した。

そして2026年、父親は鳥貴族を展開する企業の経営を続け、忠義はSUPER EIGHTの活動とJ-Pop Legacyでの後進育成という独自の道を歩んでいる。

ここから読み取れる要点は、親子であることと、親の会社を継ぐことは同じではないということだ。

鳥貴族の40周年企画は、親子の関係を初めて大々的に見せた記念イベントであると同時に、父が築いたブランドと息子自身の芸能活動が初めて本格的に交差した機会でもあった。

今後注目したいのは、鳥貴族が創業50周年に向けてどのようなブランド展開を進めるのか、そして大倉忠義がプロデューサー・経営者としてどのような人材やコンテンツを生み出すのかという2つの動きだ。

鳥貴族と大倉忠義の関係の真相は、単なる「有名芸能人の実家が有名企業」という話ではない。父は飲食業、息子はエンターテインメント業という異なる領域で、それぞれの道を切り開いている親子の物語なのである。

主な検証資料: 鳥貴族40周年公式発表、エターナルホスピタリティグループ公式会社概要、STARTO ENTERTAINMENT公式情報、講談社の著者紹介、日刊スポーツ・スポニチ・MANTANWEB・関西テレビ・東大阪経済新聞の報道。

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連続ドラマと朝ドラの編成・キャスト情報を追うデスク。NHK・民放の公式発表、番組公式サイト、プレスリリースを一次情報として確認し、未発表の情報は記事にしていません。

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