リプトンの紙パック飲料を探しているものの、「以前はコンビニで見かけたのに最近売っていない」「ミルクティーは販売終了したのでは?」と疑問に感じている人も多いのと考えられます。
2026年11月現在、森永乳業が販売するリプトン紙パックシリーズでは、定番のミルクティーとレモンティーが公式商品として掲載されています。450ml・900mlのチルドタイプに加え、常温保存できる200ml商品、季節限定フレーバーも展開されています。2026年10月には蜜芋ミルクティーが登場し、11月10日には黒糖烏龍ミルクティーの発売も予定されています。
【2026年最新】リプトン紙パックはどこで買える?販売店と探し方

リプトン紙パックを購入するなら、まず確認したいのがコンビニエンスストアとスーパーマーケットです。森永乳業の公式商品情報では、定番のミルクティーとレモンティーについて全国(沖縄を除く)での販売が案内されています。
主な販売店はコンビニ・スーパー・量販店
森永乳業の2023年のミルクティー復活時の発表では、主要売場としてコンビニエンスストアと量販店が挙げられています。現在も探す際の基本的な候補は次のとおりです。
- コンビニ:セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンなどのチルド飲料売場
- スーパーマーケット:イオンなどの大型スーパーや地域の食品スーパー
- ディスカウント・量販店:飲料や乳製品を扱う大型量販店
- ネットスーパー:楽天全国スーパーなど、地域の店舗と連動したオンライン販売
- 通販サイト:Amazon、楽天市場など
ただし、全国販売と全店舗での取り扱いは同じ意味ではありません。森永乳業も、店舗によって取り扱い商品が異なることを案内しています。特に季節限定商品は販売期間や在庫によって見つけやすさが変わります。
売場で見つからないときの探し方
450ml・900mlのミルクティーやレモンティーは、常温のペットボトル飲料売場ではなく、牛乳やカフェラテなどが並ぶ冷蔵ケースを確認してください。
200ml商品は保存方法が異なるため、店舗によって売場が分かれる可能性があります。商品名だけでなく、容量も指定して探すと見つけやすくなります。
また、森永乳業公式サイトには取扱店舗検索があります。近くの店舗を調べる場合は、公式の商品情報と店舗検索を併用するのが効率的です。
2026年11月の販売状況は?
2026年11月6日時点では、公式商品ページにミルクティーとレモンティーの450ml・900ml商品が掲載されています。
加えて、10月13日には秋限定の「リプトン 蜜芋ミルクティー」が発売されました。森永乳業は10月27日付のニュースリリースで、11月10日から「リプトン 黒糖烏龍ミルクティー」を全国発売すると発表しています。
つまり、2026年のリプトン紙パックは定番商品の販売が続いているだけでなく、季節ごとに新しい味も投入されている状況です。
【種類一覧】ミルクティー・レモンティーから季節限定商品まで
リプトン紙パックシリーズの魅力は、定番の紅茶だけでなく、季節や流行に合わせたフレーバーを楽しめることです。
定番商品はミルクティーとレモンティー
リプトン ミルクティーは、紅茶の香りとミルクのまろやかさを組み合わせた定番商品です。森永乳業の商品情報では、香り高い紅茶とミルクを組み合わせたチルド飲料として紹介されています。
一方、リプトン レモンティーは、紅茶にレモン果汁と瀬戸内レモンピールエキスを加えたフルーツティーです。甘さの中にレモンの爽やかさがあり、すっきりした味を求める人に向いています。
2026年に登場した期間限定フレーバー
2026年は、定番の味に加えて、季節感を打ち出した商品が登場しています。
- リプトン りんごの誘惑 キャラメルミルクティー:2026年9月8日発売。りんごの華やかな風味とキャラメルの濃厚な甘さを組み合わせた秋冬限定商品。
- リプトン 蜜芋ミルクティー:2026年10月13日発売。安納芋パウダーを使用し、蜜芋をイメージした甘みが特徴。
- リプトン 黒糖烏龍ミルクティー:2026年11月10日発売予定。黒糖のコク、烏龍茶の香ばしさ、ミルクのまろやかさを組み合わせた秋冬限定商品。
これらはすべて通年販売の商品ではありません。発売時期と店頭在庫によって購入できる期間が変わります。
このほか、森永乳業の商品ラインアップにはアップルティー、白桃烏龍ティーエード、塩キャラメルミルクティー、アールグレイティーラテ、ジャスミンミルクティー、CREAMY紅茶ラテなども掲載されています。商品によって容量や販売時期が異なるため、定番の450ml・900ml商品と混同しないようにしましょう。
【カロリー・原材料を比較】ミルクティーとレモンティーの違い
味だけでなく、カロリーや原材料も購入時に気になるポイントです。森永乳業の公式商品情報に掲載されている数値を整理すると、ミルクティーとレモンティーには栄養成分や原材料に明確な違いがあります。
定番商品のスペック比較表
| 商品・規格 | 容量 | 200ml当たりの熱量 | 保存方法 | 主な特徴 |
|---|---|---|---|---|
| ミルクティー(チルド) | 450ml・900ml | 86kcal | 10℃以下で要冷蔵 | 乳製品・紅茶・砂糖を使用 |
| レモンティー(チルド) | 450ml・900ml | 51kcal | 10℃以下で要冷蔵 | レモン果汁・紅茶・レモンピールエキスを使用 |
| ミルクティー(200ml) | 200ml | 77kcal | 常温 | 乳製品を使用した小容量商品 |
| レモンティー(200ml) | 200ml | 53kcal | 常温 | レモン果汁入りの小容量商品 |
| 蜜芋ミルクティー | 450ml | 90kcal | 10℃以下で要冷蔵 | 安納芋パウダーを使用した季節限定商品 |
※カロリーは森永乳業の商品情報に記載された数値です。チルド商品の栄養成分は200ml当たりで表示されています。商品仕様や栄養成分は変更される場合があるため、購入時にはパッケージも確認してください。
ミルクティーの原材料とアレルゲン
チルドタイプのミルクティーの主な原材料は、砂糖混合果糖ぶどう糖液糖、乳製品、砂糖、ココナッツオイル、紅茶です。香料、乳化剤、pH調整剤も使用されています。
アレルゲンは乳成分です。乳製品を使用しているため、乳アレルギーのある人は注意が必要です。
200ml商品では、酸化防止剤(ビタミンC)が原材料に含まれるなど、チルドタイプとは配合にも違いがあります。
レモンティーの原材料と特徴
チルドタイプのレモンティーには、砂糖混合果糖ぶどう糖液糖、レモン果汁、紅茶、レモンピールエキスが使用されています。
甘味料としてアセスルファムKとスクラロースも使用されています。森永乳業の商品情報では、表示対象となるアレルゲンの使用はありません。
レモンティーはミルクティーと比較して脂質がなく、200ml当たりのカロリーも低めです。ただし、糖質を含む甘味飲料であり、無糖の紅茶とは異なります。
【200mlとの違い】450ml・900mlはなぜ要冷蔵なのか
リプトン紙パックを探すと、同じミルクティーやレモンティーなのに、450ml・900mlの商品と200mlの商品が並んでいることがあります。
この違いは単なる容量だけではありません。保存方法や包装形態、原材料、栄養成分にも違いがあります。
450ml・900mlはチルドタイプ
450mlと900mlの商品は、森永乳業が展開するチルド飲料です。商品情報には要冷蔵(10℃以下)と明記されています。
製造から店頭に並ぶまで冷蔵管理される商品で、冷蔵ケースで販売されるのが基本です。
2023年のミルクティー復活時の公式発表では、製造から手元に届くまで一貫した冷蔵管理を徹底し、紅茶のおいしさを保つことも商品特長として説明されていました。
200mlは常温保存できる別規格
一方、200ml商品は常温保存可能なタイプです。森永乳業の商品情報でも、ミルクティー・レモンティーともに保存方法が「常温」とされています。
こちらは小容量の紙パックで、未開封であれば冷蔵庫に入れずに保管できる点が特徴です。持ち運びや職場・学校での飲用にも便利です。
同じ商品名でも、450ml・900mlと200mlでは商品設計が異なります。200mlの商品は、2022年に大型紙パックのミルクティーが終売した際も販売が継続されていました。
購入後の保存方法で注意したいこと
450ml・900mlのチルドタイプは、購入後できるだけ早く冷蔵庫に入れ、10℃以下で保存してください。買い物の途中で長時間常温に置いたままにするのは避けましょう。
開封後は、未開封時の賞味期限がそのまま適用されるわけではありません。開け口をしっかり閉じて冷蔵保存し、できるだけ早く飲み切ることが大切です。
また、紙パックに直接口をつけて飲むと、口の中の細菌が入り込む可能性があります。900mlなど一度で飲み切らない容量は、コップに注いで飲むと衛生的です。
200ml商品も、常温保存できるのは未開封時の条件です。開封後は長時間放置せず、早めに飲み切ってください。
【終売から復活へ】リプトンミルクティーに何があった?667件の声の真相
リプトン紙パックを検索すると「販売終了」「終売」「復活」という言葉が頻繁に出てきます。その背景には、森永乳業の定番ミルクティーをめぐる商品刷新と、消費者からの大きな反響がありました。
2022年3月、従来のミルクティーが終売
長年親しまれていた「リプトン ミルクティー」は、2022年3月まで販売されていました。
同月、森永乳業は新商品「リプトン ロイヤルミルクティー」を発売し、従来のミルクティーは販売を終了しました。商品を刷新し、紅茶の香りやミルク感を強めることを目指した変更でした。
ただし、新商品の登場によって旧ミルクティーを惜しむ声も相次ぎました。
半年間で667件の再販希望が届く
森永乳業の2023年3月20日付の公式ニュースリリースによると、2022年4月から9月までの半年間に、お客さま相談室へ寄せられた従来のミルクティーの再販希望は667件に達しました。
同社は、この件数が2023年3月時点で森永乳業史上最多だったと説明しています。
注目したいのは、単に新商品への不満があったという話ではないことです。長年飲み続けてきた商品には、味そのものだけでなく、学生時代や日常生活の記憶も結び付いていました。
実際、ITmediaが2023年7月に掲載した森永乳業への取材記事では、事前の試飲調査では新商品の評価が良かった一方、継続的に飲んでいた人から従来品を求める声が増えていった経緯が紹介されています。
2023年3月21日、旧ミルクティーが復活
森永乳業は667件の要望を受け、2023年3月21日に従来の味わいを復活させた「リプトン ミルクティー」を全国(沖縄を除く)で再発売しました。
復活時の商品は、リプトンが厳選したケニア産茶葉を100%使用。特に評価の高かった2019年の味わいをベースに、茶葉を変更して仕上げたと公式発表されています。
この復活を記念して制作されたのが、短編アニメーション作品「667通のラブレター」です。お客さまから届いた言葉を登場人物の名前やセリフ、主題歌の歌詞などに取り入れ、商品の復活をストーリーとして表現しました。
その後の反響も大きく、2024年4月の森永乳業の発表では、復活したミルクティーの出荷実績が前年同期比140%だったことが紹介されています。
この経緯は、リプトン紙パック全体が販売終了したという話ではなく、定番ミルクティーの味を変更した結果、旧商品の再販が実現したという出来事です。
【値段・口コミを検証】リプトン紙パックはコスパが良い?
購入を検討するときに気になるのが、450mlと900mlの価格差、そして実際に飲んだ人の評価です。
450ml・900mlの価格目安
森永乳業の2024年1月の価格改定資料では、2024年3月1日出荷分から450mlの希望小売価格が変更されました。
- レモンティー450ml:120円(税別)
- ミルクティー450ml:140円(税別)
- レモンティー900ml:オープン価格
- ミルクティー900ml:オープン価格
これは2024年のメーカー希望小売価格であり、2026年11月の店頭価格を示すものではありません。
2026年のネットスーパー掲載例では、ミルクティー450mlが税別145〜148円程度、900mlが税別208円程度、レモンティー900mlが税別145円程度で販売されている例も確認できます。
実際の価格は店舗、地域、販売時期によって変動します。特に900mlはオープン価格なので、複数店舗の価格を比較して選ぶのがおすすめです。
口コミ・評判で目立つ評価
口コミサイトのレビューでは、ミルクティーについて、紅茶の香り、ミルクのまろやかさ、飲みやすい甘さを評価する投稿が見られます。
学生時代に飲んでいた思い出と結び付けている人もおり、単なる飲料という以上に、長年の愛飲者にとって馴染みのある商品であることがうかがえます。
一方、味については好みが分かれる部分もあります。昔飲んでいたときの印象と現在の味が違うと感じる人や、甘さや濃厚さが自分の好みに合わないという意見もあります。
レモンティーについては、甘さとレモンの爽やかさのバランスが選ぶ際のポイントです。濃厚なミルク感を求める人にはミルクティー、後味の軽さを重視する人にはレモンティーが向いています。
【プロの結論】どの容量・種類を選ぶべき?
リプトン紙パックを選ぶ際は、味だけでなく飲む量と保存環境を基準にすると失敗しにくくなります。
- 450mlがおすすめ:一人で飲むことが多く、冷蔵庫に大きなパックを置きたくない人。
- 900mlがおすすめ:家族で飲む人や、日常的にミルクティー・レモンティーを楽しむ人。
- 200mlがおすすめ:常温で持ち運びたい人や、一度に飲み切れるサイズを求める人。
- ミルクティーがおすすめ:紅茶の香りとミルクの甘さを楽しみたい人。
- レモンティーがおすすめ:脂質を抑えたい人や、レモンの爽やかな風味を好む人。
反対に、乳成分を避ける必要がある人はミルクティーを選ばないこと、甘味料や糖質の摂取量を気にしている人は栄養成分表示を確認することが大切です。
【よくある質問】リプトン紙パックに関する疑問(FAQ)
Q1:リプトン紙パックは2026年現在も販売していますか?
A1:はい。森永乳業の公式商品ページには、ミルクティーとレモンティーの450ml・900ml商品が掲載されています。全国(沖縄を除く)で販売されていますが、店舗によって取り扱いは異なります。
Q2:リプトンミルクティーは一度販売終了したのですか?
A2:はい。従来のミルクティーは2022年3月に販売終了しました。しかし、半年間で667件の再販希望が寄せられ、2023年3月21日に従来の味わいを復活させて再発売されました。
Q3:リプトン紙パックの450mlと900mlはどちらがお得ですか?
A3:一般的には900mlのほうが容量当たりの価格を抑えやすいですが、店舗によって販売価格が異なります。開封後に早く飲み切れるかも考慮して選んでください。
Q4:リプトン紙パックは常温保存できますか?
A4:商品によります。450ml・900mlのミルクティーとレモンティーは10℃以下で要冷蔵です。一方、200ml商品は未開封であれば常温保存できます。
Q5:リプトンミルクティーのカロリーはどのくらいですか?
A5:450ml・900mlのチルドタイプは200ml当たり86kcalです。200ml商品は1本当たり77kcalとなっています。
Q6:リプトンレモンティーのカロリーはどのくらいですか?
A6:450ml・900mlのチルドタイプは200ml当たり51kcalです。200ml商品は1本当たり53kcalです。
Q7:2026年11月に新しいリプトン紙パックは発売されますか?
A7:森永乳業は「リプトン 黒糖烏龍ミルクティー」を2026年11月10日から全国発売すると発表しています。黒糖のコクと烏龍茶の香ばしさを楽しめる秋冬限定商品です。
まとめ:リプトン紙パックは2026年も定番・限定商品が充実
リプトン紙パックは、2026年11月現在も森永乳業の公式商品として販売が続いています。ミルクティーとレモンティーは450ml・900mlの定番商品があり、200mlの常温保存タイプも展開されています。
特にミルクティーは、2022年の販売終了から667件の再販希望を経て2023年に復活したという、異例の経緯を持つ商品です。2024年には復活後の出荷実績が前年同期比140%となり、長年のファンの支持も示されました。
2026年は蜜芋ミルクティーなどの季節限定商品も登場し、11月10日には黒糖烏龍ミルクティーの発売が予定されています。
購入時には、450ml・900mlのチルド商品と200mlの常温保存商品を区別し、容量、カロリー、価格、保存方法を確認することが大切です。
懐かしい定番の味を楽しみたい人も、新しいフレーバーを試したい人も、森永乳業の最新商品情報と店頭の在庫を確認しながら、自分に合ったリプトン紙パックを選んでみてください。
主な根拠資料: 森永乳業の公式商品情報・ニュースリリース、ITmediaの復活経緯に関する取材記事、2026年の小売価格掲載情報、口コミサイトのレビューを参照しています。