久保史緒里さんと東北楽天ゴールデンイーグルスの関係は、単なる芸能人とプロ野球チームという枠には収まらない。宮城県で育ち、幼少期から家族と楽天の試合を観戦し、小学3年生から中学3年生まで球団公式チアチームのジュニアメンバーとして活動。さらに2020年、2021年にはイーグルスガールのイメージキャラクターを務めるなど、子どもの頃から現在まで球団との縁が続いている。
2026年5月16日には、楽天モバイル 最強パーク宮城で4年連続6度目となる始球式に登場。見事なノーバウンド投球を披露し、楽天も4対3で勝利した。久保さんが始球式を務めた試合の楽天の通算成績は、これで4勝2敗。乃木坂46卒業後も変わらない地元と球団への愛情が、改めて注目を集めている。
【原点】久保史緒里が楽天ファンになった理由は?宮城で育った幼少期

久保史緒里さんが楽天イーグルスを応援するようになった背景には、生まれ育った宮城県と家族の存在がある。
2021年4月にスポーツ総合メディア「web Sportiva」のインタビューに登場した久保さんは、楽天との出会いについて、幼少期から家族全員で応援していたことを明かしている。
父親は野球経験者、母親はソフトボール経験者。もともとスポーツ、とりわけ野球が身近にある家庭だった。
久保さんが4歳だった頃、地元宮城に東北楽天ゴールデンイーグルスが誕生。家族と一緒にスタジアムへ足を運ぶことが、幼い頃の楽しみの一つになっていた。
忘れられないリック・ショート選手との思い出
久保さんの楽天愛を語るうえで興味深いのが、元楽天のリック・ショート選手とのエピソードだ。
幼稚園時代、球場でリック選手が客席に投げ入れたサインボールを父親が獲得。その出来事をきっかけに、久保さんはリック選手のファンになったという。
そのサインボールは、2021年のインタビュー時点でも実家に飾られていた。
単に地元のチームを応援していたというだけではない。選手との思い出や家族との観戦経験が積み重なり、楽天は久保さんにとって幼少期の記憶と結び付いた特別な存在になっていった。
2013年の楽天日本一も忘れられない出来事
久保さんの楽天愛を象徴する出来事が、2013年の球団初の日本一だ。
当時12歳だった久保さんは、楽天のジュニアチアリーダーズに所属していた。しかし、日本シリーズで優勝が決まる試合のチケットは取れず、家族とテレビで観戦した。
田中将大投手が優勝を決める場面や、スタジアムの観客が登場曲「あとひとつ」を合唱する光景に感動したことを、本人がインタビューで振り返っている。
このエピソードからも、久保さんの楽天ファン歴が芸能活動を始める以前から続いていることが分かる。
【7年間の原点】東北ゴールデンエンジェルスのジュニアチア時代とは?
久保史緒里さんと楽天の関係を理解するうえで欠かせないのが、東北ゴールデンエンジェルスのジュニアチアリーダーズとして活動していた過去だ。
東北ゴールデンエンジェルスは、東北楽天ゴールデンイーグルスの公式チアリーダーチーム。ジュニアチアリーダーズは、その活動に関連する子ども向けのチアチームである。
久保さんは小学3年生から中学3年生までの7年間、ジュニアチアリーダーズに所属していた。
なぜジュニアチアに入ったのか?
2021年のweb Sportivaのインタビューでは、チアに入ったきっかけについても具体的に語っている。
家族と楽天の試合を観戦していた際、東北ゴールデンエンジェルスのパフォーマンスを見たことが始まりだった。
母親からチアを勧められ、久保さん自身も、チアダンスを学びながら両親が野球を観戦できる環境を魅力に感じたという。
つまり、ジュニアチアへの参加は芸能界入りを目的としたものではなく、野球観戦とダンスの両方を楽しめる環境から生まれた選択だった。
チア時代に身に付けたもの
久保さんは同インタビューで、ダンスや歌の基礎を東北ゴールデンエンジェルスのジュニアチームで培ったと認めている。
この経験は、その後の乃木坂46でのパフォーマンスにもつながる重要な土台だった。
| チア時代の経験 | 内容 | その後との関係 |
|---|---|---|
| チア活動開始 | 小学3年生 | ダンスとの出会い |
| ジュニア活動 | 小学3年~中学3年 | 約7年間の継続経験 |
| スタジアム活動 | 楽天の公式チアチーム関連活動 | 球場とのつながり |
| ダンス・歌 | チアを通じて基礎を習得 | アイドル活動にもつながる経験 |
| 乃木坂46加入 | 2016年9月 | 表現活動の幅が拡大 |
| 卒業後 | 2025年11月 | 俳優として新たな活動へ |
注目したいのは、ジュニアチア時代の経験が、単なる子どもの頃の習い事で終わっていないことだ。
乃木坂46のメンバーとしてステージに立つようになってからも、身体表現やダンスの基礎として生かされてきた。
久保さんにとって楽天のスタジアムは、観客席から試合を楽しむ場所であると同時に、自分自身がパフォーマンスを学んだ場所でもある。
この二つの経験が重なっていることが、ほかの芸能人による始球式とは異なる特別な背景になっている。
【2020・2021年】イーグルスガールのイメージキャラクターに就任
久保さんと楽天イーグルスの関係が、ファンと球団という枠を超えて公式なものになった大きな転機が、2020年のイーグルスガールイメージキャラクター就任だった。
2020年:初代始球式への挑戦
2020年1月30日、楽天野球団は久保史緒里さんを2020イーグルスガールイメージキャラクターに起用すると発表した。
起用の背景として球団が紹介したのは、宮城県出身であり、東北ゴールデンエンジェルスのジュニアチアリーダーズ出身であること、そして普段から楽天を応援していることだった。
当初予定されていた5月31日のイーグルスガールデーは、新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となった。
その後、2020年8月29日に楽天生命パーク宮城で始球式を実施。
初めての始球式ということもあり、本人にとって非常に緊張する経験だった。投球はワンバウンドとなったが、幼い頃から応援してきたチームの本拠地でマウンドに立つという夢を実現した。
2021年:2年連続でイメージキャラクターに
2021年も久保さんはイーグルスガールイメージキャラクターに就任。
楽天球団の公式発表では、前年に引き続いての起用であることが明記されている。
この年は5月30日の横浜DeNA戦で始球式を務めたほか、スタジアムDJやRakuten.FM TOHOKUへの出演など、さまざまな形で球団イベントに参加した。
久保さんは2021年の就任に際し、前年に続いて地元と楽天を盛り上げられることへの喜びを表明している。
なぜ久保史緒里が起用されたのか?
起用理由は、単純な知名度だけでは説明できない。
- 宮城県出身という地域との結び付き
- 幼少期からの楽天ファンという背景
- ジュニアチア経験による球団との直接的な関係
- 乃木坂46のメンバーとしての発信力
これらの要素が重なっていた。
特に重要なのは、球団が久保さんを起用する以前から、本人が楽天ファンだったという点だ。
企業や球団のプロモーションでは、広告塔と対象ブランドとの自然な親和性が説得力を左右する。久保さんの場合、長年の応援経験そのものが起用の根拠になっていた。
【歴代一覧】久保史緒里の楽天始球式は2026年で6度目!通算成績4勝2敗
久保史緒里さんの始球式は、毎年のように話題になる楽天関連イベントの一つだ。
2026年5月16日の登板で、4年連続6度目を達成した。
ここで押さえておきたいのが、登板した試合の楽天の勝敗だ。
日刊スポーツが2026年5月16日の記事で整理した歴代6試合の記録は、次のとおりとなっている。
久保史緒里の始球式・セレモニアルピッチ歴代一覧
| 登板日 | 対戦相手 | 楽天の試合結果 | 通算 |
|---|---|---|---|
| 2020年8月29日 | 西武 | ● 敗戦 | 0勝1敗 |
| 2021年5月30日 | DeNA | ○ 勝利 | 1勝1敗 |
| 2023年4月23日 | 日本ハム | ○ 勝利 | 2勝1敗 |
| 2024年6月15日 | 広島 | ● 敗戦 | 2勝2敗 |
| 2025年4月20日 | ロッテ | ○ 勝利 | 3勝2敗 |
| 2026年5月16日 | ソフトバンク | ○ 勝利 | 4勝2敗 |
出典:日刊スポーツによる歴代登板試合の集計。2020年の試合結果はNPB公式記録でも西武6対3楽天と確認できる。
4年連続6度目になった理由
歴代の登板時期を見ると、2020年と2021年に続き、2023年から2026年まで毎年マウンドに立っている。
2022年はこの6試合の登板記録には含まれていない。
その後、2023年から4年連続で出演しているため、2026年の登板は通算6回目であり、4年連続という記録にもなった。
通算4勝2敗は本当?勝率は約66.7%
2026年5月16日の試合前までは3勝2敗だった。
そして同日のソフトバンク戦で楽天が勝利したことで、通算4勝2敗となった。
単純計算した勝率は約66.7%だ。
ただし、ここで誤解してはいけないのが、この数字は久保さん自身のプロ野球投手としての成績ではないということ。
あくまで久保さんが始球式を行った日に、楽天イーグルスが勝ったか負けたかを集計した数字である。
本人が公式戦の投手として登板して4勝を挙げたわけではない。
この区別を理解しておけば、「久保史緒里の楽天通算成績4勝2敗」という話題を正確に捉えられる。
【2026年5月16日】久保史緒里が4年連続6度目の始球式!ノーバン投球と楽天の勝利
2026年5月16日、久保史緒里さんは楽天モバイル 最強パーク宮城で開催された東北楽天ゴールデンイーグルス対福岡ソフトバンクホークス戦に登場した。
この日は4年連続6度目のセレモニアルピッチ。
球団公式サイトでも、3月26日に出演決定が発表され、5月7日には当日のイベント情報が更新されていた。
ノーバウンド投球を成功させた2026年の始球式
当日の久保さんは、背番号24に「SHIORI」と記されたユニホームで登場。
左手にはピンクのグラブを着用し、マウンドから見事なノーバウンド投球を披露した。
投球を受けたのは、久保さんが応援するMyHEROの中島大輔選手。
投球練習では津留﨑大成選手から励ましを受けていたという。
パ・リーグ公式情報として掲載されたコメントでは、中島選手が捕手を務めることを事前に知らず、実際にマウンドに立ってから緊張が高まったことも明かしている。
加えて、今回はスタンドからの久保史緒里コールがはっきり聞こえたことに喜びを示した。
長年応援してきた楽天ファンから、自分の名前を呼ばれるという経験は、過去のチア時代とはまた違った意味を持つものだったはずだ。
試合結果は楽天4対3ソフトバンク
始球式だけでなく、試合結果も注目された。
| 項目 | 2026年5月16日の内容 |
|---|---|
| 対戦カード | 楽天対ソフトバンク |
| 球場 | 楽天モバイル 最強パーク宮城 |
| 試合結果 | 楽天4-3ソフトバンク |
| 楽天先発 | 古謝樹 |
| 久保史緒里の登板 | 4年連続6度目 |
| 投球内容 | ノーバウンド成功 |
| 始球式登板試合の通算成績 | 4勝2敗 |
楽天は2点を追う5回に3点を奪って逆転し、7回にも追加点を挙げた。最終的には4対3で逃げ切った。
楽天の先発・古謝樹投手は6回2失点と粘投し、今季初勝利を挙げている。
この勝利によって、久保さんが始球式を行った試合の楽天の成績は4勝2敗となった。
久保史緒里の楽天始球式に対する評判は?
2026年の登板後、SNSでは「勝利の女神」といった反応や、ノーバウンド投球の成功を喜ぶ声が報じられた。
また、2023年の始球式でも、楽天の本拠地を盛り上げた久保さんのパフォーマンスが話題になっている。
日刊スポーツやスポニチなどの報道で取り上げられた反応には、次のような傾向がある。
- ノーバウンド投球の成功を喜ぶ声
- 登板を重ねるごとに投球が上達しているという評価
- 楽天が勝利したことを喜ぶ声
- 来年以降の始球式への期待
- 幼少期からの楽天ファンという経歴への共感
もちろん、始球式をしたから楽天が勝つという科学的な因果関係はない。
それでも、久保さんの場合は長年の応援歴と球団との関係があるため、ファンが特別な思いを重ねやすい。
「勝利の女神」という呼び名は、そうした親しみと期待を象徴する愛称として受け止めるのが自然だろう。
【乃木坂46卒業後】2026年現在の久保史緒里と楽天の関係はどうなる?
久保史緒里さんは2025年11月26日、27日に横浜アリーナで開催された卒業コンサートをもって乃木坂46を卒業した。
乃木坂46公式サイトは2025年9月16日に卒業を発表。卒業後も芸能活動を続けており、2026年1月には乃木坂46合同会社の所属タレントとして掲載されたことが報じられている。
では、アイドル卒業後の楽天との関係はどうなったのだろうか。
答えは、乃木坂46卒業後も楽天との関係は継続しているということだ。
卒業後初の2026年始球式が実現
2026年3月26日、久保さんの公式サイトは5月16日の楽天イーグルスのセレモニアルピッチへの出演決定を発表した。
本人は公式コメントで、上京を機に長年続けていた東北ゴールデンエンジェルスのチア活動を離れた後も、再びスタジアムに立つ機会を得られたことへの感謝を伝えている。
加えて、乃木坂46を卒業したタイミングでも、長年応援してきた楽天の本拠地に立てることを喜んでいた。
このコメントが示すのは、楽天との関係がアイドルグループの活動に付随するものではなかったということだ。
卒業後も続く個人としての応援歴が、球団イベントへの参加につながっている。
2026年は俳優としても活動を拡大
2026年11月6日時点で、久保さんは俳優として映画やドラマへの出演を続けている。
公式サイトで発表・掲載されている主な活動は次のとおり。
| 時期 | 作品・活動 | 内容 |
|---|---|---|
| 2026年2月 | 映画『ほどなく、お別れです』 | 卒業後初の映画出演作 |
| 2026年3月 | 仙台ターミナルビルのスペシャルサポーター | 東北地域のプロモーションに参加 |
| 2026年6月 | Prime Video『M.I.S.S.I.O.N. 歌劇な潜入捜査官』 | 出演 |
| 2026年7月 | 『久保史緒里のオールナイトニッポン』 | 卒業後の特別生放送 |
| 2026年10月 | ドラマ『南田南弁護士は天才肌』 | 出演 |
| 2026年10月30日 | 映画『恒星の向こう側』 | 公開 |
| 2026年12月4日予定 | Prime Original『神のクイズ』 | 配信予定 |
特に注目したいのは、2026年3月19日に仙台ターミナルビルのスペシャルサポーターに就任したことだ。
同社は久保さんの宮城・東北への思い入れと、地域を盛り上げたいという姿勢を起用理由として説明している。
楽天イーグルスとの関係だけでなく、地元東北の魅力を発信する活動も続いている。
これは、乃木坂46時代に築いた知名度を生かしながら、宮城出身の俳優として新しい活動領域を広げている姿とも重なる。
【プロの結論】久保史緒里と楽天の関係が特別である3つの理由
久保史緒里さんと楽天イーグルスの関係を振り返ると、単なる有名人による始球式出演とは異なる構造が見えてくる。
その理由は、大きく3つある。
1. 芸能活動以前から続く本物のファン歴
久保さんは乃木坂46に加入する2016年よりもずっと前から楽天を応援していた。
幼少期の家族観戦、リック・ショート選手との思い出、2013年の日本一への感動など、ファンになった経緯が本人のインタビューによって具体的に語られている。
つまり、芸能活動によって楽天ファンになったのではなく、もともとのファンとして芸能活動の場でも楽天との関係を深めてきた。
2. チア経験が球団との関係を強くしている
ジュニアチアとして7年間活動した経験は、久保さんと楽天を結び付ける重要な要素だ。
スタジアムの雰囲気を知り、観客の応援を知り、パフォーマンスする側の立場も経験している。
そのため、始球式でマウンドに立つことには、単なるイベント出演以上の意味がある。
かつてチアとして球場に関わっていた少女が、成長して芸能界で活躍し、再び同じ球場のマウンドに立つ。この経歴自体が、楽天ファンにとって印象的なストーリーになっている。
3. 卒業後も関係が途切れていない
2025年11月の乃木坂46卒業は、久保さんにとって大きな転換点だった。
しかし、2026年5月の始球式出演によって、楽天とのつながりはグループ卒業後も続いていることが示された。
球団との関係を長期的に維持するうえで重要なのは、一度のイベント出演ではなく、本人の継続的な愛着と球団側の信頼関係だ。
2020年のイメージキャラクター就任から2026年の始球式まで、約6年にわたって接点が続いていることは、その関係の強さを物語っている。
読者が知っておきたい情報の見分け方
久保史緒里さんと楽天に関する情報を調べる際は、次の3点を区別すると理解しやすい。
- 始球式の回数: 2026年5月16日時点で通算6回。
- 楽天の勝敗: 始球式を行った6試合で4勝2敗。
- 本人の投手成績: 公式戦の投手成績ではなく、始球式の記録。
また、「4年連続6度目」は2023年から2026年までの連続出演を指す。2020年から毎年出演しているという意味ではない。
こうした数字や表現を正しく理解することが、検索記事やSNSの情報を読み解く際のポイントになる。
【よくある質問】久保史緒里と楽天に関するFAQ
Q1:久保史緒里はなぜ楽天イーグルスのファンなの?
A1:宮城県出身で、幼少期から野球好きの家族と楽天の試合を観戦していたため。4歳頃から応援しており、ジュニアチアとしても活動していた。
Q2:久保史緒里は楽天のチアリーダーだったの?
A2:東北ゴールデンエンジェルスのトップチームではなく、ジュニアチアリーダーズに所属していた。小学3年生から中学3年生までの約7年間活動している。
Q3:久保史緒里の楽天イーグルス始球式は何回目?
A3:2026年5月16日の登板が通算6回目。2023年から2026年まで4年連続で出演している。
Q4:久保史緒里が始球式をした試合の楽天の勝敗は?
A4:2026年5月16日の試合終了時点で4勝2敗。2020年と2024年に敗れ、2021年、2023年、2025年、2026年に勝利している。
Q5:久保史緒里は2020年と2021年に何を務めた?
A5:楽天イーグルスのイーグルスガールイメージキャラクターを2年連続で務めた。
Q6:乃木坂46卒業後も楽天との関係は続いている?
A6:続いている。2026年5月16日には卒業後初となる楽天のセレモニアルピッチに出演。本人も公式コメントで、長年応援している楽天の本拠地に再び立てる喜びを語っている。
まとめ:久保史緒里と楽天の関係は幼少期から続く本物の絆
久保史緒里さんと東北楽天ゴールデンイーグルスの関係は、宮城県で育った幼少期から始まっている。
家族との野球観戦、東北ゴールデンエンジェルスのジュニアチアとしての7年間、2020年・2021年のイーグルスガールイメージキャラクター就任。そして2023年から4年連続となった始球式。
その歩みは、単なる芸能人と球団のプロモーションという枠を超えている。
2026年5月16日の始球式ではノーバウンド投球を成功させ、楽天もソフトバンクに4対3で勝利。これにより、久保さんが始球式を務めた試合の楽天の通算成績は4勝2敗となった。
乃木坂46を卒業した後も、俳優として新しいキャリアを築きながら、地元宮城や楽天への思いを持ち続けている久保さん。
かつてジュニアチアとしてスタジアムに立っていた少女が、現在は多くのファンから名前を呼ばれ、マウンドに立つ存在になった。
2027年以降も楽天との関係がどのように続いていくのか。次の始球式への期待も含め、久保史緒里さんと楽天イーグルスの歩みは、今後も注目されるテーマだ。