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【2019年コンビ復活】約10年の空白を埋めた『全力!脱力タイムズ』

八神 涼平 八神 涼平 • 更新: • 公開: • 読了約 9 分
目次

アンタッチャブルが再び漫才を披露したのは、2019年11月29日放送のフジテレビ系『全力!脱力タイムズ』でした。

この復活劇を演出したのは、番組MCを務めるくりぃむしちゅーの有田哲平です。

当日、柴田はゲストとして番組に出演。番組内でアンタッチャブルの漫才を披露する流れになり、最初は山崎に扮した俳優の小手伸也が登場しました。その後、本物の山崎がサプライズで現れ、約10年ぶりに2人で漫才を披露したのです。

柴田は山崎の登場を知らされておらず、突然の再会に驚きを隠せませんでした。長いブランクを感じさせないテンポのよい掛け合いは、大きな反響を呼びました。

復活後は『THE MANZAI』で新作漫才も披露

復活は一度限りのサプライズでは終わりませんでした。

2019年12月8日には、フジテレビ系『THE MANZAI』に出演。約10年ぶりとなる新作漫才を披露し、コンビとしての再始動を印象づけました。

柴田は復活後のラジオ出演で、山崎とは空白期間中も2か月に1回ほど会っていたと説明しています。また、漫才の披露については、解散していたわけではなく、2人で活動するきっかけができたという趣旨の話をしています。

アンタッチャブルのコンビ仲は現在どうなのか

活動休止期間が長かったことから、一部では不仲説や解散説も取り沙汰されました。しかし、コンビ活動がなかったことだけで、2人の関係が悪化していたと判断することはできません。

実際、2019年に柴田は山崎と定期的に会っていたことを明かしています。さらに2025年の『あちこちオードリー』では、柴田が山崎の笑いのセンスについて、自分の好みに合う面白さだと語りました。

山崎も柴田の反応を理解したうえで冗談を返しており、互いの個性を把握した掛け合いは健在です。こうした発言や番組でのやり取りからは、長い活動休止を経ても、芸人としての相性や信頼関係が保たれている様子がうかがえます。

現在の2人は、常に一緒に行動するスタイルではなく、それぞれの仕事を持ちながらコンビとしても活動する形です。これは不仲というより、長年の経験を経て確立された働き方と見るのが自然です。

【歴代出演番組】アンタッチャブルが活躍してきた代表的なテレビ番組

アンタチャッタブル

アンタッチャブルは、漫才賞レースだけでなく、多くのテレビ番組で実績を残してきました。プロダクション人力舎の公式出演歴から、代表的な番組を紹介します。

- 『ボキャブラ天国』シリーズ(フジテレビ):若手時代の知名度を広げた番組。
- 『爆笑オンエアバトル』(NHK):2004年に第6代チャンピオンを獲得。
- 『笑っていいとも!』(フジテレビ):全国的な知名度を得た時期の出演番組。
- 『ロンドンハーツ』(テレビ朝日):山崎のバラエティーでの個性が発揮された番組。
- 『アメトーーク!』(テレビ朝日):多彩な企画で活躍。
- 『くりぃむナントカ』(テレビ朝日):バラエティーでの掛け合いを見せた番組。
- 『ひらけ!パンドラの箱 アンタッチャブルTV』:2023年から放送されたコンビの冠番組。
- 『アンタッチャブルの早速行ってみた』:コンビでロケ企画に取り組んだ番組。

これらは所属事務所の公式出演歴に掲載された番組を中心に選んだものです。

注目したいのは、アンタッチャブルの番組出演が漫才中心からロケ、トーク、情報バラエティーへと広がっていることです。山崎の即興力と柴田の進行・ツッコミの技術は、ネタ以外の番組でも生かされています。

【アンタッチャブルの歩み】1994年から2026年までの重要な転換点

2人の活動を振り返ると、単なる結成、休止、復活という3段階ではなく、それぞれの時期に異なる意味があったことが分かります。

- 1994年: スクールJCA3期生の山崎弘也と柴田英嗣がコンビを結成。
- 2003年: M-1グランプリ決勝で3位。
- 2004年: M-1グランプリ優勝、爆笑オンエアバトル第6代チャンピオン。
- 2010年: 柴田が芸能活動を休止。山崎はピンで活動。
- 2011年: 柴田が芸能活動を再開。
- 2019年11月: 『全力!脱力タイムズ』で漫才を披露し、コンビ復活。
- 2019年12月: 『THE MANZAI』で新作漫才を披露。
- 2023年: 『ひらけ!パンドラの箱 アンタッチャブルTV』が全国ネットのレギュラー番組として放送。
- 2024年9月: 『アンタッチャブルの早速行ってみた』の地上波放送が終了。
- 2025年6月: 同番組がYouTubeで再始動。
- 2026年4月: 『アンタッチャブルでやらせてもらってます』が関西テレビでスタート。
- 2026年11月: コンビ番組と個人活動を並行して継続。

この流れを見ると、2019年の復活がゴールではなく、その後もコンビとして新しい番組に挑戦してきたことが分かります。特に2025年から2026年にかけてのYouTubeと地上波の連動は、現在の活動を象徴する動きです。

【アンタッチャブルの現在】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:アンタッチャブルは2026年現在、解散していますか?
A1:解散していません。山崎弘也と柴田英嗣はプロダクション人力舎に所属し、2026年も『サタデープラス』『アンタッチャブルでやらせてもらってます』などでコンビ出演を続けています。

Q2:アンタッチャブルが活動休止した理由は何ですか?
A2:2010年2月に柴田が芸能活動を休止したことがきっかけです。当初、所属事務所は体調不良と発表しました。その後、柴田本人が女性問題や体調不良について説明しています。

Q3:アンタッチャブルはいつコンビ復活しましたか?
A3:2019年11月29日放送のフジテレビ系『全力!脱力タイムズ』で、約10年ぶりに漫才を披露しました。同年12月には『THE MANZAI』にも出演しています。

Q4:アンタッチャブルの2人は現在も仲が悪いのですか?
A4:不仲と断定できる根拠はありません。柴田は活動休止期間中も山崎と会っていたと明かしており、2025年の番組でも互いの笑いのセンスを理解している様子が見られました。

Q5:アンタッチャブルの現在の冠番組は何ですか?
A5:2026年4月18日に始まった関西テレビの『アンタッチャブルでやらせてもらってます』です。毎週土曜深夜0時45分から放送されています。

【プロの結論】アンタッチャブルの現在と今後の活動に注目

アンタッチャブルの歩みを振り返ると、1994年の結成からM-1グランプリ2004優勝、2010年の活動休止、2019年の復活まで、決して平坦な道のりではありませんでした。

しかし、2026年現在の2人は、単に過去の人気を取り戻したコンビではありません。山崎は独自の即興的な笑いを武器に、柴田は鋭いツッコミと幅広い知識を生かして、それぞれのフィールドで活躍しています。

そして、コンビで出演する冠番組も再び地上波で放送されるようになりました。YouTubeから地上波への再展開という動きは、長年の実績だけでなく、現在の視聴者との接点を大切にしていることを示しています。

アンタッチャブルの情報を調べる際には、次の3点を押さえると状況を正確に理解できます。

  • 活動状況:解散ではなく、コンビと個人の両方で活動している。
  • 休止と復活:2010年の柴田の休養と、2019年の漫才復活は別々の出来事として理解する。
  • 最新情報:2026年の出演状況は、所属事務所や各テレビ局の番組情報を基準に確認する。

約10年の空白を経ても、2人が並んだときに生まれる笑いは健在です。今後もコンビとしての新しい企画と、それぞれの個性を生かした単独出演の両方に注目したいところです。

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八神 涼平
トレンドリサーチャー 八神 涼平
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スポーツ中継とバラエティ番組の情報を担当。リーグ公式・番組公式の告知を一次情報とし、放送時間と出演者は公式表記で確認します。

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