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パンプキンポテトフライの現在は?谷拓哉とカムバックの再結成、M-1準々決勝を徹底解説

高村 美里 高村 美里 • 更新: • 公開: • 読了約 20 分
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お笑いコンビ「パンプキンポテトフライ」は、2026年11月現在、谷拓哉とカムバック(旧芸名・山名大貴)の2人で活動を続けている。2025年3月末に一度解散したものの、わずか半年後の9月1日に再結成。2026年にはテレビ出演を重ね、M-1グランプリ2026でも3回戦を突破し、準々決勝進出を決めた。

2人は高校時代からの友人で、2013年にコンビを結成した間柄だ。順調に見えた活動の裏では、仕事に対する考え方の違いや相方への不満もあった。一度離れたことで見えてきたコンビの価値とは何だったのか。現在の出演番組、プロフィール、解散理由、再結成の背景、漫才の評判まで、2026年11月6日時点の情報を整理する。

【2026年最新】パンプキンポテトフライは現在どんな活動をしている?

パンプキンポテトフライ

2026年のパンプキンポテトフライは、漫才を軸にテレビ、ラジオ、事務所主催ライブなど活動の幅を広げている。2025年の再結成から1年以上が経過し、コンビとしての活動も再び軌道に乗り始めた。

テレビ埼玉「ケア探訪記」がレギュラー番組に

2026年の活動で注目したいのが、テレビ埼玉の「ケア探訪記~福祉の魅力を掘り起こせ!~」だ。ホリプロコムの公式プロフィールでは、毎週日曜日23時から23時30分までのレギュラー番組として掲載されている。番組は2026年10月25日にスタートした。

単発のバラエティー出演だけでなく、定期的にコンビの姿を見られる番組を持ったことは、再結成後の活動を考えるうえでも大きなポイントとなる。

2026年の主なテレビ出演・配信番組

所属事務所の出演情報には、2026年に次のような番組が掲載されている。

  • TBS「水曜日のダウンタウン」
  • フジテレビ「ネプリーグ」(谷拓哉)
  • CBC「ともだちたまご」
  • テレビ朝日「有吉クイズ」(谷拓哉)
  • TBS「オールスター後夜祭’26秋」
  • テレビ朝日「アメトーーク!」(谷拓哉)
  • テレビ朝日「まいにち大喜利&賞レース」
  • ABEMA「CHANCE & CHANGE #63」(谷拓哉)

特に「オールスター後夜祭’26秋」は10月10日、「アメトーーク!」は10月15日の出演情報が確認できる。コンビでの出演に加え、谷が単独でバラエティーに登場する機会もある。

谷拓哉はラジオでも継続的に活動

ラジオ・音声配信では、Artistspokenの「谷拓哉のしこう」が毎週金曜日23時に配信されている。こちらは谷個人の番組であり、コンビ活動とは別の表現の場だ。

また、ホリプロコムが公表している2026年11月のライブ情報では、11月13日開催の「HORIPRO COM LIVE -GOLD- Vol.40」にパンプキンポテトフライの出演が予定されている。新宿バティオスで行われる事務所主催ライブで、劇場での活動も継続している。

【プロフィール】谷拓哉とカムバックはどんな人物?結成の経緯も紹介

パンプキンポテトフライは、兵庫県出身の谷拓哉とカムバックによるお笑いコンビだ。2人は高校時代の同級生で、長年の友人関係を土台に漫才を続けてきた。

谷拓哉のプロフィール

谷拓哉は1992年1月7日生まれ、兵庫県出身。2026年11月現在は34歳。コンビではツッコミを担当している。

  • 名前:谷拓哉(たに・たくや)
  • 生年月日:1992年1月7日
  • 出身地:兵庫県
  • 血液型:A型
  • 身長:174cm
  • 趣味:サッカー、歯磨き
  • 特技:歯を綺麗に保つこと
  • 所属:ホリプロコム

谷の特徴は、ゆったりしたテンポの会話と独特の言葉選びだ。漫才のネタ作りでも中心的な役割を担ってきた。解散期間中にはピン芸人としてテレビに出演し、コンビ名ではなく谷個人としても知名度を高めた。

カムバックのプロフィール

カムバックは1991年8月20日生まれ、兵庫県出身。2026年11月現在は35歳。旧芸名は山名大貴で、2025年9月の再結成に合わせて現在の芸名に変更した。

  • 名前:カムバック
  • 旧芸名:山名大貴(やまな・だいき)
  • 生年月日:1991年8月20日
  • 出身地:兵庫県
  • 血液型:A型
  • 身長:164cm
  • 趣味:バスケットボール、漫画
  • 特技:バク転、グミ早食い
  • 所属:ホリプロコム

コンビではボケを担当する。シュールな発想や独特の存在感が特徴で、谷のツッコミとの温度差が漫才の面白さにつながっている。

2人の出会いとコンビ結成

2人は高校時代の同級生。2013年にパンプキンポテトフライを結成し、ホリプロコム所属の芸人として活動を始めた。M-1グランプリの公式コンビ情報にも、結成年は2013年4月1日と記録されている。

結成当初から長い時間を共有してきた2人だが、単に仲の良い友人というだけではない。ネタ作りや舞台での役割分担を重ねるなかで、それぞれの個性を生かした漫才のスタイルを築いていった。

【解散から再結成まで】2025年に何があった?活動の転換点を時系列で整理

パンプキンポテトフライの活動を語るうえで欠かせないのが、2025年の解散と再結成だ。発表から実際の解散、そして復活までの期間は約半年。短期間での再結成は、お笑い界でも大きな話題になった。

時期 出来事 内容・背景
2013年4月 コンビ結成 高校時代の同級生だった谷と山名が結成。
2021年 ABCお笑いグランプリ 第42回大会の決勝に進出。
2022年 ツギクル芸人グランプリ 決勝進出を果たす。
2023年 賞レースで活躍 ツギクル芸人グランプリ2023の決勝に進出。
2024年12月 解散を決断 ラジオ収録直前に谷が解散を提案。
2025年1月17日 解散を正式発表 ホリプロコムが3月31日付での解散を公表。
2025年3月31日 コンビ解散 約12年間のコンビ活動に一区切り。
2025年9月1日 再結成を発表 ホリプロコムが復活を公式発表。山名はカムバックに改名。
2026年11月5日 M-1準々決勝進出 東京3回戦を通過し、再結成後の賞レースで前進。

2025年1月17日に所属事務所が解散を発表

ホリプロコムは2025年1月17日、公式サイトでパンプキンポテトフライの解散を発表した。解散日は同年3月31日。発表時点では、谷と山名それぞれの今後の活動は未定とされていた。

解散は突然の発表だった。M-1グランプリで2021年から2023年まで3年連続で準々決勝に進出するなど、コンビとして一定の実績を積み上げていた時期だったからだ。

2025年9月1日に再結成を公式発表

解散から約半年後の2025年9月1日、ホリプロコムは再結成を発表した。

「2025年3月をもちまして解散いたしましたパンプキンポテトフライですが、この度、再結成いたしましたことをご報告させていただきます。」

谷も自身のSNSで再結成を報告。山名も芸人活動に復帰し、個人名をカムバックに変更した。

つまり、現在のパンプキンポテトフライは、解散前と同じメンバーでありながら、芸名や活動環境に変化を経た新しいコンビでもある。

【解散理由と再結成理由】谷拓哉とカムバックの関係に何があった?

解散の理由について、谷は2025年10月放送のテレビ朝日系「クロナダル」やテレビ東京系「あちこちオードリー」などで、相方への不満や当時の心境を明かしている。

解散のきっかけは相方への不満だった

テレビ朝日の「クロナダル」に関する報道によると、谷は2024年12月、ラジオ収録の直前に解散を提案した。

谷が不満として挙げたのは、山名が積極的に動かないことだった。高校時代からの友人であるため、当初は相手の性格として受け入れていた部分もあったという。しかし、ある日、山名と連続して仕事をしたことで、それまで抑えていた不満が限界に達した。

日刊スポーツの2025年10月23日付報道では、谷が当日のラジオ収録で相方と向き合うことにも難しさを感じ、スタッフに収録を延期できないか確認したものの、予定どおり進める必要があると伝えられ、その場で解散を決断した経緯が紹介されている。

したがって、解散理由を単純な不仲や芸人としての実力不足と捉えるのは正確ではない。長年の関係のなかで積み重なった仕事への姿勢や役割分担の不満が、大きな要因だった。

解散後は谷がピン活動、山名は芸人を引退

解散後、谷はピン芸人として活動を続けた。一方の山名は芸人を引退し、一般の仕事に就いた。QJWebの再結成インタビューでは、山名がホストクラブで正社員として働いていたことも語られている。

谷はその後、元「コウテイ」の九条ジョーとユニットを組んだ。しかし、活動を続けるうちに気持ちが乗らなくなり、ユニットも解消することになった。

ここで重要なのは、谷が九条ジョーとの活動を否定していたわけではないという点だ。谷自身も九条を評価しており、相方としての能力を問題にしたわけではないと説明している。

再結成を決めた理由は「友達と楽しくやりたい」という気持ち

再結成の背景について、谷はQJWebのインタビューで、知名度や仕事の規模だけを考えるなら別の相方と組む選択肢もあったと振り返っている。

しかし、実際には売れることや収入を優先するより、気の合う友人と活動する楽しさを大切にしたいという気持ちが強かった。

「何か離れて気づいたみたいな昔からあるきしょいやつあるじゃないですか、それです」

これは再結成を発表した際に谷が伝えた言葉だ。

また、谷はピンでテレビに出演する経験を通して、芸人にとってネタや劇場での活動が土台になるという考えを深めた。テレビに出るだけではなく、漫才を続けるコンビとしての軸を持ちたいという意識も再結成につながった。

カムバックにとっても、芸人に戻ること自体がうれしかったという。芸人を一度離れた経験が、以前より肩の力を抜いて舞台に立つきっかけになったことも、QJWebのインタビューで明かされている。

カムバックへの改名は再出発の象徴

山名大貴からカムバックへの改名も、再結成を象徴する出来事だ。

QJWebのインタビューによれば、事務所との再契約に伴う手続きの際、改名も検討され、谷と本人の双方から「カムバック」という言葉が浮かんだという。ホリプロコムの公式プロフィールでも、現在の芸名はカムバックと表記されている。

単なる名前の変更ではなく、芸人を引退した経験を経て、もう一度舞台に戻るという本人の歩みを表した芸名になっている。

【ネタの評判と実績】パンプキンポテトフライの漫才は何が面白い?

パンプキンポテトフライの魅力は、2人のキャラクターの違いがそのまま漫才の面白さにつながっていることだ。

シュールなボケとスローテンポなツッコミ

2024年のインタビュー記事「ドカント」では、カムバックのシュールなボケと、谷のスローテンポな会話によるツッコミがコンビの特徴として紹介されている。

一般的な漫才では、ボケの発言に対してツッコミがテンポよく反応し、笑いを積み重ねる構成が多い。これに対してパンプキンポテトフライは、会話の間や言葉の選び方、2人の温度差を生かした独特の空気を作る。

谷は2023年の「ツギクル芸人グランプリ」決勝進出者インタビューで、自分たちの強みについて「自由な楽しいネタ」と説明している。観客に細かな設定を理解させるだけではなく、2人のやり取りそのものを楽しんでもらうスタイルだ。

賞レースで積み重ねてきた実績

コンビの実力を示す材料として、若手芸人向けの賞レースでの実績も挙げられる。

  • 2021年:第42回ABCお笑いグランプリ決勝進出。
  • 2022年:ツギクル芸人グランプリ2022決勝進出。
  • 2023年:ツギクル芸人グランプリ2023決勝進出。
  • 2021~2023年:M-1グランプリで3年連続準々決勝進出。

2021年のABCお笑いグランプリでは、決勝進出12組の一角を占めた。2022年、2023年にはツギクル芸人グランプリの決勝にも進出している。

また、2023年のM-1グランプリ準々決勝で披露したネタは、お笑いファンの間でも話題になった。ドカントのインタビューでは、2人がネタ選びや自分たちらしい笑いについて語っている。

パンプキンポテトフライの漫才が向いている視聴者

彼らの漫才を楽しむうえで注目したいのは、派手なリアクションやスピード感だけを笑いの基準にしないことだ。

会話の違和感、ボケの独特な発想、谷の淡々とした反応など、細かなやり取りを楽しみたい人には相性がよい。

反対に、次々と大きなボケが飛び出す勢いや、分かりやすい大声の掛け合いを求める人には、最初は独特のテンポに戸惑う可能性もある。

ただし、その独特な間合いこそが他のコンビと差別化される部分だ。2人の関係性を知ったうえでネタを見ると、言葉のやり取りに加えて、長年の友人ならではの距離感も楽しめる。

【M-1グランプリ2026】パンプキンポテトフライは準々決勝進出!今後の注目点

2026年11月6日時点で、パンプキンポテトフライはM-1グランプリ2026の準々決勝進出を決めている。

11月3日の東京3回戦を突破

2026年大会のエントリー番号は9066。1回戦はシード権により通過し、10月16日の東京2回戦も突破した。

その後、11月3日にKANDA SQUARE HALLで行われた東京3回戦に出場。11月5日に発表された審査結果で、準々決勝進出者98組の中に名前が掲載された。

この結果は、ABCマガジンが紹介した東京3回戦の通過者一覧やM-1公式の大会情報でも確認できる。

準々決勝は11月18日から20日に開催予定

M-1グランプリ2026の準々決勝は、大阪と東京で開催される予定だ。

  • 11月18日:大阪・なんばグランド花月
  • 11月19日:東京・ルミネtheよしもと
  • 11月20日:東京・ルミネtheよしもと

11月6日時点では、パンプキンポテトフライの個別の出番日については別途確認が必要となる。

なお、準々決勝進出は決まったものの、準決勝進出や決勝進出が確定したわけではない。今後の審査結果が次の焦点になる。

2025年大会からの進歩にも注目

2025年大会では、再結成後に出場して3回戦を突破し、準々決勝まで進出したものの敗退した。

2026年は再結成後の活動がさらに積み重なった状態で迎える大会だ。以前から持っていた漫才の持ち味を残しつつ、解散と再結成を経た2人がどのようなネタを披露するのかが見どころになる。

特に、カムバックが芸人を一度離れた経験や、谷がピンで活動した経験が漫才にどう反映されるかは注目したい部分だ。

【パンプキンポテトフライの現在】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:パンプキンポテトフライは現在も活動していますか?
A1:はい。2025年9月1日に再結成を発表し、2026年11月現在も谷拓哉とカムバックの2人で活動しています。テレビ、ラジオ、劇場ライブなどに出演しています。

Q2:カムバックは元山名大貴ですか?
A2:はい。カムバックは山名大貴が2025年9月1日の再結成に合わせて改名した現在の芸名です。生年月日は1991年8月20日、兵庫県出身です。

Q3:パンプキンポテトフライの解散理由は何ですか?
A3:谷拓哉が相方の仕事への姿勢などに不満を抱き、2024年12月に解散を提案したことがきっかけです。2025年3月31日に正式解散しました。

Q4:なぜ半年で再結成したのですか?
A4:谷がピン活動や別のユニットを経験するなかで、友人である山名と活動する楽しさを改めて感じたことが背景にあります。本人たちも再結成について、離れて初めて気づいたという趣旨の説明をしています。

Q5:M-1グランプリ2026ではどこまで進みましたか?
A5:11月3日の東京3回戦を通過し、11月5日に準々決勝進出が発表されました。11月6日時点では準々決勝進出が確定しており、準決勝や決勝の結果はまだ出ていません。

Q6:パンプキンポテトフライのレギュラー番組はありますか?
A6:2026年10月25日からテレビ埼玉「ケア探訪記~福祉の魅力を掘り起こせ!~」がスタートしています。毎週日曜日23時から23時30分まで放送されるレギュラー番組です。また、谷拓哉はArtistspokenで「谷拓哉のしこう」を毎週金曜日に配信しています。

まとめ:パンプキンポテトフライは再結成後の新たなステージへ

パンプキンポテトフライは、2025年3月の解散を経て、同年9月に再結成したお笑いコンビだ。谷拓哉とカムバック(旧・山名大貴)は高校時代からの友人であり、2013年の結成から長い時間を共有してきた。

解散の背景には仕事への姿勢をめぐる不満があった。しかし、一度別々の道を歩んだことで、谷は友人とコンビを組む楽しさを再認識し、カムバックも芸人として舞台に戻る喜びを感じた。

2026年はテレビ埼玉のレギュラー番組をはじめ、バラエティーやラジオ、事務所主催ライブなど活動の場を広げている。加えて、M-1グランプリ2026では東京3回戦を突破し、準々決勝進出という結果を残した。

【プロの結論】

パンプキンポテトフライを理解するうえで大切なのは、2025年の解散を単なる失敗として捉えないことだ。2人は一度コンビを解消し、それぞれの活動を経験したうえで、もう一度同じ舞台に戻ることを選んだ。

谷の独特なツッコミとカムバックのシュールなボケという漫才の個性に加え、解散と再結成を経験したことで、コンビとしての背景にも厚みが生まれている。

2026年のM-1準々決勝は、その新しいパンプキンポテトフライの実力を確かめる重要な機会となる。今後の賞レースでどこまで勝ち進むのか、そしてテレビでの活躍と劇場での漫才をどう両立させていくのか。再出発を果たした2人の動向から目が離せない。

主な確認資料

- ホリプロコム公式プロフィール・2026年出演情報
- ホリプロコム公式の解散・再結成発表
- M-1グランプリ公式コンビ情報
- テレビ朝日「クロナダル」関連報道・日刊スポーツのインタビュー報道
- QJWeb再結成インタビュー
- ABCマガジンによるM-1グランプリ2026東京3回戦結果
- めざましmediaの賞レース決勝進出者インタビュー

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高村 美里
デジタルマーケター 高村 美里
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暮らし・レシピのテーマを担当。公的機関の資料やメーカー公式の表示を参照し、手順は再現できる形で整理します。

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