初デートの約束が決まったとき、意外と悩むのが食事のお店選びだ。「ランチとディナーはどちらがいい?」「カフェだけでも大丈夫?」「1人あたりいくらの店なら気を遣わせない?」など、相手への印象を左右するだけに迷う人は少なくない。2026年に株式会社アイベックが運営するハッピーメールが実施した成人男女200人の調査では、初デートの食事はランチが最多となり、行きたいお店はカフェが1位だった。予算についても、男女ともに1,000〜3,000円の価格帯に回答が集まっている。
注目したいのは、単純に高級なお店や人気レストランを選べば好印象になるわけではないことだ。調査結果からは、会話のしやすさ、金銭感覚のすり合わせ、事前準備、食事マナーといった、相手と自然に過ごすための配慮が浮かび上がる。2026年の最新調査をもとに、初デートご飯のおすすめジャンル、ランチとディナーの違い、食事代の考え方、避けたい行動まで詳しく解説する。
【2026年最新調査】初デートご飯はランチとディナーどちらが人気?

初デートの食事を考える際、最初に決めたいのが時間帯だ。昼間に会うランチデートと、仕事終わりなどに楽しむディナーデートでは、雰囲気や過ごし方が大きく異なる。
2026年3月27日、ハッピーメールは成人男女200人(男性100人・女性100人)を対象に、初デートのご飯に関するインターネットアンケートを実施した。同年5月21日に株式会社アイベックが公表した調査結果によると、男女ともにランチを選ぶ人が最も多かった。
女性の68%がランチを希望。男性もランチが最多
回答を詳しく見ると、男性はランチ50人(50%)、ディナー30人(30%)、どちらでもいい20人(20%)。一方、女性はランチ68人(68%)、ディナー15人(15%)、どちらでもいい17人(17%)だった。
特に目を引くのは、女性のランチ支持率が男性より18ポイント高いことだ。女性の約3分の2がランチを選んでおり、初対面に近い段階では昼間の食事を好む傾向が確認できる。
昼間のデートには、次のようなメリットがある。
- 明るい時間帯なので初対面でも心理的な負担が比較的小さい。
- 食事後にカフェや散歩など、自然な形で予定を追加できる。
- 相性が合わなかった場合も、長時間にならずに切り上げやすい。
- お酒を飲まない前提で、落ち着いて会話を楽しめる。
ただし、ランチが全員にとって正解というわけではない。女性の15%、男性の30%はディナーを希望している。仕事の都合や普段の生活リズムによっては、夜のほうが都合がよい場合もある。
初デートランチとディナーの比較
それぞれの特徴を整理すると、次のようになる。
- ランチ:初対面やマッチングアプリで初めて会う場合におすすめ。短時間でも会話を楽しみやすく、予算も調整しやすい。
- ディナー:仕事終わりに会いたい人や、ゆっくり食事を楽しみたい人に向いている。雰囲気のよいイタリアンや和食店も候補になる。
- カフェ中心:食事より会話を重視したい場合に便利。お互いの予定が読みにくいときにも選びやすい。
まだ相手のことをよく知らないなら、まずはランチを提案するのが無難だ。一方、すでにメッセージや電話で十分に打ち解けているなら、ディナーを選んでも問題ない。時間帯そのものより、相手が安心して参加できるかどうかを優先したい。
【人気ランキング】初デートご飯おすすめ8選!カフェ・イタリアン・和食を比較
初デートでは、どのジャンルのお店を選ぶかも重要だ。料理のおいしさだけでなく、会話のしやすさや食べやすさ、店内の雰囲気も相手の印象に影響する。
ハッピーメールの2026年調査では、初デートで行きたいお店について複数回答で質問している。最も支持を集めたのはカフェで、イタリアン、和食が続いた。
初デートで行きたいお店ランキング
| 順位 | お店のジャンル | 回答数 | 割合 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | カフェ | 142人 | 71.0% | 気軽で会話しやすい |
| 2位 | イタリアン | 97人 | 48.5% | カジュアルから少し特別な食事まで対応 |
| 3位 | 和食 | 55人 | 27.5% | 落ち着いた雰囲気で食事を楽しめる |
| 4位 | 居酒屋 | 46人 | 23.0% | 料理の選択肢が豊富 |
| 5位 | フレンチ | 36人 | 18.0% | 特別感を演出しやすい |
| 6位 | 中華 | 27人 | 13.5% | 料理の種類が豊富 |
| 7位 | ビュッフェ | 14人 | 7.0% | 料理を選ぶ楽しさがある |
| 8位 | 焼肉 | 12人 | 6.0% | 好みが合えば盛り上がる |
※株式会社アイベック公表のハッピーメール調査。男女200人、複数回答。割合は回答者200人に対する割合。
1位:カフェは初デートの定番。食事ができる店舗がおすすめ
カフェは142人、71%が選んだ圧倒的な1位だ。初デートでカフェが支持される理由として考えられるのは、気軽さと心理的な負担の少なさである。
高級レストランのように服装や振る舞いに気を遣いすぎる必要がなく、コーヒーや軽食を楽しみながら自然に会話を始められる。
ただし、飲み物だけで終わるカフェデートが相手の希望に合うとは限らない。食事を楽しみたい相手なら、パスタやサンドイッチ、プレート料理などが充実したカフェレストランを選ぶとよい。
おすすめなのは、次のような店舗だ。
- ソファ席やテーブル席があり、落ち着いて話せるカフェ。
- ランチプレートやパスタなど食事メニューが豊富なカフェ。
- 駅から近く、待ち合わせや移動がしやすい店舗。
- 音楽や周囲の会話が大きすぎず、声を聞き取りやすいお店。
2位:イタリアンは適度な特別感と気軽さを両立
イタリアンは97人、48.5%が支持した。カフェに次ぐ人気で、初デートの食事として幅広い層に選ばれている。
パスタやピザ、リゾットなど料理の選択肢が多く、価格帯も比較的幅広い。カジュアルなイタリアンなら、堅苦しくならずに食事を楽しめる。
特におすすめなのは、ランチセットがあるお店や、テーブル間に適度な距離がある店舗だ。料理の説明や好みの話題から会話を広げやすいのも魅力となる。
反対に、初デートから高額なコース料理を予約すると、相手が金銭的な負担を感じる可能性がある。最初は料理と雰囲気のバランスが取れたお店を選びたい。
3位:和食は落ち着いたデートを楽しみたい2人向け
和食は55人、27.5%が支持して3位に入った。派手さよりも落ち着きを重視する人や、ゆっくり会話を楽しみたい2人に向いている。
初デートなら、定食屋、そば店、和食レストランなど、気軽に利用できる店舗がおすすめだ。料理の好みや普段の食生活について話すきっかけにもなる。
ただし、静かすぎる高級料亭や格式の高い懐石料理店は、初対面では緊張につながることもある。相手が和食好きだと分かっている場合を除き、気軽に入れる価格帯を意識したい。
焼肉やビュッフェは初デートに不向きなのか
ランキングでは焼肉が6%、ビュッフェが7%にとどまった。しかし、これは初デートで絶対に避けるべきという意味ではない。
焼肉は匂いが服につく可能性があり、食事中に会話が途切れやすい場面もある。ビュッフェは料理を取りに行くために席を離れる回数が増え、落ち着いて話す時間が短くなる場合がある。
一方、2人とも焼肉が好きなら、十分に楽しいデートになる。大切なのはランキングだけで決めず、相手の好みや食事スタイルに合っているかを確認することだ。
【予算はいくら?】初デートご飯の理想金額と食事代の割り勘問題
初デートで特に気になるのが食事代だ。高すぎるお店を選ぶと相手に気を遣わせる一方、安さだけを優先すると、お店選びに関心がないと思われる可能性もある。
2026年のハッピーメール調査では、1人あたりの理想予算は男女ともに1,000〜3,000円の価格帯に集中した。ただし、最も多かった金額帯には男女差がある。
男性は2,000〜3,000円、女性は1,000〜2,000円が最多
男性の回答は、1,000円未満が1人、1,000〜2,000円が31人、2,000〜3,000円が32人、3,000〜5,000円が30人、5,000円以上が6人だった。
最も多かったのは2,000〜3,000円の32%。ただし、3,000〜5,000円も30%と近い割合になっている。
女性は、1,000円未満が3人、1,000〜2,000円が44人、2,000〜3,000円が37人、3,000〜5,000円が15人、5,000円以上が1人だった。
最多は1,000〜2,000円の44%で、男性よりも低い価格帯を選ぶ人が多かった。
特に注目したいのは、5,000円以上を希望した人が男性6%、女性1%だったことだ。初デートだからといって高級店を選ぶ必要はなく、無理のない価格帯で食事を楽しみたい人が多いことが分かる。
初デートの食事代はいくらに設定すればいい?
調査結果を踏まえると、最初の食事では1人あたり1,000〜3,000円程度を基本的な目安にすると選びやすい。
具体的には、次のように考えるとよい。
- 1,000〜2,000円:カフェランチ、軽食、カジュアルな食事に適した価格帯。
- 2,000〜3,000円:イタリアンのランチや、少し充実した食事を楽しみたい場合に向いている。
- 3,000〜5,000円:ディナーや雰囲気のよいレストランを利用したい場合の候補。ただし、事前に相手の希望を聞きたい。
- 5,000円以上:特別な記念日や、お互いに高価格帯の食事を希望している場合に検討する。
これは調査結果をもとにした実用的な選び方であり、価格帯ごとの満足度を測定した結果ではない。地域や料理、店舗によっても適正な金額は変わる。
初デートの食事代は割り勘が正解?
食事代の支払いについては、男性が全額払うべきなのか、割り勘にするべきなのかという問題で悩む人も多い。
今回の調査では、男性から「相手がお会計の際にお金を出そうとする気が一切なかった」という趣旨の不満が寄せられている。一方、女性からは店員への態度や食事マナーに関する不満も挙がった。
ただし、この調査では割り勘への賛否を直接尋ねた設問は設けられていない。そのため、男女のどちらが支払うべきか、割り勘を望む人が何%なのかという結論は出せない。
実際の支払いでは、次のような対応が現実的だ。
- 最初から相手が全額払うと決めつけない。
- 自分も支払う意思を自然に伝える。
- 相手がごちそうすると申し出た場合は、感謝を伝える。
- 金額差が大きい場合は、次のカフェ代を負担するなど柔軟に考える。
- 支払い方法について意見が違う場合は、無理に押し切らない。
おごること自体よりも、支払いを当然の義務として扱わないことが大切だ。相手の金銭感覚を尊重しながら、お互いに納得できる形を選びたい。
【失敗しない店選び】初デートのお店の決め方と予約前のチェックポイント
初デートのお店選びでは、自分が行きたい場所を一方的に決めるよりも、相手の希望を取り入れることが大切だ。
ハッピーメールの調査では、初デートの食事を誰が決めるのがよいかという質問に対し、「2人で相談して決める」が男女ともに最多だった。
男性は75人、女性は71人が2人で相談する方法を選んでいる。男性が自分で決めると回答したのは18人、女性が相手に決めてほしいと回答したのは25人だった。
この結果からは、相手に任せきりにするよりも、相談しながら決めることが支持されていると分かる。同時に、候補を提示するなど、ある程度の段取りを期待する人もいる。
おすすめは候補を2〜3店舗に絞って提案する方法
「どこでもいいよ」と相手に判断を委ねるだけでは、店選びがなかなか進まない。反対に、自分だけで決定してしまうと、相手の苦手な料理や予算に合わない可能性がある。
おすすめは、ジャンルや価格帯の異なる候補を2〜3店舗ほど用意し、相手に選んでもらう方法だ。
例えば、カフェとイタリアンの2つを提案すれば、食事をしっかり楽しみたいのか、軽めに会いたいのかも確認できる。
提案するときは、次のような内容を伝えるとスムーズだ。
- お店のジャンルと料理の内容。
- 1人あたりのおおよその予算。
- 駅からの距離や待ち合わせ場所。
- ランチかディナーか、予定している時間帯。
相手の好みが分からない場合は、苦手な食材やアレルギーの有無も確認しておきたい。
予約・アクセス・混雑状況を事前に確認する
女性から寄せられたNG行動の回答には、お店を決めずに出かけて満席だったことや、目的地までの道を把握しておらず長く歩き回ったことが含まれていた。
こうした問題は、料理や会話以前に、デートの準備不足として受け取られる可能性がある。
初デートの前には、少なくとも以下の点を確認しておきたい。
- 営業時間と定休日。
- 予約の可否と当日の混雑状況。
- 最寄り駅から店舗までの道順。
- お店の価格帯とメニュー。
- 支払い方法や現金の必要性。
- 食物アレルギーや食べられないものへの対応。
特に休日のランチや人気のカフェは、待ち時間が発生することもある。予約できる店舗なら、あらかじめ席を確保しておくと安心だ。
ただし、予約したからといって準備が完了するわけではない。待ち合わせ場所から店舗までの移動も含め、相手が迷わず到着できるようにしておきたい。
【男女で違う?】初デートの食事中に嫌われるNG行動と好印象のマナー
初デートでは、料理の内容やお店の雰囲気だけでなく、食事中の振る舞いも相手に見られている。
2026年のハッピーメール調査では、初デートの食事で不快に感じたことについて自由回答を集めている。男女それぞれの回答を見ると、不満の内容には違いがあった。
男性が不快に感じた行動は支払いへの態度とスマホ操作
男性側から挙がった不満には、次のようなものがあった。
- 男性がおごることを当然とするような態度。
- 会計時に相手が支払いの意思を見せないこと。
- 食べ方が汚いこと。
- 食事中にスマートフォンを長時間操作すること。
これらに共通するのは、相手への配慮や一緒に過ごす時間への関心が感じられないことだ。
特にスマートフォンの操作は、会話をしている相手に「自分との時間を楽しんでいないのでは」と思わせる可能性がある。写真を撮ったり、必要な連絡を確認したりする程度なら問題ないが、通知を何度も確認する行動は控えたい。
支払いについても、相手が払うことを前提にせず、会計時には財布を出すなど、自然な意思表示を心がけたい。
女性が不快に感じた行動は段取り不足と店員への態度
女性側の自由回答では、店選びや移動に関する準備不足が目立った。
- 店を決めずに出かけ、満席のため予定外のお店に入ったこと。
- 店舗までの道順を把握しておらず、長時間歩き回ったこと。
- 店員への態度が悪かったこと。
- 食べ方が汚かったこと。
注目したいのは、食事の内容だけでなく、デート全体の進行や周囲への接し方も評価の対象になっていることだ。
例えば、店員に対して横柄な態度を取ると、普段の人柄や他人への接し方に疑問を持たれることがある。注文や会計の際に丁寧な言葉を使い、感謝を伝えるだけでも印象は変わる。
また、食べ方については男女双方から不満が出ている。音を立てて食べる、口に食べ物を入れたまま話す、食器の扱いが乱暴になるといった行動には注意したい。
初デートで避けたい行動と好印象につながる対応
実際のデートでは、特別なテクニックよりも基本的なマナーを守ることが重要だ。
- スマホを頻繁に見る:必要な連絡以外はしまい、相手との会話に集中する。
- 店員に横柄な態度を取る:注文や会計では丁寧な言葉遣いを意識する。
- 食べ方が汚い:口を閉じて食べるなど、基本的な食事マナーを守る。
- 相手の話を遮る:最後まで聞き、質問を交えながら会話を続ける。
- 店選びを丸投げする:候補を用意し、相手と一緒に決める。
- 支払いを当然視する:相手の負担を考え、支払いの意思を示す。
なお、今回のNG行動は自由回答から紹介されたもので、各行動を嫌がった人の割合を示すランキングではない。男女の性格や価値観を一括りにするのではなく、実際に寄せられた不満の傾向として捉えることが大切だ。
【プロの結論】初デートご飯で本当に大切なのは高級店より相手への配慮
2026年の調査結果を総合すると、初デートの食事で支持されているのは、気軽に楽しめて会話を妨げないお店だ。
カフェが71%で1位になり、イタリアンが48.5%、和食が27.5%と続いたことは、初デートにおいて料理の豪華さだけが重視されているわけではないことを示している。
また、男女ともにランチが最多となり、食事の予算も1,000〜3,000円に集中した。お店選びでは2人で相談する方法が支持され、食事中のNG行動にはマナーや配慮の不足が挙がっている。
初デートの成功率を高める3つの判断基準
1. 相手が気軽に参加できる価格と雰囲気か
自分の経済力を見せるために高級店を選ぶ必要はない。相手が無理なく楽しめる価格帯で、落ち着いて話せるお店を優先する。相手の希望が分からない場合は、1人あたり1,000〜3,000円程度を目安に候補を探すとよい。
2. 食事そのものより会話を楽しめる環境か
初デートの目的は、料理を食べることだけではない。お互いの趣味や考え方、価値観を知る時間でもある。騒がしすぎる店舗や食べることに集中しなければならないお店より、自然に会話できる環境を選びたい。
3. 相手の希望を聞きながら準備できているか
お店を提案することと、独断で決めることは違う。候補を用意して相談し、予約やアクセスまで確認する。相手の意見を尊重しながら適度に段取りを進める姿勢が、安心感につながる。
こんな人にはランチ、こんな人にはディナーがおすすめ
初対面で緊張しやすい人、マッチングアプリで初めて会う人、まずは相性を確かめたい人にはランチが向いている。
一方、仕事終わりにしか時間が取れない人、すでに会話が弾んでいてゆっくり食事を楽しみたい人にはディナーもおすすめだ。
お店のジャンルについても同様で、カフェが人気だからといって全員に合うとは限らない。相手が和食好きなら和食店、イタリアンが好きならイタリアンを選ぶほうが自然だ。
ランキングは迷ったときの参考情報として使い、最後は2人の希望を基準に判断する。それが初デートの食事を楽しむための基本になる。
初デートご飯に関するよくある質問(FAQ)
Q1:初デートのご飯はランチとディナーのどちらがおすすめ?
A1:2026年のハッピーメール調査では、男性の50%、女性の68%がランチを選んでいる。初対面で安心して会話したいならランチがおすすめ。ただし、仕事などの都合や相手の希望によってはディナーでも問題ない。
Q2:初デートでおすすめの食事ジャンルは?
A2:調査ではカフェが71%で1位、イタリアンが48.5%で2位、和食が27.5%で3位だった。迷った場合はカフェやカジュアルなイタリアンが候補になる。
Q3:初デートの食事代は1人いくらが理想?
A3:調査では1,000〜3,000円の価格帯に回答が集中した。女性は1,000〜2,000円、男性は2,000〜3,000円が最多。相手の希望や店舗のジャンルに合わせて調整したい。
Q4:初デートの食事代は男性がおごるべき?
A4:今回の調査では、おごりと割り勘のどちらを支持するかを直接尋ねていない。男性側からは会計時に支払う意思を見せないことへの不満が寄せられている。どちらかが払うと決めつけず、お互いに気持ちよく支払える方法を相談するのがおすすめだ。
Q5:初デートでカフェだけでも大丈夫?
A5:問題ない。カフェは調査で最も人気が高かったジャンルだ。ただし、相手がしっかり食事をしたい可能性もあるため、ランチメニューが充実したカフェやカフェレストランを選ぶと安心。
Q6:初デートで焼肉や居酒屋は避けるべき?
A6:必ずしも避ける必要はない。焼肉は匂いや食べやすさ、居酒屋は店内の騒がしさなどに注意したい。2人とも好きなジャンルなら、相手の希望に合わせて選んでよい。
Q7:初デートのお店は男性が決めたほうがいい?
A7:調査では男女ともに「2人で相談して決める」が最多だった。男性が候補を提案し、女性の希望も聞いて決定するなど、相談と適度なリードを両立させるとスムーズだ。
Q8:初デートの食事中に最も注意したいNG行動は?
A8:スマートフォンの長時間操作、食べ方の悪さ、店員への横柄な態度、会計時の配慮不足などに注意したい。また、お店を予約せずに出かけたり、道順を把握していなかったりする準備不足も不満につながる。
まとめ:2026年の初デートご飯は気軽さ・予算・思いやりで選ぶ
2026年のハッピーメールによる成人男女200人の調査では、初デートの食事はランチが最多となり、人気のお店はカフェ、イタリアン、和食の順だった。理想の予算は1人あたり1,000〜3,000円が中心で、お店の決め方は2人で相談する方法が支持されている。
男女の回答には違いもあり、女性はランチや比較的低い予算帯を選ぶ割合が高かった。一方、男性は女性よりもディナーや高めの予算帯を選ぶ割合が高い。ただし、これは今回の200人の回答傾向であり、性別だけで相手の希望を判断することはできない。
初デートの食事で大切なのは、高級店を予約することでも、人気ランキングの1位を選ぶことでもない。相手の好みや予算を考え、会話を楽しめる場所を用意し、食事中も自然な気遣いを忘れないことだ。
迷ったときは、カジュアルなカフェランチを候補にし、1人あたり1,000〜3,000円程度を目安に2人で相談してみよう。事前の予約やアクセス確認、食事マナー、会計時の配慮まで意識すれば、初デートを気持ちよく楽しめるはずだ。
調査の主な出典:株式会社アイベック「『初デートのご飯』実態調査」(2026年5月21日公表)。調査実施日:2026年3月27日、対象:成人男女200人(男性100人・女性100人)、調査方法:インターネットアンケート。ハッピーメール公式調査記事も参照。