ブラックマヨネーズの小杉竜一といえば、「ヒーハー!」のギャグや軽妙なトークで知られる人気お笑い芸人。しかし、その一方で、長年にわたって日本を代表するロックユニットB’zを熱烈に応援していることでも知られている。単なる有名人のファンという枠を超え、自らB’zの楽曲を歌うイベント「小杉-GYM」を開催し、2018年には本家B’zの全国ツアー「B’z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI-」にサプライズ出演するまでになった。
小杉がB’zを好きになったきっかけは高校時代に友人から借りたアルバム『RISKY』だった。稲葉浩志の歌声と松本孝弘のギターサウンドに衝撃を受けて以来、音楽だけでなく、2人の生き方や楽曲に込められたメッセージにも深く共感してきた。2025年にはテレビ番組でもB’z愛を披露。2026年11月現在までの活動や、好きな曲、本人が語った貴重なエピソードを時系列で整理する。
【プロフィール】ブラックマヨネーズ小杉竜一とは?B’zファンとしても知られる理由

お笑い芸人・ブラックマヨネーズ
- 生年月日:1973年7月5日
- 出身地:京都府
- 所属:吉本興業
- コンビ結成:1997年(吉本興業公式プロフィール)
- 主な実績:2005年M-1グランプリ優勝
小杉竜一は、吉田敬とのお笑いコンビ「ブラックマヨネーズ」のツッコミ担当。2005年のM-1グランプリ優勝をきっかけに全国的な知名度を獲得し、バラエティー番組を中心に幅広く活躍してきた。
吉本興業の公式プロフィールでも、趣味としてラグビーや空手などが紹介されている。高校時代のラグビー部での経験が、後述するB’zとの出会いにもつながっている。
小杉はどれくらいB’zが好きなのか?
小杉のB’z愛を特徴づけるのは、長年にわたる継続性だ。
2018年のSmartFLASHのインタビューでは、シングルもアルバムもすべて持っていると明かし、コンプリートシングルBOXやデビュー30周年記念エキシビションのグッズも購入したと語っている。
加えて、B’zのファッションを真似していた時期もあり、ブーツカットのパンツ、ウエスタンブーツ、インディアンジュエリーなどを身につけていたという。
本人はB’zの魅力について、楽曲制作とライブを中心に活動する姿勢や、音楽から2人の人間性を想像できるところを挙げている。単にヒット曲を知っているだけではなく、アーティストとしての姿勢そのものに惹かれているのだ。
【ファン歴の原点】小杉竜一がB’zを好きになったきっかけは高校時代の『RISKY』
小杉とB’zの関係を語るうえで欠かせないのが、1990年発売の4thアルバム『RISKY』だ。
出会いは偶然だったが、その後の人生に長く影響するほど強烈な体験になった。
高校2年生、ラグビー部の遠征で聴いたB’z
2025年11月の関西テレビ関連インタビューで、小杉本人が当時の状況を詳しく振り返っている。
高校時代、ラグビー部の遠征で名古屋方面へ泊まりがけで出かけた小杉は、持参したカセットテープを聴き飽きてしまった。
そこで部活仲間に「何かええのないか?」と尋ね、借りたのがB’zの音源を録音したカセットテープだった。
収録されていたのは『RISKY』。
小杉は、このときの衝撃を、ギターと歌の格好よさに圧倒された体験として語っている。
特に印象的なのは、当時の小杉がB’zの2人のビジュアルを知らず、まず音楽そのものに惹かれたという点だ。
以前からTM NETWORKを好んで聴いており、ギタリストの松本孝弘が関わるバンドとしてB’zの存在自体は知っていた。しかし、本格的にファンになったのは『RISKY』を聴いてからだった。
松本孝弘のギターと稲葉浩志の歌詞に感じた衝撃
小杉が特に魅力を感じたのは、切なさと格好よさを兼ね備えたギターサウンド。音楽的な衝撃の大きな要因となった。
歌詞への共感も大きかった。自分のことを歌ってくれているように感じるほど、言葉が心に響いたという。
2025年のインタビューで小杉は、当時の恋愛をめぐる感情とB’zの歌詞が重なったことを説明している。
好きな女の子が男性を振り回すようなタイプで、周囲から良くない噂を聞いても、それでも好きでいる。そうした恋愛を描いた歌詞に、自分の将来の姿を重ねたという。
実際にはその時点で恋愛経験が豊富だったわけではない。それでも歌詞に描かれた感情に強く共感したことが、B’zを聴き続ける理由になった。
最初に購入したCDとB’z PARTYへの入会
B’z-Bizの小杉に関する経歴整理によると、小杉が初めて購入したB’zのシングルは1992年発売の「ZERO」。初めて購入したアルバムは同年発売の『RUN』だった。
また、芸人として活動を始めた頃には、B’zの公式ファンクラブ「B’z PARTY」にも入会していたという。
初めてのライブ参加は1996年の「B’z LIVE-GYM ’96 “Spirit LOOSE”」。
大阪城ホール公演の当日券で立見席を確保し、仕事を終えて会場に駆けつけた。仕事の都合で全編を観ることはできなかったものの、念願の初ライブを経験した。
その後、2005年の「B’z LIVE-GYM 2005 “CIRCLE OF ROCK”」では、オープニングからエンディングまでライブを楽しめたとされる。
【好きな曲と人生観】小杉が選ぶB’zの名曲と稲葉・松本への思い
小杉のB’z愛が興味深いのは、好きな曲が単なる音楽的な好みにとどまらず、人生の節目や人間関係と結びついていることだ。
本人が過去のインタビューやラジオで紹介した思い出の曲を整理すると、特に重要な楽曲が見えてくる。
1. 「RUN」:相方・吉田敬との絆を重ねた特別な曲
小杉が2018年のSmartFLASHのインタビューで、最も好きな曲として挙げたのが「RUN」だ。
この曲について、小杉はB’zの稲葉浩志と松本孝弘の関係性を歌ったものとして受け止めている。
特に心に響いたのが、長い時間を共有することで血縁を超えるような絆が生まれるという趣旨の歌詞だった。
小杉は、この歌詞をブラックマヨネーズの相方・吉田敬との関係に重ねている。
親の次に長く一緒にいる大切な存在であり、照れくさいながらも強い絆を感じているという。
芸人として長年コンビを続けてきた小杉だからこそ、「RUN」の歌詞に特別な意味を見いだしたのだろう。
2. 「BREAK THROUGH」:芸人を目指した時代の応援歌
もう一つ重要なのが、アルバム『BREAK THROUGH』の表題曲にも通じる楽曲への思いだ。
2013年のB’zデビュー25周年記念企画で、小杉は「BREAK THROUGH」を思い出の曲として紹介している。
当時はまだ芸人養成所に入る前で、お笑い芸人を目指していた時期だった。
自分がこれから挑戦しようとしていることと曲のメッセージが重なり、前に進む気持ちを後押ししてくれたという。
高校時代にB’zと出会い、その後の芸人人生でも楽曲に励まされてきたことが分かるエピソードだ。
3. 「イチブトゼンブ」:結婚観を変えた恋愛ソング
2009年発売の「イチブトゼンブ」は、小杉の恋愛観や結婚観に影響を与えた曲として知られている。
2013年の25周年記念企画では、妻と交際していた頃によく聴いていた曲として紹介。一緒にカラオケで歌ったことや、携帯電話の着信メロディーにも設定していたことを明かした。
さらに2025年12月のSirabeeの報道では、小杉がテレビ番組で、同曲の歌詞によって結婚観が変わったと語ったことが紹介されている。
交際相手に対して、以前はさまざまな条件を求めていたものの、「愛しぬけるポイントが1個あったらええやん」という楽曲の考え方に共感し、相手を見る目が変わったという。
2010年11月に結婚した小杉にとって、B’zの曲が恋愛から結婚へとつながる価値観の変化に影響していたことが分かる。
4. 「KARA・KARA」:京都でのアルバイト時代の思い出
2022年5月1日放送のMBSラジオ『MBSベースボールパーク番外編』では、B’zファンとして知られる金山泉アナウンサーと共演。
番組内で小杉の思い出の曲として紹介されたのが「KARA・KARA」だった。
京都・嵐山のアルバイト先で、同僚の女性を好きになった頃に聴いていた曲だという。
「RUN」や「イチブトゼンブ」とはまた違い、若い頃の恋愛感情を思い出させる一曲になっている。
5. 「LOVE PHANTOM」:小杉-GYMでも披露する人気曲
「LOVE PHANTOM」は、B’zの18thシングルとして1995年に発表された代表曲の一つ。
小杉がこの曲に関連して注目を集めたのは、単に好きな楽曲として語るだけでなく、自らステージで披露している点だ。
2019年の「小杉-GYM 2019」では、「LOVE PHANTOM~HINOTORI~LOVE PHANTOM」という演目がセットリストに登場。2023年の読売テレビ『カミオト-上方音祭2023』でも、小杉-GYM軍団が「LOVE PHANTOM」を披露したと報告されている。
本家のライブ演出を理解したうえで、笑いを交えながら再現することが、小杉-GYMの魅力につながっている。
【関係・年表一覧】小杉とB’zの出会いからHINOTORIまでの重要な出来事
小杉とB’zの関係は、ファンとしての出会い、ライブへの参加、テレビでの共演、そして本家ステージへの出演へと発展してきた。
ここでは主な出来事を時系列で整理する。
小杉竜一とB’zの関係年表
この年表から分かるのは、小杉が一時的なブームでB’zを応援しているのではなく、10代から現在まで、生活や仕事の節目とともに音楽を聴き続けていることだ。
【伝説のサプライズ出演】小杉がB’z LIVE-GYM Pleasure 2018「HINOTORI」に登場した理由
小杉とB’zの関係を象徴する最大の出来事が、2018年の「B’z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI-」へのサプライズ出演だ。
B’zのデビュー30周年を記念したこのツアーは、2018年7月から9月まで全国12会場23公演で開催された。
その大規模なステージに、小杉がシークレットゲストとして登場したのである。
警備員に扮して「ZERO」の間奏に登場
小杉が登場したのは、B’zの楽曲「ZERO」の間奏部分。
会場のアリーナ中腹に警備員の姿で現れ、最初は普通のスタッフのように見える演出だった。
ところが、突然スポットライトが当たり、スクリーンに映し出されると、警備員の正体が小杉だと判明。
そのまま「ZERO」のラップ部分に合わせて口を動かし、踊りながらパフォーマンスを披露した。
出演日は次の4公演とされている。
- 2018年8月5日:神奈川・日産スタジアム
- 2018年9月2日:福岡・福岡ヤフオク!ドーム
- 2018年9月9日:愛知・豊田スタジアム
- 2018年9月16日:大阪・ヤンマースタジアム長居
B’z-Bizの公演記録でも、計4公演の出演が整理されている。
なぜ小杉にオファーが届いたのか?
きっかけは、B’z側からの出演オファーだった。
2018年の「小杉-GYM」では、小杉自身が「HINOTORI」出演の裏話を披露している。
B’z側から、過去のライブで行われた警備員による「ZERO」のラップ演出を再現する企画について相談があったという。
小杉は、出演そのものよりも、熱心なB’zファンに受け入れてもらえるかを気にしていた。
しかし、スケジュールを調整した結果、出演可能な公演すべてに参加することになった。
2021年の「芸人リモートーク」で語った裏話によれば、当日はリハーサルなしのぶっつけ本番だったという。大好きなB’zのステージに立つという、本人にとっても特別な経験だった。
稲葉浩志と松本孝弘が見せた楽屋での気遣い
小杉が2020年のインスタライブで紹介したとされる楽屋でのエピソードも印象的だ。
仕事を終えて会場入りし、緊張しながら本番を待っていた小杉。
すると、楽屋のドアから松本孝弘が顔を出して「楽しんで!」と声をかけたという。
続いて稲葉浩志も顔を出し、「頑張って!」と励ましてくれた。
加えて、増田隆宣やバリー・スパークスらサポートメンバーからも声をかけてもらったと伝えられている。
憧れのアーティストたちが、緊張しているファンでもある小杉に温かく接したエピソードだ。
2018年9月22日には公式SNSで3ショットも公開
2018年9月22日のファイナル公演後には、B’zの公式SNSで松本孝弘、稲葉浩志、小杉竜一の3ショットが公開された。
長年ファンとして応援してきた小杉が、ついに2人と並んだ姿は、B’zファンの間でも話題となった。
さらに2023年8月3日放送の『アメトーーク!B’z芸人2023』では、小杉が「HINOTORI」に出演した際の貴重な映像が初公開された。
小杉本人も、それまでライブ以外では公開されていなかった映像だと驚きを見せていた。
【小杉-GYMとは?】B’z愛が生んだ本格的なパロディーライブ
「小杉-GYM」は、小杉竜一がB’zの楽曲を歌い、本家のLIVE-GYMの演出や世界観を再現するライブイベントだ。
名称からも分かるように、B’zのライブブランド「LIVE-GYM」をもじったもの。
単なるカラオケ大会ではなく、映像、衣装、照明、演出、バンドメンバーの役割まで再現する点が特徴となっている。
2018年「LIVE DINOKOSU」の開催内容
2018年9月23日には、大阪・なんばのYES THEATERで「小杉-GYM 2018 LIVE DINOKOSU」が開催された。
B’zの「LIVE DINOSAUR」をモチーフにしたステージで、オープニング映像から本家の演出をパロディー化。
主なセットリストは次のとおり。
- 「声明」
- 「CHAMP」
- 「孤独のRunaway」
- 「ハルカ」
- 「FIREBALL」
- 「赤い河」
- 「弱い男」
- 「イチブトゼンブ」
- 「Dinosaur」
- 「フキアレナサイ」
- 「Still Alive」
- 「ultra soul」
- 「BANZAI」
小杉が稲葉浩志役を務め、藤崎マーケットの田崎が松本孝弘役、ギャロップの林や藤崎マーケットのトキらもサポートメンバーに扮した。
B’zのライブを知っている人ほど楽しめる細かな演出が盛り込まれていた。
2019年「HIKOSURI」ではHINOTORIの演出を再現
2019年の「小杉-GYM HIKOSURI」では、前年の「HINOTORI」をモチーフにした演出が行われた。
特に注目されたのが「LOVE PHANTOM~HINOTORI~LOVE PHANTOM」の流れだ。
本家のライブで印象的だった演出を、小杉流の笑いを交えて再現した。
また、「ZERO」ではHINOTORIでのサプライズ出演を振り返る映像も使用されたと報告されている。
2023年・2024年にも続いた小杉-GYM
小杉-GYMは一度きりの企画ではなかった。
2023年には読売テレビの音楽番組『カミオト-上方音祭2023』に小杉-GYM軍団が出演。「KOSS THE RIPPER」という演目で「LOVE PHANTOM」と「太陽のKomachi Angel」を披露した。
2024年10月には「小杉-GYM Pleasure 2024-SKORS-」も開催された。大阪公演はなんばグランド花月で行われ、小杉が稲葉役、田崎が松本役などを担当したとライブ記録に残っている。
小杉-GYMがB’zファンに支持される理由
このイベントの面白さは、B’zへのリスペクトと芸人としての笑いが両立しているところにある。
本家のライブ映像を参考にしながら、衣装やステージ演出を再現する。一方で、歌詞を間違えたり、ジャンプが低かったり、メンバーのものまねが少しずれていたりする部分も笑いになる。
しかし、楽曲を選ぶセンスやライブ構成には、長年のファンだからこその理解がある。
B’zファンにとってはライブの記憶を共有でき、小杉のファンにとっては普段とは異なる音楽パフォーマンスを楽しめる。両方のファン層をつなぐイベントになっている。
【2026年最新情報】小杉竜一とB’zの現在、テレビ出演と今後の注目点
2026年11月現在、小杉のB’z愛を振り返るうえで注目したいのは、テレビ番組での活動と、B’z自身の2026年のライブ活動だ。
2025年11月「ultra soul」の早着替え企画に挑戦
2025年11月20日、関西テレビ関連の公式エンタメ情報で、小杉のB’z愛を試す企画が発表された。
11月22日放送の『カンテレ祭り!よ~いドン!SP&ドっとコネクトSP』で、小杉が挑戦する内容は、B’zの「ultra soul」のイントロが終わるまでに稲葉浩志になりきる早着替え企画。
イントロ中に衣装やかつらを整え、サビでシャウトするというものだった。
小杉は企画に対して、次のような意気込みを語っている。
「僕のB'zに対する愛があれば、早着替えも絶対成功するはず。この挑戦をやれるのは、僕しかいないと思いました」
このコメントからも、B’zのものまねを単なるテレビの笑いとしてではなく、長年のファンとして本気で取り組んでいることが伝わる。
B’zは2026年に全国アリーナツアーを開催
一方、本家B’zも2026年に大規模なライブ活動を展開した。
2025年12月に発表された「B’z LIVE-GYM 2026 -FYOP+-」は、2026年4月から6月にかけて全国10会場20公演で開催された。
福井、広島、香川、沖縄、福岡、北海道、大阪、神奈川、千葉、愛知を巡るアリーナツアーで、23rdアルバム『FYOP』を軸としたステージとなった。
このツアーはB’z自身の活動であり、小杉の出演が発表されたものではない。
2026年現在、小杉とB’zの共演はある?
2026年11月6日時点で、2026年のB’zのライブに小杉がシークレットゲストとして出演したという新たな公式発表は確認できない。
また、新しい「小杉-GYM」の2026年開催についても、主要な公開情報で具体的な日程や開催内容は確認できない。
ただし、2018年の「HINOTORI」出演、2023年のテレビ出演、2025年の「ultra soul」企画と、B’zに関係する活動は継続して話題になっている。
今後もテレビ番組や小杉-GYMを通じて、B’z愛を披露する機会があるか注目される。
【プロの結論】小杉とB’zの関係が特別な理由は、36年にわたる音楽との絆
小杉竜一とB’zの関係を理解するうえで重要なのは、2018年のサプライズ出演だけを切り取らないことだ。
高校時代に『RISKY』を聴いたことから始まり、初めてのライブ、CD収集、ファンクラブへの入会、テレビでのB’z芸人出演、そして本家のステージへの登場へと、長い時間をかけて関係が深まってきた。
その中には、稲葉浩志の歌詞から恋愛観を考えたり、松本孝弘のギターサウンドに魅了されたり、「RUN」を相方との絆に重ねたりする体験がある。
これは単なる芸能人の趣味というより、音楽が人生の記憶と結びついている好例だ。
情報を整理する際には、次の3点を押さえておきたい。
- 事実として確認できること:高校時代の『RISKY』との出会い、2018年のHINOTORI出演、複数回の小杉-GYM開催。
- 本人の価値観として重要なこと:「RUN」「BREAK THROUGH」「イチブトゼンブ」などに人生の節目を重ねていること。
- 混同しやすいこと:小杉-GYMはB’zの公式ライブではなく、小杉が企画する独自のパロディーイベントであること。
小杉の魅力は、B’zを好きだと公言するだけでなく、その音楽を自分の人生や芸人としての表現に取り込んでいる点にある。
小杉竜一とB’zに関するよくある質問(FAQ)
Q1:小杉竜一がB’zファンになったきっかけは何ですか?
A1:高校2年生の頃、ラグビー部の遠征で名古屋方面に出かけた際、友人から借りたアルバム『RISKY』を聴いたことです。松本孝弘のギターと稲葉浩志の歌詞に衝撃を受けました。
Q2:小杉が一番好きなB’zの曲は何ですか?
A2:2018年のSmartFLASHのインタビューでは「RUN」を一番好きな曲として挙げています。そのほか「BREAK THROUGH」「イチブトゼンブ」「KARA・KARA」などにも個人的な思い出があります。
Q3:小杉はHINOTORIの何公演に出演しましたか?
A3:2018年8月5日の日産スタジアム、9月2日の福岡ヤフオク!ドーム、9月9日の豊田スタジアム、9月16日のヤンマースタジアム長居の計4公演です。「ZERO」の間奏で警備員に扮して登場しました。
Q4:小杉-GYMとは何ですか?
A4:小杉竜一がB’zの楽曲を歌い、本家のライブ演出をパロディー化する独自イベントです。藤崎マーケットやギャロップなどの芸人も参加し、映像や衣装、ステージ演出まで再現します。
Q5:小杉は稲葉浩志や松本孝弘と交流がありますか?
A5:2018年のHINOTORI出演を通じて、2人と直接交流する機会がありました。本人が紹介したエピソードでは、松本から「楽しんで!」、稲葉から「頑張って!」と楽屋で声をかけてもらったとされています。
Q6:小杉は「LOVE PHANTOM」も歌っていますか?
A6:はい。2019年の小杉-GYMでは「LOVE PHANTOM~HINOTORI~LOVE PHANTOM」という演目があり、2023年の『カミオト-上方音祭2023』でも小杉-GYM軍団が披露しています。
Q7:2026年現在も小杉はB’zファンですか?
A7:はい。高校時代からのファン歴を持ち、テレビ番組でもB’z愛を披露しています。2025年11月には「ultra soul」の早着替え企画も話題になりました。2026年の小杉-GYMやB’z本公演への新規出演については、具体的な公式発表は確認されていません。
まとめ:小杉竜一とB’zの関係は高校時代から続く本物のファン愛
小杉竜一とB’zの関係は、1990年前後の高校時代に『RISKY』を聴いたことから始まった。
その後、「RUN」を相方との絆に重ね、「イチブトゼンブ」から結婚観への影響を受け、「BREAK THROUGH」を芸人になるための原動力として受け止めてきた。
2018年の「HINOTORI」へのサプライズ出演は、長年のファン活動が特別な形で実を結んだ出来事だった。そして「小杉-GYM」という独自のイベントを通じて、今度は自らB’zの音楽の魅力を届ける側にもなっている。
2026年もB’zの音楽活動は続いており、小杉が今後どのような形でB’z愛を表現するのかは注目ポイントだ。
高校時代に借りた一本のカセットテープから始まった物語。その音楽が、芸人としての挑戦、相方との絆、恋愛や結婚観にまで影響していることこそ、小杉竜一とB’zの関係が多くのファンに親しまれる理由なのだろう。