2026年11月現在、テレビ朝日の公式番組サイトで確認できる最新の本編シリーズは第7シーズンです。2026年放送の第8シーズンについては、公式なキャスト発表・放送告知は掲載されていません。
第7シーズンは2025年1月14日にスタートし、毎週火曜午後9時から放送されました。主演の松岡昌宏をはじめ、おなじみの紹介所メンバーと新加入の久間田琳加が出演しています。
第7シーズンの主要キャスト6人
松岡昌宏/三田園薫(みたぞの・かおる)
女装した大柄な家政夫。派遣先の家庭に入り込み、家族が隠している秘密や問題を見抜いていく。高い家事能力と鋭い観察眼を持つ一方、何を考えているのか分からないミステリアスな存在。
伊野尾慧/村田光(むらた・ひかる)
むすび家政婦紹介所に所属する若き家政夫。ミタゾノと行動をともにする重要な相棒で、ミタゾノの予測不能な言動に振り回される役どころ。親しみやすさとコミカルな反応が作品に軽快さを加えている。
久間田琳加/大門桜(だいもん・さくら)
むすび家政婦紹介所の新人家政婦。父は刑事、母は科捜研という捜査一家に育った人物で、些細な異変から事件を想像してしまう推理好き。熱血的な一面も持つ、従来の新人家政婦とは異なるキャラクター。
余貴美子/結頼子(むすび・よりこ)
むすび家政婦紹介所を取り仕切る所長。家政婦たちを派遣する立場であり、シリーズを通じて作品を支えてきた中心人物。第1シーズンから続投する重要な存在。
平田敦子/阿部真理亜(あべ・まりあ)
むすび家政婦紹介所に所属するベテラン家政婦。独特の存在感と個性的な言動で、紹介所の掛け合いを盛り上げる。初期シリーズから登場し、第3シーズン以降のレギュラーとして定着した。
しゅはまはるみ/式根志摩(しきね・しま)
むすび家政婦紹介所に所属する家政婦。平田敦子演じる阿部真理亜らとともに紹介所を支える。個性の強いメンバーが集まる中で、作品のレギュラー陣を構成する一人。
第7シーズンで注目された久間田琳加の抜擢
第7シーズンの大きな特徴は、大門桜役を一般的なキャスティングだけで決めず、シリーズ史上初の新人家政婦役オーディションによって選出したことです。
テレビ朝日の公式発表によると、応募条件は芸能事務所に所属する18~30歳の女性で、演技経験があり、2024年秋以降に都内近郊で収録に参加できることでした。
選ばれた久間田琳加は、ファッション誌「non-no」の専属モデルとして活動する一方、ドラマや映画にも出演してきた俳優です。
本人がコメディー作品に挑戦したいという思いを持ってオーディションに臨んだことも、公式紹介で明らかにされています。
大門桜は、推理好きという個性を持つ新人です。家庭の小さな違和感から事件を想像する性格は、秘密を見抜くミタゾノとの対比を生み出します。
【歴代キャスト一覧】家政夫のミタゾノのシーズン別出演者と新人家政婦

『家政夫のミタゾノ』の特徴は、主人公の三田園薫を中心にしながら、シーズンごとに新人家政婦が交代することです。
歴代の新人役には、ドラマや映画で活躍する俳優が起用されてきました。
シーズン1~7の歴代家政婦・主要キャスト
| シーズン・放送年 | 新人家政婦・出演者 | 主な紹介所メンバー |
|---|---|---|
| 第1シーズン・2016年 | 花田えみり:清水富美加 | 柴本幸、堀田茜、平田敦子、余貴美子 |
| 第2シーズン・2018年 | 五味麻琴:剛力彩芽 | 椿鬼奴、内藤理沙、余貴美子 |
| 第3シーズン・2019年 | 恩田萌:川栄李奈 | 伊野尾慧、平田敦子、しゅはまはるみ、余貴美子 |
| 第4シーズン・2020年 | 霧島舞:飯豊まりえ | 伊野尾慧、平田敦子、しゅはまはるみ、余貴美子 |
| 第5シーズン・2022年 | 本仮屋素子:山本舞香 | 伊野尾慧、平田敦子、しゅはまはるみ、余貴美子 |
| 第6シーズン・2023年 | 矢口実優:桜田ひより | 伊野尾慧、平田敦子、しゅはまはるみ、余貴美子 |
| 第7シーズン・2025年 | 大門桜:久間田琳加 | 伊野尾慧、平田敦子、しゅはまはるみ、余貴美子 |
※松岡昌宏は全シーズンで三田園薫を演じています。第1シーズンの花田えみり役は出演当時の清水富美加名義です。出演者情報はテレビ朝日の番組紹介および映画.comのシリーズキャスト情報をもとに整理しています。
歴代新人家政婦の役柄と見どころ
第1シーズン:清水富美加/花田えみり
シリーズ最初の新人家政婦。明るく好奇心旺盛なキャラクターで、ミタゾノとの対照的な関係が描かれた。
第2シーズン:剛力彩芽/五味麻琴
素直で人を信じやすい新人家政婦。真面目に行動しながらも、周囲とのやり取りで空回りする場面が印象的。
第3シーズン:川栄李奈/恩田萌
勝ち気で疑り深い性格。家事能力が高く、派遣先の家庭で起きる出来事を推理するものの、思い込みが先走ることもある。
第4シーズン:飯豊まりえ/霧島舞
思ったことを率直に口にする、度胸のある新人。ミタゾノにも遠慮なく接するキャラクター。
第5シーズン:山本舞香/本仮屋素子
通称「もとやん」。元ヤンキーという設定で、ミタゾノを姐さんと呼び慕う個性的な新人。
第6シーズン:桜田ひより/矢口実優
第6シーズンで登場した新人家政婦。若い世代の視点を作品に取り入れ、紹介所の新しい顔として参加した。
第7シーズン:久間田琳加/大門桜
捜査一家に育った推理好きの新人。オーディションで選ばれた新しいヒロインとしてシリーズに加わった。
第3シーズンから定着した紹介所のメンバー
歴代キャストを振り返るうえで見逃せないのが、第3シーズンです。
第1・第2シーズンでは紹介所の家政婦メンバーにも変更がありましたが、第3シーズンからは伊野尾慧演じる村田光、平田敦子演じる阿部真理亜、しゅはまはるみ演じる式根志摩が加わりました。
この3人に、所長の結頼子と主人公の三田園薫が組み合わさることで、以降のシリーズの基本的な顔ぶれが形成されます。
新人家政婦を入れ替えながらも、紹介所の中心メンバーを継続させる構成は、長期シリーズとしての親しみやすさを保つ仕組みになっています。
【キャスト交代の経緯】なぜ歴代家政婦はシーズンごとに変わる?
『家政夫のミタゾノ』では、主演の松岡昌宏や所長役の余貴美子らがシリーズを支える一方、新人家政婦はシーズンごとに交代しています。
これは作品の基本構成に関係しています。
1. 新人家政婦が視聴者の目線を担う
ミタゾノは家事能力が高く、派遣先の家庭の秘密にも動じない特殊な人物です。
そのため、初めて派遣先を訪れる新人家政婦を配置することで、視聴者が家庭の事情やミタゾノの行動を理解しやすくなります。
新人が驚き、戸惑い、ミタゾノの予想外の行動に振り回される構図が、毎回のコメディーを生み出しています。
2. 新しい俳優を起用して作品の雰囲気を変える
歴代の新人役を比較すると、性格もキャラクター設定も大きく異なります。
- 清水富美加:明るく好奇心旺盛
- 剛力彩芽:素直で真面目
- 川栄李奈:疑り深く勝ち気
- 飯豊まりえ:率直で度胸がある
- 山本舞香:元ヤンキーという個性
- 桜田ひより:第6シーズンの新人
- 久間田琳加:推理好きで熱血的
同じ家政婦紹介所を舞台にしていても、新人が変わればミタゾノとの掛け合いや物語のテンポも変わります。
ただし、俳優の交代理由について、本人の降板事情や制作側とのトラブルが原因だったとする公式発表はありません。役柄の交代と、出演者個人の事情は区別して考える必要があります。
3. 放送枠の変更もシリーズの大きな転換点
もう一つ注目したいのが、放送枠の変化です。
テレビ朝日の公式紹介によれば、第1~第5シーズンは金曜ナイトドラマ枠で放送されました。
そして2023年10月の第6シーズンから、火曜午後9時の枠に移動しています。
第7シーズンも火曜午後9時の放送となり、シリーズの知名度をより広い視聴者層に届ける展開が続きました。
【豪華ゲスト一覧】家政夫のミタゾノ第7シーズンの出演者
『家政夫のミタゾノ』は、レギュラーキャストだけでなく、毎回の派遣先に登場するゲスト俳優も見どころです。
第7シーズンでは、テレビ朝日が複数回に分けてゲストを発表しました。
第1弾:中山美穂、吉田栄作ら12人
2024年12月22日の公式発表で、次の12人の出演が明らかになりました。
- 栄信
- えなこ
- 金児憲史
- 竹中直人
- 中山美穂
- 橋爪未萠里
- 藤真利子
- ミスターちん
- やす(ずん)
- 山下容莉枝
- 吉田栄作
- 渡部豪太
第1話には中山美穂、吉田栄作、ミスターちん、やすが出演。さらに松金よね子もゲストとして登場しました。
中山美穂と吉田栄作は、中学生時代の同級生という役柄で共演。35年の時を経て再会する初恋を題材にしたストーリーが展開されました。
第2弾:加藤諒、神保悟志、濱田めぐみら
2025年1月16日には追加ゲスト4人が発表されました。
- 加藤諒
- 神保悟志
- 濱田めぐみ
- ガダルカナル・タカ
第4話のゲストとして発表された顔ぶれで、俳優、ミュージカル俳優、お笑いタレントと幅広いジャンルの出演者がそろいました。
第3弾:久保田紗友、櫻井淳子、紫吹淳ら
2025年1月27日に発表された追加ゲストは次の5人です。
- 久保田紗友
- 櫻井淳子
- 紫吹淳
- 野間口徹
- 松崎未夢
第6話では紫吹淳が出演し、現代版シンデレラを題材にした物語で意地悪な継母役を演じました。久保田紗友との共演も見どころになりました。
第4弾:第7話・第8話のゲスト9人
2025年2月18日に発表された追加キャストは以下の9人です。
- 相田翔子
- 草村礼子
- 住田萌乃
- 内藤剛志
- 星田英利
- 松田美由紀
- 水嶋凜
- 山口まゆ
- 山田明郷
第7話には住田萌乃、星田英利、松田美由紀、山口まゆが出演。第8話には相田翔子、草村礼子、内藤剛志、水嶋凜、山田明郷が登場しました。
最終回:松下奈緒が都知事役で出演
松下奈緒/折原果歩
第7シーズンの最終回に登場したゲスト。透明性を掲げて当選した東京都知事という役柄で、ミタゾノと対峙する人物として描かれました。
最終回の放送日は2025年3月11日。シリーズの締めくくりにふさわしいゲストとして話題になりました。
【作品の魅力を分析】家政夫のミタゾノのキャスト構成が支持される理由
歴代出演者を整理すると、この作品には長期シリーズならではのキャスト戦略が見えてきます。
主演の松岡昌宏が作品の軸を維持している
シリーズの最大の特徴は、松岡昌宏が三田園薫という強烈なキャラクターを演じ続けていることです。
女装した大柄な家政夫という外見上のインパクトに加え、家庭の秘密を見抜く観察力、家事の知識、予測不能な行動が組み合わさっています。
毎シーズン新人が変わっても、三田園の存在が作品の統一感を保っています。
伊野尾慧の加入が紹介所の掛け合いを変えた
第3シーズンから参加した伊野尾慧は、若い家政夫・村田光として作品に新しい関係性を持ち込みました。
ミタゾノと光の組み合わせは、経験豊富で謎の多い人物と、比較的視聴者に近い反応を見せる人物という対照的な構造です。
さらに紹介所には結頼子、阿部真理亜、式根志摩がいるため、派遣先以外の日常的な場面にも独自の面白さが生まれます。
新人家政婦の交代はマンネリ化を防ぐ仕掛け
7シーズンにわたって新人役を変えてきたことは、作品の継続性と新鮮さを両立させる要素です。
特に第7シーズンの久間田琳加は、オーディションで選ばれた新人という点でも従来とは違った注目を集めました。
作品のファンにとっては、おなじみのメンバーに再会する楽しみがあり、新しく視聴する人には毎回異なる新人の視点から物語に入れる利点があります。
どのシーズンから見るのがおすすめ?
初めて見る人は、次の基準で選ぶと楽しみやすくなります。
| 視聴目的 | おすすめシーズン | 理由 |
|---|---|---|
| 作品の始まりを知りたい | 第1シーズン | 三田園と紹介所の基本設定が分かる |
| 伊野尾慧の出演作を見たい | 第3シーズン | 村田光が初登場する |
| 歴代新人家政婦を楽しみたい | 第4~6シーズン | 異なる個性の新人を比較できる |
| 最新キャストを見たい | 第7シーズン | 久間田琳加が新加入した最新本編 |
各シーズンは派遣先ごとのエピソードを楽しめる構成なので、最新作から入っても作品の雰囲気をつかみやすいでしょう。
【プロの結論】歴代キャストを知るとミタゾノの楽しみ方が変わる
『家政夫のミタゾノ』のキャストを理解するうえで大切なのは、出演者を単純に新旧で比較しないことです。
この作品は、松岡昌宏演じる三田園薫という変わらない中心人物を置きながら、新人家政婦や派遣先のゲストによって物語に変化を与えてきました。
特に注目すべき転換点は次の3つです。
1. 第1~2シーズン: 主人公と紹介所の基本設定を確立した時期。
2. 第3シーズン: 伊野尾慧、平田敦子、しゅはまはるみらの出演によって、現在につながる紹介所の顔ぶれが形成された時期。
3. 第7シーズン: 久間田琳加をオーディションで起用し、新しい新人家政婦像を打ち出した時期。
キャスト情報を調べるときは、出演者の交代と役柄の交代を混同しないことも大切です。特に、歴代新人家政婦が変わったからといって、前任者が何らかのトラブルで降板したという意味にはなりません。
2026年時点で最新の第7シーズンを楽しむなら、松岡昌宏と伊野尾慧の掛け合いだけでなく、久間田琳加が加わったことで生まれた新しい紹介所の関係性にも注目してみてください。
【家政夫のミタゾノのキャスト】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年最新の家政夫のミタゾノのキャストは誰ですか?
2026年11月時点で確認できる最新の本編は第7シーズンです。松岡昌宏、伊野尾慧、久間田琳加、余貴美子、平田敦子、しゅはまはるみが主要キャストとして出演しています。
Q2:家政夫のミタゾノで三田園薫を演じている俳優は誰ですか?
松岡昌宏です。2016年の第1シーズンから一貫して三田園薫を演じています。
Q3:伊野尾慧は何シーズンから出演していますか?
第3シーズンからです。演じているのは若き家政夫の村田光で、第7シーズンにも続投しています。
Q4:歴代の新人家政婦を演じた女優は誰ですか?
清水富美加、剛力彩芽、川栄李奈、飯豊まりえ、山本舞香、桜田ひより、久間田琳加です。それぞれ第1~第7シーズンの新人役を担当しました。
Q5:家政夫のミタゾノの歴代所長は誰ですか?
むすび家政婦紹介所の所長・結頼子を演じているのは余貴美子です。第1シーズンから続投しています。
Q6:第7シーズンの新人家政婦は誰ですか?
久間田琳加です。役名は大門桜で、シリーズ初のオーディションによって選ばれました。
Q7:第7シーズンのゲストには誰が出演しましたか?
中山美穂、吉田栄作、竹中直人、えなこ、加藤諒、神保悟志、濱田めぐみ、紫吹淳、野間口徹、松下奈緒など、多彩な俳優・タレントが出演しました。
Q8:家政夫のミタゾノの第8シーズンは2026年に放送されますか?
2026年11月時点では、第8シーズンの放送日や出演者について公式発表は確認できません。最新情報はテレビ朝日の番組公式サイトで確認できます。
まとめ:家政夫のミタゾノの最新キャストと歴代出演者をおさらい
『家政夫のミタゾノ』は、2016年のスタートから7シーズンにわたり、個性的な出演者と独特のストーリーで視聴者を楽しませてきました。
2026年11月時点で確認できる最新の本編は第7シーズン。松岡昌宏が三田園薫を演じ、伊野尾慧、久間田琳加、余貴美子、平田敦子、しゅはまはるみが作品を支えています。
歴代の新人家政婦には、清水富美加、剛力彩芽、川栄李奈、飯豊まりえ、山本舞香、桜田ひよりなど、幅広い俳優が名を連ねています。
また、第7シーズンでは久間田琳加のオーディション選出や、中山美穂、吉田栄作、松下奈緒ら豪華ゲストの出演も大きな見どころとなりました。
出演者の変遷を追うなら第1シーズンから、現在の紹介所メンバーを楽しむなら第7シーズンから。 それぞれの新人家政婦の個性と、変わらないミタゾノの存在感を比較しながら視聴すると、シリーズの魅力をより深く味わえます。
今後の第8シーズンや新キャストの発表にも注目したいところです。