2026年の箱根駅伝予選会テレビ放送は、10月17日(土)に開催された第103回大会が対象です。日本テレビでは午前8時25分から10時25分まで関東エリアを中心に生中継され、民放公式配信サービスのTVerでも無料ライブ配信が実施されました。
2026年11月6日現在、注目したいのはTVerの見逃し配信です。配信期間は2027年1月31日(日)23時59分までの予定となっており、今からでも予選会のレースを振り返れます。また、BS日テレでは大会当日の19時から録画放送が行われ、日テレジータスでは選手全員のフィニッシュや結果発表後のインタビューを収録した特別編も放送されています。
【2026年最新】第103回箱根駅伝予選会のテレビ放送時間と開催日

第103回箱根駅伝予選会は、2026年10月17日(土)、東京都立川市で開催されました。
日本テレビの箱根駅伝番組公式サイトが9月17日に公開した放送案内では、午前8時25分から10時25分までの生中継が告知されています。
競技そのものは午前8時30分スタート。レース開始5分前から中継が始まり、選手の紹介やスタート前の様子、各大学の戦況、最終的な結果発表までを約2時間にわたって伝える構成でした。
第103回箱根駅伝予選会の大会概要
- 大会名:第103回東京箱根間往復大学駅伝競走予選会
- 開催日:2026年10月17日(土)
- 競技開始:午前8時30分
- テレビ中継:午前8時25分~10時25分
- 開催場所:東京都立川市
- スタート:陸上自衛隊立川駐屯地
- フィニッシュ:国営昭和記念公園
- 参加大学:45校
- 競技距離:21.0975km(ハーフマラソン)
- 本選出場枠:上位10校
各大学から最大12人が出走し、そのうち上位10人の合計タイムによって大学別の順位が決定します。個人の順位だけでなく、チーム全体の走力と選手層が問われる大会です。
今回の予選会は、2027年1月2日・3日に開催される第103回箱根駅伝への出場権を懸けた重要な一戦でした。
なお、日本テレビの中継では大後栄治さん、上田誠仁さんが解説を担当。センター実況は田中毅さん、2号車実況は弘竜太郎さん、3号車実況は大町怜央さんが務めました。
【関東以外・関西】箱根駅伝予選会は地上波で見られる?
箱根駅伝予選会のテレビ放送で、特に気になるのが関東以外の地域での視聴環境です。
日本テレビの公式放送案内では、放送局について「日本テレビ(関東エリア)ほか」と表記されています。つまり、日本テレビ系列の全地域で同じ時間に放送される全国一律の番組とは異なります。
関西では読売テレビの地上波放送があった?
関西エリアでは、日本テレビ系列の番組を読売テレビが放送しています。しかし、系列局であることと、すべての番組が同時放送されることは同じではありません。
2026年10月17日の予選会についても、関西の視聴者から地上波放送を望む声が出ていたことを日刊スポーツが報道しています。一部地域では地上波中継がなかったことも伝えられました。
そのため、関西在住で地上波だけを利用している場合、予選会をリアルタイムで視聴できないケースがありました。
ただし、関西だから大会を見られないわけではありません。TVerのライブ配信や見逃し配信、BS日テレを利用すれば、地域に左右されずに観戦できます。
なぜ箱根駅伝予選会は全国中継されないのか
背景を理解するうえで重要なのが、箱根駅伝の大会運営主体です。
箱根駅伝は関東学生陸上競技連盟が主催する大会で、出場資格も原則として同連盟に加盟する大学に限られています。予選会も、その加盟大学が本選への出場権を争う選考レースです。
一方、テレビの放送地域は大会の参加資格とは別の問題です。日本テレビの番組編成や系列局ごとの放送枠などが関係するため、関東の学生大会であることだけを全国中継されない理由として断定することはできません。
注目したいのは、競技としての地域性と視聴者の関心の広がりに差がある点です。出場資格は関東の大学に限定されていても、箱根駅伝は全国的に知られた学生スポーツイベントです。予選会の段階から応援したいという視聴者が全国に存在することが、放送地域をめぐる関心にも表れています。
関東以外に住んでいる人は、地上波の系列局だけに頼らず、BSやインターネット配信を組み合わせるのが確実です。
【放送・配信一覧】地上波・BS日テレ・TVer・日テレジータスを比較
第103回箱根駅伝予選会では、地上波だけでなくBS放送、インターネット配信、CSの特別番組まで複数の視聴手段が用意されました。
それぞれ放送日時や内容が異なるため、以下の一覧で整理します。
| 放送・配信サービス | 2026年の放送・配信日時 | 視聴条件・内容 |
|---|---|---|
| 日本テレビ地上波 | 10月17日 8:25~10:25 | 関東エリアほかで生中継 |
| 中京テレビ | 10月17日 8:25~10:25 | 番組表に中継掲載あり |
| 読売テレビなど関西地上波 | 同時放送は地域・局ごとに異なる | 関西では地上波中継がなかった地域もある |
| BS日テレ | 10月17日 19:00~21:00 | 大会当日の録画放送 |
| TVerライブ配信 | 10月17日 8:25~10:25 | 無料ライブ配信・配信終了 |
| TVer見逃し配信 | 10月17日21:00~2027年1月31日23:59 | 無料・現在視聴可能な予定期間 |
| 日テレジータス | 初回10月25日19:00~、再放送11月14日17:30~ | 全選手のフィニッシュやインタビューを収録したCS特別編 |
BS日テレの再放送は10月17日19時から
BS日テレでは、予選会当日の10月17日(土)19時から21時まで、第103回箱根駅伝予選会が放送されました。
午前中の生中継を見逃した人や、仕事・外出などでリアルタイム観戦が難しかった人にとって、夜にレースを振り返れる放送枠でした。
BS日テレはBS放送を受信できるテレビ環境があれば視聴できる無料放送です。ただし、この10月17日の放送はすでに終了しています。11月6日時点で、同番組の新たなBS再放送日時は確定情報として案内されていません。
日テレジータスの特別編は11月14日にも再放送
今回の予選会をより詳しく振り返りたい人には、CS放送の日テレジータスによる特別編も注目です。
番組名は「SAPPOROスポーツスペシャル 第103回箱根駅伝予選会 特別編」です。
日テレジータスの公式番組案内によると、10月25日(日)19時に初回放送され、その後も複数回の再放送が設定されました。
- 初回放送:2026年10月25日(日)19時
- 再放送:2026年10月28日(水)23時
- 再放送:2026年11月1日(日)23時
- 次回再放送:2026年11月14日(土)17時30分
特別編の見どころは、出場全選手のフィニッシュシーンと、結果発表後のインタビューです。地上波の約2時間の生中継とは違った角度から、選手たちの戦いを振り返れます。
なお、日テレジータスは有料のCSチャンネルです。TVerのような無料視聴サービスとは異なり、契約している放送サービスや視聴環境が必要になります。
【TVer】ライブ配信は何時から?見逃し配信はいつまで?
2026年の箱根駅伝予選会で、全国の視聴者にとって最も便利だったのがTVerです。
株式会社TVerは2026年10月16日、翌17日に開催される第103回箱根駅伝予選会の無料ライブ配信を発表しました。
TVerライブ配信の開始時間は8時25分
ライブ配信は、2026年10月17日(土)午前8時25分から10時25分までの予定でした。
競技開始は8時30分なので、テレビ中継と同じくスタート前からレースを楽しめる時間設定です。
TVerは民放公式の動画配信サービスで、今回の予選会も無料で配信されました。関東以外の視聴者でも、インターネット環境があれば地域を問わず視聴できる点が大きなメリットです。
見逃し配信は2027年1月31日23時59分まで
見逃し配信は、2026年10月17日(土)21時からスタートしました。
配信終了予定は2027年1月31日(日)23時59分です。
2026年11月6日現在は配信期間中に当たるため、当日の生中継を見られなかった人も、TVerでレースを振り返ることができます。
特に、2027年1月の本選を前に、各大学の戦力や予選会での走りを確認しておきたい人には便利な視聴方法です。
TVerで無料視聴する手順
- スマートフォンやパソコンでTVerを開く。
- 検索欄に「第103回箱根駅伝予選会」と入力する。
- 第103回箱根駅伝の番組ページを選ぶ。
- 予選会の見逃し配信エピソードを選択する。
- 再生ボタンを押して視聴する。
スマートフォンやタブレットではTVerアプリ、パソコンではWebブラウザから視聴できます。
なお、TVerのリアルタイム配信はテレビアプリでは視聴できません。また、Special Liveについてはテレビアプリで視聴できるコンテンツが一部に限られ、端末によって対応状況も異なります。スマートフォンやパソコンでの視聴が確実です。
また、TVerのライブ配信と見逃し配信では視聴できる時間帯が違います。現在はライブ配信が終了しているため、番組ページから見逃し配信を選択してください。
【dボタン活用術】箱根駅伝予選会のデータ放送で途中順位を確認
テレビで予選会を楽しむ際に見逃せないのが、日本テレビのデータ放送です。
2026年10月2日に公開された日本テレビの公式案内によると、第103回箱根駅伝予選会の放送中は、リモコンの「dボタン」を押すことでリアルタイムデータを確認できる仕組みが用意されました。
dボタンで確認できる情報
- チーム順位:5km・10km・15km・18km地点ごとの全チームの順位
- 個人順位:各地点での上位15人のタイム
- 大学別成績:各大学の出場選手やタイム、各地点の順位
- お気に入り大学登録:応援する大学を登録してチーム順位で赤色表示
特に注目したいのは、大学別成績とお気に入り大学登録です。
箱根駅伝予選会は、各大学の上位10人の合計タイムで順位が決まります。そのため、先頭を走る選手だけを追っていても、チーム全体の順位や通過の可能性を正確に判断できません。
データ放送を活用すれば、先頭集団の動きと各大学の総合成績を同時に確認できます。
なお、この機能は対象のテレビ放送中に利用するデータ放送です。TVerの動画画面でテレビのリモコンのdボタンを押しても、同じ情報が表示されるわけではありません。
【2027年本選】箱根駅伝予選会の通過10校と結果を総まとめ
第103回箱根駅伝予選会では、45校が本選出場10枠を懸けて争いました。
各校最大12人がハーフマラソンを走り、上位10人の合計タイムで順位を決定する方式です。
2026年10月17日に発表された最終結果では、東洋大学が10時間31分30秒でトップ通過を果たしました。
第103回予選会の通過10校
日本テレビの大会公式サイトが公開した総合成績によると、本選への出場権を獲得した大学は次の10校です。
- 東洋大学:10時間31分30秒
- 中央学院大学:10時間33分31秒
- 東海大学:10時間33分41秒
- 専修大学:10時間33分42秒
- 東京農業大学:10時間34分33秒
- 山梨学院大学:10時間35分18秒
- 大東文化大学:10時間35分23秒
- 神奈川大学:10時間36分48秒
- 日本体育大学:10時間39分52秒
- 法政大学:10時間40分08秒
今回の結果で印象的だったのは、東洋大学の圧倒的な走りです。10時間31分30秒という総合タイムを記録し、2位の中央学院大学に2分01秒差をつけて1位通過しました。
一方、10位の法政大学と11位の国士舘大学の差は1分46秒でした。
法政大学は10時間40分08秒、国士舘大学は10時間41分54秒。わずかな差が本選への出場権を分ける結果となりました。
2027年1月の箱根駅伝本選に出場する大学
第103回箱根駅伝は2027年1月2日(土)と3日(日)に開催されます。
本選に出場する20大学は、前回大会の総合10位以内に入ってシード権を獲得した10校と、今回の予選会を通過した10校です。これにオープン参加の関東学生連合を加えた21チームが出場します。
シード校10校
- 青山学院大学
- 國學院大學
- 順天堂大学
- 早稲田大学
- 中央大学
- 駒澤大学
- 城西大学
- 創価大学
- 帝京大学
- 日本大学
予選会通過校10校
- 東洋大学
- 中央学院大学
- 東海大学
- 専修大学
- 東京農業大学
- 山梨学院大学
- 大東文化大学
- 神奈川大学
- 日本体育大学
- 法政大学
これら20大学に加え、予選会を通過できなかった大学の選手から編成される関東学生連合がオープン参加します。
予選会での順位が、そのまま本選での順位を決めるわけではありません。しかし、予選会で見せた各校の選手層や総合力は、2027年の箱根路を占う重要な材料になります。
【プロの結論】箱根駅伝予選会の視聴方法は目的で選ぶ
2026年の箱根駅伝予選会は、地上波、BS、TVer、CSという複数の視聴経路が用意されました。それぞれの特徴を理解すると、見たい内容に合わせて視聴方法を選べます。
無料でレース全体を見たい人はTVer
費用をかけずにレースを振り返りたい人にはTVerが向いています。2027年1月31日までの見逃し配信予定なので、時間に縛られずに視聴できます。
関西や東海など、地上波の放送地域に左右されずに見られる点も大きな利点です。
テレビの大画面で見たい人はBS日テレの放送実績をチェック
BS日テレでは10月17日19時から21時まで放送されました。今後の再放送が設定される場合は、BS日テレの番組表で確認するのが確実です。
選手の表情やレース後のインタビューまで見たい人は日テレジータス
特別編では、全選手のフィニッシュシーンや結果発表後のインタビューが取り上げられます。レースの順位だけでなく、選手それぞれの戦いを詳しく振り返りたい人に向いています。
2026年11月6日時点で次に予定されている再放送は、11月14日(土)17時30分からです。
箱根駅伝の予選会は、単に速い選手を見つける大会ではありません。10人の合計タイムで大学の運命が決まるため、チーム全体の戦略や選手層まで見てこそ、競技の面白さが伝わります。
その意味では、TVerで全体の流れを確認し、特別編で個々の選手の走りを振り返るという組み合わせも有効です。
【箱根駅伝予選会テレビ放送】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:箱根駅伝予選会2026のテレビ放送は何時からでしたか?
A1:2026年10月17日(土)午前8時25分から10時25分まで、日本テレビ(関東エリア)ほかで生中継されました。競技開始は午前8時30分でした。
Q2:箱根駅伝予選会は関西でも見られますか?
A2:はい。地上波の放送地域には差がありますが、TVerの見逃し配信やBS日テレなどを利用すれば視聴できます。TVerは全国から利用できる無料配信サービスです。
Q3:TVerの見逃し配信はいつまでですか?
A3:2027年1月31日(日)23時59分までの予定です。配信開始は2026年10月17日(土)21時でした。
Q4:BS日テレの再放送は何時からでしたか?
A4:2026年10月17日(土)19時から21時まで放送されました。大会当日の夜の録画放送です。
Q5:日テレジータスの特別編はいつ放送されますか?
A5:初回放送は2026年10月25日(日)19時でした。再放送は10月28日、11月1日にも行われ、次回は11月14日(土)17時30分の予定です。
Q6:箱根駅伝予選会は無料で視聴できますか?
A6:TVerの見逃し配信は無料です。また、BS日テレも無料BS放送ですが、受信できるテレビ環境が必要です。日テレジータスは有料CSチャンネルです。
Q7:予選会の放送中にdボタンで何が分かりますか?
A7:5km、10km、15km、18km地点のチーム順位、各地点の個人上位15人のタイム、大学別成績などを確認できます。応援する大学をお気に入り登録する機能もあります。
Q8:2027年の箱根駅伝本選に出場する予選会通過校はどこですか?
A8:東洋大学、中央学院大学、東海大学、専修大学、東京農業大学、山梨学院大学、大東文化大学、神奈川大学、日本体育大学、法政大学の10校です。
まとめ:箱根駅伝予選会2026はTVerで2027年1月末まで視聴可能
第103回箱根駅伝予選会は、2026年10月17日に立川で開催され、日本テレビの地上波中継とTVerの無料ライブ配信で届けられました。
地上波の放送地域は一律ではなく、関西などではテレビでの同時中継を視聴できないケースもありました。しかし、TVerの見逃し配信やBS日テレを利用することで、地域に関係なく大会を楽しめる環境が整えられています。
2026年11月6日時点で押さえておきたい視聴情報は次の3点です。
- TVer:2027年1月31日23時59分まで見逃し配信予定。
- BS日テレ:大会当日の19時から21時まで録画放送を実施済み。
- 日テレジータス:11月14日17時30分から特別編の再放送予定。
そして、2027年1月2日・3日の第103回箱根駅伝本選では、シード10校と予選会を突破した10校が激突します。
予選会で見せた東洋大学の圧倒的な強さ、最後の1枠をつかんだ法政大学、惜しくも1分46秒差で届かなかった国士舘大学など、それぞれの大学に異なるドラマがありました。
本選をより深く楽しむためにも、見逃し配信が終了する前に予選会を振り返り、各大学の戦力や選手の走りをチェックしておきたいところです。
主な事実確認資料: 日本テレビ公式番組情報・データ放送・大会結果、株式会社TVerの2026年10月16日発表、BS日テレ番組表、日テレジータス公式番組表、箱根駅伝公式サイト、日刊スポーツの地域別放送報道。
編集上の重要な補足: 2026年11月6日時点では、10月17日の地上波・BS放送とTVerライブ配信は終了しています。現在視聴できる中心的な選択肢はTVerの見逃し配信で、CS特別編は11月14日の再放送が予定されています。